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2011年 02月 21日
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![]() 人気ブログランキングへ ---------- 【新聞に渇!大森事務所代表・大森義夫】 (2011/02/20 産経新聞) 1月29日付の朝日、紙面審査のページで論説主幹が「もし同じようなことが自民党の長期政権下で行われたとすれば相当厳しい論調で書いていたものでも、やや慎重な書き方にとどめることもある。民主党に甘いという批判も受けるが、政権を壊すためではなく、政治をどうすればいいかを考えることが何より重要だ」と語っている。 新聞倫理綱領にもろ抵触する発言なわけですが、 なぜ新聞倫理協会が処罰しないのか。 新聞倫理協会の綱領を見てみましょう。 日本新聞協会の新聞倫理綱領より 国民の「知る権利」は民主主義社会をささえる普遍の原理である。この権利は、言論・表現の自由のもと、高い倫理意識を備え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。新聞はそれにもっともふさわしい担い手であり続けたい。 →きちんとした情報は民主主義を支える根幹です。が、 国民に「知らせない」事を平然と行っている連中が言う資格なし。 おびただしい量の情報が飛びかう社会では、なにが真実か、どれを選ぶべきか、的確で迅速な判断が強く求められている。新聞の責務は、正確で公正な記事と責任ある論評によってこうした要望にこたえ、公共的、文化的使命を果たすことである。 →現実は不正確で不公正な記事と責任を取らないやり逃げ論評 編集、制作、広告、販売などすべての新聞人は、その責務をまっとうするため、また読者との信頼関係をゆるぎないものにするため、言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、品格を重んじなければならない。 →表現の自由× 捏造の自由○ 数多の捏造記事を世に送り出しても反省無し。 自由と責任 表現の自由は人間の基本的権利であり、新聞は報道・論評の完全な自由を有する。それだけに行使にあたっては重い責任を自覚し、公共の利益を害することのないよう、十分に配慮しなければならない。 →重い責任を自覚なんてしていません。 公共の利益どころか国益を積極的に損ねてきたのが日本の新聞。 正確と公正 新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。 →不正確と不公正。真実どころかありもしない事実を 記者個人の立場や信条を元に創作。 独立と寛容 新聞は公正な言論のために独立を確保する。あらゆる勢力からの干渉を排するとともに、利用されないよう自戒しなければならない。他方、新聞は、自らと異なる意見であっても、正確・公正で責任ある言論には、すすんで紙面を提供する。 →都合の悪い意見には紙面を絶対に提供しません。 特亜などの工作用に進んで利用されてきました。 人権の尊重 新聞は人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじプライバシーに配慮する。報道を誤ったときはすみやかに訂正し、正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、反論の機会を提供するなど、適切な措置を講じる。 →個人の名誉やプライバシーなんてどこ吹く風。 報道を誤ってもすみやかに訂正しないし、 訂正したとしてもこっそりと無かった事にするだけ。 品格と節度 公共的、文化的使命を果たすべき新聞は、いつでも、どこでも、だれもが、等しく読めるものでなければならない。記事、広告とも表現には品格を保つことが必要である。また、販売にあたっては節度と良識をもって人びとと接すべきである。 →公共性無し、パチンコやらカルトの広告を平気で載せてます。 節度なんて無い新聞拡張員と暴力団の関係は有名。 守る気なんて全く無いのが日本の新聞屋の綱領の模様。 そりゃ民主党と同じく自浄能力ゼロなわけですよ。 ![]() ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ![]()
by ttensan
| 2011-02-21 06:13
| マスゴミ・あの国
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Comments(8)
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自浄作用は組織を監視し、処罰する別の組織または法が無い限り働きませんからね。マスゴミの場合はお互いを監視しあうのが一番いいと思うのですが、記者クラブみたいなものがあっては無意味でしょうし・・・不買運動でもするのが一番効きそうな気もしますが難しい問題ですね。
![]()
新聞不買運動しかありません。
TV番組表は地デジでは不要だし、TV番組内で番組宣伝も多い。 また折り込みチラシは、それのサイトがあります。 ![]()
日本のネットがいつかマスコミ粉砕してほしい。
故・和田勉さんはこんなこと言っていたそうです。 「今はテレビ番組自体がCMになっている。」 新聞もテレビも一般国民は基本無くても生きていける。 ストレス軽減にもなる。
>通行人Tさん
新聞社がテレビ局も持つ事を許してしまっている事がまず問題ですよね。 おまけにラジオ局も持っている。 これでかつては情報を完全に独占できたわけですから楽な物です。 不買運動と、CMや広告の出稿企業に「問い合わせ」をするのが一番だと思います。そして今のテレビや新聞の広告効果が薄いことが判れば彼らの収入源が崩れます。 すでに崩れはじめていますが、これもある程度のラインまで進めば一気に顕在化します。 そうした危機感の薄いマスゴミ上層部は茹で蛙状態に気づいていません。
>太郎の嫁さん
ご指摘の通り、新聞が果たしている機能の一番はラテ覧とチラシです。 その二つとも今やネットで事足ります。 日本人に嘘を刷り込むための行為に資金提供する必要はありませんよね。 新聞はきちんとした商品価値をアピールするために談合を止めて抜け駆けする(日本人が求める情報をきちんと発信する)しかないのですが、もはや彼らに談合を破る根性もそうした事に気づこうとする意識も無いと思います。
>kさん
すでに情報源としてマスゴミ<<<ネットという状態であることは 尖閣ビデオの事件ではっきりしたと思います。 あとはそれを少しずつ周りの人達に広げていく努力かと思います。 一定割合以上になればオセロと同じく、日本のマスコミ=ゴミという事が常識となる形にひっくり返るはずだと考えています。 ![]()
K(マフィア・外国勢力)
A1 新聞社に限らず重要分野での国外資本比率を規制し、経営者や従業員の外国人規制。 A2新聞社と放送局を同時に所持出来ない様に法改正。 A3公安人員配置、領土情報、亡国政策警鐘。 Kの勢力が議員(地方 国政共に)出馬した場合。 元警察や公安、自衛隊員(別でも可だが、これら議員にKが手を出せば、必ず報復すべし。手を出せば無傷では済まない事を覚えさせる。抑止力。) を対抗馬として出し、Kの政界進出を阻むと共に、スパイ防止法、領海取締り法、街に監視カメラ設置を推進など。(Kの犯罪の証拠と成れば良し。) 囮捜査、司法取引などの捜査手段を禁止された上で、取り調べ可視化は捜査困難と一考。(可視化は誰が推進してる) 流行の発信者編 数人の決定者=メディアで情報を流す=大多数が流行だと認識し、共有していく事で補強される。 Q流行の原(人)は? 戦前もそうだけど、メディアを押えられたのは痛いよな…。
>aさん
>戦前もそうだけど、メディアを押えられたのは痛いよな…。 元々日本のメディアは腐っていたわけですけど、GHQはそれを逆手に取って思想コントロールを行おうとしていましたからね。 そしてそのときに赤ばっかりがメディアと教育の世界に残ったと、、 日教組もGHQが作らせてたりしますしね。 取り調べの全面可視化など愚の骨頂です。 囮捜査、司法取引などが禁止されているから取り調べしか手段が実質的にありません。 どのような情報でも必ず「ちょっと待てよ」と考える癖を付けないと本当に危険です。 まぁ、日本のメディアは一貫して間違っているのでその逆を張れば正しいというのはもう定理として成立していると思いますけどね。
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