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2009年 08月 28日
【小沢代行、広島の地で政権交代を果たし、真の民主主義政治を実現しようと誓い合う】
小沢一郎代表代行は27日夜、広島市を訪れ、党が主催する集会に出席し、集まった約1500人の方々に対して、民主主義の本質と政権交代の実現に向けて訴えた。 はじめに、同集会に出席した柳田稔参院議員が挨拶に立ち、「この国を変える、皆さん一人ひとりの生活を良くするために、政権交代をこの広島の地から実現させよう」と力強く訴えた。 続いて小沢代行が壇上に上がり、集まった方々に対して感謝の意を示すとともに、民主主義の本質について、「民主主義は皆さん一人ひとりの力で成り立つもの」と説き、まさにその民主主義が政治を変える力となると語った。 そして、小沢代行は、「政権交代を皆さんとともに果たし、『国民の生活が第一。』の政治を実現しよう」と熱く訴え、拍手喝采の中、挨拶を締め括った。 会場になった広島アステールプラザ・大ホールの収容人員は 一階席904席、二階席296席、合計1204席(内障害者席4席) 籍の半分近くが空いている様子から600人と推計でしょうかね。 なんでこう水増ししたがるんでしょうかね。 あと、民主党代表選挙での党員、サポーターの投票を禁じた 小沢が民主主義を語る資格はありません。 まして中国共産党をマンセーしているどころか、 その中国共産党の庇護で政治屋やってる小沢が言える台詞ではありません。 ちなみに、台湾では中国国民党が選挙で勝ってしまいましたが 「生活第一」がキャッチフレーズでした。 どっちも中国共産党が選挙指示を出していることがよくわかりますね。
by ttensan
| 2009-08-28 13:28
| 政治
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