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2010年 12月 24日
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![]() 人気ブログランキングへ ---------- 12/28追記 以下の記述に明らかな事実誤認がありました。 和光市、ふじみの市ともに現職は民主党の支援は受けておりません。 きちんと確認をしきらずに書いた事を謝罪し訂正いたします。 【埼玉改援隊設立を発表 さいたまなど4市長】 (一部抜粋) さいたま市の清水勇人市長と小島進・深谷市長、高畑博・ふじみ野市長、松本武洋・和光市長は21日、さいたま市内で会見し、政治団体「埼玉改援隊」を設立することを発表した。 設立の経緯は、地域主権改革が進まないもどかしさから、今年夏すぎから4市長で議論を進め、清水市長が提案したという。 ■ねじれ解消の思惑、反発も 統一地方選へ向けて「一人でも多くの候補者を推薦、擁立したい」と語った4市長。 埼玉改援隊には来春の市議選を機に、市政運営の基盤を強めたいという思惑が透けて見える。 清水市長は市議選で「政党とは一線を画し、自民でも民主でも政策合意できる人を推薦、応援したい」としたが、野党会派までウイングを広げるのは厳しそうだ。自民党市議団の青羽健仁団長は「協力する気は全くない。市議選を自らの信任投票にしたのだから、過半数を取れなかったら辞職すべき」と反発。公明党市議団幹部も「うちには(改援隊の) 推薦は必要ない」と冷ややかだ。 一方、民主党市議団の神崎功団長は、改援隊の政策を見てからとしながらも「地方分権の流れの中で、改革派の首長が協力して埼玉から発信していこうという姿勢はよしとする」と歓迎の意向。また同市議選では、みんなの党も全区での候補者擁立を掲げ、政党間の争いの様相が濃くなっている。 発表された基本方針は「地域主権の推進」という抽象的な枠組みを出ず、市長派と非市長派に色分けする印象を与えたことも否めない。今回の動きが選挙にどのような影響を及ぼすかはまだ読み切れない。 (2010/12/22 埼玉新聞) 大阪の橋下やら名古屋の河村の真似をしてみました。 というところでしょう。 さいたま市長と深谷市長が民主党支援、和光市長、ふじみ野市長は無所属です。 夏から議論を進めて話が決まった割には今のところ政策は出ていません。 松戸市や茨城県議会での大惨敗を見て その対策として出して来たと見ています。 今や民主党という看板は票を減らすだけですからね。 これで民主党であることを伏せて 埼玉改援隊として出る事で票離れを防ごうという候補者が出てくるでしょう。 ![]() ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ![]()
by ttensan
| 2010-12-24 13:16
| 政治
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Comments(2)
![]()
貴方のこの認識は大きく間違っています!
調べもせずに勝手な決めつけで書くのは名誉毀損ではないですか!? 和光市長の松本さんは、連合推薦の現職と闘って当選しました。 その破れた現職はその後の衆議院選挙で民主党から当選しています。 当選後は議会でも民主党と随分やり合っています。 そんな方のどこが民主党ですか?教えて下さい。 それと、ふじみ野市長の高畑さんも民主党の支援は受けていません。 どちらも保守系無所属の方ですよ。 さいたま市長や深谷市長は知りませんが、このブログの内容はあまりに酷い。 和光市民の一人として、お詫びと訂正を求めます!!
>和光市民さん
ご指摘の通りでした。 名誉を傷つけるような記述をしたこと。 再三の確認を怠ったことをここにお詫びし、訂正いたします。
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