2月22日は竹島の日です！

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ですが、日本では肝心な政府が一番竹島問題を無視しています。

【「竹島の日」式典　県招待の外相ら菅政権閣僚ら招待者６人全員が欠席へ】
　政府は１８日の閣議で、島根県が「竹島の日」の２２日に開く記念式典に前原誠司外相、高木義明文部科学相、鹿野道彦農水相、佐藤正典水産庁長官、外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長、文科省の山中伸一初等中等教育局長の６人が招待されたが、６人全員が「日程上の都合」で欠席することを明らかにした。浅野貴博衆院議員（新党大地）の質問主意書に答えた。同式典には民主党国民運動委員長の渡辺周衆院議員が出席する。


民主党政権になってから竹島に対する対応


・韓国政府　竹島の実効支配を強化するためにヘリポートの改修を決定
・同　現在の宿泊所（2階建て）を4階建てへの拡張工事決定
・竹島に隣接する形で海洋科学基地の設置案を決定
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岡田克也外相（当時）一切抗議せず。
さらに外務省に「国民に公表するな」通達。
国会議員に対しても「詳細について明らかにすることは控えたい」の一点張り
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自民、国会で「不法占拠している上に韓国の実効支配強化を画策している事に抗議しろ！」
と求めるも、岡田克也「私は「韓国の不法占拠」という言葉は絶対に使わない」
併せて他の閣僚にも韓国による不法占拠と言わないように根回し。
さらに武正副大臣などと口裏を合わせ
「累次の際に抗議してきた」と虚偽答弁。
（鈴木宗男の質問主意書により、それまでは実際は抗議していなかった事が判明）
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民主党政権が日本国民に公表していなかった竹島の海洋基地建設について、
自民党に国会で追及され、事実が明らかになると工事契約がストップ。
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その後も民主党政権は公式の場できちんとした抗議は一度も行わず。
現在の状況の公表もせず。
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外相が前原に代わるも韓国に対して抗議しない
日本国民に対して公表しない姿勢ともに全く変化無し。
＊ちなみに前原は府議時代に民団や総連と交流が有った事を認めている
　半島大好きな立場はそこから変わらない模様
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・竹島の宿泊所の拡張工事が4月までに完成する事が判明
　（1月19日ソウル新聞）
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・2011年1月下旬　韓国政府、海洋科学基地の入札を行う予定であると報道
　（1月24日建設経済新聞　韓国）
　↓
民主党政府、全く抗議せず。
一貫して日本国民への公表も一切行わないまま。


民主党の重要な選挙運動基盤である民団最優先。
だから日本の主権より韓国優先。
寸土たりとも日本国の主権であり、それを平然と放棄するような姿勢は
結局は国家国民を守る気などないという事とイコールです。




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