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2010年 10月 27日
細かい事ですがツッコミを入れておきます。
【補選敗北に仙谷氏「あの選挙区は産経の影響力が強いのか」】 仙谷由人官房長官は25日の記者会見で、衆院北海道5区補欠選挙での民主党候補の落選と自身の国会での不適切答弁の関係について「(答弁を報じた)その種の報道に反応された方が、まったくいないとは断言しない」とマスコミ報道に矛先を向けつつ、一定の影響があったことを認めた。その上で、こう皮肉を付け加えることも忘れなかった。 「あの選挙区は、産経新聞の影響力が強いということかもしれませんね」 また、現在の国会は仙谷氏が目指す「熟議の国会」とほど遠いと記者が質問すると、「コメントしない」と開き直り、「皆さん方があるがままに受け止め、評価されて、紙面にされたらいかがでしょうか!」と食ってかかった。 これまでも仙谷氏は新聞報道に度々反発してきた。14日付本紙が同氏を政権の「顔」と報じると、「産経新聞で私は憤懣(ふんまん)やる方ない報道のされ方をしている」と批判した。 (2010/10/25 産経新聞) たしか産経新聞って北海道で取ってる人って1000人程度じゃなかったかと思います。 直接の販売所を北海道では持っていません。 こちらの産経新聞のサイトから引用しますと ※産経新聞の北海道での宅配は、夕刊時または1日遅れになります。 となっており、北海道での産経新聞の弱さが分かるかと思います。 左におもいきり傾いている道新が北海道でのシェアトップです。 仙谷さん。本当に健忘症でしたら今すぐ引退された方がいいですよ。 おそらく自分の虚偽答弁を指摘された事を本当に恨んでいるのでしょう。 いつまでも忘れないでしょう、小人の恨みはと言いますからね。 新聞どころか週刊誌片手に質問をされていた本人が反論しています。 安倍晋三公式サイトより 恫喝的答弁も乱発で、まるで進退極まり、開き直ったサル(笑)のようで情けない。 予算委員会で、山本一太議員の質問に対し、「新聞記事をもとに質問するのは拙劣だ」と説教したところ、本人が何回も新聞片手に質問していた事が後で明らかになり大恥かいていましたが、私が副長官の時、彼は新聞どころか週刊誌の記事を取りあげ核問題で私に質問していました。 本人はわからないだろうと、高を括っていたのでしょうが救い難い浅はかさです。 そして今日の国会での蓮舫。 小泉進次郎議員の質問に対しまともに反論ができなかったので 「小泉さんが人気あるのが、非常に分かる、的確な質問を頂いている。ただ一つだけ、人を指さすのはやめたほうが良い」 と発言しています。 自分の事を棚に上げられなければ民主党議員にはなれませんね。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by ttensan
| 2010-10-27 19:54
| 政治
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