自分以外の命は大事にしない

ルーピーの徳田虎雄氏への面会まとめ。

数日前官邸から徳田氏に会談要請
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徳田氏側　「基地問題の会談ならお断りします。 」
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総理は病気のお見舞いに行きます。会談ではありません。
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徳田氏は総理がわざわざお見舞いに来られるならと了承。
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ルーピー、お見舞いの席でいきなり基地問題を持ち出し協力を要請。
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ルーピー、さらに徳之島の町長との会見の調整まで要請。
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徳田氏 　「たとえ機動隊を出したところで無理。お断りします。」


重病人であろうと自身のリスクを減らせるなら利用しよう
というルーピーの人でなしっぷりが発揮されてます。

ちなみに徳田氏はALS（ホーキング博士と同様の病気）で
自身でしゃべることができず、
ルーピーはこれを悪用して勝手に都合の良い解釈を行う
お得意の「思い」を受け取るつもりだった模様。

今回は徳田氏の息子さんが同席していたため
それができなかったようです。

実際に徳田氏は以下のような状態で、
文字盤に視線で示してそれを秘書が書き留める
という形でなんとかかんとかやっている状態です。