仙谷の地元支持団体はこんな連中

先日、こんなものが配布されていたようです。

徳島　自治体労働者　団結ニュース
　　（2010・9・29徳島労組交流センター）

釣魚台侵略居直る菅政権弾劾！

9月7日に中国領・釣魚台（ちょうぎょだい「尖閣列島」）付近で発生した中国漁船と海上保安庁の巡視船との「衝突事件」で、日本政府・海保側が船長の逮捕に踏み切り、漁船と乗組員を石垣島に連行した事件は、日帝・菅政権の新たなアジア侵略政策とそれを支える軍事外交政策上の重大なエスカレートだ。
階級的怒りで弾劾しなければならない。

以下略、気になる方は画像をお読みください。
内容は中国共産党の主張そのものを書いています。

仙谷が一貫して中国共産党の国益を最優先に行動、発言している事からも
そうした支持団体とずっと連帯していたのであろう事がわかります。

中国共産党の工作員がそこに集まっているのか
それとも金になるから自ら工作員になりはてたのかはこの際考えません。
売国が自分達の飯の種だったのが旧社会党とその支持団体なのですから。


そしてこれを自治労のニュースとして配布されているわけです。
この件を自治労に問い合わせると
「徳島労組交流センターが勝手にやってるだけ」
と言う事で逃げています。

ではこの徳島労組交流センターというのはなんでしょうか？

このキーワードで検索しますと「前進社」がここの活動を行っている事が判ります。

前進社というのはhttp://www.zenshin.org/index.htm
を見れば判りますが、中核派の活動拠点です。

革マル派とは内ゲバで殺し合いを行い、関係のない一般人にまで死者を出していたり、
昭和天皇の崩御の際も大山祇神社や三千院・仁和寺・青蓮院などの皇室ゆかりの寺社に放火や損壊事件を起こし、JRの高架に爆弾まで仕掛けました。
数多の殺人事件や暴力・脅迫事件を起こしてきたテロ組織です。

その中核派が自治労内で公然と活動しているということです。
そして自治労はそれを承知しているわけです。

民主党というのは実質的に旧社会党です。
そして旧社会党というのを誤魔化すために長島昭久や松原仁といった
保守寄せパンダをメディアに積極的に出しているに過ぎません。


実際に、私の父は中核派でとある公務員労組の専従でした。
そして旧社会党員で今は当然のように民主党支持者です。
いまの民主党の支持母体である連合は
革マル、中核、社青同・・・等々の反日テロ組織の隠れ蓑でしかありません。



↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓