密入国やり放題、偽日本人を騙り放題

【戸籍制度見直しへ議連　民主有志 】
　戸籍制度の廃止をめざす議員連盟が、民主党の有志議員約30人により10月に発足することがわかった。
名称は「戸籍法を考える議員連盟（仮称）」で、呼びかけ人は川上義博氏、松本龍氏ら。
個人を単位とした登録制度をつくるため、戸籍法の廃止も含む見直しを提案している。
9/21　日経新聞


戸籍制度の廃止となれば、その人の血縁、血筋などを確認できなくなることから
別姓名乗り放題ですし、性別もごまかせます。

なにより密入国してまで日本に来ているのが韓国と中国人ですが、
こいつらが平然と日本人を騙れるようになります。

さすが部落解放同盟の松本龍です。

同和利権で荒稼ぎしているのが部落解放同盟ですが、
その解同にはエセ同和と言われるなりすましの在日朝鮮人が多く居る
という事実があります。
つまり、戸籍をごまかすことは
部落解放同盟にとっては今のエセ同和差別利権を未来永劫のものとし、
かつこれを無尽蔵に増やせるという企みがあるのでしょう。