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2009年 09月 07日
【「角切りステーキ」2万3千食出荷 食中毒疑いのペッパーランチ】
2009.9.6 00:41 全国展開するステーキチェーン店「ペッパーランチ」の「角切りステーキ」を食べた客が、病原性大腸菌O157による食中毒を発症した問題で、原因とみられるステーキが約2万3千食分出荷されていたことが、分かった。 経営する「ペッパーフードサービス」側によると、ステーキは、岐阜県大垣市の「大垣食肉供給センター協同組合」がオーストラリアからの輸入肉をミンチにして成形加工。神奈川県厚木市や神戸市の流通センターを経て、8月12~26日に、九州を除く各地の計約100店舗に計約2万3千食分(約2500キロ)が配達された。 通常、3~4日間で店舗の在庫はなくなるといい、既に販売されたか、または廃棄されたとみられる。 この問題をめぐっては、これまでに11人の客が下痢などの症状を発症している レイプ事件のときのもみ消しなど(食肉業界は部落解放同盟のシマ) ろくでもない企業として一部に知られているペッパーランチですが、 食中毒事件を起こしたわけですが、 マスコミが指摘していない点で気になっているのが、 オーストラリアからの輸入肉をミンチにして成形加工 を 角切りステーキ として売っている事です。 【「成型ステーキ」に関する公正取引委員会の排除命令のお知らせとお詫び】(フォルクス) すでに2005年11月26日に成型肉をステーキとして販売していた事で、 フォルクスは排除勧告を受けて当時の社長が引責辞任しています。 ではなぜ、角切りステーキとして売っていたペッパーランチは 今までなんの問題もなく売ることが出来ていたのでしょうか? おそらく、浅田満ルートではないかと思います。 一部食肉業界はまさに部落解放同盟のテリトリーです。 部落解放同盟は与野党に大きな政治圧力を持ち、 特に民主党は松岡徹、松本龍と・・部落解放同盟の幹部が議員をやっています。 今振り返れば、拉致監禁強姦事件を起こした時に、 なぜ事件発覚よりも早くマスコミや警察、ネットの検索エンジンにまで手回しを行い、 素早く事件の隠蔽に走る事ができていたのか、 部落解放同盟経由の圧力と見ると合点がいきます。 ![]()
by ttensan
| 2009-09-07 04:11
| その他
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Comments(1)
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さすがにペッパーランチは呆れて物が言えないです
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