もはや共産主義国 民主党のデモ規制がひどすぎる件

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1月13日に民主党党大会が幕張メッセで行われます。
これに「頑張れ日本！全国行動委員会」がデモを行おうとしたのですが、
民主党は抗議の声を弾圧するために警察庁から圧力をかけ、
実質的にデモをできなくしようとしている事が判明しました。


(動画はすでに削除されています。)

動画の中で水島社長が説明されていますが、
激昂されているのであまり判りやすい説明になっておりません。

そこで、メッセ周辺の地区を担当している千葉西警察署
および頑張れ日本！全国行動委員会に確認をいたしました。

以下の地図をご覧ください。
紫の印が付いているところが当日の民主党大会の会場です。

赤い太い線ですが、デモ行進をするのならこのコースから内側は禁止。
頑張れ日本！全国行動委員会の方で交渉を重ねた結果
シュプレヒコールをあげてよいとされるのがA地点より北側になります。
これも9人ずつまででマイクの使用禁止という条件だそうです。
会場までは直線距離でも600メートルあり、線路をまたいでいるので
絶対に声など届かないでしょう。

また、会場まで直線距離で300メートルになる第二湾岸側
（地図の幕張メッセから海側）では、周辺の公園の使用許可が下りず、
近くで集合できませんから、仮にそこまでデモ行進をするとなると、
一度357号線沿い（東関東自動車道沿いの赤い太線）から
相当な遠回りを余儀なくされます。
実質的にデモ行進をさせない事を狙っているのがよくわかります。

マスコミは民主党に対するデモが
ここ3ヶ月は常時3000人を越えている状態であるにも関わらず、
それをほとんど報道してきませんでした。

さらに昨年10月の中国大使館前のデモの時は警視庁発表で4600人という
組織動員がなされていないデモではおそらく戦後最大の規模になった件では
マスコミはなぜか２８００だのと過小に数字を報道していました。
デモの拡大に焦った民主党政府側から圧力があったらしく、
実はこの10月の中国大使館前のデモ以降、反民主党、反中国デモは
警視庁が人数発表を行わなくなりました。

自分達の都合の悪いものは封じ込めてしまおう
この民主党のやり方は間違い無く
中国共産党や朝鮮労働党と同じ独裁政権のそれです。
これでも民主党を支持するような人達は日本から出て行くべきでしょう。




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