騙される人間は何度でも騙される

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【韓国が『ねぶた祭り』をパクった上に起源を主張しユネスコに申請　青森が抗議しなかったばかりに……】
青森の伝統的な祭り『ねぶた祭り』をご存じだろうか。毎年8月に開催され国の重要無形民俗文化財にも指定されている。そんな『ねぶた祭り』だが、韓国では似たような祭りが『燃灯会』として開催されている。過去、青森が国際交流で風神雷神を韓国まで運び、製造方法まで教えたこともあり、韓国で同じ祭りが開催され、更にはそれを自国の起源と主張するようになった。

そこまでならいつものことなので笑っていられるが、それをユネスコに申請したというのだ。韓国毎年行われている『燃灯会』は新羅時代から陰暦正月15日に開かれた国家的な仏教法会で、それを真似たのが青森の『ねぶた祭り』だと言うのだ。
『燃灯会』の公式サイトにはもちろん「青森」や「ねぶた」の記載は一切ない。愛・地球博の韓国館ではねぶたの様な物が展示され、韓国のマスコミは韓国の文化と報道。これに対して青森側は「真似されても良いんじゃないの？」と一切抗議を行わなかった。ネットユーザーや市民の声に対しても耳を全く傾け無かったのだ。

その結果、ねぶた祭りの韓国版『燃灯会』がユネスコに申請されてしまった。まだ選定はされていないが、このままだと中国起源の「端午の節句」の二の舞になってしまうだろう。「端午の節句」は韓国がユネスコに申請し選定された前例がある。選定そのものは結構緩いようだ。

このまま青森側が抗議を行わなければユネスコに文化遺産として選定され、世界的に認められるのは『燃灯会』になってしまう。
(2012/4/3　ゴールドラッシュ)

これについてはこのあたりを参考にしたほうがいいでしょう。
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/maturi.html

ちなみに、韓国では2005年当たりから「ウリジナルニダ<丶｀∀´>」
と言い始めており、
その2005年に青森側から風神雷神のねぶたを呼んでいる。
組み立て等において彼らが大好きなパクリを存分に行われていたであろう事は想像に難くないでしょう。

パクってオリジナルを主張するのは韓国の伝統であり常識です。


青森ねぶた祭実行委員会事務局をやってる
（社）青森観光コンベンション協会に問い合わせてみましたが、
この件について「あっちの祭とこっちの祭は別の物」
という話で放置しよういう姿勢が強いです。


相手が韓国であることを考えれば、
パクリどころかそのうち同じ祭をやらせなくするような圧力をかけることも
想定のうちに入れなければなりません。

剣道、柔道、折り紙、茶道、その他諸々。

日本人は何度同じ間違いをするのでしょうかね？




韓国は「どうせ日本なら殴ってこない」とわかってるからさらに図に乗るのです。
いくら言っても一切聞かずにやりたい放題やってる躾の悪い輩は
きっちり叩いてしつけなければなりません。

日本人に多いのが事なかれ主義で誤魔化し
自分の面倒なネタを先送りして結果として次の人達に押しつける事です。
それは民主党があらゆる問題を先送りを繰り返しているのと同じで、
現実逃避しているだけです。

そして逃げれば逃げるほど問題というのは追いかけてきます。
それどころか膨らんでしまうのです。

きちっと抗議すること、韓国人は嘘吐きであるということをきちんと世界に知らしめることは
日本の国益を守る事になります。

将来、子供達に惨めな結果を残さないためにも必要です。




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