もはや狂気

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こちら佐藤正久議員のツイートより
今日の自民党国防部会では、普天間基地における危険行為、風船（ワイヤー付き）や凧によるオスプレイの航行妨害についても議論する。併せて厚木基地等でも報告されているレーザーポインターによる航行妨害も法的規制の外になっているため議論する。写真参照

オスプレイを「落とす」事が目的になってきている
反日プロ市民団体の皆さんですが、
風船に付けてるのがひもじゃなくてワイヤー、
うまく絡まったら事故る事を狙ってる事がわかります。
挙げ句オスプレイのパイロットに対してレーザーポインター攻撃。
目つぶしです。

パイロットが失明したらどうするのか？
なんとかしてオスプレイを墜落させて
「ほら見ろ！やっぱりオスプレイは危険だ！配備は間違ってる」
とでも言うつもりなのでしょうか？
その際は搭乗していた人達はおそらく無事では済まないでしょう。
「オスプレイ潰し」が目的であれば
人を殺してもそれが正当化される。そういう事なんでしょう。
「命が大事」なんて言ってオスプレイ反対しているくせに
乗っている人間を殺そうとしている時点で話になりません。

言葉を選ばずに言えば
特定アジアが嫌がるオスプレイを阻止する事が目的になっていて
もはや周りが全く見えていないキチガイです。

先日、オスプレイ阻止を企図する事象平和団体ことテロ団体が
「65歳～75歳で逮捕されても生活に困らない人」
を募集している事を記事にしました。
こういう事例があることを考えれば
やはり鉄砲玉として使い捨てにされると見て良いでしょう。

こうしたプロ市民の直近の例としては
脱原発を訴えているグリーンピースジャパンのトップである佐藤潤一でしょう。
原発は人類と共存できないとまで言ってたりしますが、
なぜか韓国の原発には抗議しないことを決めています。
グリーンピースジャパンの事務局長である佐藤潤一は
かつて宅配業者の倉庫に忍び込んで調査捕鯨の鯨肉を盗み出して
これが証拠だとか言ってアピールしていました。

当然、窃盗で警察に取り調べを受けましたが、
その際にこの男は警察に対して
「最初は見て確認するだけのつもりだったが、部下の鈴木徹が持ってきてしまった」
と供述し、見事に部下に責任を押しつけて逃げようとしました。

たかが電気などと言っておきながら
電気をバンバン使うライブで飯を食ってきた人がいたり、
大飯原発の再稼働阻止とか言って電気泥棒やってたり、

子供達の命だの将来だの言いながら、
その子供達をわざわざ連れてきて盾にしたり
(例：当ブログ過去記事http://ttensan.exblog.jp/16214934/)
本当にあきれるばかりです。




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