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2013年 10月 10日
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人気ブログランキングへ ---------- まずは産地偽装ならおまかせ!バレたら下請けに責任転嫁。 なイオングループですが、 【イオン: 直営店から週刊文春を撤去】 9日発売の週刊文春がイオン(千葉市美浜区)の加工食品の検査態勢が機能していなかったとする記事を掲載し、イオンが同誌を売り場から撤去するよう直営店に指示していたことが分かった。イオンは「不適切な表現があり、お客様に不安と誤解を与える」と説明。週刊文春編集部は「記事は事実で、撤去は読者の知る権利、報道の自由を侵害し、遺憾だ」とコメントしている。 記事は「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」と題し、中国産や米国産を国産と偽装していた三重県内の卸業者の米を使った弁当やおにぎりを、イオンが2府21県のグループ店舗で販売し、検査態勢が機能せず偽装を見抜けなかった−−などとしている。 イオンは自社のホームページで「あたかも人体に有害な食品を安全な商品と偽って販売していたかのような誤解を読者に与える。内容についても事実と異なる記述が多く含まれており、断固たる措置をとる」などと抗議している。【水戸健一、酒井祥宏】 (2013/10/9 毎日新聞) 中国産米の偽装の件で週刊文春が記事を載せたところ、 イオンは直営店全てから週刊文春を撤去。 さすが中韓に魂まで売っている売国企業ですね。 やり方もまんま中韓方式の「隠蔽」でした。 これで岡田克也は国民の知る権利がどうたらと秘密保全法に文句をつけたら 「お前の家業のイオンは国民の知る権利を侵害してるぞ。そっちをなんとかしてから言え」 ということを大声で言ってあげられますね。 まぁイオンと言えば「死体水事件」です。 あのときも隠蔽してやり過ごそうとしていました。 イオンはほんとに嘘吐きの典型です。 偽装は日常茶飯事でほぼ必ず行われていると考えるべきです。 そして実際に偽装がバレるたびに下請けに責任転嫁してきました。 「トップバリューはイオンが責任を持つからイオンの名前しか付けてません」 とか言っているのは「原産地誤魔化し、下請けイジメ」を 行っている事を誤魔化すためのものですから みなさんも是非昨日の当ブログの記事をお読みいただいて、 「なぜ原産地や製造メーカーを隠すのか」を頭に入れておいてください。 商品も中韓 言動も中韓 やり方も中韓 お客様を欺くことが第一、そんなところで買い物なんてしたくありません。 お次は、靖国に放火しようとした韓国人。 【靖国神社狙い、放火予備容疑=参拝阻止供述、韓国人男を追送検-警視庁】 東京都千代田区の靖国神社に不法侵入したとして韓国籍のアルバイト姜庸※(※=王の右に民)容疑者(23)が逮捕された事件で、警視庁公安部は9日、同容疑者を放火予備容疑で追送検した。「日本の議員の言動や靖国参拝に反発し、燃やせば参拝できなくなると思った」と話し、容疑を認めているという。 送検容疑は、9月21~22日に都内でシンナー4リットルを購入、ペットボトルに移し替えるなどして放火する準備をし、靖国神社に侵入した疑い。(2013/10/09 時事通信) あれ?トルエンがシンナーってことになってる。 トルエン購入は免許が必要だから「協力者が必ず居るはずだ」 という事でネットでは早くから勘ぐられていました。 当初の警察発表もトルエンだったはずなんですが、 いつシンナーということになったんでしょうか? 記者クラブ制度はこうやって情報を独占して隠蔽することで 裏を取らせないようにしているためにどうしても疑わざるをえません。 この犯人は22日に逮捕されたわけですが、入国は21日でした。 国内に手引きをする連中がいなければこうスムーズには行かなかったでしょう。 計画通りならば 入国→放火→翌日すぐに韓国へ逃亡 こういう形でやろうとしていたのだろうと思います。 仮に放火を成功させて韓国に逃げ込んだあとに犯人だと判明しても 韓国司法なら間違い無く 「靖国を放火した英雄は引き渡さない」 ために国際条約を無視という判断をするでしょう。 韓国からの観光で入国→犯罪を犯す→すぐ韓国へ逃げ帰る を助長してきたビザ無し渡航などは一日も早く廃止すべきです。 これによって文化財も盗難され続けてきたんですから。 そんな韓国では、韓国の伝統である「放火」により 自国の国宝である南大門が炎上しました。 そしてそれを稚拙な技術で復元したわけですが、 【「国宝」復元は手抜き工事? 崇礼門、完成5カ月で亀裂=韓国】 中国メディア・中国新聞社は9日、韓国の国宝第1号とされるも5年前に焼失、今年再建工事が完了したばかりの崇礼門にすでに亀裂やなど発生したと報じた。 記事は、5年の時間と276億ウォンを費やし、4万人を動員するという韓国市場最大の文化遺産修復プロジェクトによって5月に再建された崇礼門が、わずか5カ月で色絵部分の少なくとも7カ所に亀裂や退色が生じたと伝えた。また、韓国の文化財庁が色絵の工程に品質問題があったことを認識し、今月中に修復する計画を立てておきながら公表しなかったとした。 そのうえで、専門家からは昨年夏に行われた色絵作業が「湿度と温度の高い夏に行うのは不適当」といった批判や、「完成予定に間に合わせるために盲目的に施工した」とする疑問の声があがったと紹介した。 さらに、ネット上でも「前の崇礼門は数百年経っても壊れなかったのに、なぜ現代の工芸技術を用いると何カ月も持たないのか」、「税金の無駄遣いだ」といった厳しい意見が噴出したと伝えた。 崇礼門は1398年に完成、1962年の改修工事後に国宝第1号に指定された。南大門の通称で広く親しまれてきたが、2008年2月に放火によって焼失した (2013/10/9 サーチナ) さっそく亀裂などが発生しているとのこと。 壁などに書かれている派手な色使いの絵や模様を丹青というそうですが、 この丹青とやらに剥離などが発生しているようです。 で、さっそく日本に責任転嫁をしようとしています。 【崇礼門、丹青がわずか5ヶ月で剥落… 日本産のにかわが原因か 】 火災で焼失して今年5月に復元された崇礼門の丹青の一部が完工直後に剥落し、文化財庁が原因調査に乗り出した。丹青は伝統建築の壁・柱・天井などに様々な色で描かれた文様や絵で、通常は10年程度で剥落の補修が必要となる。一部からは、丹青の早期剥落現象は日本産の膠(にかわ)を使ったせいだという主張が出てきている。 文化財庁は8日、崇礼門管理所などが今年5月以降、数百ヵ所の崇礼門の丹青のうち約20ヵ所で剥落現象を発見して経過観察してきたと明らかにした。このような現象は、日光があたる南側の丹青で主に現れた。文化財当局は今月末から補修工事を始める計画だ。 丹青が剥落する原因はこれまでに大きく2種類だと把握されている。顔料の胡粉を塗るのが厚すぎたというのと、にかわに問題があったことという推測だ。 崇礼門の丹青を担当した洪チャンウォン丹青匠(58歳・重要無形文化財第48号)は、「顔料は国産と日本産を一緒に使った」としたうえで、「美しい明るい黄色を出すため、伝統方式どおりに胡粉を塗った後に赤い色を上塗りしたが、顔料をとても厚く塗ったためこの部分が剥がれたようだ」と説明した。 丹青剥落のもう一つの原因として、日本産のにかわが指摘されている。接着力を高めて防湿、防腐、防虫の役割をするにかわは、復元当時の鋭敏な問題として反対世論が強かったが、計画どおりに日本産を使った。一部からは、崇礼門の復元工事の際に丹青現場で饐えたにかわの臭いがしたという主張も出てきている。 (2013/10/9 ソウル新聞 (リンク先韓国語) ところが同じ専門家の説明を別の記事で読んでみると・・・。 【崇礼門丹靑、修復完成直後にすでにはげかかっていた】 (2013/10/8 daum.net リンク先韓国語)より。 重要な部分だけ要約しますと。 専門家 「丹青の剥離が集中的に現れているのは朱肉色と言って肌色に近いピンクの部分で、ここは国内産胡粉がたくさん入っているところだ。 日本産を使う事に批判が強かったために安定性をテストする時間もなく現場に投入された。それが問題となったようだ。 ええ、どう考えてもブーメランです。 ここでいう胡粉というのは 日本画なんかにも使われている胡粉と同じ物のようです。 貝殻を砕いて白色の顔料として使うのですが、 白色度を増すために数ヶ月~数十年も貝殻を天日に晒したり なんてことも行われたりするようです。 テストする間もないほどの時間で作られた急造品で 白色度を高くするのなら科学的な処理が必要でしょうから、 品質は推して知るべしというところかもしれません。 流れとは全く違う話ですが、 重要なのでこちらのニュースも取り上げます。 【中曽日銀副総裁:14年度後半から15年度にかけ物価2%に達する可能性 】 (2013/10/9 ブルームバーグ より抜粋) ----- 日本銀行の中曽宏副総裁は9日午前、松江市内で講演し、生鮮食品を除く消費者物価指数(コアCPI)の前年比について「2014年度後半から15年度にかけて」、物価安定の目標である2%程度に達する可能性が高い、との見方を示した。 日銀が13年度から15年度までの見通しを示した4月の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、コアCPIの前年比は「見通し期間の後半にかけて、物価安定の目標である2%程度に達する可能性が高い」としていた。日銀の政策委員会メンバーが「14年度後半から15年度にかけて」という言い方をしたのは初めて。 ----- 日銀の中曽はやはり安倍首相の増税決定を利用してきました。 日銀の金融政策決定会合をやり過ごしてから言及している事も意図的でしょう。 食料やエネルギーコストも含まれるコアCPIでは 物価安定の目標となる数値には適しません。 円安に振れただけでエネルギーコストや食料などの輸入品の価格は上がりますし、 ましてや化石燃料は中東情勢があやうくなっただけで跳ね上がります。 そうした変動の激しい要素を入れれば 簡単に「ほら今2%達成した。だからもう金融緩和しないよ」 ということが可能になります。 円高デフレ路線に戻して中韓を支援し、 日本経済の破壊に再び戻ろうと企んでいる日銀と財務省は 消費税増税に合わせて「追加緩和はしないで良い」 というミスリードを狙っているのでしょう。 「もうこれ以上の金融緩和は不要、やらなくてよい」 という間違ったメッセージを発信しているわけです。 消費税増税という大きなマイナス要素がある以上、 そのダメージを薄めて景気を下支えするためには 追加緩和が必要になるでしょう。 財務省と日銀は絶対に日本の経済を立て直しさせないぞと、 日本が血を流すことで支那を儲けさせる 今までのやり方に戻そうという意思が強いようです。 日本国民の敵であることは疑いようがありません。 さてもう一つ。 石破は後ろから撃ってくるタイプだと以前書きました。 さっそく動き出しました。 【石破氏「ポスト安倍」活発 自民・派閥横断型勉強会に96人】 (2013/10/9 産経新聞) 石破にとっては一番嫌な「増税決定」を安倍首相が被ってくれたので、 あとは隙あらばいつでも引きずり下ろせるように寝首をかく準備と、 そういう事でしょう。下種です。 こういうヤツは誰のためにもなりません。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2013-10-10 08:53
| 政治
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Comments(9)
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大豆
at 2013-10-10 09:25
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石破が行動起こすと分かっていて何故安倍総理は増税したんですかね?
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J
at 2013-10-10 09:41
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石破が党内のお金の流れを掌握してるのが気になります!
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石ころ
at 2013-10-10 10:03
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中曽も麻生が送り込んだのでしたっけ
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平 八郎
at 2013-10-10 10:56
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にかわにすら嫌われる国。その名も寒国。
ウ●コでも塗っとけば?w
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志賀
at 2013-10-10 15:21
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イオンもくさいが、文春に調子のらすな
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あ.
at 2013-10-10 22:59
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いつも、知らないことを沢山教えて頂きありがとうございます。
パチ倒さんのコピペ入力数が少ない為、お知らせなきゃって思ったことも尻切れトンボで、うまく伝わっていますことやら…。 話は、変わりますが、2013/10/09日経ニューメディア長谷川博、NHKや民放事業者の再免許などについて電監審が適当と答申、11月交付へ、 とネットニュースが流れております。 これって、もしかしたら、TBSの10月末、電波更新完了なども既に通ってしまったって事ですか? 赤坂の不動産屋は、元の鞘に戻って貰い不動産業のみに専念していただくことは、できないってことですか? もう、TBS廃業運動やっても無駄って事ですか? 教えて頂けたら幸いです。 では。
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GALAXY
at 2013-10-11 00:07
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イオン対週刊文春
ネットで諸悪と戦っているように、 週刊誌の世界でも戦いがある。 週刊誌といっても、それぞれ色がある。
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雷神
at 2013-10-11 13:03
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イオンは新聞やテレビには広告主としての圧力で対応してるかもしれませんが、文春にはそれが効かないので店頭から排除と言う手段を取ったのではないでしょうか。でも、これはニュースへの注目度を上げた点で文春の勝ちです。尤も、文春としては想定の範囲内かもしれません。
同じ週刊誌でも、文春や新潮は新聞社系の週刊誌が書けない(書かない)事を堂々と書けるので、話半分で読むとしても面白いニュースが結構見つかります。
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人知れず
at 2013-10-12 21:41
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♪ イオン端唄 「祗園小唄」より
コメの偽装の イオンでは 産地隠せる 自社名を つけてストップ バリューかな 安値しわよせ 下請けに イオン怖いや だらけた検査 何が安全 責任は ひどい逃げ足 ほとぼりを 冷ます権力(ちから)を示しても 漏れて逆切れ 口封じ イオンあやしや だんまりは無理よ
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