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2018年 06月 14日
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日本のイノベーション力が急速に低下していると説明する内容の 2018年版の科学技術白書を閣議決定したそうです。 財務省は日本を長期デフレ不況にすることで 省益の為の拡大させてきた大きな二つの柱があります。 ・財政悪化したから更に増税が必要と国民を騙す為に不景気を維持する事 (増税をさせることでさらに景気が悪化するのでエンドレスの増税スパイラルにすること) ・財務省の支配力の拡大のために他省庁の予算を潰す事 そして少なくともこのことを20年続けて来ましたし、 現状に於いても本格的な景気の回復を潰そうとし続けています。 そうした中で 「税収が悪化しているのだから予算を削れ!!!」 と圧力をかけて他省庁の予算を削らせてきました。 ところが他省庁が簡単に削減や廃止に応じない予算もあったわけです。 それを難癖を付けて一方的に潰すために行われたのが 元大蔵官僚の加藤秀樹が提唱したあの事業仕分けです。 ちなみに民主党政権で行われた事業仕分けは すでに決まっている予算などを 国会を通さずに勝手に付け替えたり廃止したりしていた立派な違法行為です。 麻生内閣でつけた景気対策予算を 子供手当のバラマキの財源にしようと すでに執行済みのものを業者に「返せ!」とまでやって 3兆円ものお金を作った行為も 国会に諮らず、法的根拠を持たせる為に国会で法案を作ったわけでもなく 民主党が勝手に行った違法行為でした。 マスゴミという犯罪応援団が全面的に擁護していたので 違法だという事実の指摘が報じられなかったのでやりたい放題でした。 ちなみに民主党が参議院で過半数を失ってねじれが出来ると 野党がようやく反撃できるようになり この事業仕分けの違法性を指摘しました。 これに対して民主党政権側は違法行為の言い訳をできる人間がおらず、 また追及される場に出たくなかったのか 古川元久だけを送り込んできました。 古川元久は 「事業仕分けは閣議決定で設置したから違法ではない」 という民主党政権がそれまで使ってきた言い訳で押し通そうとしてました。 ですが、 「閣議決定したから国会で議決した予算を後からいくらでも勝手にいじくれるんです。」 なんてアホな理論が通用するはずもなく、 野党側の議員達に次々に論破されていって しゃべるたびにシュンとしおれていきました。 そして最終的に古川元久は 「事業仕分けはあくまでも『意見の表明』であって予算には全く関与していないから違法ではない」 という言い訳になりました。 予算はいじっておらず 「こうなるといいなー」 という願望を言っただけに過ぎないというわけです。 ですが実際に事業仕分けに従って国会で議決された予算は勝手に組み替えられ 民主党が選挙の為に有権者の票を釣る為のバラマキに転用しました。 さて、そろそろ話を戻しましょう。 大蔵官僚崩れの加藤秀樹という男が思いついた事業仕分けという違法行為は 人民裁判という形を使って他省庁が守ってきた予算を潰す為のものでした。 それぞれの省庁独自の予算を全て潰し、 それぞれの省庁が新たに予算が欲しければ 俺達財務省に「お土産」を用意してお願いしに来い。 となるわけです。 天下りポスト作りなどまで他省庁にやらせようとするとか 財務省がいかに悪徳省庁であったかわかると思います。 また国の経済が成長しなければ予算は伸びないわけで、 財務省はこれを悪用して省益拡大。 ところが日本はあまりにも長い事デフレ不況を続けさせられたおかげで 国内の産業の自力は弱まり続けました。 なにせ将来のための投資である人材育成、研究開発 こういったところを潰してタコが足を食う経営を行って 目先の利益を出すのが優秀な経営者と20年も持て囃されてきたんですから 人材育成や教育、研究の自力そのものが衰えるのは当たり前です。 そして相対的にどんどん中国共産党が力を付けてきました。 日本を守るという意味でも本来であれば 日本の経済を守っていくべきなのですが、 財務省の連中は省益の為なら日本が滅亡しようとおかまいなし という姿勢をずっと続けてきましたし、 いまもその姿勢は変わっていません。 20年もデフレ不況を維持することで 財務省は日本という国そのものの安全保障も脅かし続けてきたのです。 さて、財務省だけではありません。 この20年でゴミクズのような・・・ではない ゴミクズ大学が大量に増え続けました。 文部科学省の官僚どもが自分達の天下り先を増やす為に ひたすら認可しまくってきたからです。 おかげで今では四則演算すらよくわかってないのが 大学生を名乗っていたりします。 実際に中学生レベルの授業をやっている大学なんてのがゴロゴロあるので こういう大学は片っ端から潰すべきだとブログ主は考えています。 こういう大学を維持する為に大量に留学生を入れさせ 国や地方からの留学補助だったり、 大学への補助金だったりで経営されている大学が大量にあります。 文部科学省は本来は大学を絞りこみ、 研究、教育リソースの強化に予算を回すべきなのです。 ところが実際は国立大学も学費がひたすら上がり続け、 浮かされた補助金で自分達の天下りの先としてのクズ大学を認可し維持する。 本来回すべきところにお金が回らないので 国立大学の学費も上昇を続けてきました。 1980年頃に15万程度だった学費が今や55万円ほどになっています。 経済がほとんど伸びなかったこの20年の間だって 2倍近くに伸び続けてきました。 私学助成金という憲法違反をやめれば 補助金と留学生で飯を食ってるクズ大学は今すぐにでも廃業でしょう。 およそ3200億円ほどの私学助成金が 文科官僚の天下りを維持する為に使われる方がおかしいのです。 ですが、こうした大学への天下りはマスゴミも便乗しており、 読売、毎日、日経、朝日など各紙からの天下り先ともなっています。 こうして天下りという利権に乗っかっているので 日本のマスゴミは現状の次から次へとゴミ大学が認可され続ける状況の 問題点をきちっと指摘することはありません。 さらには検察というのも日本人の敵であることが 少しずつ認知されてきたように思います。 マジコンREN4やガソリーヌなどの あからさまな違法行為の告発は徹底的にスルーし、 与党攻撃になるからと意図的にリークを続けて「私刑」を実行したり、 リニアでは自白以外の証拠がないという無茶苦茶な状態で それでも東京地検特捜部はなんとしてもリニアを潰そうという動きを続けていますし、 スパコンの件では本当に些細なところに難癖を付けて 脱税をしたと自白の強要という手で押しきっています。 日本でnVidiaに対抗できる可能性があるのなら PEZYと言われるくらいのものでしたが、 実質的に日本のスパコン開発から強制的に切り離されてしまいました。 法務省は人権擁護法案を省を挙げて実現させようとし続けて来たくらい 在日サイドとの連携のほうが強い省です。 ましてや人権擁護局でもろに民潭や総連、解同と付き合ってた責任者が 特捜部を志望して配置転換で本当に特捜部長になることができ、 その人物が特捜部長になったと思ったら 大阪地検しか持っていない資料からのリークが繰り返しマスゴミに行われました。 ブログ主は橋本龍太郎の行った行政改革は間違いなく失敗だったと考えていますが、 橋本龍太郎の行った行政改革では 奨学金の返済免除職制度について廃止というのもありました。 教員や研究職に就いて一定年数以上務めれば 奨学金の返済が免除される制度でしたが、 なぜか「改革」と言ってこれを廃止するという愚の骨頂と言うべき事も行われました。 財務省には予算が削られ、 文部科学省は自分達の天下り先確保のために予算を転用し、 国立大学の授業料が引き上げられ続けて経済的な負担が増加し、 経済的な負担が増加しただけでなく 奨学金の免除職制度も消えたことで研究などの人材を供給する間口を大幅に減らし、 挙げ句に確信的な技術開発を行っている事に気付かれたら 日本の発展を妨害したい在日の手下となっている連中が 騒ぎ立てて潰そうとする。 また、企業の経営層にはコストカッターという 実際は将来の為の種籾を食ってただけの連中が持て囃され続けたことで、 人に対する投資もとにかく削られ続けて来ました。 研究開発を支える環境がどれもこれも腐っていて しかも日本には日本の発展を妨害することが 嬉しくてたまらない連中もいるんですから こんな状況で日本のイノベーション力が急速に低下するのは当たり前の話でしょう。 まずは日本人の研究職に対する優遇を考えるべきでしょう。 財務省が頑強に抵抗し続け、 文科省は天下り先を守るという事を続けているので 研究費周りの予算がこの20年ほぼ増えていません。 ですが、明らかに無駄な予算があるのですから。 真面目に学んでいる研究者の卵や研究者の生活を支える財源に回せばいいでしょう。 なんの研究実績もない文部科学省の官僚が天下って 「客員教授」としてとりあえず席をおいておく そんな環境を維持する為に使われている無駄な補助金と比べれば、 研究者の生活を補助するお金なんて微々たるものでしょう。 どちらが有益なお金の使い方であるか比較する必要すらないでしょう。 ブログ主としては旧文部省は廃止し、 教育行政については内閣府直轄とし、 旧科学技術省を科学技術省として残すべきだと考えています。 前川喜平が違法天下りや補助金差配の元締めとなって 文科省トップになったことを考えれば 旧文部省系が腐敗しきっていたことは間違いありません。 では、全く話が変わりまして、こちらの記事から 【保釈中にまた“わいせつ” 小川勝也参院議員の長男】 小川勝也参議院議員の長男で22歳の男が小学生の女の子の胸を触るなど、わいせつな行為をしたとして逮捕されました。この男は別の強制わいせつ事件で起訴されて保釈中でした。 小川遥資容疑者は先月、東京・練馬区の路上で帰宅途中の小学生の女の子の胸を触るなど、わいせつな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、小川容疑者が自転車に乗って女の子に近付いていく様子が付近の防犯カメラに映っていたということです。取り調べに対し、小川容疑者は容疑を否認しています。小川容疑者は小川参議院議員の長男で、今年3月に別の少女の体を無理やり触るなどした罪で起訴されて保釈されていました。練馬区では先月から同様のわいせつ事件が5件、相次いでいて、いずれも小川容疑者のものと似た自転車が目撃されているということです。 (2018/6/13 ANN) 短期間で4回目の逮捕です。 そして多くの同様の手口の被害報告があることから 余罪も相当なものになるかもしれません。 もう去勢するなりGPS埋め込むなりしたほうがいいと思います。 こいつが昨年暮れに逮捕されたときは 父親の小川勝也議員は離党届を出していましたが、 民進党はこれを年末のどさくさに紛れて不受理としました。 これにより小川勝也議員は何一つ責任を取らずに 政党助成金を食んできました。 その後は立憲民主党に移籍して、 先日はしれっと本会議で質問に立ち 「いよいよ安倍総理の進退の段階まできました。国民の政治行政に対する信頼は地に落ちた」 とドヤ顔で演説していました。 そのまえにオメーに対する信頼がとっくの昔に地に落ちてんだよ。 と言いたいです。 立憲民主党は部下の責任は上司が責任を撮らなければならない! と言い切ってセクハラやら文書改竄などの問題の責任として 麻生と安倍が辞めることをひたすら要求し続けてきました。 麻生が辞めないからという理由で19連休までやっています。 部下である小川勝也の息子の凶悪な不祥事について 立憲民主党は知らぬ存ぜぬでやってきましたが、 保釈中の再びの逮捕は軽いものではありません。 小川勝也は今回は離党しようとすらせず、 謝罪の言葉だけで済ませようとしています。 つまりは前回の離党届は受理されない事を前提にした有権者向けの猿芝居だった と暗に認めているようなものです。 本当に離党しちゃったら政党助成金もらえなくなっちゃいますからね。 それにろくに社会人として仕事ができないから 議員先生として美味しい生活を続ける事にしがみつき続けたいので 辞職については繰り返し否定しています。 安倍総理には部下の責任で内閣総辞職しなければならないとか 立件民主党は主張してきました。 でも立憲民主党は会派所属議員の不祥事はろくに処罰しません。 エリタテトカゲの二重国籍、公選法違反 パコリーヌのW不倫やいまだ計上され続けるガソリンプリカ問題、 チャック全開初鹿明博やハイハイ青山などのセクハラ、パワハラ、 そうしたものがいまだくすぶっているというのに今回の小川勝也です。 国会でのダブスタを続ける事で 立件民主党の主張がいかに相手にする価値がないか せっせと拡散する材料を提供してくれているようです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ #
by Ttensan
| 2018-06-14 02:46
| 政治
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Comments(26)
2018年 06月 13日
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昨日の米朝会談は 今までのように適当に約束してから反故にするのが狙いの金正恩が うまいことしてやったというような方向で 日本のマスゴミどもは話を進めたいのでしょう。 ・米朝で合意署名した ・朝鮮半島の非核化 ・米側は北の体制を保証する ・非核化が見える形で確認できない限り制裁はそのまま ・非核化の見返りの金を出すのは日中韓 ということで北朝鮮としては時間稼ぎできた形ですが、 むしろさらに条件がきつくなってしまいました。 また、朝鮮半島の非核化ということで 韓国の政府をガン無視して朝鮮反党全体の事を 米朝で合意しています。 トランプ大統領としては 散々邪魔だけしてきた文大統領については どうせ北の仲間なのでと切り捨てした形でしょう。 日本側は拉致問題の完全解決がない限り 1円も援助しないという姿勢なので 北朝鮮はたかれません。 もっとも、日本共産党や有田芳生などの 北朝鮮の手下の連中は 日本は日朝平壌宣言に基づいて経済援助をしろ とさっそく言いだしているようですが、 ミサイル開発をするなどして日朝平壌宣言を 北朝鮮は一方的に反故にしているので そもそも日朝平壌宣言は無効になっています。 日本側がお金を出す根拠はありません。 また、文大統領が北朝鮮を助ける為にも 朝鮮戦争の終結宣言をしたいようなことを言っていましたが、 そうなれば 拉致が解決していない日本は1円たりとも出しませんし、 中南海もなんだかんだで北朝鮮への無駄金は出さないでしょう。 そうなると北がたかる相手は韓国です。 韓国にそんな余裕はないはずです。 もっとも、朝鮮戦争が終結したら「特別永住許可」の根拠がなくなるので 日本政府にきちんと特別永住許可の失効の確認をしたいところです。 一癖も二癖もあるのがゴロゴロいるNYで 不動産業で財を成したトランプ大統領だけに チンピラみたいな連中の扱いには慣れていると思いました。 先に一度交渉中止を言うことで 北朝鮮を慌てさせて主導権を握り、 北朝鮮がようやく実験場の破壊を行ったら 今回のシンガポールでのお食事会。 そして今回の合意については 米国はお金はまったく出していません。 それどころか実質的に中韓に押しつけた形です。 ここのところの一連のトランプ大統領の行動とその結果を見れば 「米国側は何も出していない」のです。 チンピラみたいなのを相手にするのは実にうまいです。 制裁解除は北の非核化が先にありきで、 今のままでは解除されないままでしょう。 トランプ大統領は会談後に 「今日は帰国次第、さっそく約束した内容を実行に移すだろう」 と会見で説明していました。 普通に考えれば北朝鮮に対する脅しですよね。 今回の合意では北が変に時間稼ぎを狙ったせいもあるのでしょう。 トランプ大統領の選択肢を減らす という肝心な部分は実はノータッチだったりします。 北が約束を守っていない、合意を履行しようとしていない とみなせば北を空爆するという選択肢は消えていません。 北朝鮮としては金王朝を維持するためには 絶対に核とミサイルを放棄しないことが大前提ですので このあとどのような時間稼ぎに出るのかというところでしょう。 ですが、ちょっとでも合意を破ったとみなせる動きがあれば、 それが米国にとっての攻撃の大義名分となりますので 米国は非常に動きやすくなります。 今回の合意は確かに内容は薄いですが、 米側が北朝鮮に対してプレッシャーをかけやすくなったと言えます。 では、お次は相変わらず「俺達は仕事してるんだぞ」 というパフォーマンスに役人の仕事の邪魔をするバカ者達の記事から。 【5歳児虐待死、野党議員団が児童相談所聞き取り=香川】 東京都目黒区で船戸結愛ちゃん(5)が虐待を受け死亡した事件を受け、国民民主党の玉木雄一郎共同代表ら野党の議員団6人が12日、一家が1月まで住んでいた香川県を訪れ、児童相談所「香川県西部子ども相談センター」で聞き取り調査をした。 同センターは2回にわたり、結愛ちゃんを一時保護していた。 議員団は品川児相(東京都)への引き継ぎ内容や、現状の人員体制などを聞き取った。その後、玉木氏は取材に「職員数について、国の配置基準をもっときめ細かくする必要がある」と述べた。 (2018/6/12 時事通信) 「俺達すっげー仕事してるんだぜ!」 と思わせようオーラがきもすぎ。 素人が突然テレビカメラ同伴で 国会議員様だぞと押しかけてきて 担当職員はこいつらのパフォーマンスに拘束されるわけです。 民主党の頃から「XX調査チーム」などで こうして職員に質問をして仕事をしているフリをする というのはとにかく繰り返し行われてきましたが、 打開策の材料、法案の材料になったりしたことは一度もありません。 テレビカメラの前でパフォーマンスをする という事だけが目的なので 本当にパフォーマンス以外はなにもありません。 というかモリカケだけで軽く100回超えてるという時点で どれほど官僚を呼び出して怒鳴りつけ、 そのたびに無茶な宿題を課し続けて来ました。 国会議員ではありますが、 彼らのやっていることには法的根拠はありません。 土日も働いて月曜朝に資料を出せ! と3000ページに及ぶ資料のチェックと、 野党側の大量の参加者分のコピー作成までを たった二日でやってこいとか簡単に命令する代表格は山井和則です。 で、「自民党のせいで過労死が増える!」とか 国会で嘘泣きで泣き喚いているんです。 官僚には土日の休みを全て返上して、 徹底的に残業して働いて俺の言うスケジュールで資料を持ってこい なんて無茶な命令を繰り返すのですからお話になりません。 マスゴミに守られているからテレビでは 絶対にこの山井和則の実態は報じられませんね。 部落解放同盟に対する「忖度」をマスゴミがしているのかもしれません。 あ、忖度ってのはされた方は辞職しなければいけない重罪だと マスゴミと山井も含めた反日野党は言ってきたので 山井和則は即刻辞職で確定ですね。 朝日新聞さん、忖度されるようなら辞職しなければならないとかいう ふざけた記事を載せてたんですから 山井和則に対しても即刻辞職せよって書いてくださいね。 そうそう、全く目立っていませんが、 6月10日に選挙に勝ったら日本人ではなく 民潭にお礼を言いに行く事で知られる 自称保守の嘘つき野田佳彦が千葉県の民主党系の 地方議員などを集めて「千葉民主連合」を立ち上げました。 はイジメ大好き、気に入らないと火病を起こす、 思い通りの返事をするまで呼びつけた官僚を軟禁する。 (なお、官僚の軟禁は6時間に及んだとのこと) 意味不明なクイズをしたり、 国会で70過ぎの老人に飛びかかろうとして 佐藤正久議員の「集団的自衛拳」にたたき落とされる。 等々の実績で知られる小西洋之が幹事長とのことです。 千葉県と縁の無い徳島の小西洋之を 民主党の千葉県の公認候補にしたのは野田佳彦。 こんなマジでヤバイ人材をスカウトしてくる眼力。ある意味すごすぎます。 小西洋之が野田佳彦とセットでついてくるためか、 千葉県内の民主党系国会議員は誰も参加してもらえず、 国会議員は野田と小西だけ、 後は地方議員53名の合計55名とのこと。 そんなんで民主党の再統一のために野田佳彦が 何か影響力を発揮できるとは思えません。 元より政治家としての能力はゼロなんですし。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ #
by Ttensan
| 2018-06-13 05:04
| 政治
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2018年 06月 12日
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TBSの報道特集という番組で 一水会元代表の鈴木邦男が 「僕は50年くらい愛国運動をやってますから、『俺は愛国者だ』という人一万人くらい見てますよ。でも大声で言う人っていうのは全部インチキですよ。」 と偉そうに自己紹介していたようです。 右翼団体一水会という右翼のフリをしていた「元祖偽右翼」 これが鈴木邦男です。 マスゴミのレッテル貼りどおりの ステレオタイプな右翼の演技をするというのが一水会の活動内容でした。 ですが、今どきの若い人たちは いわゆる迷惑な右翼というのが成りすましか 敵のスパイかと感覚的に気づいてしまうので 全くひっかからなくなってしまい、 一水会はほとんど役に立たなくなってしまいました。 若い人にはこのなりすまし右翼老人の妄言など誰も聞いてくれません。 なので右翼を辞めるとかいって 本来の反日左翼として活動をするようになりました。 鈴木邦男が以前自分の記念イベントを行った時のゲストが以下です。 ----- 【ゲスト(敬称略/予定)】 塩見孝也(元・赤軍派議長) 植垣康博(元・連合赤軍) 金廣志(元・赤軍派、進学塾の有名講師 ) 飛松五男(元・兵庫県警) 徐裕行(元・オウム真理教事件関係者) さかはらあつし(映画監督・作家、地下鉄サリン事件被害者) 篠田博之(月刊『創』編集長) 山口祐二郎(憂国我道会、男組、しばき隊) 平野悠(ロフト席亭) 【スペシャルゲスト(敬称略/予定)】 上祐史浩 元・オウム真理教幹部。 麻原・オウム信仰を捨て、現在は「ひかりの輪」代表。 ----- 鈴木邦男は右翼のフリをしてマスゴミ向けに 「右翼ってこんな気持ち悪い奴らなんですよ」 というイメージを振りまくことで飯を食ってきただけです。 ですので人脈には右翼のうの字もなく、 このとおり反日極左系ばかりになるのです。 今のテレビメディアではディレクターが金をつまんで 下請けにぶん投げるだけとなっているので 番組制作能力が全くなくなってしまいました。 その結果が「あらゆる番組に脚本がある」状態です。 関口宏のサイテーモーニングだって 坂上忍が出てるあらゆる番組だって 笑点のちっとも面白くない自民批判の大喜利だって 全ては脚本ありきで行われていることです。 そして、あまりにもワンパターンで番組作りを繰り返し、 脚本を作る方もこのワンパターンに基づいて発注され続けることで 脚本を書く方も質が下がってしまいました。 低レベルな脚本を求めているということもあって 若くてやる気のあるライターさんなんて 一部の番組作家とその仲間だけで仕事を回している関係で 仕事があまり回ってこず、 他の仕事もしながら機会を待ってたりする状態です。 田原総一朗など左翼の老害共がそうですが、 彼らは自分たちががっちり掴んだ利権を絶対に手放そうとしません。 結果、世代交代が大きく阻害されてしまい、 あからさまに老害となっていても引退なんてする気もないので 「いつもの人たち」ばかりがいつもの番組に出てくるという状態です。 制作の現場でも同じことが起きているわけです。 人間必ずどこかでバトンタッチしなきゃならない時期が来ます。 労働者の一世代の入れ替わりである20年程度を 遷宮という名目で技術継承の機会にしている日本の神社の例を考えると 本当に昔の人達の将来を見据えた知恵というものに感嘆しないわけにはいきません。 ただ、大昔と違って今や平均寿命が大きく伸びた現在では 活躍できる期間も長くなっています。 しかしながら頭の中身が50年変わってないのですから パヨクのワンパターンの芸が若い人たちに受けるはずがないのです。 ブログ主の学生時代の教わった生物学の先生がいたのですが、 当時ですでに70歳手前でした。 ところが山登りなどに行くと 目をキラキラさせて満面の笑顔で植物を調べながら 若い人たちもおいてけぼりにしてどんどん先へ行ってしまうのです。 常に自分の中の情報を新しいものに書き換え続け 何歳になろうと輝いている人でした。 50年以上も前に作られたテンプレのパターンをひたすらなぞるだけ、 新たなパターンが出てきたら 50年以上も使われてきたパターンでレッテルを貼って弾圧して潰せば良い。 こんなやり方で何十年もやってきた連中が錆びつかないはずがありません。 そして新たな意見が出ようものなら内部で潰して 自分のパターンを踏襲する以外認めない。 こんなことを繰り返していて人材が劣化しないはずがありません。 先の新潟県知事選挙でも 「オールドメディア依存かそうでないか」 これが60代以上では池田。 50代から下では花角。 という形ではっきり出たと思います。 冷静に考えれば 「投票率が上がると野党側が有利」 という今までの常識がひっくり返り、 「投票率が上がって若い世代が投票にいくようになったら反日野党が不利になる」 となったのが名護市長選挙であり今回の新潟県知事選挙だと思います。 今回の新潟県知事選挙、 やる前は野党側が絶対に勝つ見込みでいたと思います。 なにせ前回支援してくれなかった連合まで相乗りしたのですから。 それで投票率が上がった結果が 前回よりも8万票上乗せした与党系候補に対して、 前回よりも2万票減らした野党系候補というものでした。 数字以上に今の反日野党界隈は危機感を持たなければならないのですが、 相変わらず「責任は他に見出すもの」というスタンスを崩していません。 客寄せパンダの小泉進次郎というカードなしに 地道に今の状況を作った二階はやはりしたたかだと思います。 一方でテレビニュースでは相変わらず 「組織票で勝った自民」 といういつものレッテル貼りを繰り返しています。 連合や共産党系など組織を挙げていて しかも組織的に選挙違反までして電話作戦を実行していたりしますが、 野党が勝てば「民意」 与党が勝てば「組織」 ここにも何十年と変わらないパターン化されたレッテル貼りがあります。 こちらとしては敗因をきちんと分析しないでいてくれるほうが より有利なのでいつまでもやってろと思いますけどね。 私達の方は常に情報をアップデートし続けていきましょう。 情報はテレビなどから一方的に受け取るものではなく 自ら取捨選択するものであるべきなのですから。 さて、今回の新潟県知事選挙では 相変わらず反日野党側の選挙違反が目立っていましたが、 民主党系の黒岩宇洋も選挙違反をやっていたようです。 違反を指摘されてツイートは削除したようですが、 SSを撮られてないはずがないですよね。 黒岩たかひろ ふるさと新潟を守る @kuroiwatakahir1 本日は、新潟県知事選投票日。投票箱の閉まる最後の最後まで電話かけをいたしました。 全国の皆さん #新潟県知事選 は、大激戦です。昨年の私の衆院選も、新潟3区は当日のNHKの出口調査で1ポイント負けていました。 しかし、奇跡は起こりました。今日も新潟の奇跡を信じ待ちます。黒岩たかひろ ほんと日本では選挙違反の取締が甘すぎますよね。 特に反日勢力に対しては・・・。 そもそも役所の人たちが選挙のチェックをしているという時点で たいていが自治労か自治労連なんですから 身内の選挙違反なんて告発するはずがないですもんね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ #
by Ttensan
| 2018-06-12 14:00
| 政治
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2018年 06月 11日
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新潟県知事選挙で与党系の推す花角氏が当選しました。 2014年の総選挙で未来の党が選挙をやり過ごした途端に 選挙用の看板にしていた嘉田佳子を追い出した首謀者が 森ゆう子でした。 小沢一郎の子分として 小沢一郎様のためにとった行動でしたが、 政党助成金を仕切りたい小沢一郎の見え見えの醜い争いに 政党支持をさらに下げることに繋がりました。 そんな森ゆう子やジャカルタエステ菊田真紀子。 北朝鮮の手下の市民の党にからむニセ保守議員の 鷲尾英一郎や黒岩宇洋などを勝たせる情弱反日の強い新潟です。 金子恵美候補に至っては後援会役員が 「金子を支援するなら取引を停止する」 と恫喝され 会社を潰すわけにいかないので 泣く泣く菊田真紀子支持に鞍替えさせられたりと えげつないことが行われていたりしたようです。 そんな反日が幅を利かせる新潟県で与党系候補が勝った このことは非常に大きいと思います。 米山前知事なんて毎日のようにSNSで罵詈雑言を連続投稿という 知事としてろくに仕事をしていないような状態でした。 そこにきて未成年への買春が発覚してごまかそうとしたものの 金銭トラブルから複数の女性との買春が暴露され 逃げられないことに気がついて知事を辞任したというものでした。 パヨクが非常に強い県だけに今回の勝利は大きいです。 パヨク共は情弱が幅を利かせる新潟県なら 前回圧勝したし今回も勝てると思っていたので これを倒閣運動につなげる算段でした。 以下の画像を御覧ください。 安倍政権への審判「支持」が下ったようです。 赤旗おめでとう。 ま、「新潟のことは新潟がで決める」 とか言ってた人たちですからね(棒読み) パヨクの予定では ・新潟県知事選挙で自民敗北した! 「このままでは自分の議席も危ないぞ!」とマスゴミが煽る (煽って自民党内からの安倍おろしをさせるのが目的) 直近の民意と言い出してこれを根拠に 証人喚問に応じろと再び国会で審議拒否戦術加速。 といった予定だったのだろうと思います。 ところがまさかの敗戦となったので 「地方と国政は別だ!」 と言い訳をするのだろうと思います。 でもね、はっきり言っておきますよ。 いまの1年前に解決しているモリカケを理由に使って 延々と審議妨害を行うだけの戦術には国民は飽き飽きしているんですよ。 そしてモリカケそのものに安倍総理がまるで関係ないことが 少しずつ知られ始めて来ているんですよ。 だからマスゴミが1年半もの間、 これだけ徹底して報道しない自由と捏造、嘘を繰り返して 世論誘導をしてきたのに内閣は倒れず、 むしろテレビ離れが加速していて テレビ各社は不動産業で湖口を凌ぐような状態になってきているんですから。 反日野党の議員の皆さん。 ブログ主からのアドバイスです。 情弱反日層の票田だった新潟でこのザマですよ? このままで今解散総選挙を打たれたらあなたたちの多く落選ですよ。 どうしますか? 数が減っていくことが約束されている情弱老人層の票だけを頼りにする 「審議妨害のみ」という今の党執行部のやり方で あなたたち木っ端議員が生きていけると思いますか? 今のように2年前から全く変わらない 「ひたすら国政を妨害しつづけること」 「自民への不満が高まるように日本の景気を悪くさせること」 という2つの方針からの政治闘争、嘘の政策提言では もう50歳より下の層は食いついてこないんですよ。 翁長知事らの属するオール沖縄反日がまさかの敗戦を喫した 名護市長選挙では60歳以上で反日候補が、 50代あるいはそれ以下では与党系候補が勝っている というはっきりとした結果が出ました。 そして今回の新潟県知事選挙でも NHKの出口調査で 年代別では、花角さんが10代から50代までで、池田さんの支持を上回りました。 と報じられました。 テレビを主たる情報ソースとしない層が主流となってきているんですよ。 そして「景気・雇用対策」が最も多い判断理由なんですよ。 名護市長選挙でも同様の傾向でした。 反日イデオロギーだけで生きている情弱老人層だけをターゲットにし続けて 近い将来「元議員」という肩書きになることを受け入れたいですか? さぁ、どうしますか? では、お次は平壌支局という実質的に名前だけの支局を作り 定期的に活動費と称してお金を支局経由で北に回している疑いのある 特定アジアが大好きな共同通信のいつもの記事から。 【枝野氏「与党が審議拒否」 森友問題で国会対応批判】 立憲民主党の枝野幸男代表は9日、森友学園に関する財務省の決裁文書改ざん問題を巡り、8日に衆院財務金融委員会が開かれなかったことを批判した。大阪府高槻市で開かれた辻元清美国対委員長との対談で「(財務省の)調査報告が出てきたから『私が委員会で麻生太郎財務相に質問しよう』と早めに言い過ぎたら、与党が審議拒否した」と述べた。 政府追及を強め、10日投開票の新潟県知事選の弾みにする狙いがあっただけに、辻元氏も「『麻生隠し』だ。枝野氏が質疑に立つと言うと相手が逃げる」と指摘。「枝野氏の頑張る舞台を作るのが私の役割だ。今国会、これで終わらせない」と強調した。 (2018/6/9 共同通信) 短い記事ですが共同通信による 反日野党側を応援する為の解説の記事になっています。 6月8日は午前中は 参議院では本会議 衆議院では 内閣、法務、厚労、環境、地方創生の5つの委員会が開かれており、 午後は衆議院本会議となっており、 財務金融委員会をねじ込むとなれば午前中の衆議院の各委員会ですが、 すでに5つの委員会、裏では参議院本会議となっており、 実質まともに開こうにも他の委員会に出席している 掛け持ちの委員も含めて人数を集めなければ そもそも委員会不成立ということになってしまうでしょう。 物理的に実施するのはほぼ不可能であるところを狙って 「財務金融委員会を開け!」 と要求して断らせることで 「与党が審議拒否した」 というのを新潟県知事選挙にも使おうというのが 立件民主党と共同通信ら反日勢力の狙い だと言ってよいでしょう。 また、民主党政権のときには 総理や他の閣僚の不祥事を追及されないためや ろくに大臣の適性がないのを大臣にしたので きちっと質疑で追及されると困るという理由で 民主党政権は全体未聞の与党による審議拒否を繰り返しました。 今回の立件民主党ら反日野党のもう一つの狙いは 自分達が19連休して国会をサボった事を誤魔化す為にも 「与党が審議拒否した!」 (どうせマスゴミは俺達の応援団だから事実は書かないからこれでいける) という宣伝の為に行ったと言っていいでしょう。 第一次安倍内閣の時は 政策論争をやらせたら素人議員以下というのが特徴の小沢一郎は ボロを出さない為に党首討論から徹底的に逃げ回り続けました。 しかし、延々逃げ続ける小沢一郎というのは さすがに評判が悪いので気にしていたようです。 そこで松岡利勝大臣の葬儀に向けて 安倍総理が官邸を出たのを確認してから 突然小沢一郎は「党首討論やるぞ!安倍は逃げるのか!!」 と安倍総理が葬儀に出席するので絶対に断るだろうことを前提にして 党首討論を呼びかけました。 マスゴミも安倍が逃げたということにして報じるつもりだったのでしょうが、 ひたすら逃げ回り続けた小沢一郎が党首討論を仕掛けてきたので 安倍総理は葬儀出席を断念して 急いで国会に引き返して党首討論を実現させました。 内容は小沢一郎の完敗でしたが、 これを誤魔化す為にマスコミ全社が記者クラブ談合で決めたのが 「安倍は大人げない!小沢様を問い詰めるなんて子供みたいだ!総理がやってはいけないことだ!」 と一斉に「安倍は大人げない」という話にして なぜか小沢一郎が一方的に打ち負かされた党首討論は 「大人げなかったから安倍の負け」 ということにされました。 共同通信の立ち位置はこの当時と全く変わっていません。 お次は産経新聞の記事から。 【TBSと財務省にブーイング! 麻生太郎財務相の記者会見打ち切りで】 麻生太郎副総理兼財務相が5日午前に行った閣議後の記者会見で、質問を1問で打ち切ったとして、記者団からTBSと財務省職員に大ブーイングが起きた。 きっかけは、会見で代表としてマイクを握っていたTBS記者の発言だった。麻生氏が最初の質問に答えた後、TBS記者が「大臣、国会がありますので」と会見終了を宣言した。 麻生氏は会見場所の首相官邸から立ち去ったが、残された記者は呆然(ぼうぜん)。複数の記者がTBS記者に「なんでTBSがそんなことを言うのか」「なぜそんなに仕切るのか」と詰め寄った。 財務省が決裁文書改竄(かいざん)に関する4日の麻生氏の会見を約15分で打ち切っていたこともあり、記者団からは財務省の広報担当者に「会見する意味がない」「昨日は15分だった。説明責任を果たしていない」などといった声も上がった。 財務省側は4日夜の時点で一部の記者に麻生氏の会見について、国会出席のため時間が短くなることを伝えていた。また、5日は閣議など直前の日程が長引き、会見開始が予定より遅れたため、1問1答程度の時間しか残されていなかったという事情もあったとみられる。 一方で、財務省の矢野康治官房長や太田充理財局長ら幹部は4日、約4時間半にわたる記者会見を行った。 (2018/6/5 産経新聞) 産経がこの記事を書いたことがとても重要です。 TBSが1分で麻生大臣の会見を打ち切ったという事を書いているのは 産経だけです。 この日の夜の報道ステーションや 同じく朝日系列のabemaニュースなどでは https://www.youtube.com/watch?time_continue=15&v=12T0JWDUnIY 「麻生がわずか1分で会見を打ち切りました」 とフェイクニュースを流しました。 こうしてTBSとテレ朝の反日捏造コンビによってフェイクニュースが作られ 他のテレビ局もこれがフェイクニュースであることを報じない事で デマを事実であるかのように流布させることに協力しています。 マスゴミお得意の談合による情報統制ですね。 産経がニュースになる前に記事をさっと書いた事は とても重要なのです。 他社もみなわかっているのに記事にしたのは産経新聞だけ。 これが日本のマスゴミの現実です。 情報弱者はテレビが主な情報源ですので 自分から情報を取りに行こうとはしませんので こうした悪意によって作られた嘘ニュースに騙されるわけです。 フェイクニュースの朝日新聞グループというのは もうすでに定着した評価でしょう。 嘘つき新聞の朝日新聞と嘘つきセクハラ企業のテレビ朝日。 ですが2000年代あたりは むしろTBS/毎日新聞の方が積極的にデマを流していました。 waiwai変態事件や 石原都知事の発言を180度ねじ曲げて捏造するなど、 本当にやりたい放題でした。 その後再び朝日新聞グループが嘘つきチャンピオンの座を奪回しましたが、 今回はコンビでフェイクニュースを作ってきた形です。 こういうことを考えると、 やはり電波を自由化させ、 各省庁などに救っている記者クラブを解体させ、 現状の記者クラブ談合による情報独占体制を破っていかなければ いくらでもフェイクニュースを作って来る事でしょう。 憲法改正だって本来は静かな環境で 国民1人1人が考える事が重要なのですが、 マスゴミが必ずデマや印象操作を繰り返すのが目に見えています。 安倍総理は憲法改正の前に放送規制改革を進めるべきなのではないでしょうか? --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ #
by Ttensan
| 2018-06-11 08:05
| 政治
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2018年 06月 10日
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まずは市長自らも保守系の言論弾圧が大好きな川崎民国のニュースから。 【〈時代の正体〉差別落書き、新たに35件 川崎、同一の文言も】 【時代の正体取材班=石橋 学】川崎市高津区内の公園のベンチなどで在日コリアンを差別する落書きが見つかった問題で市は8日、新たに21カ所で35件の差別落書きが見つかった、と発表した。市によると、記録が残る過去5年間の差別落書きは計3件だった。 中原、高津、多摩区では橋の欄干や公園のベンチで確認され、白字で「朝鮮人こそレイシスト」などと書かれていた。6、7日に高津区で発見された11件と文言が同一かほぼ同じで、筆跡も似ているという。 川崎区では、市の広報掲示板に貼られた法務省作成ポスターの「ヘイトスピーチ、許さない」というキャッチフレーズに「コリアを」と書き加えられ、「コリアを許さない」と読めるようになっていた。近くの小学校には在日コリアンの児童が多く在籍しており、地域住民から「下校時間までに対処してほしい」と通報があったという。 市は人権侵犯事案として一部を横浜地方法務局川崎支局に通報し、消去またはシールを張って人目に触れない措置を取った。 (2018/6/9 常に在日の側に立ちしばき隊と行動を共にしてきた神奈川新聞) まともな日本人なら 「コリアを許さない」 なんて言葉はまず書きません。 「在日」「朝鮮人」「韓国人」などの言葉を使うのが普通でしょう。 基本的に在日とそのシンパが韓国や北朝鮮と呼ばずに 「コリア」「在日コリアン」 と使います。 「自作自演落書き事件」 というのが4年前に新大久保で行われています。 しばき隊がヘイト落書きを消すという 「差別らくがき消し隊」 なる企画が行われました。 大部分は一部反日記者らとともに 記事を作る為に一瞬だけ行われたものでした。 (こういうのって普通は継続活動するんですけどねー、たった1回だけの企画って時点でバレバレ) ところがその証拠の落書きとされる写真を見ると 筆跡がどれも同じで 日本人だとまず考えられない 「チ」の字を必ず左から書くというものでした。 2chなどですぐに自作自演が看破されてしまったため、 このヘイト落書きを消して回る企画は 大々的に記事にされることもなく その後のお得意の「差別落書きの被害者ニダ」 などというのを理由にして 日本人の言論弾圧を行うキャンペーンに繋げたかったのでしょうが、 そうしたものには全く使われる事スルーされました。 同じ連中が動いているわけで、 同じ自作自演を考えつく可能性を疑った方がよいでしょう。 お次はブログ主としては見る気もしないのですが 万引き家族とかいう映画がなんか賞をとったらしいことについて 林文科大臣が祝福したいという意向を示した事について 是枝監督が自身のブログでこんな事を書いています。 http://www.kore-eda.com/message/20180607.html 6月5日にブログで発表した『「invisible」という言葉を巡って』には思った以上に沢山の感想が寄せられました。ありがとうございました。 あれで終わりにしようと思っていたのですが、まぁ僕が語った趣旨がすぐにその通りに浸透するわけもなく…。 国会の参院文科委員会で野党の議員が「(是枝に)直接祝意を表しては?現場をとても鼓舞する。総理に進言を」と文科相に問いただしているやりとりを目にし、更にその後「林文科相が文科省に招いて祝福したいという意向を示した」と伝えられたとNHKのニュースで目にしました。他に多くの重要な案件がありながら、このような私事で限られた審議や新聞の紙面やテレビのニュースの時間を割いて頂くのも心苦しく、もう一言だけ(笑)僕なりの考えを書いておくことにしました。 実は受賞直後からいくつかの団体や自治体から今回の受賞を顕彰したいのだが、という問い合わせを頂きました。有り難いのですが現在まで全てお断りさせて頂いております。先日のブログの中で僕はこう書きました。 「大きな物語」に回収されていく状況の中で映画監督ができるのは、その「大きな物語」(右であれ左であれ)に対峙し、その物語を相対化する多様な「小さな物語」を発信し続けることであり、それが結果的にその国の文化を豊かにするのだ もちろん、例えば敗戦からの復興の時期に黒澤明の『羅生門』がベニスで金獅子賞を獲得したことや、神戸の震災のあとに活躍したオリックスの球団と選手を顕彰することの意味や価値を否定するものでは全くありません。 しかし、映画がかつて、「国益」や「国策」と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、大げさなようですがこのような「平時」においても公権力(それが保守でもリベラルでも)とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないかと考えています。決して波風を立てたいわけではないので「断った」などとはあえて口にしないでおりましたが、なかなかこの話題が収束しないようなので、本日ここに公にすることにいたします。なので、このことを巡る左右両派!のバトルは終わりにして頂きたい。映画そのものについての賛否は是非継続して下さい。『万引き家族』明日公開です。「小さな物語」です。 最後に一言だけ。今回の『万引き家族』は文化庁の助成金を頂いております。ありがとうございます。助かりました。しかし、日本の映画産業の規模を考えるとまだまだ映画文化振興の為の予算は少ないです。映画製作の「現場を鼓舞する」方法はこのような「祝意」以外の形で野党のみなさんも一緒にご検討頂ければ幸いです。以上。 是枝裕和 是枝監督なりの考え方を示した上で拒否という事のようです。 文部科学省の文化庁から補助金もらって映画作っておいて 文部科学省からの祝福は 「国と一定の距離を取らなければならない」 という理由から拒否。 常に相対的な立場を取り続ける為に祝福等すべてお断りしている というのは是枝監督なりの筋の通し方なのでしょう。 これはこれで一つの考え方だと思います。 ・・・その割には赤旗では喜々として語ってたり 4年前は顕彰を受け入れてたようですけどね~ 【芸術選奨に映画監督の是枝さんら29人】 行動と発言の一貫性って大切ですよねー。 それに、補助金を貰ってるのだから挨拶くらいはしとくべきでないの? と、ブログ主は考えてしまいます。 日本の映画産業については 特定の事務所と広告代理店とキー局のディレクターが組んじゃってたりして、 「このタレントを使うため」 みたいな形で作られる事が非常に多いとブログ主は考えています。 そのため、作られる映画も原作の意図をガン無視 というものがあたりまえで、 そういう映画のおかげで日本の映画そのものが 日本人から食わず嫌いにされているように思います。 今の日本の映画産業って関係者には申し訳ないですが、 次から次へとひどい映画ばかりを並べられてきたのですから、 普通の人はよっぽど評判にならないと見に行く気が起こらない。 という気持ちになるのは当然なのではないかと思います。 さて、是枝監督は一応自分なりのポリシーでもって 国とは距離を置くとのことのようですが、 今のある程度の年齢に行った少なくない人達には 国という親に甘えながら国を憎んだり国を批判したりする俺カッコイイ というような認識があったりすると思います。 たとえば今の日本の大学では反日系の教授共が縄張りを作りながら、 補助金を国にたかるという形になっています。 反日活動家である山口二郎教授がどこにそんなにお金を使ったのか判らない 6億円も使ってしょぼいレポート数本というのが問題となっている いわゆる科研費の問題もあります。 京都大学なんてもろに国のお金で丸抱えされているのに 「軍事研究はしない」 (ただし京大がやってる北朝鮮の核技術者育成はやめるとは言わないんですよねぇ) とか学長がいい年して中二病でかっこつけている程度です。 日本の大学って私立も国立も国のお金が頼りです。 中曽根家の政治的背景によって 補助金の差配をする部署を中心に出世してきた前川喜平が 違法天下りを仕切っている中心人物となったのも 「補助金」という私達国民の税金が 彼の強力な武器となっていたからです。 ついでに脱線しておけば、 前川喜平は 「退職金を出してやるから問題になるまえに依願退職」 という形にすることで 中曽根一族への忖度をした菅官房長官など官邸に対して あと半年は続けさせてくれとしつこく粘っていました。 理由はといえば彼が事務次官になってやっていたことは 違法天下りと各種補助金の差配の中心にいたため、 これを武器に省内の人事を自分の手下で固め、 事務次官引退後も影響力を持とうと考えていたため、 すぐに辞めようとせずに粘っていたのです。 ところが違法天下りの証拠隠しがバレ、 このままでは告発されかねない状況となり、 また、住吉会系運営の買春斡旋バーに飼われていた事も 警察庁から官邸に伝えられ、 これがが表に出れば教育行政トップの大不祥事 という文部科学省始まって以来の恥ずかしい話となり、 中曽根一族への延焼も想定される事態となりかねませんでした。 そこで官邸側はしつこく粘り続ける前川を押し切って退職させました。 ところが人間として最低の前川喜平は これを逆恨みして自分の手下だった牧野美穂に作らせた あの胡散臭い文書を新聞社に持ち込んで歩くなどしたわけです。 前川喜平としては自分が退官後も文科省に影響力を持ち続ける という彼が最も力を入れていた作戦が頓挫した事が よほど気に入らなかったのでしょう。 そろそろ話を戻しましょう。 日本の大学は大学の自治だのなんだの偉そうな事を言うわりに 日本の税金におんぶにだっこです。 こういうのは70~80年代に新聞がずっとリードしてきた思想だと思います。 権力に対して敵対的な立ち位置を取る事。 これこそカッコイイ知的な人の立ち位置という刷り込みが 戦後ずっと反日マスゴミによってなされてきました。 おかげで今のマスゴミの中の人達は 「反権力、反国家こそ俺達知的なエリート様の正しいスタンス」 というところから記事を書くのが常識となっています。 それもその思想そのものについてろくに考えもせず・・・です。 何十年と日本のパヨクどもの運動が幼稚な物であり続けるのは ここに原因があるとブログ主は考えています。 結局は親に甘えながら親を批判して自己を確立。 「悪を指弾している俺様かっけー」 というところから脱却できないので 誹謗中傷する相手がいないと自己が確立できないという 実に幼稚なものであるとブログ主は考えます。 「日本と日本人は悪い事をしてきたのだから永遠に謝罪しろ、反省しろ」 などのように日本と日本人は悪だから永遠に反省し続けろ、 日本という悪を指弾する俺様は特別、 悪を追及する俺様カッコイイ という幼稚な理論を振り回す人達がいます。 「おめーも日本人だろうが!」 と突っ込まれてもそのことを無視できる人達が 文化人などとして長いこと持て囃されてきました。 今の若い人達を同じ理屈で洗脳するのはほぼ不可能ですけどね。 ただ、この幼稚な理屈が長い事幅を利かせてきたことで 情弱層には一定の割合で長年マスゴミが刷り込み続けた 「自民党は悪だ!なぜなら悪だから!」 という根拠無しの理屈を盲信している人がすくなくありません。 こういう人達は「自民ではない」事が選挙の判断基準なので 中身を見ないで売国系候補に投票したりします。 情弱層が多いほど反日野党が強い理由はここにありますし、 また、彼らにとっては 自民は悪なのだから徹底的に叩かなければならないのです。 先の党首討論で獣医師会から金を貰ってることを指摘されたら 手も足も出なくなるのでモリカケを党首討論で全く出さなかった 玉木雄一郎という議員がいましたが、 これによって民民党にはクレームの電話などがかなりきたようです。 悪の自民がモリカケで追い詰められている! 今モリカケで追い詰めないなんて悪である安倍の味方だな! 民民党は裏切った! 我々からすればよくわからない理屈ですが、 一部情弱層にとってみれば 長年マスゴミに刷り込まれた幼稚な理論 自分達が数十年持ってきた思い込みが否定されたくないので むしろ是々非々で議論するのではなく 悪の自民党と徹底的に対峙する事が正義となるわけです。 なので普通の人からみれば モリカケだけでひたすら国会を妨害し続ける 反日野党のやり方は「あいつら頭おかしい」となるわけですが、 自分達の考え方の方がズレているということを認めなくない 一部情弱層にとってはこうでないとこまるのです。 こういう点から見れば是枝監督の今回の発言というのは 「ちょっとでも体制側と思われるとイジメられる」 反日界隈の現状に合わせたものなのだろうとも思えます。 大学の助成金の話についても 国からのお金に依存しておきながら反日売国。 実におかしな話です。 たとえばハーバードやマサチューセッツ工科大学、 オックスフォード大学など海外の有名所は 自前で巨額のファンドを運用して資金に充てています。 日本みたいに日本のお金に依存しながら 「国家権力の介入を許さない!大学の自治を守れ!」 なんて言ってたり、 親の仕送りで住居も借りて大学に通いながら 「誰にも甘えられない環境に身を置きたかった」 とか言っちゃう甘ったれなものとは別の次元です。 すくなくとも 「偉そうな事を言うのなら自立しようと努力してみたらどうだ?」 と言いたいです。 我が国のパヨク界隈というのは 国の制度に甘えながら国を滅ぼす事を目指す という極めて寄生虫意識の高いものとなっていると思います。 結局は幼稚な子供がワガママに振る舞って ドヤ顔している程度ですから。 我が国のパヨクから説得力のある話がほとんど出て来ないのは こういう部分が非常に大きいのではないでしょうか? ちなみに旧社会党が政権をとったら崩壊が始まり、 旧社会党が看板を変えた民主党が政権を取ったら途端に崩壊が始まったのは 「反権力」だけで生きてきた連中が権力側に回ってしまった ということも非常に大きかったと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ #
by Ttensan
| 2018-06-10 11:15
| 政治
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