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2009年 10月 18日
【「実名・匿名論争」盛り上がる】
2009.10.15 08:19 産経 経済評論家の勝間和代さんが4日、毎日新聞のイベントで、ネット上での実名表示推進を呼びかけたことが反響を呼んでいる。2ちゃんねる初代管理人・ひろゆきこと西村博之さんは6日、日記で「実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い」と題し「実名派の人は、匿名の人のリスクを過少評価」していると論じた。一方、匿名を認めているディーエイエヌ代表取締役の小飼弾さんはブログで同日、匿名者に「匿名を乱用すればするほど、実名援護派に塩を贈っているということだけは忘れないでいて欲しい」と訴えるなど、熱い議論が広がっている。 実名表示にしなければいけない理由はなんでしょうかね? 匿名は匿名なりにリスクを背負っていますし、 実名ではないからこそ本音が出るという場合もあります。 彼らが実名にしろと言っている理由は簡単です。 彼ら(マスゴミ)にとって都合の悪い情報を知らせる人間を 社会的につるし上げて潰す事ができるからです。 事実、マスゴミがつるし上げて潰してきた人間は数多いますので書く必要もないでしょう。 では、毎日変態新聞はどうなのか? 都合の悪い記事を書く時は匿名記事にしています。 【実名至上主義の毎日が匿名記事でNHK偏向番組を擁護【また臺宏士か?】】 (マスコミ不信日記さん) 実名至上主義にして都合の悪い時は自分たちも匿名記事。 毎日新聞や朝日新聞は都合の悪い記事は匿名にする癖があるのでよくわかります。 文藝春秋は小沢民主党べったりのゴミ雑誌と成り下がりましたが、 選挙後もまだ自民へのネガキャンが中心になっていますね。 ここまで墜ちると救いようがありませんが、 この文藝春秋では印象操作のための作り話が含まれていたりする記事は 決まって「赤坂太郎」なんですね。 この赤坂太郎って「匿名」って書くわけにいかないので 作り話なんかで記事を書いた場合に書いた人間を隠すために使われます。 都合の悪い時に匿名や偽名で記事を書くのは 偏向マスゴミの常套手段なんです。 毎日新聞が主導して行っている 「ネット上は実名にしろ」というのは、 自分たちの情報独占を維持するために ネットはガセネタという印象付けを行うためのものでもあるのです。 また、実名にすれば彼らはそれを利用してつぶしにくるでしょう。 そうなれば当たり障りのないことしか言えなくなります。 いままでは新聞とテレビとラジオが同じ会社ということで、 彼らは捏造・偏向やりたい放題でした。 (捏造しても全ての情報チャンネルを支配しているので、 嘘を指摘するような情報を封殺できたため) ところがネットの登場で彼らの嘘が証拠付きで看破されるようになりました。 このままでは彼らが今まで作り上げてきた 「情報支配」という最強の既得権を守りきれなくなります。 そこでネットの弱体化のために 「ネット(だけ)は実名で」と言っているのです。 マスゴミだけは都合の悪い時は匿名や架空人物の名前で記事を書いているくせに、 ネットで情報を流す人達は実名にしなければならない。 こんな理屈が通りますか?通るはずがありません。 いままでマスゴミはいざ追求されても逃げられるように 都合の悪い記事や作り話に基づく扇動記事などは匿名や偽名にしてきたんです。 実名にしろというのなら、まずはお前達がやれと言えばいいだけです。 なにより、自分たちの捏造報道について一切責任を取らないのですから 「取材源の秘匿です。情報源は絶対に教えませんが、情報は100%事実です」 としていままで散々逃げてきた事についても きちんと責任を取れと要求していきましょう。 ![]()
by ttensan
| 2009-10-18 01:56
| 政治
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