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2010年 04月 21日
その代表がルーピー由紀夫です。
本日の党首討論、山口なつお公明党党首の質問に対して 「捜査資料が戻ってくるが個人のプライバシーなので提出しない」 と断言しました。 今国会では国会の初めのころから 「捜査が終わるまでは資料を公開しない、 捜査が終わったら資料をすべて公表する」 と、一貫して捜査が終われば捜査資料の公表をするから それまでは公表しないとしてきました。 そして秘書の裁判の判決が明日22日に出されて結審されます。 つまり捜査が終了するのです。 そのことを指摘されたら 「プライバシーなので公表するつもりはない」 と堂々と言ってのけました。 保身のためには平然と嘘を言ってのける。 これがルーピーの真骨頂でしょう。 資料を公表すれば「脱税」もしくは「政治資金規正法違反」 いずれかが必ず確定してしまうため何が何でも公表しないのです。 公表してルーピーの犯罪が確定しても 総理大臣が認め無い限りは総理大臣本人は起訴できません。 要するにルーピーはとっくの昔に事実上の指揮権発動を行っているのです。 それの裏を取られてはならないので何が何でも資料を公表しないのです。 そして代表と幹事長の犯罪者であるにもかかわらず、 党内で誰一人それに苦言を呈することができていません。 民主党の自浄能力の無さもはっきり判ったでしょう。 犯罪者とそれを守ろうとする犯罪幇助集団と言っても過言ではありません。 たとえば1月の町村信孝からの質問にも 公表する旨を答えています。 他の議員からの質問でも一貫して 「捜査が終結したら公表する」と言って来ました。 嘘吐きは民主党の始まりです。 ![]() ![]()
by ttensan
| 2010-04-21 19:19
| 政治
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