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2017年 09月 14日
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人気ブログランキングへ ---------- よくある工作のパターン。 ・貿易会社をでっち上げる。 ・企業による陳情を装って議員に接触する。 (このとき将来有望な若手については特に念入りに) ・献金などを通して交友関係を作り、親交を深める ・さりげなく好みの女性のタイプとかを聞き出す。 ・お世話になったお礼と称して訪朝等させる。 ・予め聞き出しておいた好みのタイプの女性をガイドとして用意。 ・ホテルに宿泊の際に夜にガイドが訪ねてくる。 ・隠しカメラで盗撮。 文春がこんどは前原誠司の記事を書いたようです。 北朝鮮でハニトラ(ガイドの女)がーという内容で写真付きです。 これ自体は民主党政権の時に自民党が追求したことがある案件です。 ただ、写真がごっそり出てきたところを見るに 北朝鮮から写真を提供してもらえる人間がリークした という可能性を考えるべきでしょう。 有田芳生は民進党代表選挙で枝野を応援し、 前原を露骨に敵視していましたし、 改憲について言及したことについても嫌っていました。 このリークで前原が失脚すれば枝野代表誕生という程度の考えではないかと思います。 幸いにして文春の社長は有田のお友達でガチの赤ですからね。 参議院選挙になんとしても当選しようとして 北朝鮮からしか入手できないであろう横田めぐみさんの娘とされる人物の写真を 文春などに売り込んだのも有田芳生でした。 ただ、目先のつまんないことに必死になるあまりに 民進党そのものが崩壊しかけているのですが、 そういうことは気にもならないようです。 頭が悪いか心が腐ってるかあるいは両方か。 そういうあたりでなきゃ北の手下なんてやってるはずありませんしね。 平成23年2月1日の国会の議事録を見れば話の流れがわかります。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/177/0018/17702010018003a.html 議事録から一部抜粋します。 ----- 前原国務大臣 まず、後者からお話をいたします。 私の地元の企業で手機の織物をしている会社が、中国で仕事をされておりましたけれども、中国の人件費が上昇したということで、北朝鮮で仕事ができないかということを相談を受けまして、そして、京都の朝鮮総連を通じて、その企業が北朝鮮に工場をつくられることになった。 その工場ができたところを見に行ったというのが私の二回目の訪朝の全体像でありまして、それ以上でもそれ以下でもございません。 ----- 京都の河村が北朝鮮に工場を作りたいからと前原に口利きを依頼。 ↓ 前原の口利きで朝鮮総連を通じて工場を作ることができるようになった。 ↓ 工場が出来たので前原さん見に来てください!(訪朝) ↓ 前原の好みどおりの女性がガイドとしてあてがわれる。 ↓ ガイドと距離感が疑われる前原さんのハニトラっぷり写真撮られまくり これで撮られた写真が今回文春に載ったということでしょう。 話を持ってきた企業側の担当者は 前原誠司と朝鮮総連にコネがあるということを予め把握していた という事になります。 前原誠司については他に追求したら火だるまになりそうな問題があるので そちらを追求して本気で潰せるでしょうに。 で、文春に載っていた写真はというと。。。こちら。 その他もガイドの人と随分と仲良さそうです。 文科省の前川助平がバックが好きなので「後ろから前川」 なんて書かれてたりしましたが、この写真だと「後ろから前原」ですかね。 さてお次は年金ネタ。 【支給漏れ、再発防止要求=民進「第2の消えた年金」―菅官房長官】 菅義偉官房長官は13日の記者会見で、共済年金受給者の配偶者ら計10万人超に約598億円の支給漏れがあったことについて「大変な問題だ」と述べ、日本年金機構に未払い分の速やかな支給と再発防止を求めた。 一方、民進党の山井和則国対委員長代行は国会内で記者団に「第2の『消えた年金』問題と言えるかもしれない。氷山の一角ではないか」と述べ、政府に徹底した実態調査を要求した。 (2017/9/13 時事通信) かつて社会保険庁に巣食っていた自治労の連中が 紙台帳からの電子化への反対運動等々、 とにかく年金業務の効率化については徹底的に反対を繰り返しました。 データ登録作業を妨害し、仕事をサボり、 時には窓口で収められた年金をちょろまかす。 社会保険庁末期でも自治労の連中は 「45分ごとに15分休憩」 「職員一人あたり1日平均5000タッチ以上は業務はさせない」 等の条件を認めさせほとんどろくに働かない状態でした。 そのため入力用に派遣を雇ってるという本末転倒な状態になっていました。 このブログの記事をキータッチ数で考えたら 一つの記事で10000くらいになってたりします。 どれだけ働いていないかわかると思います。 第一次安倍内閣では消えた年金問題を作っていた事を水面下で把握した安倍首相が 国鉄民営化を手本に社会保険庁を解体して民営化、 その際に特にひどい活動家を解雇するという形で計画を進めていました。 これを察知した自治労が安倍政権を潰せば社保庁解体を阻止できると 自分達で作って現場で隠蔽していた消えた年金問題を出してきて 自民党に責任転嫁をしたのが「消えた年金問題」です。 自治労を基盤の一つとしている民主党は 社会保険庁解体を阻止すべく「歳入庁」という案をあわてて主張しました。 国税庁と合体させて社保庁の自治労の連中をそのまま横滑りさせ 税金の徴収もセットでやらせようというもので 現場でのちょろまかしと誤魔化しをさらにやりやすくさせようという魂胆だったのでしょう。 ところが国税庁こそが武器となっている財務省の支配下に入った民主党政権では この歳入庁設置案はすぐに消滅しました。 そしてぐだぐだとしている間にスケジュールどおりに社保庁が解体され、 年金機構が発足することが避けられなくなり、 民主党政権は自治労の連中をそのまま年金機構へ横滑りさせたわけです。 もともとろくに働かずに年金問題を作った元凶である自治労が 横滑りしただけですから、 そういう連中がゴロゴロいる年金機構でこうしたミスが起きるのは むしろ必然だろうと思います。 「第二の消えた年金問題だ!」なんてデマノイは言っていますが、 「民主党政権の負の遺産の一つが表に出てきた。」 というのが適切な表現でしょう。 さて、民進党の鈴木義弘が離党会見を行いとんだ茶番を仕組んでいましたので 触れておきます。 【民進・鈴木議員が離党届提出、会見に突然 細野元環境相も登場】 民進党の鈴木義弘衆院議員が離党届を提出しました。その後の記者会見では、連携する可能性があるあの議員も突然、登場しています。 「このままこの党にお世話になることが良いのか、やっぱり自分で新しい道を切り開いた方が良いのか、そこのところの結論が今日の離党届に至ったということでご理解いただきたいと思います」(民進党 鈴木義弘 衆院議員) 13日昼ごろ、民進党本部を訪れた鈴木議員は、大島幹事長に離党届を提出しました。これに対し大島氏は、鈴木氏が比例代表選出の国会議員であることなどを理由に議員辞職を求めましたが、鈴木氏は議員辞職するつもりはないとしています。 また、その後の会見で、鈴木氏は新党の結成を目指す細野元環境大臣らと「協議したい」などと語りましたが、会見の終了間際には、その細野氏自身が突然、姿を現します。 「これからできるかぎり連携をしながらですね、政権を担える政党を作るために、一緒に協力していければいいなというふうに思っています」(細野豪志 元環境相) 民進党内では、鈴木氏以外にも離党を検討しているいわゆる“離党予備軍”が複数いて、前原代表ら執行部は引きとめ工作に躍起となっています。 (2017/9/13 TBS) 会見の中継していた動画をチェックするとわかりますが、 鈴木義弘が会見を終える ↓ 会見終了後、なぜかその場で止まって待っている鈴木義弘 ↓ 偶然を装ってモナ男が入ってくる ↓ マスゴミの撮影会開始。 という流れになっていました。 とにかく民進党(偽)の支持率回復が見込めない今は 民進党議員が大量に入り込む予定の 「自分ファーストの会」 を持ち上げる必要があるためこのような演出を行ったのでしょう。 そしてTBSはこのバレバレの演出はネットでしかバレていないから このように記事にしたのだろうと思います。 そんな自分ファーストの会は主軸となる政策が 【「若狭新党」 「一丁目一番地」は一院制】 東京都の小池知事に近い若狭 勝衆議院議員は13日夜、FNNのインタビューに応じ、年内結成を目指す国政新党の政策の柱に、「一院制」を掲げることを明らかにした。 若狭衆院議員は「衆議院・参議院を統合して、一院制にする」と述べた。 若狭氏は、衆参両院を統合した「一院制」を、新党の政策の柱にする考えを示した。 理由としては、国会議員の定数を大幅に削減することで、「コスト削減」や「スピーディーな決断」が可能となり、「しがらみ政治」からの脱却が実現できると強調した。 「一院制」については、小池都知事や民進党を離党した細野元環境相らも「同じ考えだ」と述べた。 (2017/9/13 FNN) よく「効率化」だのなんだの言いますが、民主主義というのは手続きにあります。 したがって面倒であっても手続きをきちんと踏んでいくこと。 これこそが民主主義を支える大切な考え方になります。 そして衆議院でおかしな法案が出ても参議院である程度止めたり、 修正を図ったりすることができました。 それこそ民主党政権のときに一院制であれば、 おそらく現在、日本は滅びていただろうと思いますし、 民主党の連中が権力を手放さないようにするために独裁政権を作るような法案を 強行採決していた可能性だってあります。 むしろ今の二院制では参議院が衆議院のカーボンコピー状態で、 一票の格差がーとか煩いばかども(Produced by共産党)も黙らせるように 「参議院は各県ごとに2名とか3名ずつ代表を送り込む」 という制度に買えるべきでしょう。 今の制度では人口が多いところの意見ばかりが通ってしまいかねません。 人口が少なかろうとその土地に住んでいる人たちは その土地の保守管理をしているという存在でもあるのです。 であるのならばむしろ人口あたりの担当面積が大きいので 逆にハンデを与えても良いのではないでしょうか? (十津川村とかすごいことになりそうな気がしないでもないですが) きちんとした「これだ!」という政策が無い人気取りだけの政党は 非常に曖昧な政策を打ち出して八方美人的に票を釣ろうということをやります。 東日本大震災が発生したとき、民主党の議員はほとんど使い物になりませんでした。 普段から仕事をしていないというのもありましたが、 しがらみがなさすぎてどこにも手を回せなかったからです。 逆に自民党はそれぞれの議員の得意分野、コネを生かして 霞が関の担当職員と現地の企業などを繋いで タンカーによる石油のピストン輸送なども手配しました。 しがらみが無いという事はいざというときのコネが無いということでもあります。 物事は常に一長一短なんです。 また「コスト」なんてことを言いますが、 民主主義はコストがかかる制度です。 必要なコストは支出として出てもある意味で当然なんです。 むしろ審議を妨害することだけに徹していて ひたすら税金を無駄遣いさせている今の反日野党連合 (民進、共産、社民、自由)こそ非難されるべき話なのです。 結局のところ、自分ファーストの会は小池都知事人気だけで押し切ろうと そういう考えでいるので 政治的な立ち位置がはっきりしなくても 耳障りの良さそうなものを党是に選んできたという形です。 党を発足させる前から 「政治的な立ち位置が曖昧で済む政策を柱にして右からも左からも票を取ろう」 といういかにも二股が好きなモナ男が考えそうな嫌らしい主張になっています。 自分ファーストの会に投票するバカすぎる有権者がどのくらいになるのか? マスゴミとしては持ち上げようとしていますが、 そううまくいくでしょうか? 半年もすれば小池のなんでもかんでも先送り都政のメッキがボロボロに禿げてるでしょうに・・・。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ バナー表示されない方はこちら(人気ブログランキング)をおねがいします。
by Ttensan
| 2017-09-14 13:16
| 政治
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Comments(8)
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MK
at 2017-09-14 13:56
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ブログ主様、本日も記事の更新を有難うございます。
>文科省の前川助平がバックが好きなので「後ろから前川」 >なんて書かれてたりしましたが、この写真だと >「後ろから前原」ですかね。 笑いました。 ぱよぱよち~ん!
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団塊の端くれ
at 2017-09-14 13:59
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テレビ受像機を廃棄して7、8年経ちますが
勿論、受信料というものも一切払っておりません^^ 情報はネットで充分^^当ブログも日々欠かさず 読んでおります、いつも立てにしても横にしても 切れの良い解説に満足しております^^ 新聞も産経を取っていますが奥方用のチラシ情報が 必要でやめられずにいます。毎日ご苦労様です^^
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ポッポ
at 2017-09-14 15:10
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>そしてTBSはこのバレバレの演出はネットでしかバレていないから
このように記事にしたのだろうと思います。 他のチャンネルでも、バレバレの演出だと放送していました。 そして、離党するのは何人もいるから、毎日離党することで毎日離党のことが報道されるのを、狙っているとのことでした。 前原民進党代表嫌いの放送局があることを、示していると思います。 それから、都民ファーストが代表を野田数氏から荒木千陽氏に変更しましたが、これは、小池氏、増子博樹幹事長、山内晃政調会長という3人で構成する「代表選考委員会」で推薦され、役員会などを経て同日付で代表に就任したとのことで、所属議員には党側からメールで事後報告されたそうです。 都民ファーストの代表は、2017年1月23日からこれまでの8ヶ月余りに間に、野田数、小池百合子、野田数、荒木と4回目なのですが、規則に則っていると言っても、都議会議員はどう考えているのでしょうか。 そうでなくとも、都議会議員はマスコミへの発信を禁じられていますから、議員にはなったけれども、発信力はなく、党代表を決める力もありません。 あるのは、議員報酬をもらう権利と、政治活動費を受け取ることですが、これでは政治活動費で議員活動を都民に報告できませんから、毎日暇を持て余しているのではと、気の毒になります。 しかし、いかに小池百合子東京都知事の影響が大きいと言え、都民ファーストの代表を知事と知事の特別秘書、知事の元公設秘書で回していては、知事の周りに人材のいないことを知事が自分で言っているようなものです。 >よく「効率化」だのなんだの言いますが、民主主義というのは手続きにあります。 民主主義は面倒なもので、物事を決めるに手続きは手間で、金も掛かります。 その面では、独裁者のいる国は、物事が簡単に決まります。 私は、多少手間が掛かって、国会で倒閣のために時間を費やしているばかりで審議をロクにしない野党がいても、民主主義の国の方が良いと思います。 民主党政権の時には、請願を幹事長に一本化したり、天皇への面談で憲法を破ったりしました。あれが、もうしばらく続けば日本の国は危なかったと思います。 そう言えば、あの頃、細野衆議院議員は民主党政権がズーと続くようなことを、言っていたことを思い出しました。
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たまにはコメントしてみます。
at 2017-09-14 15:22
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>平成23年2月1日の国会の議事録を見れば話の流れがわかります。
こういうのが出て来る辺りはブログ主凄いヽ(゚Д゚)ノスゲー! となるわけです。流石ですな! >「第二の消えた年金問題だ!」なんてデマノイは言っていますが、 >「民主党政権の負の遺産の一つが表に出てきた。」 デマノイ本人も分かってて言っているんだろうと思います。 それに、以前にブログ主が指摘されていたようにクソな事業仕分けで研究分野の遅れという悪影響がこれから長い間出て来るかもしれないと思うと本当に胸糞悪いですな! 民主党の悪行は絶対許せない! >で、文春に載っていた写真はというと。。。こちら。 ねえちゃんの顔つきはどこかで・・・と思ったら金賢姫に似てますね! 金賢姫は整形顔だと何かで見た記憶があります。 黒電話も耳の形が違う写真が出回っていますね。 YES高須さんに整形顔の見分け方を教えてもらいたいですね。W >そしてTBSはこのバレバレの演出はネットでしかバレていないから >このように記事にしたのだろうと思います。 まぁ~たクズのTBSですか! そういえば9月9日にTBSの周りを沢山のの日の丸がはためく「TBS偏向報道糾弾大会・デモ」がありましたが、アカの組織みたいに動員をかけているわけでもないのに実数で500人も集まったのはちょっと驚きました。 私は正直言ってデモの類は敬遠しています。理由は単純でアカの組織のデモしか見たことないから印象が最悪なだけですが、「TBS偏向報道糾弾大会・デモ」の内容は社会悪を正す為のものだし日の丸が沢山はためいていて何だかこういうデモなら許せるな!と思いましたね。というかどんどんやってほしいくらいです。 マスゴミは報じる・・・ わけないですよね!W さて・・・ >半年もすれば小池のなんでもかんでも先送り都政のメッキがボロボロに禿げてるでしょうに・・・。 そうだ思い出した!まだあだ名は受け付けいますかね?W 「ぴんから若狭」 ってののも良いかとおもいます。 ぱよぱよち~ん!
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平 八郎
at 2017-09-14 17:05
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文春も露骨に狂讃化を隠さない、ということですかね。
ヨシフ有田スターリン、もろに北の手先ですね。 >「ガイドの女」 ↑ 何を案内されたのでしょうw >「後ろから前原」 ↑ 真っ先に思い浮かびましたよw 完全にズブズブやんw 交尾ぱこりも真っ青w >第二の消えた年金 ↑ ミンス党の負の遺産、いっそ遺産登録して一覧にしておけば後々話を摺り替えたり印象操作されたりしなくなるかも。 自分らの愚行を相手の事のようにデッチ上げる、これも毎度の手口ですね。というか、忘れてるのかと本当に思えるくらいアホですねw 「気をつけよう 元ミンス」 果たして連中には、どんな「若狭生活」が待っているのでしょうね。
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弓取り
at 2017-09-14 17:47
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トラップ前原の写真は無防備そのもので笑えるくらいですね。カメラ目線ですよ。稲田さん、怒ってたよなあ。
ブログ主さんのハニトラ講座でパターンが示されてますが、外交戦の一部と認識しなければならないのでしょう。そして、日本の政治外交史の裏面には膨大な事実があるに違いないのです。 そのほとんどの仕掛け人は南北西朝鮮の走狗でしょうね。国共の垣根も、国境の垣根も越えて行き来できるような人達。 働きの良いヨシフ有田は、北朝鮮からありがたい勲章をもらいやがれ。 都民ファーストは都民ラストでしょ。 ぱよぱよち~ん。
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後ろから前原 どぞ
at 2017-09-14 21:02
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ブログ主さんのブログで
「後ろから前原」 初めて笑ってしまいました。 ありがとうございます。 民主主義は手続きにある とのことですが、 昔のローマ、紀元前の時代、 あの頃にすでに共和政だったという国です。 しかし、周辺の国などと戦争になったりするとき、 コンスル(執政官)をおいて、権限を独占させたといいます。 つまり、戦時にはみんなで議論している時間はなく、スピードが求められたのでしょう。 しかし、そのコンスルによって国が亡びるかもしれないというほどの重要なにポジションですから 才能と名声が重要でした。 このような制度とまではいかなくても、手続きを早くするような仕組みは必要ではないかと思います。 例えば、北朝鮮から本当にミサイルが日本に着弾したとしたら、それから国家でいじいじ手続きしている間に 次から次へとミサイルが・・・となります。 それであれば、国会で立法、施行を短時間でできるような臨時態勢も必要ではないかと思います。
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ねこえい
at 2017-09-14 23:13
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いつだったか原口が有田に「土下座」したことがあったけど
(百田尚樹氏の講演中止事件に関してだと思う)結局半島 方面のことで有田に弱みを握られたんだなと納得しました
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