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2010年 11月 20日
柳田大臣を応援したいと思います。
彼の輝かしい実績を挙げておきます。 実績1 ・2007年4月の参議院外交防衛委員会にて麻生太郎外相(当時)が1分遅刻したことを理由に、当時委員長だった柳田稔は外交防衛委員会の開会を拒否し散会。 実績2 ・2007年12月参院外交防衛委員会にて 反対をするのなら対案をと求められた際に 「与党案に反対が我々の対案だ」 実績3 ・2010年3月25日の厚生労働委員会で 「異議あり!」という野党委員の発言を無視して子ども手当法案を強行採決 丸川珠代議員に「この愚か者めが!」と罵倒された。 実績4 ・法務委員会に所属したことも法務行政に携わったことも一度としてない (本人も認めている) というまったく新しい法務大臣の形の前例を作った。 実績5 ・「刑事訴訟法248条(起訴便宜主義)の主旨により那覇地検が釈放した」 という発言について石破議員に「なぜ起訴便宜主義なのか?」 と質問され起訴便宜主義が何の事なのかさっぱり理解できず答弁できずに呆れられる。 ・同じく石破議員に「検察官は誰が任命するのか?」と聞かれ 法務大臣が任命することを知らずにトンチンカンな答弁行って相手にされなくなる。 等々事前に質問通告を受けていたのに内容を一切把握しないで国会に出席し、 哀れみと同情を受ける事で相手の追及の手を緩める手法を実践 実績6 ・「法と証拠に基づいて適切に処理している」 「個別の事案への回答は差し控える」 この二つのテンプレートを用いることであらゆる質問に対処する という画期的な答弁手法を確立。 (九官鳥の方がマシなのでは?) 柳田議員を当選させ続けてきた連合などの支持者の皆さん・・・ 議員のレベルは支持者のレベルだと言う事を是非とも考えてください。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by ttensan
| 2010-11-20 13:15
| 政治
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