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2010年 08月 26日
【朝鮮学校、給付型奨学金も検討 文科省 返済不要、議論なし】
文部科学省が新設を予定している給付型奨学金制度について、朝鮮学校も対象とすることを前提にした検討が進んでいることが24日、分かった。朝鮮学校への高校授業料の無償化適用検討に批判が高まる一方で、奨学金をめぐっては適用対象をめぐる議論を経ないまま、国費投入がされてしまう可能性がでている。 朝鮮学校を対象に含む形での検討が進んでいるのは、低所得世帯の高校生向けで、返済不要の奨学金。 入学金や教科書代、学用品代などを賄う費用として給付されることが想定されている。文科省では、来年度の制度創設へ向け、予算要求する方針を固めている。 法令上、奨学金を生徒の通う学校によって支給対象にするか、しないかを区別することは難しいことから、文科省では朝鮮学校を例外としないことで制度設計の検討を進めている。 具体的な給付額などについては決まっていないが、1人当たり年間数万円程度の支給となる見通し。 文科省は昨年も同様の奨学金創設を検討。その際は年収350万円以下の世帯の高校生45万人を対象に、123億円の予算を要求している。 財政難などを理由に昨年は創設が見送られたが、文科省では昨年の制度設計の際にも、朝鮮学校も対象に含めていたとみられる。制度の趣旨について、文科省では「すべての意志ある生徒が安心して教育を受けられるように」と、授業料無償化の際と同様の説明をしている。 授業料無償化については、朝鮮学校での授業内容が問題となり、適用すべきかどうかの検討作業が行われている。しかし、これまでのところ給付型奨学金制度をめぐっては、文科省や与党内で同様の問題意識が表面化するにはいたっていない。 給付型奨学金は、民主党が昨夏の衆院選のマニフェストで大学生らに対する給付型導入を掲げ、政権交代後、低所得世帯の高校生向けにも制度創設が計画された。自民、公明両党も給付型創設を公約に盛り込んでいる。 日本での奨学金は文部科学省所管の「日本学生支援機構」による返還が必要な「貸与型」が主体。だが、平成20年度の滞納総額が723億円に上るなど未返還問題が深刻化している。 欧米では返済義務のない「給付型」の奨学金が一般的になっている。 (2010/08/25 産経新聞) 日本人拉致を実行し、いまだに拉致被害者は帰ってきていません。 また、朝鮮学校というものは 戦後のどさくさに紛れて土地を乗っ取ったところに建てられました。 そして今でも日本の教育課程を受け入れず、 北朝鮮の体制維持のための教育を行っています。 朝鮮民族学校というのは朝鮮総連の一機関です。 実際に、原 敕晁(はらただあき)さんの拉致については 辛光洙(シンガンス) 金吉旭(元朝鮮民族学校校長でその後韓国で辛光洙ともに逮捕される) 李吉炳(朝鮮総連大阪商工会会長) 李三俊(朝鮮総連大阪商工会理事長・宝海楼の経営者) が実行をしたことが判明しています。 これは辛光洙に対する韓国での裁判の判決文に書かれています。(注1) そして李吉炳、李三俊はいまでも普通に日本で暮らしています。 (宝海楼は現在も何事もなかったかのように営業中) 北朝鮮は日本人を拉致し、その問題を解決どころか金をせびる材料にまで使っています。 現在進行形で日本の主権を侵犯しているという事実は揺るぎません。 高校無償化のお金は朝鮮高校に関しては 「学校側にまとめて渡す」という方向で話が進んでいます。 今回なんの議論もせずに勝手に方針を決めた 奨学金(返済不要)もおそらく同じ方法を取る事でしょう。 そして朝鮮高校の運営母体は紛れもなく朝鮮総連、つまり北朝鮮です。 日本の主権を侵害している犯罪国家に対して 日本国民ががんばって納めた税金をタダでプレゼントしよう というのが民主党の方針ということです。 民主党は故人献金やら事務所経費問題やら税金もまともに払ってないのに・・・ 自分のお金じゃないからやりたい放題ですね。 注1:判決文和訳より抜粋 李吉炳と会い、彼に「日本人1名を是非とも送り込まなければなりません。この間、兄さん〔歳上の李吉炳のこと〕に迷惑をかけないように一人でやろうとずいぶん努力してきたが、うまくいかず、こうして訪ねてきました。ぜひ、探してみてくださいませんか」と依頼し、身分盗用対象人物が備えなければならない条件を説明して彼の承諾を取り、2日後の12:00頃、「明月館」で同人と再度会い、彼から「私が直接に探すことができるような所がないので、私の下で働いている者のなかでもっとも信頼している朝総連大阪商工会理事長の李三俊(イ・サムジュン)に、祖国で日本人1名を連れて行けと言っているので、年令が45歳から50歳くらいの独身で、前科がなく、日本からいなくなっても捜す人がいない人物を一人物色してみてくれと頼んだところ、李三俊が昨夜私のところへ来て言うには、物色するのもたいへんだし、またこんなことを誰にでも頼むわけにもいかず、考えあぐねたすえ、自分が経営している中華料理店「宝海楼」の従業員のなかに日本人の原 敕晁(はら・ただあき)という人物がいるが、祖国で要求している条件に適合しているので、この人物を送るのがどうだろうかと話しました。それで、私は祖国から来られた同志に相談して返事をもらうと言ったのですが、どうでしょうか」という報告を聞き、その場で彼に李三俊を電話で呼び出させ、その場所にやって来た李三俊から、対象者である原 敕晁の住民基本台帳1通と履歴書1通の提供を受け、これを検討した後、李三俊に「この人物に前科はありませんか」と質問し、彼から「私の知るところでは、前科もなく、独身で身寄りもないようです。それに、外国旅行も一度もしたことがなく、誰かに借金したことも、つけで酒を飲むこともなく、所得税を申告したことも、健康保険の申請や年金加入の事実もなく、銀行に口座を開設したこともないようです」という返答を聞き、その「原敕晁」が適合した対象であると判断、彼を身分盗用対象人物に選定することを決心 ![]() ![]()
by Ttensan
| 2010-08-26 22:37
| 政治
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