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2010年 03月 28日
【浅田が逆転優勝、2度目の女王=史上初の男女アベックV-世界フィギュア】
【トリノ(イタリア)時事】フィギュアスケートの世界選手権最終日は27日、当地で女子フリーが行われ、バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(中京大)がショートプログラム(SP)に続きフリーも2位となり、合計得点197.58点で2年ぶり2度目の優勝を果たした。 日本勢は今大会、日本男子初優勝を遂げた高橋大輔(関大大学院)とともに史上初の男女アベック優勝を達成した。浅田は「目標としたパーフェクトな演技がほぼできたのが一番うれしい。その後、金メダルがついてきて、またうれしくなった」と喜びを語った。 SP11位の安藤美姫(トヨタ自動車)がフリー3位で合計177.82点で4位となり、日本勢は男子に続き、女子も来年の次回大会(東京)の出場3枠を確保した。鈴木明子(邦和スポーツランド)は11位。 五輪金メダルの金妍児(韓国)が連覇ならず2位、3位にラウラ・レピスト(フィンランド)が入り、SP首位に立った日本人の両親を持つ16歳の長洲未来(米国)は7位に終わった。 (2010/03/28 スポーツナビ) 相変わらずの八百長ぶりでした。 フリーでは 1位 キム・八百長・ヨナ 2位 浅田真央 3位 安藤美姫 でした。 このフリーでもヨナだけは異常に点数をプラスされていました。 転倒したのにトップの点数ということで イタリアの現地解説ではスコアが出た瞬間に解説が絶句していたそうです。 実際のそのスコアを見てみましょう。 まずヤオ・ヨナ 次に浅田真央 これを比較して頂ければわかりますが、 ヨナについては何をやってもほぼ必ず加点されています。 転倒した3sについてはさすがに減点されていますが、 異常に加点しまくったおかげでトップになってしまいました。 また最も点が取りにくいTransition (技と技のつなぎ)も 転倒したヨナが8.75とダントツのスコアを付けながら 浅田真央には6.00とはっきりと差を付けているジャッジが見られます。 3A(トリプルアクセル)を真央が決めているところで きっちり減点されている点も五輪の時と同じです。 こういう八百長を見せられ続けてしまうと それらのスポーツは衰退していってしまいます。 浅田真央などのがんばりがなければ フィギュアスケートはゴミ競技として 日本人から見向きされなくなっていたでしょう。 なぜテレビがやたらヨナ上げ、真央下げの報道を繰り返すのかといえば 以下の動画がわかりやすいでしょう。 【日本のメディアの中には朝鮮学校卒者が多いんです 】
by ttensan
| 2010-03-28 14:13
| 政治
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