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2005年 09月 27日
1950年9/27 朝日新聞が伊藤律との会見記事を創作した日です。
このへんとか 実際に朝日新聞の縮刷版では当時の記事のあったところは削除され白く抜けていて、 >(お断り) >こヽに掲載された伊藤律氏との会見記 >は事実無根と判明したので前文を削除しました。 となっています。 一応、フォローのために他社での誤報のことも挙げておきます。 考察 「産経新聞の誤報」について しかしながら、朝日新聞の場合は捏造という事に関しては群を抜いていると思います。 サンゴ事件は有名なところですが、 従軍慰安婦の吉田清治の問題とか 「侵略」を「進出」に書き換えたなどという虚報では、 かなり騒いでいたのはこの朝日新聞でありました。 また、朝日新聞は1985年8/7には靖国参拝を問題化する記事を書き、 それを中国が待ってましたと8/14に初めて靖国参拝反対声明を発表しました。 朝日新聞と人民日報でお互いの記事を引用しあい、協力して靖国参拝を問題化させたと思っています。 慰安婦問題などは、 功名心にかられて吉田清治がでっちあげたことを認めているにもかかわらず。 朝日新聞は火をつけたことで作戦成功と言ったところでしょう。 そしてNHKの民衆法廷問題。 あれの主催であるバウネットの松井やよりは元朝日新聞編集委員です。 そのバウネットに関しては北朝鮮との関係があります。 そしてこの問題で朝日新聞の本田雅和記者がターゲットにしたのが、 拉致問題などで北朝鮮に強硬な姿勢を崩さない阿部晋三氏、中川 昭一氏。 実際に取材テープがあるのならば、朝日新聞は取材テープを出さないといけません。 そうでなければ、北朝鮮、朝鮮総連のためにこの記事を書いたと言われても、 朝日新聞はそれを肯定したのと同じことです。 そんな中で、長野支局の田中・亀井架空会談メモ問題が起きたわけです。 案の定、トカゲの尻尾切りを行いました。 取材メモであるから、当然ながらデスクなどがチェックするはずです。 記者一人の責任ではなく、そういう風土を持っている朝日新聞の構造的問題だと思われます。 管理職の責任はほとんど皆無で、一番下がばっさり切られるのは正しくないと思います。 もしかしてこの長野支局の問題によってNHKの民衆法廷問題の風化を狙っているのでしょうか?w いずれにしても、このまま問題の風化を狙っての行為を見過ごせば、 また次なる捏造によって日本の政治や歴史が狙われかねません。 こんな朝日新聞をいまだに信奉している方々のために、とりあえず拝んでおきます。南無。 >国連分担金 日本の負担軽減 中露増額、要求方針固める これ、どうせあの国は滞納で対抗するんでしょう。 日本海上自衛隊戦力、韓国海軍の3.7倍 この記事を書いた意図を考えてみる。 ・日本は軍国主義ニダ、さっさと武装解除するニダ。アジアは怒っているニダ。 ・ファビョる ・日本に対抗するには北と手を組む必要があるニダ ・もっと軍事費使って試射すらしてないミサイルでもなんでも良いから軍拡するニダ
by Ttensan
| 2005-09-27 22:57
| 政治
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