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2016年 11月 27日
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人気ブログランキングへ ---------- キューバのフィデル・カストロ氏が亡くなったとのこと。 まずはご冥福をお祈りします。 キューバが唯一機能してる社会主義といってよいかと思いますが、 これはキューバという小国を支える強力な外貨獲得源があったからと言ってよいでしょう。 それを生かして福祉体制を整え、特に医療事業に注力してきました。 それまで、米国が米西戦争で手に入れたキューバは 植民地として米国領ではあっても属領という扱いでした。 奴隷扱いされてきた人達がきちんと医療を受けられるようになった。 この差はあまりにも大きいと思います。 これは体制の安定に大きく寄与したと思います。 社会主義だろうと資本主義だろうと 国民の衣食住を欠いては国家の運営はまともに続けられません。 日本が今の安倍内閣になるまで20年以上政権が不安定な状態がひたすら続いてきたのだって 経済が行き詰まり、財務省の狙い通りに経済の不安定が維持されてきたからだと言えます。 そこに小沢一郎を筆頭とする権力と金に目のくらんだ連中が乗っかり、 反日政権を作って日本を破壊する革命を実現しようという妄想を抱き続ける 全共闘崩れが幹部に集まっているマスゴミが国民に嘘を刷り込み続け 不安定化に拍車をかけてきました。 経済は国家を支える非常に重要な要素です。 あらためてその経済を徹底的に悪化させることだけを目的に 少なくともこの20年以上の間、財務省と財務省と一体となっている日銀は 経済について嘘をつき続けてきました。 嘘でなかったら20年以上も完全に政策や提言が間違ってきたのですから、 財務官僚は全員が全員救いがたいくるくるパー未満の何かです。 なにせ頭の悪い人だって二分の一の確率だったらいずれ当たるのです。 それすら財務官僚はできませんでした。 であるのなら意図的以外にはありえない話です。 財務官僚とそのパシリであるマスゴミ、特に日経新聞は 個人消費がずどんと落ち込んで景気回復の足かせになっていることについて いまだに消費税増税のせいではないと言い張っています。 財務省は恥ずかしげもなく長期に及ぶ景気低迷がが天候不順だのエボラだの天災だのと なんとしても消費税増税は景気悪化に関係無いという事を言い張るために ありとあらゆる短期的要因を長期的要因だと言い張ってきました。 挙げ句には消費税を上げれば景気が良くなるなんてことを言っています。 そして経済同友会はバカ経営者の集団らしく 財務省のこの話を上の方が刷り込まれまくっているので 財務省と全く同じく消費税をあげろ、消費税をあげることはむしろ景気の好循環を生む。 なんていう無茶苦茶な事を定期的に提言しています。 財務官僚は消費税増税が景気低迷の原因でないと言い続け、 他にも手を回して同じ事を言わせているくらい消費税増税は関係無いと言っているのですから それなら消費税を一度5%に下げて様子を見て比較実験をすればいいでしょう。 ですが一度上げた消費税は財務官僚にとっては国民を殺してでも守らなければならない利権の元です。 ですので絶対に下げさせないでしょう。 政治の側が財務官僚に負けないようにするためには 議員の数を増やすしかありません。 財務官僚が握っている予算関連の仕事を 政治主導に戻すには今の国会ではあまりにも人手が足りません。 ところがポピュリズムと反日だけで活動を続ける民進党(偽)は 偉そうに議員定数削減などと言っています。 この点はアホの日本維新の会も同じです。 日本維新の会もポピュリズムだけの政党ですから ろくな考えもなしに議員を減らすと提言すれば格好がつくのでそう言っているだけです。 地方議員は逆に多すぎて迷惑極まりないので地方議員こそ削減すべきです。 今必要なのは国会議員の大幅増員。 増やせば当然馬か鹿かな人も増えるでしょうが、 1人の議員が複数の委員会をかけもちしないと委員会運営ができない 今の国会は明らかに人員不足です。 ブログ主は政治主導にするために議員定数増を求めます。 さて、冒頭にちょこっと医療という単語を出したのでその繋がりで話を続けます。 民主党政権のとき、平成22年には民主党政権は 医療ツーリズムという政策を言い出していました。 外国人が日本の医療を受けるついてに観光となるようにというものですが、 民主党政権において特に悪名高き小宮山洋子(本名:根岸洋子)大臣が 3ヶ月以上の滞在であれば外国人でも国民保険に加入できるようにと 民主党お得意の大臣通達で運用を変更させるようにしました。 そして野田内閣だった平成24年7月9日からこの変更が実行されることになりました。 ちょっと話はそれますが、 民主党政権と民主党の議員どもは本当に最悪だったのは言うまでもありませんが、 民主党政権のひどさを一端を理解してもらうのにこの「大臣通達」などの濫用があります。 通常、大きな予算の変更や予算付けを必要とするものについては 従前から自民党政権は基本的にはその裏付けとなる法案を国会へ提出し この法案の成立をもって実行していました。 ところが民主党政権は国会での審議から逃げるために 大きな予算付けを必要とするものであっても大臣通達などで行っていました。 今では事業仕分けは国会法違反であったことが判っていますが、 民主党政権は事業仕分けのための根拠法などを一切作らずに 人民裁判ショーのために十億円以上の予算を計上しました。 国会に諮らずに特定の政党が大臣などの行政府の人間でもない仲間達を集めて 予算を好きに作り替えることができないように 国会法では行政府のメンバー以外は議員は公務員を兼ねる事ができない事や そもそも「国会を通過したあとの予算を勝手にいじる」 事そのものが憲法違反の行為です。 民主党政権は国会で事業仕分けが違法であるという事実を指摘され 大蔵官僚崩れの古川元久が「閣議決定に基づいているから違法ではない」と強弁しました。 しかしながらどこからどう見ても違法であるため 事業仕分け第三弾以降は 「事業仕分けはあくまでも意見表明であり予算を管理する権限等は持っていない」 という言い訳を付ける事でこれを正当化しました。 しかしながら相変わらずなんの根拠法も国会で通さずに テレビ中継などのために多額の国費を使っていたのは事実です。 民主党政権ではとにかく根拠となる法律などを国会に出さずに 思いつきで予算を好き勝手に使っていました。 今では無能だと多くの人に周知されているものの 中野区民が大好きなために当選し続けている長妻昭も 年金記録回復委員会を大臣通達で設置。 多額の税金をこれに投入するも民主党政権の3年ちょいの間に回復された年金記録は 500万件に届きません。 (それまでの自公政権で2480万件ほどが回復されている) それまでの自公の取組を引き継いで行えばよかったものを 民主党の連中はそれまでの自民党政権がやっていた内容、 自民党の各大臣から用意された引き継ぎのための書類など 全否定して処分するところから入ったからというのが大きいでしょう。 社会人として責任ある立場での仕事をしてきたことのない民主党は そういう当たり前の事が理解できていませんでした。 それまでのノウハウを全否定して素人が一から作ったものでしたから 予算と時間だけバカ食いして結果が散々なものになるのは必然でした。 また、国民年金という資産に対して なんの法的権限も持っていない連中が「大臣が言ったから」 というだけでいろいろと記録を変更したりするのは筋の通らない話です。 ですので安倍内閣になってからすぐに 田村厚労大臣が受け皿となる事業組織を作る法律を国会に通して この長妻昭の負の遺産である年金記録回復委員会を解散させ きちんと法的根拠と権限を持った組織に移行させました。 このときに山井和則がいつも通り 「自民党は消えた年金を闇に葬ろうとしている!年金記録回復委員会を解散させようとしている!」 などと国会内外でお得意のデマを流していました。 民主党政権が法に依らずにやりたい放題やっていたことを 当時きちんと批判していたマスゴミはブログ主の中では記憶にありません。 民主主義というのは手続きにこそあります。 民主党政権はとにかく手続きに依らずに自分達の思い通りにやりたい ということをやっていた政権でした。 民主党政権こそ民主主義の破壊者だったと言っていいでしょう。 さて、話を戻しましょう。 民主党政権の負の遺産といえる 外国人が短期滞在で国民保険に入れるようにしたことによって こんなニュースが出て来ました。 【公正とはいえない…来日中国人が日本の医療制度にタダ乗り?】 国民医療費が40兆円を突破し、日本の財政は危機敵な状態にある。こうしたなか、一部の来日中国人が日本の医療制度に“タダ乗り”しようとしているという。そんな噂を聞いて取材を開始したところ、とんでもない実態が浮かび上がった! 爆買いが収束に向かうなか、安倍政権が見据える新成長戦略が医療ツーリズムだ。日本政策投資銀行は、’20年の潜在的市場規模を5500億円と見積もっている。 今や日本の医療の信頼性は世界の知るところとなり、日本での検診や治療を希望する外国人も増えている。しかし中には招かれざる客も紛れているようだ。 中国・広東省出身の40代の中国人女性Wさんは、3年前から患っているC型肝炎の治療のため、2か月前に夫を伴って日本にやってきたばかりだ。 「中国で1年ほどインターフェロン投与による治療を続け、一旦は治ったようにみえたのですが、半年後に再発。そんななか、ほぼ完治するという特効薬・ハーボニーの存在を医者から聞いた。ただ、その薬は中国国内では承認されておらず、海外の医療機関で治療する必要があるとのことでした」 興味を持ったWさんは、海外への医療ツアーを斡旋する複数の業者に接触した。ちなみに中国の患者数は約4000万人以上おり、国民病だ。こうした事情を受け、海外でハーボニーによる肝炎治療を仲介する業者は数多く存在するという。ただ、欧米での投与は完治までの滞在費を含め1000万円近くかかる。上位中間層に属するWさんにとっても、即断できる金額ではなかった。 「後発薬が使用されているインドや東南アジアなら100万円以下で済むらしいのですが、不安で踏み切れなかった。そんなとき、ある業者が日本での治療という選択肢を提案してきた」(Wさん) 問題は彼女が支払う費用だ。 「医療費に業者への費用、滞在費をあわせて200万円ほどです」 国が定めるハーボニーの薬価は5万5000円で投薬期間は12週間。完治までには薬代だけで最低465万円がかかる計算となる。 「国民健康保険のおかげです。薬代は月に1万円までしか取られないですから」(同) 実は彼女の在留資格は、医療滞在ビザではなく、会社経営のために滞在する場合に発給される経営・管理ビザなのだという。留学ビザや経営・管理ビザ、就労ビザなどで日本に3か月以上合法的に在留するすべての外国人は、国民健康保険(会社員なら社会保険)への加入が義務付けられている。同時に、日本人加入者と同様の恩恵を受けることができる。ハーボニーは肝炎医療費助成制度の対象となっており、国保もしくは社保の加入者は、所得によって自己負担限度額が月額1万円もしくは月額2万円までに制限される。つまり薬価ベースでは465万円かかる投与が、最低3万円で受けられるのだ。さらにハーボニーの薬代以外の診察料や各種検査費用なども、国保なので「3割負担」で済む。Wさんが依頼した業者は、この制度に目をつけ、格安でC型肝炎治療を受けられる方法を彼女に売り込んでいたのだ。 ちなみに医療滞在ビザで来日し、ハーボニー投与を受けた場合、滞在費を含めて600万円以上になると業者から言われたという。 薬価と患者の負担額の差額は、保険料と税金によって賄われていることは言うまでもない。Wさんは「保険料はきっちり払っている」と強調するが、前年に日本で所得のない彼女の保険料は、最低額の月4000円程度だ。 多くの日本人は、健康状態にかかわらず国保や社保の保険料を一生支払い続けなければいけない。治療目的で来日して国保に加入し、支払った保険料を大きく超えるような医療サービスを受けるというのは、公正とはいえない。 ちなみにWさんのビザ申請は「業者任せなのでわからない」と言う。どういうわけか。中国人ジャーナリストの周来友氏が明かす。 「経営・管理ビザは、資本金500万円以上の会社を設立し、その代表取締役になる場合に申請できる在留資格で、まず1年間滞在することができる。500万円の“見せ金”を用意できれば、割と簡単に発給されるため、日本でマンションを爆買いして移住する中国人にも人気のビザです。ビザ申請のためのペーパーカンパニーまで用意してくれる行政書士もいる」 ※現在発売中の『週刊SPA!』11/22発売号では「スクープ 来日中国人が医療費を不正受給している!」という特集を掲載中 (2016/11/22 SPA!) 民主党政権の中でも特に小宮山洋子は特亜のためなら躊躇無くその権力を濫用しました。 その小宮山洋子だけでなく民主党が前のめりになり、 御用マスゴミがせっせと医療ツーリズムで観光収入が増えて云々なんて言っていました。 彼らが積極的に世論を誘導しようとしている場合は やはりこういうところに目的があるのだなと改めて実感させられます。 ちなみに小宮山洋子と言えば、 韓国側の利益拡大のために日本への輸出を増やしたいという韓国側の思惑を優先し、 寄生虫被害が有名な韓国産キムチや韓国産毒ヒラメを ノーチェックで日本に輸出できるようにしたり、 韓国が力を入れているピーマンや唐辛子類の農薬の残留規制値を緩和するなど 日本国民の生命については全く興味がありませんでした。 日本国民の生命財産、安全について全く興味が無いのは小宮山洋子にかぎらず、 民進党(偽)全体に言える事ですけどね。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2016-11-27 12:52
| 政治
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Comments(14)
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弓取り
at 2016-11-27 14:28
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>民主主義というのは手続きにこそあります。
民共合作のぱよくどもは、手続きを無視しておいて民主主義をくちにするなどおこがましいです。合議制には人件費もかかるし、時間もかかります。それを支える民度と経済力が必要ですね。 手っ取り早く結果を求めるなら独裁です。政権の求心力や経済苦境でも近い将来に希望を持つためには、これも一時的には効果があるのでしょう。政治的苦境に追い込まれた国や貧しい途上国が左右関係なく独裁風味になるのは、そのためだと考えます。 だけど、精神性をひとりのカリスマや英雄に依存した一極体制ではどだい無理なんでしょうね。特に経済は政治体制の形が整えば、「肯定の大きさ」より「否定の少なさ」が重要だと思います。庶民にとって、飢えや病気に安心していられることが最優先です。急場の危機が続けば体制維持は無理だったでしょう。なんつってね。 ただ、それは、さとうきびやタバコの植民地主義プランテーションから得られる安定的な富があればこそで、成功した社会主義なんて富の横取りでしかないと思います。 ないない尽くしの特あ社会主義が、いつまでも独裁維持するのは当然だし、それが自壊しないのは経済を日本に依存しているから。その日本から非課税・脱税の持ち出しを担っているのは、在日反日集団ですね。 ぱよぱよち~ん。
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素浪人
at 2016-11-27 14:55
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未だに居るんですかね、消費税増税で社会保障費が確保され景気も良くなる、なんて考えてる人は。心から確信してる人は先ず居ないと思いますね。つまり、そう主張してる人は財務宦官共のお先棒を担ぐおポチ、ということになろうかと思います。
普通に考えて、消費税増税→消費減る→企業の業績下がる→サラリーマンの給料下がる→消費減る→企業の…、のスパイラルに陥ることは分かると思いますがね、経済学の知識が無くても。景気が悪くなれば社会保障費の確保もヘッタクレも無い訳ですし。 やはり増税推進派の思惑は意図的ですよね、どう考えても。
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Sat
at 2016-11-27 16:08
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最近テレビCMが流されてる韓国産パプリカも、残留農薬やら(もっとヤバいのも…)を考えると恐ろしくて食えない。
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at 2016-11-27 16:16
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2016-11-27 16:16
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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シロリーン
at 2016-11-27 17:01
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支那人の国民健康保険悪用については、本当にはらわたが煮えくり返る思いですが、手引きした売国日本人パヨクの存在があると思うと怒り倍増です。
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たまにはコメントしてみます。
at 2016-11-27 18:05
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小宮山洋子も本当に酷かった!
極悪と言った方がしっくりきます。 民進党(偽)のメンバーは酷さではどいつもこいつも負けず劣らず酷さが際立っていると思います。恐ろしいほどの掃き溜めなんだと思います。その中でもさらに村田蓮舫の酷さが目立っている辺りはある意味凄いですよね!これだけロクデナシを極めた集団が現実に存在することに恐怖を覚えます。そして、共産党や小沢一郎、山本太郎みたいなのも負けていませんね。 人の懐へ手を突っ込んで財布を取る奴らと全く同じタイプの屑野郎だと思います。 まあ・・・そっち系の仲間なんでしょうからやることも同じということなんでしょう。 そして、村田蓮舫が使った事業仕分けの台本はは財務省が作ったのですから、省庁にも腐ったみかんがごろごろしているのでしょう。 これらの利権エリートの小銭稼ぎのために日本国民が疲弊させられていると思うと怒りしか湧いてきません。 そういえば・・・ ドル高円安傾向が進んでいますね。 そして共同通信社の世論調査で内閣支持率は60.7%だとか。 以前のコメントにも在りましたがお金は正直ですね。 紫BBAはなんとか言ってみろよ!WWW とにかく表面的なもので安心してはいけませんから、在日とサヨクが日本の敵であると粛々と広めていくことが肝要だと思います。 ぱよぱよちーん!
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anti-tax-increase
at 2016-11-28 08:59
あれ?安倍信者のバカウヨって、民主主義が大嫌いじゃなかったんだっけ???
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キョン
at 2016-11-28 09:51
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民主主義のひとつの形である「選挙」で自民党議員に投票した結果、今の状況がある。
民主主義を否定してるのはanti-tax-increaseなどのパカパヨクの方なのでは? くやしかったら民進党(偽)を与党にしてみせろよw
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やす
at 2016-11-28 10:18
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>anti-tax-increase
安倍政権が民主主義のベースとなる選挙で選ばれた国会議員の 民主的な投票で成立したんだけどね。 民主主義が大嫌いなのはおぬしのようなぱよちんと支那、南北ゴキブリぐらいだろ。
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yokoさんの応援団
at 2016-11-28 10:49
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プログ主様を尊敬しているのですが、民主党はその通りだと思いますが、ZとNはバブル崩壊後の対応がわからなかったのじゃないですか、世界で対応できたのはアメリカと他少しだけ、オバマは何をしてたのかはプログ主様が知っておられるようですが、僕は知りません、ブッシュさんが選んだバーナンキさんとFRBと米財務省の対応、イギリスの今回の対応、アングロサクソンに学ぶ事はまだ多いのではないでしょうか。
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芋掘りじいさん
at 2016-11-28 11:25
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以前何処かで読んだのですが、国内の金持ちの内 特亜系の経営者は日本人経営者(例えばトヨタ等)より個人資産が軽く10倍以上だったと記憶しております。
同じ精神性の人間が政党を持ったらどうなるか、日本は嫌と言うほど学びましたね。 毎日の更新、ありがとうございます。
『ブログ主は政治主導にするために議員定数増を求めます。』
に賛成です。 ただ、参議院については、4~6年前の民意で当選した周回遅れの議員が政治の足を引っ張っていると思っているので、微妙です。 参議院で、衆議院と同じような政党政治が行われていることについても、疑問を持っています。 イタリアの国民投票に注目しています。
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yokoさんの応援団
at 2016-11-28 12:34
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昔ダンラザーさんなんか、少し左寄りの人でしたが、そんなに偏った感じでもなかったような気がするのですが、今むこうの見てると本当に変な感じですね。その辺のところと、エマニエルドットさんて完全に左派じゃないと思うんですが、その辺のところもお願いします。
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