ふとマスコミの情報封殺から考えてみる

１０．２の反中デモは日本のマスコミ全てがスルーして隠蔽。

10.16のデモもマスコミは僅かばかり流してしかも人数も１８００とか２８００と
数字を誤魔化して単発デモで戦後最大の５８００人だったことも隠蔽。


ちょっと視点を変えてみますと、あら不思議。
テレビしか見ない人達には

・尖閣で中国漁船が海保の船に突撃敢行

・その後もいろいろあって日本が一方的に損をしているだけ。
　　↓　　↓　　↓
何故か中国国内の日本食レストランやデパートが破壊される

・さらに中国もマスコミも　「日本は冷静にならなければならない」　と主張。

これはかなり面白い状態だと思います。


今後も日本で反中デモを行う
　→中共は反中デモとの相殺材料として官製の反日デモを実行
　　→民度が低いし不満がたまってるので簡単に暴徒化
でも報道では後者のみ大々的に扱って「日本は冷静に」と言う。

むしろ何も知らない人の方が反中化しやすい情報操作になっているかと思います。

これを繰り返していけばテレビしか見ていなくて民主党に疑問を持たない人でも
さすがに中国に対する疑問意識は持つのではないでしょうか？
これは今のマスコミと民主党と特亜の異常さを知っていく良いきっかけになるかもしれません。


ただし、今回の10.16デモで発覚したのが
「自作自演でデモを暴力集団のように見せかけようとする」
工作員の存在でした。

カメラマンさんは本人曰く偶然そこに居合わせて撮ったそうですが、
抗議に入った人とそれに暴力を振るう芝居をした人はどう見ても工作員です。
本当にありがとうございました。


さらに今後デモの数が増えた場合には
直接周囲に暴力的な行動を行う事でデモ集団を内側から暴走させようとしたり
裸踊りのようなデモとはまったく関係ない事をおこなってデモをおとしめよう
という工作員も出てくる可能性を警戒した方が良いです。
物であっても人であっても一切手を出してはいけません。

日本人として凛と規律の取れたデモを見せつける事こそが
何物にも代え難い説得力を持つと思います。

デモに参加される方はこの点に気をつけて周りにも呼びかけ合っていきましょう。



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