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2009年 11月 11日
外国人参政権法案を今回の臨時国会では見送りと報道されていますが、
これはあくまでも隠れ蓑にするためのものです。 外国人住民基本法(案)がすでに参議院において民主党から請願が提出されています。 (リンクは前回のもの、まだ参議院のサイトが更新されていない為) その内容は以下のサイト(釜山日本人教会)にあります。 http://www.pusan-jchurch.org/gaikokuzinkihonhou.pdf 深刻な問題です。 この法案は日本にとってマイナスでしかない 外国人参政権法案 人権擁護法案 戦後賠償法案 無年金外国人への年金満額支給 密入国の合法化 を一つにした法案です。 以下、特に問題になる部分を列挙してみます。 ・外国人住民で引き続き5 年以上居住している者は、申請により永住資格が認められる。 ・旅券を所持できない外国人住民は旅券を国から受ける権利を持つ ・簡単に国外追放されない権利を持つ (要するに密入国者や犯罪歴がある者でも滞在する権利を保障されるため 堂々と居座れる上に永住資格を取れる) ・永住資格を得た者は地方参政権も付与される。加えて日本人の持つ全ての権利を有する。 ・外国人人権機関の設置 (人権擁護法案を在日専用にしたバージョンです) ・法案成立後は外国人は過去に遡って社会保障および戦後補償 それぞれの法案施行から計算して受ける権利を有する (年金やら何やらをそれぞれの法案設置時点から計算してお金が取れるため、 何千万という金を合法的に取得可能です。) ・日本の公教育ではなくそれぞれの母国語でのそれぞれの国の教育を保障 (日本国内で中国人に中国共産党が指示する反日教育を行ったり、朝鮮学校の反日教育などを保障) ・すべての外国人住民はマイノリティとして国および地方公共団体の意志決定に参加する権利を保障する (特別枠で行政、立法などに介入するという事でしょう。) この法案が通れば特亜は5年で日本を完全に支配することが可能になります。 私たちが戦うのは今しかありません。
by ttensan
| 2009-11-11 23:25
| 政治
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