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2008年 12月 24日
【“得意”の分野で失敗する】(東京新聞)
東京新聞と中日新聞は同じ会社です。 お互いの記事を補完しあったり褒めあったりすることもあり気持ち悪いのですが、 ここの大株主がイオングループです。 イオングループといえば岡田克也さんですね。 先の党首討論(小沢の完敗で「審議拒否しない」との言質まで取られましたね)は 2chではチャーハンで例えられていましたね。 小沢 「外食しないと言ったんだから、チャーハン作れ」 麻生 「じゃあまずご飯炊かないと・・・・・」 小沢 「なぜご飯を炊くんだ!ご飯を炊く暇があったらチャーハン作れよ!」 麻生 「ご飯を炊かなきゃチャーハン作れないよ。お米研いだだけだし」 小沢 「そんなことは聞いていない。今すぐチャーハンは作れるのか」 麻生 「(まずご飯炊かないといけないから)今すぐには作れない」 小沢 「外食止めたんだぞ、今すぐに作るのが筋じゃないか!」 麻生 「お米研ぐ→ご飯炊く→チャーハン作る、なのわかる?三・段・階。わかる?」 小沢 「パエリアでいいんだからすぐ作れ!融通が利かない あほうw」 麻生 「じゃあまずご飯炊かないと・・・ え?・・」 そしてご飯を炊く(金融法案)を一切審議せずにいたわけです。 会期を延長し、党首討論で言質を取られたから審議せざるをえず、 つい先日ようやく成立と相成りました。 小沢が狙っていたのは 一事不再議による廃案でした。 麻生内閣が重要法案を出す →参院では一切手を付けずに次の国会まで持ち越す →次の国会で参院で否決 →一事不再議により自動的に廃案。 これでまた麻生内閣に「廃案にされたくなければ、時間稼ぎされたくなければ今すぐ解散しろ」 と要求するつもりだったわけです。 そのためには何としても金融法案と二次補正予算を人質にしたかったのです。 ところが小沢は「審議拒否しない、店ざらししない」と言質を取られてしまったため 人質にしていた金融法案の採決をするしかなくなりました。 このような流れがあるのですが、 新聞は片っ端から 「二次補正予算を出さない=政策より政局だった麻生」 というイメージ戦略に来たわけです。 一事不再議を知らないはずが無く、これをわかっていても小沢に勝たせたい だから一方的にネガキャンを続けるわけです。 日印安保共同宣言という歴史的に非常に重要なニュースを NHKですらきちんと報道しないでひたすら麻生バッシングを繰り返しています。 そのようなマスゴミはもう終わってしまっているのです。 この民潭の連中の掲示板での書き込みが物語っています。 いよいよ 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)04時32分31秒 返信・引用 計画通り民主党が参院選で過半数を獲得。いよいよ始まりますね。 自民党独裁弾圧政治の終わりの始まり。 我々虐げられてきた在日同胞の権利拡大の始まり。 最近はネットのおかげで90年代以前なら使えたネタが通じにくいですが 民主党さんにはがんばってもらいましょう。 まず短期的には在日同胞のお年寄りへの年金支給実現が急務です。 生活保護だけでは本当に最低限の生活しか補償できないのが現実です。 差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を 気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。 多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、これまでの差別の歴史を 考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。 在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。 その次は地方参政権獲得へと山を作っていきましょう。 各地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制は すでに整っていますが、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に 頼んでください。 民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちが きちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。 また北韓同胞との連携も必要になってきますので、支部長レベルでの会合等調整をお 願いします。 いまや戦前の大本営を凌駕する酷い報道状態です。 平然と嘘を垂れ流し、とにかく国民を扇動しようという末期状態。 北朝鮮や中国と同じ次元になってしまいました。 このようなマスゴミにはもう先はありません。 いまやテレビ局はキー局すら売り上げの減少に歯止めがかけられません。 まともな広告主が逃げてしまい。 創価、パチンコ、サラ金などの犯罪企業をスポンサーとしました。 新聞は取らない (東海新報、伊勢新聞は除く) テレビは見ない。 (チャンネル桜は除く) これが正しい選択です。
by ttensan
| 2008-12-24 08:49
| 政治
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