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2010年 10月 03日
【北海道庁の職員組合が勤務中に選挙支援ファクス 地方公務員法違反か】
北海道庁に勤務する職員で構成する自治労全道庁労働組合(全道庁)札幌総支部で、勤務時間中に選挙支援など組合活動に関するファクスを送受信していたことが1日、分かった。道は地方公務員法(職務専念義務)違反の疑いもあるとみて、実態把握に乗り出した。 札幌総支部によると、24日投開票の衆院北海道5区補欠選挙をめぐり、9月17日に総支部の佐々木功彦執行委員長名で、民主党公認の立候補予定者の決起集会に参加するよう呼びかける文書を送信していた。総支部のファクスは組合所有だが、受信先の出先機関は道備品のファクスだった。 同様の送受信は7月以降、複数回、確認されており、佐々木執行委員長は「緊急を要するときに使用してしまった。不適切だった」としている。 (2010/10/01 産経新聞) 北教組の闇専従が次々と報告され、 小林千代美の事件では日教組幹部による 小林千代美の選挙スタッフへの口封じまでが暴露されました。 今回の北海道五区補選は 北教組の関与が原因で有罪判決が出たことで 小林千代美は議員辞職を余儀なくされたわけです。 北海道の民主党の組織票の二大組織である自治労、北教組のうちの 北教組がどうしても動きづらい状態にあります。 そこで自治労は北海道五区の補選のために この数ヶ月の間ずっと組織を上げて北海道五区の補選の対策をしていました。 ということです。 4ヶ月も先の選挙のための活動が「緊急を要する」んでしょうか。 だいたい、仕事中に選挙運動やってる時点で違反です。 今回はFAXを使ったからバレただけで、 普段から闇専従をしている自治労職員がいますと言っているのとほぼ同じです。 ![]() ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ![]()
by ttensan
| 2010-10-03 19:07
| 政治
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