日本の大罪

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以前当ブログで
韓流捏造、今度は食がターゲット
で書きましたが、
予想通り韓国が今度はk-foodなどと言って売り込みを開始しました。

基準値オーバーの農薬や大腸菌、
人糞や寄生虫、発がん性物質などが検出され
食中毒事件も起こして中国や米国では輸入禁止になる韓国産食品。
民主党政権はそれを精密検査もさせずに輸入できるようにしたわけで、
「危険な韓国産食品をより危険なまま」日本で流通させているのですから
安全を考えて韓国産食品には近づかないようにしましょう。

そして宮崎での口蹄疫を思い出してもらいたいのです。
続、点と点をつなぐものは？
で書きましたので詳しくはそちらを見てもらいたいのですが、
日本から次々と優秀な種牛の精子が盗難され
その後日本では口蹄疫被害発生。
しかし韓国は「和牛と変わらない」事を売りにして
韓牛なるものの世界への売り込みを開始。

しかしながら韓国ではその後に口蹄疫が広がって畜産は壊滅状態。
だからなんとかなっていますが、
遺伝子検査は必要でしょう。

苺が大好きな韓国では
韓国で生産されている苺の9割ほどは
日本から盗み出した品種で
当然ながら日本にロイヤリティを払っていません。

そしてつい先日も
【イチゴ苗盗難:品種登録出願を準備中の新種　福岡・糸島】
福岡県糸島市の農業、庄島隆さん（５４）が「開発したイチゴの新品種の苗が盗まれた」と県警糸島署に届けた。庄島さんは種苗法に基づき品種登録出願を準備中だったという。同署が窃盗容疑で捜査している。

　庄島さんによると、４年前から「四季成系（なりけい）品種」と呼ばれる品種などを交配させ作ったイチゴで「酸味が低く、一般のイチゴより糖度が高くて歯応えがある」という。

　ビニールハウス内の畝約６５メートルのうち、約３２メートルに植えていた親株から伸びる苗約２００本が根元近くから切り取られているのを１８日に見つけた。同じハウスには在来品種２種の苗も植えてあったが、新品種だけが切り取られていたという。

　苗を挿し木のようにして育てれば来年は親株になるといい、庄島さんは「新品種を狙った悪質な盗みだ」と話している。

　農林水産省に品種登録すれば、育成者権が発生し、その品種を利用する権利を専有できる。【竹田定倫】
(2012/11/22　毎日新聞)

新品種の苺の苗が盗まれました。
ブログ主はどう考えても関連性があると疑っています。


日本企業が開発した製品は
ほぼ必ず韓国企業がパクってウォン安を利用して
ダンピング販売を行ってシェアを潰してきました。

大きな予算をかけて開発した商品でも
その投資の回収も済まないうちに韓国企業がパクり商品を出し、
これに特許訴訟を起こしてもたいてい２～３年かかるので
その間に別の製品へ以降するので逃げ切るこれが韓国の商売のやり方です。

こういう泥棒行為をマンセーする日本のマスコミや評論家も同罪でしょう。

日経では
Dyson氏が忌み嫌うこと
として記事が書かれており、
その中でのDyson氏の発言の一部では

Dyson氏　ソニーは素晴らしい技術を進化させてきたと、私は捉えている。電子書籍端末や、デジタル・カメラに入っている撮像素子、電池など素晴らしいものを挙げると切がない。消費者の期待に応える製品も少なくない。
　だが、競争環境が厳しい。例えば、電子書籍端末では米Amazon.com社と競争しなければならない。同社は端末単体で利益を上げることが目的ではないので、端末だけで勝負するメーカーは厳しい。ゲーム分野における米Microsoft社のXboxとの競争関係もそうだ。それに加えて、ソニーは東日本大震災やタイの洪水の影響も大きく受けた。
　ソニーは再び素晴らしい企業に戻ると私は考える。かつての盛田昭夫さんのように、企業のトップがビジョンを持って会社を正しい方向に引っ張っていけるかどうかに懸かっている。まあ、それ以上に、ソニーのような企業にとって、実は常に「コピーされる」ということが大きな問題だ。

コピーされることで、企業間の正しい競争が阻害される。資金をかけて技術を開発し、生産に移し、そして成功を収めるという、リスクをとって技術を進化させるプロセスが破壊されてしまう。この問題はソニーだけでなく、東芝やパナソニックにとっても同様だ。韓国のA社やB社など本誌注のコピー行為が続くと、技術開発で先行している企業は開発する意義を見い出せなくなり、発明意欲をなくしてしまう。

本誌注）Dyson氏は具体的な社名を挙げていた。

実際にコピーする韓国企業の実名を挙げているのに
日経がわざわざ伏せています。
企業名を書く事で日経への広告が来なくなることへの配慮なのでしょうが、
はっきり「コピー、パクリは泥棒行為」と指摘するべきだと思います。

そして国際的なスポーツにおける買収もあの国の常套手段です。
というより買収をしなければ生きていけないのでしょう。
虚栄心を満たすことこそ彼らの生きる目的なのでしょう。

ソウル五輪で有効打86対32、2度のダウンを奪うなど
圧倒的優位に試合を進めていたロイ・ジョーンズ・ジュニアは

不可解な判定で韓国人選手に負けました。
後に審判の買収が判明し、はっきりと「韓国による買収試合」
として歴史に事実が残った例です。

ロンドン五輪でも明らかに買収を疑うしかない場面が、
（観客が買収を認識したをご参照ください）
ありましたが、

八百長ヨナとして有名なフィギュアスケートで、
久しぶりにヨナが出てきたと思ったらやっぱりいつも通りの八百長でした。
今回も演技中に転倒した上に１－１－１
というしょぼいジャンプを織り込むなどしながら今季世界最高点を出しました。
実際の映像を見ればしょぼさがわかります。

スタミナがなく後半はばてばてで緩慢な動き、
ジャンプのタイミングを計るのに時間がかかり、
スピードを付けるために余計に漕ぎまくり、
着地もずるずるとしているのに高得点。
回転不足なのに回転不足にされないジャンプ
キレの無いステップ、体が硬くて位置が高いスピン。
お約束の尻餅。

これで今季世界最高点ですから開いた口がふさがりません。
それでも相変わらず日本のマスコミはヨナマンセー一色のようです。

この大会のサイトを見てみれば
http://single-skating.nrw-trophy.de/

やっぱりサムスンのロゴがはっきりと。

以前海外メディアからこんな言われ方をされています。

氷上でヒップアタックが評価されるのはキム・ヨナだけ。
氷上の越中詩郎、それがキム・ヨナです。

先日のサッカーで韓国がやらかした竹島領有アピールについて
FIFAにも相当な賄賂攻勢をかけたのでしょう。
時間ばっかりかかったくせに
たいして処分と言えないような内容で処分を済ませました。
FIFAが腐っているのはわかっていましたが、
国際的なスポーツ大会の場で政治的アピールする事を
実質的に容認したようなものです。
これで今後他の国が同様のことをやっても罰金で済む事になり、
最悪「各国の政治的アピールの場」にされかねません。

買収される方も問題ですが、
買収が常識になっていてむしろ買収をやらないと生きていけない
国際的なスポーツの場を汚し続けている韓国には
国際競技の場に居てはいけない存在だと言って間違いありません。

日本は大きな罪を犯しました。
それはあの半島に文明を持ち込んだ事です。
日本どころか世界中に迷惑です。

ついでに、相変わらずフジテレビがキムチ臭いです。




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