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2008年 11月 27日
国籍法問題については
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/ ↑↑↑ こちら先のサイトをご参照ください。 自民党内の売国議員、公明党と民主党という連中が進めております。 首相不在を狙って今回の作戦を、 しかも11/18という創価の記念日に合わせて行いました。 自民党の一部議員は採決を退席しましたが、 民主党は全員出席、 この法案以外は審議拒否というあからさまなやり方です。 前日の11/17には自民党有志が麻生総理に直訴するために 太郎会へ行くと言っておりましたが、 それを知ったため、麻生総理に直訴されないために、 麻生総理を太郎会へ行かせないために、 小沢が突然党首会談を行ったわけです。 小沢一郎と民主党幹部がどこに軸を置いて活動しているかはっきりわかると思います。 これで右往左往してはいけません。 また、マスゴミの扇動を真に受けて安倍総理の時のようになってはいけません。 今私たちが必要なのは愛国議員を支えることです。 そして中川秀直などの自民党内で首相叩きをすることで、 首相下ろしを画策するような連中や 反日活動を当然のように行っている議員には抗議の電話やFAXを入れることです。 民意は売国を認めていないと、そういう意思表示を議員に直接送ることが重要です。 民主党は国籍法だけではなく、 民主党政策INDEX2008 という基本方針を持っています。 (その売国ぶりを批判されて公式サイトからすぐに隠しましたが) ・GHQ史観を固定し、否定する者を潰すための機関設置 ・在日特権の拡大 ・対北経済制裁解除、日朝国交正常化により多額のODAを北へ投資 ・戦後賠償事業の設置、 慰安婦問題を事実として固定化させる。 ・ジェンダー教育のさらなる推進 日教組の権益強化 ・パチンコ換金合法化 ・二重国籍容認 ・公務員労組(法律違反の存在)の活動を合法化、ストなどにお墨付きを与える。 等々、どれもこれも通してはならない問題だらけの政策を軸としています。 日本を特亜の植民地にさせないためにも、在日による支配をさせないためにも、 私たちはこのような政策を軸としている連中に対して意思表示をしていく必要があります。
by ttensan
| 2008-11-27 04:08
| 政治
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