有田に外国人献金疑惑浮上 ※追記あり

有田に外国人献金疑惑浮上 ※追記あり

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まずは不正常習犯のイオンから

【イオン社長、還元セール禁止批判　全体主義国家のよう】
　イオンの岡田元也社長は１日午後、「消費税還元セール」を禁止する法案について「これでは全体主義国家みたい。販売促進の言葉は良くて、こういうのは悪いというのはとんでもないことだ」と述べ、政府の対応を批判した。千葉市での入社式後に記者団に語った。

　政府は３月、消費税率の引き上げ時に中小企業を保護するため価格転嫁を促す特別措置法案を国会に提出。「増税分は消費者に還元」などと銘打ったセールを禁止することを盛り込み、１０月の施行を目指している。

　岡田社長は「（大手スーパーが）もし不当なことを取引先にするということであれば、現行法で摘発すればよい」と指摘した。
（共同）(2013/4/1　中日新聞)

以前
なぜイオンは処分されない？
で触れたのですが、
イオンなんかは特に悪質な企業で
大きくなりすぎた事でメーカーに自分たちが行うセールなどの負担を押しつけ
それで利益を上げ来たと言っていいでしょう。

で、やっぱり岡田と同じく自分たちのもくろみを
「不当なことを取引先にするということであれば」
とわざわざ言うことによって
還元セールと銘打ってその分を取引先に押しつける気まんまん
であることをアピールしています。

何度も談合で摘発された人はやっぱり違いますね。
現行法が甘すぎて処分らしい処分を食らわないできたから
現行法で摘発しろと言っているに過ぎないと思います。

それにイオンの不正を密告したらその企業を探し出して
報復するのが目に見えているからメーカー側が泣き寝入りしているわけで
岡田家は自分たちの利益のためなら
人が死のうが国が無くなろうが知ったこっちゃ無い
という最悪の一族だと思います。
岡田家の商売のために政治家になった岡田克也が
徹底売国に走っていたのだってイオンの支那での展開の為ですからね。


さて、卵を投げつけたり等
悪質きわまりないレイシストしばき隊ですが、
その一人が脅迫ツイートをしていたので載せておきます。


レイシストしばき隊とかいうのを見てみれば。



・・・どう見てもチンピラ集団です。

でも一部のマスコミは「俺たちの方が正しいんだ。在特会が悪い」
という構図を作りたいからこのしばき隊の中から
在特会を撮影することで一方に偏った感情を持つように絵作りしていますね。

やればやるほどネット情報との乖離が明らかになるので
国民に知られれば知られるほどマスコミが反日勢力のための宣伝期間
という認識を広く持たれるだけでしかないのですけど、
もはや客観的に自分たちマスコミがどう見られているかを
受け止められなくなっているのでしょう。末期症状です。

で、レイシストしばき隊の中に・・・

有田芳生が発見されたようです。
お仲間ですから当然なのかもしれません。

その有田の平成23年度の政治資金収支報告書より

眞城東奎　という人物から献金を受けている事がわかります。

奎の字は通常日本人名では見られない文字ですので
在日だろうと推測ができるかと思います。

で、こちら。
民団の記事を見ると

宋東奎という名前が出てきます。
菅直人や野田佳彦、前原誠司などと同じく
どうやら外国人献金の疑いが濃厚と見ていいでしょう。

民団との会合を繰り返している事をツイートしていた有田だけに
そういうおつきあいなのではないかと思われます。
お里が知れますね。
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※追記。
有田の事務所が
「違法ではありません。帰化された方です。」
と説明しました。
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あと、ここのところ勢いがなくなってきた維新の会ですが、
その維新の会で一番注目を集めたのは言うまでも無く
中山成彬の「慰安婦問題は朝日のねつ造」と証拠まで挙げて
国会で反証した事でした。
それでどうやらその路線で来る議員が出てきたようです。

杉田水脈議員の質疑（16分以降がおもしろい）を見ると

慰安婦問題を取り上げながらちらちらと辻元清美を見ること見ること（笑）

辻元もめっちゃにらんでます。これは実におもしろい絵です。
ただ、笑いながら質問しているので
そういうのを狙っている事がモロバレなのはちょっといただけません。


忘れてはいけないのでこちらも挙げておきます。
4月2日の朝日新聞の社説がひどいです。
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近現代史や領土の問題をどう教えるべきか。教科書検定の結果が公表されるこの季節、毎年のように議論がくり返される。
とりわけ今回は、自民党が総選挙で「近隣諸国条項の見直し」を掲げて政権についてから初めて出される検定だった。この機会に改めて考えたい。

この条項は検定基準の一項目であり、アジア諸国との近現代史の扱いに「国際理解と国際協調の見地から必要な配慮」をすると定めている。
これが外国からの教科書への口出しをしやすくし、教科書を「自虐的で偏向した」内容にしているとの批判がある。

たしかに教科書の書きぶりを他国からあれこれ言われるのは気持ちのよいものではない。
しかし、そもそも子どもたちに歴史の光と影の両面を教え、アジアに限らず世界の国々を尊重する態度を養うことが大切なのは当然である。

わが国は国際協調を重んじ、独善に陥ることなく、客観的に歴史を教える。
この条項は実際の検定基準としてより、内外にその姿勢を示す宣言として働いてきた。もちろん、そこには戦前の教育への反省が込められている。
条項を削れば、近隣諸国にわざわざ「配慮をやめる」とメッセージを送る意味を帯びる。

また、条項があるゆえに日本の教科書が外国の言いなりに書かれているとは言いがたい。
たとえば、今回は尖閣諸島が日本の領土とわかるようにとの意見がつき、「沖縄県に所属する」と加筆された例がある。

領土の記述には近年、中韓から抗議が繰り返されているが、文部科学省はそれを受けて書きかえを指示してはいない。
文科省によると、条項に基づいて検定意見がついたのは確認できるかぎり９１年度が最後で、今回もなかった。

この条項は８１年度検定で「華北を侵略」が「華北に進出」に書きかえられたと朝日新聞を含む多くのメディアが報じ、中国などから抗議を受けてできた。
実際は書きかえはなく、事実誤認から生まれた条項だという見方が見直し論の背景にはある。

誤報は反省しなければならない。ただ、「侵略」を「侵入」「進出」などに変えた事例はこの年や過去の検定で他にあったと文科省は説明している。
条項を作った当時の判断までが誤りだったとはいえない。

的外れな抗議があったときはきちんと学説をふまえて説明すればよい。
冷静で成熟した国の姿を示せば、子どもたちの誇りはおのずと育まれる。
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一言でまとめると
「教科書検定にあたっての近隣諸国条項は朝日新聞などの誤報がきっかけだが、
見直すことは中韓への配慮を止める事になるから見直すな」
ということが言いたいようです。

「誤報は反省しなければならない」
捏造を認めないで誤報にしている上に
たったこの一行で自分たちが捏造で始めた大キャンペーンの責任を
無かったことにしようと言うのですからふざけた話です。
とっとと潰れていただきたいと思います。




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