カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2010年 09月 15日
情報ソースの真偽は定かではありませんが、
【梁光烈周六回国开作战会议 中央对日发最后通谍】 (本文是军迷根据公开报道进行分析,若分析对了请相关人士不要对号入座) 根据解放军消息,梁光烈防长9月8日与巴西国防部长会唔时间上来看,由于对墨西哥、哥伦比亚的访问都基本是三天,那么据此同理分析,梁光烈在9月10日应该结束对巴西的访问,最迟在9月11日回国。 新华社消息,9月12日凌晨,戴秉国国务委员就日方在钓鱼岛海域非法抓扣中国渔船和船员紧急召见日本驻华大使丹羽宇一郎,郑重表明中国政府的重大关切和严正立场,敦促日方不要误判形势,作出明智的政治决断,立即送还中国渔民和渔船。 我个人分析认为,梁光烈回国后军委连应该就召开了作战会议,然后提请政治局审议通过,中央决定强行夺回钓鱼岛。会议开完,分管外交的国务委员戴秉国受中央委托向日本发出最后通谍。 此上是本人根据公开资料进行分析,不足之处请网友们指证。但我现在关注的是,如果日本现在放了人和船,难道中国就不了了之。这可是日本不顾杨外长的警告,执行决定拘留中国船长后来又将拘留期延长十天。所以说,无伦日本现在放不放人,中国现在面子都丢大了。 因此,我个人建议,无论日本放不放人,中国趁这此良机夺回钓鱼岛方针不变。日本放人,我们目前只夺回钓鱼岛和在东海停止共同开发;日本不放人,就直接发兵硫球,按开罗宣言收复硫球群岛。 是英雄还是狗熊,就在此一战,请中央外事领导小组成员这次一硬到底,不要中途而泄。 (2010/09/13) 【訳】( http://www.twitlonger.com/show/61k7df から引用) 梁光烈(国防部長)土曜日に帰国し作戦会議を開き 中央対日最後通牒を出した http://www.milchina.com/2010/0913/4866.htm 解放軍のニュースによると梁光烈国防部長は、9月8日ブラジルの国防部長に会見した。 時間からすれば、メキシコとコロンビアの訪問の両方で基本的に3日間です。 それは、納得できる事と理解します。 梁光烈国防部長は、9月10日に正しいブラジルの訪問を終わって、遅くても9月11日には帰国しました。(11日夜に作戦会議) 新華社通信によると、9月12日未明、戴秉国国務委員は、釣魚島海域で日本が不法に中国の漁船と船員逮捕したことに対して、緊急に日本の駐中国大使丹羽宇一郎を呼びつけ、中国政府の厳正な立場と重大な 関心を表明し、日本政府が状況判断を誤る事なく、賢明な政治決断をし、即、に中国の漁師や漁船を返すよう求めました。 私個人の分析では、梁光烈国防部長は帰国後、即軍事委員会を招集し作戦会議を開催しました。 それから、政治局に審議を通すように申請しました。 中央政府は、強制的に魚釣島を取り戻すことを決定しました。 会議を終了すると、外交を担当する国務委員は、中央政府の委託を受け、日本への最後通牒を出しました。 これは、本人の公開情報に基づいて分析した事です。 手薄な所はどうぞネットの友達から証拠を指摘して頂きます。 しかし、私の関心は今、日本が漁船と漁民を釈放した場合、この問題を終わらせる事ができるかにあります。 しかし日本は、楊外務大臣の警告を顧みずに、船長の抑留期間の延長を執行する事を決めました。 だから言います。 日本が今、釈放するかしないかにかかわらず、中国は大きな面子を失いました。 これは、私の個人的な見解ですが、日本が人を釈放するかどうかにかかわらず中 国が、この機会を利用して魚釣島を奪い返す方針が変わることはありません。 釈放した場合、現在、釣魚島だけを奪回して東シナ海の共同開発を停止します。 釈放しない場合、カイロ宣言を根拠にして、琉球へ直接出兵して琉球群島を取替 します。 この一戦どちらかで強いかわかります。 中途半端はいらない、最後まで徹底して戦え! 最後通牒か否かはまったく別として、 少なくとも今の内閣を牛耳っているのは仙谷であり、 先の船員解放を決めたのも仙谷でした。 先の計算も出来ず単に反日利権で儲けることしか考えられないので 自分の行動がどういう将来に繋がるのか考えられないのでしょう。 もしかしたら確信的にやっているのかもしれませんが・・・。 日本の主権を侵したのだからと下手な要求ははっきりと拒否し、 尖閣を中国領と発表した事について撤回を求めれば良かったのです。 中国共産党の機嫌を伺おうと中途半端な事をしたため、 日本にとって全くプラスにならない結果しか導けません。 中国国内では異常な格差や環境汚染等々、 それらの不満を反日政策によって反日というガス抜きで調整してきました。 しかし、ここへきて中国内ではストを止める事ができず (本来ストは禁止されている国です。) 工場労働者のストを野放しにしてガス抜きにしています。 日本が断固たる対応ではねつければ いままで散々すり込んだ反日感情が暴走する可能性があります。 その方が日本にとってプラスです。 はっきりと日本国内で反中感情が高まることで、 せっかく日経などを抱き込んで嘘をついてまで (日経はことあるごとにオフショア開発先として中国がベストと宣伝し続けてきました) せっせと中国へ工場の誘致を進めたものが消えかねないですからね。 日本にとって中国から観光客が来なくなるのはたいした問題ではないでしょう。 毒入り餃子事件を思い出してください。 証拠とされている0.2ミリの針がどうして2ミリの穴を開けられるのか? 2ミリの穴なら目視で確認できます。 なぜ鑑定で全く見つからずに民主党が政権を取ってから穴が見つかったのか? 針が見つかった排水溝で水に浸った状態だったにもかかわらず、 水溶性であるメタミドホスが検出された事はどうでしょうか? 1年間も水が流れているところにあって水溶性の農薬が残っている事など不可能です。 民主党政権が中国共産党のためにでっち上げに加担したとしか思えません。 さらに言えば中共はそれだけ毒入り餃子事件後の不買などをいまだ気にしているのです。 中国の輸出依存は簡単には変われません。 中国にとっては中国製品をボイコットされるほうがよっぽどきついのです。 ましてや反中感情が高まれば今までよりも工作員の行動が取りづらくなります。 リーマンショック後に中国が行った経済政策の その投入額の6割ほどが不動産へ回ったと言われています。 現状はバブル状態なのです。 反日感情の爆発が起きれば、中国への投資の撤回、工場の稼働停止、 反中感情が刺激されれば不買運動だって起こりうるでしょう。 バブルは何かのきっかけで急激に崩壊する可能性があります。 ハードランディングによって中国共産党の支配力が弱まることは 一党独裁の独裁国家にとっては致命傷になりかねません。 尖閣は日本の領土です。 中共は尖閣を領土問題に格上げし、 最終的に領土化する事が目的でそのための実績を積み重ねたいのです。 そこへ中途半端な対応で毅然とした態度を示さない内閣 というより民主党は全員そうでしょう・・・片っ端から無能ですから。 これは日本にとってマイナスでしかありません。 ![]() ![]()
by Ttensan
| 2010-09-15 18:25
| 政治
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||