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2010年 05月 07日
なるべく掴みやすいように箇条書きにしました。
口蹄疫について ・偶蹄目にのみ感染 ・人間に対する影響は無い ・空気感染する強力な伝染力 ・感染畜は屠畜処分が必要 ・菌そのものはアルカリにも酸にも弱い、加熱にも弱い (消毒液、消石灰、加熱処理で殺菌可能) ・感染畜の食肉を人間が食べても無害 民主党政府の対応について ・4月20日 民主党政府、口蹄疫対策本部を設置するもなにもせず。 同日、日本産牛肉の輸出全面停止 ・4月22日の国会審議で現場の状況を江藤拓議員に指摘されると 「初めて聞いた」と農水副大臣が答弁。 情報収集すらしていなかった事が露見。 ・4月27日 宮崎県知事、農水大臣や谷垣自民党総裁に支援要請 (谷垣は翌日現地入り) ・4月29日 農水副大臣が宮崎県入り、県庁に入っただけで帰る (現場入りせず、生産者との面会も無し) ・自民党が4月30日に対策を要求した際に 赤松農水大臣や総理と会談の予定だったが これを民主党側がドタキャン、大臣は外遊へ 自民党は自衛隊の出動も打診→舟山政務官がこれを拒否 ・5月1日宮崎県知事が自衛隊派遣要請→5/7現在まで政府動かず ・総理、熊本(5/1)や沖縄(5/4)へ行くも、宮崎は完全スルー ・消毒液などを周辺地区や県へ配備 対応策を迅速に指示したように発表している ↓ ↓ ↓ ・実際は消毒液一箱すら政府で用意していない。 ・感染発覚後に政府が具体的指示を出した事実は無い。 ・大臣、副大臣、政務官が動いていないため、官僚全く動けず。 ・自らが事業仕分けをした(社)中央畜産会を通して被害農家への融資枠を広げた (これだけが民主党政府が取った具体的対応) 感染経路について ・宮崎のは中国、韓国で今年発生しているO型と同一と判明 ・10年前の口蹄疫の時も輸入飼料(中国産稲わら)が疑われていた ・福田政権時代に稲わら輸入再開に向けて動いた ・2月に入ってから中国産稲わらを本格的に輸入再開 ・中国では昨年からずっと口蹄疫の発症が続いていた 稲わらの輸入再開については福田康夫が原因の端緒ですが、 そもそも口蹄疫が乱発していることは昨年から判っていた話です。 そうであれば当然ながら何らかの手を打てたはずです。 民主党政権になってから中国の稲わらの加熱消毒施設の指定が増える等 (しかもこれについては今年3月に更新されています。) 本来取るべきとは逆の行動を取っています。 以下、稲わらの加熱消毒についてですが、 【農水省、動物検疫所のサイトより】 悪性の家畜伝染病の発生地域からの穀物のわら ・飼料用の乾草は原則輸入禁止です。 ただし、条件を満たしたもので、輸出国政府機関が発行した証明書を添付してある穀物のわら・飼料用の乾草は輸入が可能です。 その条件というのは政府が指定した施設(中国国内)で加熱消毒されていることです。 しかしながら遺伝子検査によって 現在中国で流行している物と同型であることが判明しています。 今回の感染源として中国産の飼料の消毒体制に不備があった可能性を疑うべきです。 大変残念なことに、現在テレビではほとんどこの口蹄疫の問題を取り扱っていません。 こういった露骨な情報統制こそが被害の拡大を招きます。 それとも感染源が中国である可能性が高い事に配慮しているのでしょうか? いずれにしても日本の畜産が壊滅的打撃を受ける可能性が高い状況で これに対してまともな報道がされていないのは残念で仕方がありません。 現政府は初動で完全に対応を誤ってパンデミックを招き、 今はその責任逃れの方法を模索しているところでしょう。 阪神大震災のときに村山総理は 自衛隊の出動を渋って被害者を大幅に増やしました。 そのときの旧社会党の連中の大部分が今の民主党の議員です。 赤松農水大臣も旧社会党出身です。 またも国民の生命、財産よりも「自衛隊に活動させない事」 を優先させる判断をされたということです。 彼らはまったく変わっていません。 今回の口蹄疫については紛れもない人災であり、 この問題を徹底的に検証し、再発をさせないためにどうすれば良いのか という点が議論されなければなりません。 マスコミはそういう議論を喚起させないために この口蹄疫に対して情報封鎖のような状態を作っているのかもしれません。 以下参考までに、中国における口蹄疫発生状況 ![]() ![]()
by ttensan
| 2010-05-07 11:30
| 政治
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