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2011年 08月 12日
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人気ブログランキングへ ---------- 昨日の再生エネルギー買い取り法案の与野党での修正協議を 民主党側がサボったことが判明しました。 8月11日の自民党逢沢一郎議員のツイート ichiroaisawa あいさわ一郎 再生可能エネルギー、自然エネルギー買取法案の与野党修正協議を民主党がすっぽかし。約束の10時に自民党、公明党が出席、ずっと待ったけれど民主党は出て来ない。いったいどうなってるのか。どっちが与党か野党かわからない。今に始まったことじゃないけれど。 この一時間後の世耕弘成議員のツイート SekoHiroshige 世耕弘成 再生エネ買取法の民自公3党修正協議。各党2名ずつの交渉員。自民は山本一太、西村康稔議員。民主は増子輝彦議員と後藤斉議員。しかし増子議員は初交渉の場に姿を見せず。民主党はこの法律を真剣に成立させたいと思っているのか?誠実に修正に応じつもりはあるのか?甚だ疑問です 約束の時間に出て来ず、ようやく出て来たのは片方だけ。 マルチ商法をやっていた企業の監査役として 業務停止命令後も報酬を得つづけていた増子輝彦の方は完全サボりと・・・。 法案が成立しないので総理を続けます。のための下地作りか? それとも野党に修正をされて 「内閣が自由に買い取り価格と期間を決定し負担を電気料金へ転嫁できる」 という利権構造の根幹部分を修正されたくないからか はたまた両方か? いずれにしても菅直人が総理としての政治生命をかけるほどのものであるのなら この対応はありえません。 菅直人の持ち出す話は全て「思いつき」でしかないようです。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by ttensan
| 2011-08-12 08:04
| 政治
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