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2005年 07月 15日
【コラム】日本の外交は誰が動かしているのか。
~記事から抜粋~ 第一、圧力、すなわち「外圧」は肝要だ。靖国を含む歴史問題に対する原則を明確にするのは、日本への問題提起のため依然として必要とされる。韓国政府の「歴史問題提起」は、これまで便宜的かつ一時的な性格が強かったのも事実だ。 第二として、「包容」の戦略も必要とされる。日本の大衆に迫る形と言語でもって批判的なメッセージを伝えること、「日本の良心勢力」だけでなく、政財界の指導層にも食い込むため努力すること、日本の将来の方向も視野に入れた「地域の安全保障協力体制」を多角的に試みること--などが、それに含まれるだろう。 第三は、在日韓国人の地方参政権獲得とともに、日本社会を内側から変化させる方法も進めなければならない。そうした点から、今回、韓国が先に、永住する外国人に地方参政権を付与する措置を取ったのは、高く評価されうる。日本が歩む道に韓国が及ぼす影響力は少なくない。 ~抜粋終了~ 日本社会を内側から変化させる方法も進めなければならない?? 露骨な言い方ですね。 やはりジャスコ岡田は韓国の手先になってるわけですね。 こんな状態で外国人の参政権獲得なんぞ進める輩は基本的に売国奴と見てよさそうです。
by Ttensan
| 2005-07-15 23:57
| 政治
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