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2021年 05月 08日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (こちらはミラーサイトです) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
しばき隊をマンセーするなどで有名なパヨク系学者の内田樹先生が楽しいことになっていました。 https://twitter.com/levinassien/status/1390531170455064576 ----- 内田樹 @levinassien Air Mistyという特殊薬剤噴霧器を道場に導入しました。これで空気中のウイルスはほぼ不活性化できるということです。道場内だけは「ウイルスフリー」です。花粉症も大丈夫ですよ。今日の杖道稽古から経験してみてください。 ----- このインチキ臭い商品の説明は省略するとしまして、 二酸化塩素だの次亜塩素酸だのの噴霧で空気を除菌してウイルスフリーの環境を作れる なんて話は嘘なので無視しましょう。 というかこんなのに引っかかるのは恥ずかしいだけですからね。 ウイルスを除菌できるとすればウイルスが壊れるだけの「濃度」である必要があります。 それだけの毒性なり酸化力なりが必要になるわけですから。 たいていは人体に影響がでるくらいの濃度じゃないと意味がないんです。 普通に考えてキッチンハイターとかを霧状にしたやつを肺に吸い込んだら肺がダメージ受けますよね。 なので人体には高い安全性を保つ濃度ですって時点で ウイルスや細菌にも効果は極めて薄いと言えます。 内田樹先生は自分たち反日サヨク思想に従わない人達を「反知性主義」などと言っていますが、 本物の「反知性主義」とやらがどういうものであるかを実践して見せつけてくれているのかもしれません。 パヨクつながりでお次は落伍家の立川談四楼とかいう人のツイートから。 東京五輪開催反対のためにこんなツイートをしていました。 ----- 立川談四楼 @Dgoutokuji 「東京モーターショー中止 1954年第1回以降初」に、えっ、秋の開催予定じゃなかったのかと驚く。だって中国上海のモーターショーはこの4月19日にちゃんと開催されたじゃないか。これは秋までにコロナが収束しないという判断だね。それでも秋の前の夏の五輪はやるんだ。ふーん、大した英断じゃないか。 ----- その二日後にこんなツイートをしていました。 ----- 立川談四楼@Dgoutokuji 不要不急が実はエッセンシャル(必要)だということを政治家は分かってない。無駄に見えることが実は生きる糧で、飯とパンがありゃいいってもんじゃないんだ。音楽やスポーツ、芸術芸能、風俗、嗜好品があってこその人生なんだ。権力があっても想像力がない。それが緊急事態宣言を発令する政治家なんだ。 ----- この人にとって五輪はきっとスポーツじゃないんだろうなぁ。 では、朝日新聞と毎日新聞の記事から。 【(社説)赤木ファイル 黒塗りで事実を隠すな】 (2021/5/8 朝日新聞) 【森友改ざん訴訟 国が「赤木ファイル」の存在認める 6月開示へ】 (2021/5/6 毎日新聞) 立憲民主党、日本共産党、社民党、国民民主党、自由党(当時)の議員達、 特に現在の立憲民主党に所属する議員どもによって精神的に追い込まれたと推測されるのが 近畿財務局の職員だった赤木俊夫氏でした。 その後、この件を無理矢理に安倍前総理のせいにして安倍攻撃に使おうとしてきたのが 平気で酔っ払って仕事に出るような相澤冬樹とかいう 元NHK職員の自称ジャーナリストです。 安倍攻撃の材料にすべく赤木俊夫氏の夫人をそそのかしていた件だと記憶しておりますが、 無関係だとバレたら相澤冬樹に押しつければいいからという考えでしょう。 毎日新聞と朝日新聞は相変わらず「森友=安倍晋三による汚職」という あからさまなデマを基本としたままです。 自分の部下だった牧野美穂に作らせた文書を 朝日新聞はさらにトリミングによって 安倍晋三による汚職としてでっち上げた形で、 朝日新聞による典型的な捏造、報道犯罪の事例がこの森友事件だと言っていいでしょう。 この件で、それまでは違法天下りの元締め、悪の権化として叩かれていた前川喜平でしたが、 安倍攻撃に使えるとなった途端にマスゴミは一斉に手のひらを返して 前川喜平を聖人へと祭り上げました。 毎晩のように売春・援交斡旋バーに通っていた事を考えたら「性人」の方だと思うのですけどね。 ※追記:すいません。すっかり加計学園の件とごっちゃになっていました。訂正いたします。 改めて赤木俊夫氏の死について 赤木氏の手記とされるものは公表されていて NHKでも記事にしているのでそこから引用します。 ----- 『決裁文書の修正(差し替え)元は、すべて佐川理財局長の指示です。局長の指示の内容は、野党に資料を示した際、学園に厚遇したと取られる疑いの箇所はすべて修正するよう指示があったと聞きました。佐川理財局長の指示を受けた、財務省本省理財局幹部、補佐が過剰に修正箇所を決め、補佐の修正した文書を近畿局で差し替えしました。第一回目は昨年2月26日(日)のことです。当日15時30分頃、出勤していた統括官から本省の指示の作業が多いので、手伝ってほしいとの連絡を受け、役所に出勤(16時30分頃登庁)するよう指示がありました。その後の3月7日頃にも、修正作業の指示が複数回あり現場として私はこれに相当抵抗しました。管財部長に報告し、当初は応じるなとの指示でしたが、本省理財局の総務課長をはじめ国有財産審理室長などから部長に直接電話があり、応じることはやむを得ないとし、美並近畿財務局長に報告したと承知しています。美並局長は、本件に関しては全責任を負うとの発言があったと部長から聞きました。部長以外にも、次長ら管財部幹部はこの事実をすべて知っています。本省からの出向組の次長は、「元の調書が書き過ぎているんだよ。」と調書の修正を悪いこととも思わず、本省の補佐の指示に従い、あっけらかんと修正作業を行い、差し替えを行ったのです。(大阪地検特捜部はこの事実関係をすべて知っています)これが財務官僚機構の実態なのです。パワハラで有名な佐川局長の指示には誰も背けないのです。佐川局長は、修正する箇所を事細かく指示したかどうかはわかりませんが、補佐などが過剰反応して、修正範囲をどんどん拡大し、修正した回数は3回ないし4回程度と認識しています。役所の中の役所と言われる財務省でこんなことがぬけぬけと行われる。』 さらに森友学園をめぐる問題を主導した財務省の姿勢や、組織の体質への痛烈な批判が続きます。 『森友事案は、すべて本省の指示、本省が処理方針を決め、国会対応、検査院対応すべて本省の指示(無責任体質の組織)と本省による対応が社会問題を引き起こし、嘘に嘘を塗り重ねるという、通常ではあり得ない対応を本省(佐川)は引き起こしたのです。この事案は、当初から筋の悪い事案として、本省が当初から鴻池議員などの陳情を受け止めることから端を発し、本省主導の事案で、課長クラスの幹部レベルで議員等からの要望に応じたことが問題の発端です。いずれにしても、本省がすべて責任を負うべき事案ですが、最後は逃げて、近畿財務局の責任とするのでしょう。怖い無責任な組織です。』 そして『刑事罰、懲戒処分を受けるべき者』として佐川氏のほか、当時の財務省理財局の幹部らを名指ししています。 ----- これを素直に受け取れば 赤木俊夫氏は佐川理財局長(当時)ら本省の官僚達によって責任を押しつけられている。 そうした中で追い詰められていった話だとわかります。 安倍総理(当時)や昭恵夫人の名はそこにはありません。 財務省が鴻池らの陳情を受け、曰く付きの土地を 森友学園へ土地を安価に売却するという話を進め その過程でおきたいろいろなゴタゴタを隠蔽し、 そのために文書改竄を現場に行わせ、赤木俊夫氏に責任を押しつけて トカゲの尻尾切りで逃げようとした話だと素直に受け取るべきです。 すでに判明している財務省が改竄した文書の改竄前の内容では 昭恵夫人が籠池からの要請にゼロ回答をしているなど、 むしろ安倍総理(当時)と昭恵夫人にとっては自分たちは関わっていない事を裏付ける内容です。 ところがマスゴミは一斉に 「詳しく報じる事はあえてやらないけど、怪しい!疑惑はさらに深まった!」 というやり方で安倍前総理の汚職疑惑はさらに深まったというインチキ解説を続けました。 普通に考えればわかることです。 マスゴミがでっち上げたストーリー通りなら、 安倍総理(当時)は 「国会や週刊誌で指摘されるより前に質問される箇所を先読みして、自分が不利になるように文書を改竄するよう指示を出していた」 ということになるのです。 どうやっても矛盾にしかなりません。 一方、大阪府は森友学園が条件を満たしていないにもかかわらず特例的に認可を出しました。 この認可があったからこそ土地購入の話が進んだのです。 今回の件で追及されるべきは大阪府と財務省であるべきなのです。 府知事だった維新の松井一郎(当時)はマスゴミの報道犯罪に便乗して 森友の話を使って安倍叩きに、選挙にまで利用しました。 自分たちの不手際を安倍に押しつけて誤魔化そうという意図があったのだろうと考えます。 さて、赤木ファイルが公開されるという話ですがどの程度の内容かはまだわかりません。 赤木俊夫氏を精神的に追い込んだのは四六時中追いかけ回してきていた 立憲民主党を中心とする反日野党の連中とマスゴミでしょう。 赤木氏の自殺の3日前や2日前に職員達にこういうパワハラをやっていた政党や議員について 赤木ファイルとやらで言及があったらマスゴミはどうするのでしょうかね? 報道しない自由で隠して 「疑惑はさらに深まった」 とかやるんじゃないでしょうか? お次は毎日新聞と朝日新聞らマスゴミと共産党のコラボ企画。 【「オリンピックむり!」立川の病院、窮状訴え いいね20万件超】 「医療は限界 五輪やめて! もうカンベン オリンピックむり!」 東京都立川市の「立川相互病院」が、2、3階の窓にこんな張り紙を掲げ、東京オリンピック・パラリンピックの開催に抗議する意思を示し、SNS上で話題になっている。「最寄りの病院の叫び」としてツイッターに投稿されたこの張り紙は話題となり、6日現在で6万件以上リツイートされ、20万件以上の「いいね」がついている。高橋雅哉院長が取材に対し6日夜、文書で回答し、病院の置かれた窮状や開催への疑問を訴えた。【中嶋真希/デジタル報道センター】 文書によると、同病院は2020年4月から新型コロナウイルスの患者を受け入れ、今年4月までに242人の患者を受け入れた。五つある一般病棟(各47床)のうち一つを改修し、ICU(集中治療棟)、HCU(準集中治療棟)のうち3床を新型コロナ重症者用に使っている。 ~以下省略~ (2021/5/6 毎日新聞) 【「医療は限界 五輪やめて」 病院窓の叫び、院長の思い】 「医療は限界 五輪やめて!」「もうカンベン オリンピックむり!」 新型コロナウイルスの患者を受け入れている東京都立川市の立川相互病院の窓に、4月末からこんなメッセージが貼り出されている。急増する患者への対応で医療現場が逼迫(ひっぱく)する中、東京五輪・パラリンピック開催による感染拡大を懸念し、意見表明に踏み切ったという。 病院に取材を申し込むと、高橋雅哉院長が文書で回答を寄せた。 文書によると、病院は287床を持ち、医師90人が働いている。昨年4月からコロナ患者を受け入れ、五つある一般病棟(47床)の一つを改修し、26床の専用病棟にした。さらに、集中治療室(ICU)と高度治療室(HCU)の計3床を重症患者のために使ってきた。 ただ、「第4波」の大きさから、今月7日に、HCUの全16床をコロナ患者のために使用することに決めた。本来ならHCUで治療すべき手術後の患者を、認知症の患者らがいる一般病棟でケアすることを意味する。高橋院長は「危険回避のための看護スタッフの負担は限界を超えます」と説明する。 コロナ対応のため、救急車の受け入れ要請に応えられる割合も、昨年1~3月の80%から、今年1~3月は55%に激減した。感染収束の見込みが立たないなか、中途入職を希望する看護師も少なく、「各病棟ともギリギリの人員配置で、疲労のために退職が出れば、将棋倒し的に医療崩壊につながりかねません」という。 ~以下会員専用~ (2021/5/6 朝日新聞) それでは共産党の団体である民医連のHPから。 https://www.tokyominiren.gr.jp/01about/02new/2014/0981/0981_1.html 一部抜粋。 ----- 民医連を担う医師育成を使命とした立川相互病院を今の時代にいかに発展させるかが、私たちに課せられた大きな課題です。 ----- 立川相互病院って共産党団体の民医連の重要拠点のようです。 だいたい、病室の窓にわざわざ外から新聞社が写真を撮るための張り紙をして歩くとか どんだけ暇なんだよって話ですよね。 そんな余裕があるのなら他のことができるでしょうに。 元々、日本のマスゴミが極左と親和性が非常に強く、 以前から極左プロデュースの偏向報道と思われる事案を繰り返していましたが、 NHKがしばき隊メンバーを「在特会による差別の被害者」として出していたあたりから 特に日本のマスゴミは共産党プロデュースのヤラセ、自作自演にのプロパガンダ活動に共犯者としてあり続けてきました。 特亜と非常に近い共産党や中核派は特に日本での五輪を阻止するという動きを一貫して取ってきました。 そのために彼らのお得意の自作自演プロパガンダを繰り返しているのでしょう。 重複等のチェックがガバガバで一人で10人分署名したなどパヨクが自慢していた change.orgでの署名で中核派を基盤としている宇都宮健児が 東京五輪中止の署名を呼びかけたらあっという間に10万集まった! なんて記事も出ていますね。 ガバガバで水増ししまくれる署名で 中核派などがシンパやパヨクを総動員して10万ってしょぼくないですかね? 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by Ttensan
| 2021-05-08 15:12
| 政治
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