無能と無能の共演

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2chで大規模なユーザ情報の流出がありましたが、
それに便乗して片山さつきが2ch工作しまくっていたことがバレた
ということにしたい連中がいるらしく
そうした書き込みがけっこうされていました。

騒ぎに便乗して風説の流布を行うというのは
王道と言える手法で正しいやり方です。

ですが、安倍晋三や麻生太郎でもなければ
なぜ片山さつきなんでしょう？
言っちゃ悪いですが政権への影響力ほぼゼロです。

他の議員と違うところは
「生活保護の不正受給問題を強く指摘している」
ところくらいです。

そう考えれば
2chでやたらと片山さつきに濡れ衣を着せようとしているのが
どういう連中なのか検討が付きますね。



さて、お次は中身を読む価値が無いのでタイトルだけでお読みください。

日本経済復活絶対阻止の方針で固まっていて
韓国べったりな反日経済誌の東洋経済では
ムーギー・キムこと金武貴を重用しています。

で、その金武貴のコラムの先日のタイトルがこちら。

【なぜ私のコラムは、こんなに面白いのか？
グローバルエリートが自画自賛？！】

自分でグローバルエリートとか言っちゃってるところがまたすごいです。

一方、韓国を属国と見ている国ではこういう記事が出ました。
【韓国記者が韓国人の「過剰な自己陶酔」を嘆く、「自分だけでなく他人も褒めよう」と呼びかけ―中国メディア】
韓国メディアがソウル五輪の開催を経て過剰に自信をつけた韓国人の「井の中の蛙」ぶりを嘆いている。２７日付で人民網が伝えた。

あまりの生活苦から自虐的になっていた韓国人が１９８８年のソウル五輪以降、劣等感から抜け出してみるみる自信をつけ、今では過剰な自己陶酔が問題視されるほどになった。

最近は外国の俳優やアーティストが韓国を訪れると、ＰＳＹ（サイ）の「乗馬ダンス」を真似するのが“慣例行事”となっている。彼らはこうすれば韓国人の心をつかめることを知っているからだ。

ところが、これに対する韓国の新聞やテレビの報道は「外国人が韓国のＰＳＹに陶酔している！」。最近はこうした「外国人が韓国の○○に陶酔している」という報道が氾濫している。

昨年、“生きたバービー人形”として人気の高い米国の美少女、ダコタ・ローズが韓国を訪問し、化粧品会社の販促イベントに登場した。集まったファンの１人がダコタに「キムチは好き？」と聞き、彼女が「嫌い」と即答すると、韓国ネットユーザーたちはたちまち「傲慢」「無礼」と批判を開始。ネットメディアも「外見は美しいが、中身は美しくない」と攻撃した。
～以下省略～
(2013/8/28　新華経済)

怒る理由がキムチとか。
朝青龍の時とやっぱり変わってません。

中身が無い人ほど自画自賛したがるんですよね。
それで自分の安っぽいプライドを維持してますから。

彼らの数少ない伝統の一つと言える「トンスル」が
【「民度の低い韓国人がトンスル飲む？」　日本の悪意的映像が世界中をかけめぐる 】
(2013/8/27　国民日報KUKIニュース　リンク先韓国語）

世界中に紹介されています。

現在確認されているだけで
■アルバニア： BalkanWeb（アルバニア語）
http://www.balkanweb.com/bw_lajme2.php?IDNotizia=145686&IDCategoria=2693
■イギリス： Daily Mail（英語）
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2398130/Ttongsul-bizarre-traditional-Korean-rice-wine-uses-human-POO-heal.html
■イスラエル： makonnect（ヘブライ語）
http://www.mako.co.il/hix-bizarre/Article-94a5a08da41a041006.htm?sCh=3d385dd2dd5d4110&pId=1879992884
■イタリア： Storie del Vino（イタリア語）
http://storiedelvino.com/poo-wine/
■インドネシア： Tempo（インドネシア語）
http://www.tempo.co/read/news/2013/08/23/060506703/Ttongsul-Anggur-Beras-dari-Feses-Manusia
■オランダ： VICE.COM（オランダ語）
http://www.vice.com/nl/shorties/how-to-make-faeces-wine
■セルビア： TELEGRAF（セルビア語）
http://www.telegraf.rs/zanimljivosti/809182-vino-s-izmetom-mesaju-pice-sa-fekalijama-veruju-da-leci-bolesti-video
■タイ： SpokeDark（タイ語）
http://news.spokedark.tv/2013/08/23/ttongsul_rice_wine_korean/
■台湾： ETtoday（中国語繁体字）
http://www.ettoday.net/news/20121112/126371.htm
■中国： 新浪時尚（中国語簡体字）
http://fashion.sina.com.cn/d/he/2013-08-22/161020467.shtml
■ドイツ： Ad Hoc News（ドイツ語）
http://www.ad-hoc-news.de/ttongsul-ist-ein-getraenk-das-mit-zugabe-von-reiswein-und--/de/News/31395992
■ハンガリー： HIR 24（マジャル語）
http://www.hir24.hu/elet-stilus/2013/08/21/gyerekurulekbol-keszul-a-del-koreai-csodaszer/
■ブラジル： Falandotudo（ポルトガル語）
http://falandotudo.com/index.php/vinho-medicinal-sul-coreano-usa-fezes-fermentadas-de-crianca/
■フランス： VICE.COM（フランス語）
http://www.vice.com/fr/shorties/how-to-make-faeces-wine
■ベトナム： Nguoi lao dong（ベトナム語）
http://nld.com.vn/20130821045245253p0c1050/ruou-thuoc-tri-bach-benh-lam-tu-phan-tre-em.htm
■ボスニア： CAFE.BA（ボスニア語）
http://www.cafe.ba/fun/117355_VIDEO-Vino-s-izmetom-Mijesaju-pice-sa-fekalijama-vjeruju-da-lijeci-bolesti.html
■マケドニア： Nova Makedonia（マケドニア語）
http://www.novamakedonija.com.mk/DetalNewsInstant.asp?vestInstant=23101
■マレーシア： Wanista（マレー語）
http://www.wanista.com/2013/08/masyarakat-korea-amalkan-tradisi-minum-arak-diperbuat-daripada-najis-kanak-kanak-video/
■ルーマニア： VICE.COM（ルーマニア語）
http://www.vice.com/ro/read/cum-sa-faci-vin-din-fecale
■ロシア： Воронеж-Медиа（ロシア語）
http://www.voronezh-media.ru/misc_out.php?id=1662

19カ国もの国で紹介されていてちょっとした話題になってます。

はじめてパクリではない本当の韓国文化が紹介されたのに
なんで嫌がっているのかさっぱりわかりません。（棒）


韓国が日本の文化をパクって「ウリジナルニダ」ってやっているのは
コンプレックスの発露なわけです。
コンプレックスは有って良いとブログ主は考えています。

本人がそのコンプレックスを昇華させて
形にするだけの努力をするエネルギーになる可能性があるからです。

しかしながら、あの半島は地道な努力を徹底的に嫌う文化です。
努力をしない事が良いことだというのが
韓国の歪んだ儒教文化なんです。
なので職人のような人達はずっとさげすまれてきたわけです。

当然、そういう国が発展するはずもなく、
長い歴史の間ずっと支那か日本
あるいはその両方に朝貢してきただけでした。

韓流歴史ドラマ（事実に基づかないファンタジー）で
普通に馬車とか車輪が付いてるのが出てきていましたが、
日本統治下になるまでまともに車輪を作れないレベルの国だったようです。
木を曲げる技術が無いことに起因します。

なので両班の通称猫車を見てみると

車輪が一つだけしかないのがわかります。
どれだけ車輪が貴重であったかということです。

当然車輪のもっと大きな構造、水車なんてものはもっと難しく。

あの国での水車についての記述はこんなだったようです。

1429 世宗11年12月3日 日本の水車が凄いと報告。
1430 世宗12年9月27日 水車を造ろうとする
1431 世宗13年5月17日 中国も日本も水車の利を得 ているが我が国(朝鮮)にはそれがない。
1431 世宗13年11月18日 日本と中国の水車の研究の 記述がちらほら。
1431 世宗13年12月25日 水車導入を試みる。
1451 文宗元年11月18日 どうやら水車の導入に失敗 。
1488 成宗19年6月24年 水車導入の試みがあります （そして音沙汰無し・・・。)
1502 燕山君8年3月4日 水車導入の試みが書かれてい ます（そして音沙汰無し・・・。)
1546 明宗元年2月1日 水車導入の試みが書かれてい ます。琉球(沖縄)と中国で教わった 福建式の水車の様です。 ここから100年間水車の記述が有りません。消 滅したようです。
1650 孝宗元年5月15日 水車導入の試み そして30年 記述無し。
1679 肅宗5年3月3日 水車を造らせたと記述。
そし て70年記述無し。
1740 英祖16年4月5日 水車など無くなりました。 『孝宗大王嘗頒遼瀋水車之制於外方, 今無見存 者』
1740 英祖16年11月20日 また水車を造らせたと記述 。
一向に普及する様子が有りません。
1764 1763-1764年 の朝鮮通信使の「日東壮遊歌」に （淀城の水汲み水車の感想） 「その仕組みの巧妙さ見習って作りたいくらい だ」と記述有り。
1795 正祖19年2月18日 水車之制について盛んに出 てくる。普及している感じはしない。
1811 純祖11年3月30日 ここの記述でも水車なんか 必要なのか？と書かれており全く 普及していない事が読み取れる


結局水車を作る事がかなわず
最後は「そんなもの必要ないニダ！」
と逆ギレするいつものパターンだったようです。

そうやって継承無く一代で途絶え、
また次の試みも継承無く途絶え。

そうやって「積み重ねない」でいたからいつまでもそのままだったのでしょう。

積み重ね、継承こそが文化と発展を支える重要な土台になります。

日本が戦争に敗れて米国に散々に踏み荒らされ、
在日朝鮮人が戦勝国民を自称してそこら中で強盗、傷害、殺人を起こし
国会では社会党や共産党など在日と特定アジアを資金源とした連中が
日本の発展を妨害し続け、
それでも日本は発展し経済大国として再生しました。

日本は継承することをずっと続けて来た国なので
発展の土台となる技術、教養が非常に高かったからだと言っていいと思います。


そうした努力を怠り続けるあの半島は
「パクリ」でひたすら誤魔化すだけです。
改善する努力をする気概は一切ありません。

そして歴史問題がフンダララと呪文のように唱えています。

いつまでも過去に拘泥しつづけ発展を拒む連中と
手を組むことは自分達もそうしたものを受け入れる事になります。

ましてやあの国と仲良くするべき理由だった
冷戦構造もとっくの昔に崩壊し、
それどころか李氏朝鮮の時と同じく、
日本よりも中国の方が強いと考えて
そちらにくっついていこうという姿勢が露骨です。

何時まで経ってもあの国の本質は全く変わっていません。

そんなところと手を組んでも必ず足を引っ張られるだけで
何一つ得るものは無いでしょう。


また、パククネ政権になってからというもの
さらに反日で叩けば日本からまだ引き出せると考えているようです。

日本が民主党政権なら別でしたでしょうが、
もうすでに野田佳彦は首相ではありません。

【韓国の戦時徴用で賠償命令確定なら政府、国際司法裁への提訴検討】
　戦時中に朝鮮半島から徴用された韓国人らが賠償を求めた訴訟で、新日鉄住金（旧日本製鉄、本社・東京）など日本企業に賠償命令が相次いだことを受け、政府は２９日、韓国大法院（最高裁）で敗訴が確定した場合、国際司法裁判所（ＩＣＪ）に提訴する方向で検討に入った。韓国の同意がなければ裁判は開かれないが、解決済みの戦後補償の前提を覆す判決の不当さを国際社会に訴える意義は大きいと判断している。
～以下省略～
(2013/8/30　産経新聞)

安倍政権は反撃の準備を始めました。

国際条約を平気で無視し続ける韓国は
支那と同じく
「俺たちの方が力がある（中国様がついている）のだから
力があるものがルールを都合良く無視するのは当然」
という文化の国です。

特定アジアはこの点で中世までで止まっている国なのです。

いくら米国が野蛮だと言っても彼らは決めたルールは守ります。
ここに絶対的な価値観の違いがあります。

だからこそ安倍首相は価値観外交を進めて
対特亜包囲網を築こうとしています。

冷戦構造がなくなり、米国が韓国を守る事の意義が極めて薄いこと
中国共産党が周辺国へ現在進行形で侵略を進めつつ、
米国にハワイから西側を寄越せと言ってきた事など、
明らかに韓国を取り巻く周辺状況は変わっているにもかかわらず、
相も変わらず冷静構造の時のように日本にたかり続けようとしています。

キムチが詰まって膿んでいる盲腸は切除するべきでしょう。


ただ、彼らに同情する余地があるとすれば、日本のマスゴミでしょう。

日本の新聞はごくごく一部を除いて
悉く「韓国と仲良くしよう！」「日本が謝罪と賠償をしろ！」
としか書いていません。

それを日本の世論と勘違いして
また、反日でコリエイトされた歴史教育で育った世代が
社会の中心になってきたことで
まともな情報の分析もできない人材ばかりになり、
さらにパククネが自身に都合の良い情報以外は聞き入れない
という構造がある事も手伝って
より日本の世論や世界情勢を読み間違え続けています。

日本のマスゴミは特亜に都合の悪い情報は
報道しない自由で隠蔽し、
韓日友好、中日友好と唱え続ける事で
日本国民を騙そうとし続けています。

すでに日本国民は少なくない割合で
それが新聞の世論操作のための嘘であることに気付き始めています。

ところが韓国はそれを鵜呑みにしています。

無能な味方は本当に敵以上に敵として機能します。
インパール作戦の牟田口がそうであったように。

無能なマスコミが日本国民ではなく、
彼らが大切にしている韓国を欺くことになり、
結果として「まだまだ反日できる」と思い込ませたことで
明博は反日行為の程度を読み違えて竹島へ不法上陸し、
挙げ句に「日王は手足を縛り上げて土下座して謝罪すべき」
などという発言までしました。

それがために嫌韓ではない普通の人達までもが嫌韓に目覚め始めました。

それでも日本のマスゴミは相変わらず
「韓国と仲良くしよう！」「日本が謝罪と賠償をしろ」
と書き続けています。

結果、タダでさえ無能なパククネは
まだまだ反日でたかれる、反日で押せる。
そう思い込んで突っ走っています。

けれど日本は民主党ではなく安倍晋三です。
いくら反日しようと一円たりとも出てきません。

政権開始からレームダック状態というのもすごい政権です。
日本ではルーピー、菅直人、野田佳彦らが
政権発足からずっと停滞していましたので
人のことは言えませんが・・・。


ただ、特手アジアにとって一発逆転の目がまだ一つ残っています。
日本が消費税増税を行って再びデフレ不況を悪化させることです。

中韓とも日銀と財務省が主導するデフレ不況によって
日本がひたすら自爆することで
日本企業が取っていたパイをタダ同然で手に入れ続けてきました。

経済が息を吹き返せば政権は安定します。
それは日本だけではなく中韓とも同じ事です。

だからこそ安倍首相はアベノミクスを進めています。

ところが石破茂みたいに財務省の手先のような議員が
与野党に大量にいます。

そして財務省はマスゴミに記事のガイドラインまで作って渡して
増税マンセーのための記事を書かせています。

また、テレビもとにかく増税を既成事実にしようとしています。

そうした敵を黙らせながら消費税増税を見送ること
この判断を安倍首相は孤独の中で決断しなければならないでしょう。

それを支えるのは世論の力です。

私達が直接議員に意見を送ったりすることも昔よりハードルが低くなりました。
消費税増税反対の世論を作ることで
消費税増税をなんとしても回避しなければなりません。

再び日本が血を流して中韓を養うような事にさせないためにも。




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