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2010年 07月 10日
東国原知事のツイートより
![]() 農水大臣に面会を申し入れたら断られた。事務方とは会ってもいいと言う。埒があかないので、国の対策本部長である総理に直談判しようと思い、地元選出の民主党国会議員に、明日か明後日の総理の遊説のスケジュールを聞いた。返って来た答えは、分かりません、だった。残念である。 簡単に経緯を時系列に並べてみますと。 ・高鍋町の民間所有の種牛6頭、検査の結果陰性。 民主党政府は絶対殺処分の姿勢変えず。 (なお、この農家はこの種牛以外の400頭あまりを全て処分している) ・山田大臣、会見で「まだ1,2件出そうな気がする」と不謹慎発言 ・直後に宮崎市で疑似患畜発見 ・高鍋町の種牛所有農家、東国原知事に宮崎県所有になろうとかまわない。 ずっと検査で陰性が続いているのだから助命してほしいと直訴。 ・東国原知事、種牛助命のために政府に抗体検査を求めるため大臣へ面会要求 ・理由は説明できないが事務方だけとなら面会する。知事との面会は拒否 ←いまここ 抗体検査で陰性と出れば「感染していない」と証明できます。 そのため、抗体検査の要求を受けないために面会拒否に動いているようです。 他の民主党議員に頼んでも取り次ぐ気が無いところからも、 民主党は種牛をどうしても殺したい という事で間違いないのではないでしょうか? ここまで次から次へと民主党の取る行動が一定の方向を向いていると 続、点と点をつなぐものは? や 点と点をつなぐものは? で疑った事を積極的に肯定されているようにしか思えません。 民主党は韓牛ウイルスに感染しているようですから、 日本にこれ以上被害が出ないために処分が必要なようです。 ![]() ![]()
by ttensan
| 2010-07-10 02:44
| 口蹄疫
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Comments(1)
![]()
おはようございます
この対応は問題がありすぎると感じましたので、拡散させていただきます
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