世界に恥をさらした菅直人

G8での菅首相のひどさ。
誰にも相手にされず、何もしゃべらず気持ちの悪い笑顔の状態。

メドベージェフがせっかく話しかけてきても相手にできませんでした。
おそらく彼は英語が理解できてないのではないでしょうか？
いくらなんでも相手に失礼ですし、
鳩山由紀夫以下であることがはっきりしてしまいました。

朝日新聞などは例によって
【菅首相、オバマ大統領と初対面　昼食会トークもまずまず】
（2010/06/26　朝日新聞)
【菅首相、オバマ大統領と初顔合わせ…話も弾む】
(201006/26　読売新聞)

等々、話が弾んだだのと事実をねつ造しています。

事実は以下の動画の通りです。


ルーピーの次はもっと頭の悪いのが来たのですから、
G8の首脳たちにとって相手にする気などおきなかったでしょう。

ここまでひどい対応をされるのはそれだけ菅直人という人間に「なにもない」からです。
もう日本に帰ってこないでください。

同じG8での麻生太郎は以下のとおり、
どちらが首脳として存在感があったのかは比較するまでもありません。