韓国は法治国家ではないですよ

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「国会議員にならないとできないことがある　だから僕を議員にしてください！」
こう言って当選してみても何の成果もなく、
本当の東京の汚染状況だの福一被爆者数千人だのと
選挙前に反原発のために煽ってきた情報を裏付ける物は何も出てこない。
まったく実績が無い状態でした。
そして代わりに出てきたのが隠し子とスピード離婚のネタ。
そして隠し子の存在からスピード離婚は二股がバレたためであろう事。
円形脱毛症は自分の燃料棒の制御もできない事が原因だと気付かれただけ。

何の実績も無いどころか単に議員先生になりたかっただけ。

そして山本太郎が園遊会を、陛下を
反原発の私的パフォーマンスに利用しました。

ところがやっぱり自民は大人の対応をしています。
慣例を大切にしている点は評価します。

参議院では5日に再び山本に聴取するとしました。
別にあらためて何か特別に聴取することなんてありません。
つまり「わかってるだろ、時間やるから辞表書いて来いや」
ということなのだと理解してほしいところですが、
そんな上等な考えができる人間ならそもそもあんなことやってません。

だいたい、選挙の時からずっと
彼の支持母体である中核派および市民の党と組んで
時間外まで選挙活動を繰り返すなど
あからさまにルール破りをしていました。

ちなみに今回の事で余計な被害を受けているのが
「山田太郎（みんなの党）」
名前を間違えられて誤爆されてます。


さて、韓国司法といえば法律を恣意的にねじ曲げ
まともに法律を守らない「人治国家」を体現する組織ですが
【「司法の独走」懸念も　挺身隊判決　韓国政府、苦しい立場】
【ソウル＝加藤達也】韓国人の戦時徴用労働者が三菱重工業を相手取った損害賠償請求訴訟で、韓国の光州地裁は対日請求権は有効との判断を示した。

　日本政府や企業は日韓請求権協定（１９６５年）により、請求権は「消滅した」との立場だ。韓国政府も従来、元徴用労働者らの個人請求権は消滅したとの立場だった。盧武鉉（ノ・ムヒョン）政権は２００５年、「個人の財産権や強制動員の被害補償問題の解決金など」については、協定締結当時に日本側が拠出した３億ドルの無償経済協力に「含まれている」との見解を明示していた。

　ただ、最近の韓国の司法判断は異なる。１日の判決は韓国最高裁が昨年５月、三菱重工や新日鉄住金が被告となった別の２件の訴訟で、「個人請求権は消滅していない」とした判断に沿ったものだ。
～以下省略～
(2013/11/2　産経新聞)

相も変わらずルールもへったくれもない
「反日とたかりを目的にした方のねじ曲げ」
を目的とした判決を出して突っ走り続けています。

民主党政権では東日本大震災を奇貨として
こんな国への工場移転を政府が後押ししていました。

野田佳彦に至ってはわざわざ丸紅に
韓国製のソーラーパネルを採用させるために
官邸で丸紅と韓国ハンファのトップを引き合わせたほどでした。
（野田政権は政府の補助金で開発された半導体技術を日本企業を無視してサムソンに優先提供させてたりもしていました）

そもそも過剰な円高を放置して
「海外移転や海外の企業を買収すればいい」
とか言っていた連中ですし、
いまだに民主党の勉強会では
「日本は人口減少に入っているのだからもう経済はおしまいなのだから海外へ出るしかない」
という論を展開する人がいまだにいるそうですから、
本気でやってるのかどうかは別として、
国益を毀損することには積極的だったところだけは確実でしょう。

いつもどおり話が逸れたので元に戻ります。

トンデモ判決が繰り返される韓国司法は
【「ダサソー」は韓国の方言に近い、ダイソーとは異なる＝韓国地裁】
　日本の生活用品店「ダイソー（ＤＡＩＳＯ）」の韓国の商標権者が、韓国の雑貨店「ダサソー（ＤＡＳＡＳＯ）」の運営会社を相手取り商標権侵害を訴えた裁判で、韓国西部地裁は29日、原告敗訴の判決を言い渡した。複数の韓国メディアが報じた。

　　同地裁は、両社の商標の外観が似ていないのは肉眼でも分かるとし、呼称も同じ3文字から成るものの中間の音は「イ」と「サ」で異なり、聞いた時の印象は明らかに違うと判断した。

　　同地裁はまた、「ダイソー」が韓国語の「全部ある（ダ　イッソ」と聞こえ、日本語の単語だとの印象も与える反面、「ダサソー」は韓国語の「全部買って下さい（ダ　サセヨ）」を意味する慶尚道方言の「ダ　サッソ」に近いと指摘。両社の商標は「外観、発音、観念が異なり、ダサソーがダイソーの商標を侵害するとみなすことはできない」と説明した。

　　今回の判決は、「ダイソー」の商標権者が「ダサソー」の商標権侵害禁止を求めた仮処分申請で、2013年4月に一部が認められた判決を覆すもの。今後「ダサソー」が仮処分の中止を求める申請を提出し、受理されれば、看板や広告などに「ダサソー」の商標が使える。（編集担当：新川悠）
(2013/10/29　サーチナ)

商標パクリにはいつも斜め上の判決が繰り返されます。
ガンダムをパクられたときも
「ガンダムはロボットの普通名称である」
という事でパクった韓国側が裁判で勝ちましたし、
（さすがに知名度が高すぎるものなので不味いと思ったのか最終的にはサンライズの商標が認められましたが）
森永製菓のハイチュウをパクったマイチュウでは
サイズ・形状・味・色・食感・包装までパクリだったのに
チュウの部分以外似ていないとしてやはりパクった企業が裁判で勝ちました。

なにせ韓国じゃロッテがグリコのポッキーを丸パクりして
「ペペロ」なんてものを出してますしね。

そうした韓国のパクリ産業を支えてきたのが
ウリナラのためならルールなんていくらでもねじ曲げる韓国司法なわけです。

サムソンが出したギャラクシー（爆発注意）は
本体どころか箱に至るまでパクっていました。

そして韓国の航空機メーカーが
パクリで裁判で負けたのですが、
【韓国航空機メーカー、著作権侵害でロシアから48億円の賠償命令】
韓国の航空機メーカー、韓国航空宇宙産業（KAI）は1日、ロシアの航空宇宙産業エンジニアリングメーカー、PKBMの著作権を侵害したとして、ロシアの仲裁裁判所から527億ウォン（約48億円）の支払いを命じられたと発表した。KAIは控訴する方針という。

　KAIの前身である韓国大宇重工業は1994年から98年にかけ、航空機シミュレーターのソフトウェアを開発する目的で、PKBMと人材交流を実施。PKBMによると、2000年代初めにKAIが韓国空軍に納品した基本訓練機には、その時、韓国側に伝わった技術が使用されているという。PKBMは、事前に該当技術をめぐる契約はなかったとし、2004年にKAIを相手取った著作権侵害訴訟「ソフトウェア開発時の基礎技術利用に対する著作権侵害」を起こした。

　KAI側は、会社に正式な通達があったのは今年4月だとし、公判まで時間がなかったと説明。著作権侵害についても「大宇重工業時代のことであり、著作権を侵害していないとの証拠も持っている」としてPKBM側の主張に反発した。

　KAIは今後理事会を開き、ロシア裁判所に控訴する手続きを進める。KAIの関係者は、「今回の判決が確定しても、韓国で効力を持つためには韓国の裁判所による判断が必要になる」と述べた。（編集担当：新川悠）
(2013/11/1　サーチナ)

韓国司法なら韓国企業側に都合良い判断を出してくれるので
彼らは余計にパクリを繰り返し続けている
と言って良いのかもしれません。

韓国の広告の天才とやらの竹島を主張する広告は
「独島を失えば韓国を失う」
とかいうキャッチコピーの模様。

で、比較対象として、
支那の広告代理店の広告。
（※すいません独逸の間違いです。）

観光地の一部だけが水面に出ている形で
そこだけがその国ではないのでもっと旅行して、もっと見て
というもの。
よく似てますね。

韓国の映画でも「リザレクション」ってのがありますので
興味のある方はぐぐって見てください。
ちゃんと海老反りして銃弾を避けるシーンもあります。

そういえば韓流ごり押しも日本に通用しなくなってきたので
【韓国のエンターテインメント業界、韓流のターゲットを日本から中国へ―韓国メディア】
2013年10月25日、韓国紙・朝鮮日報（中国語サイト）によると、韓国のエンターテインメント会社が韓流のターゲットを日本から中国に転換しようとしている。

24日、SMエンターテインメントの株価は最終相場が4万900ウォンとなり、前日と比べて7．1％上昇し、5カ月ぶりに株価4万ウォンを回復した。ここ1週間で同社の株価は14．6％上昇しており、同時期のコスダック指数上昇率1．8％を大きく上回った。YGエンターテインメントの株価も上昇している。24日、同社株価の最終相場は5万2000ウォンで、前日と比べて2．8％上昇。1週間で9％株価を上げている。

韓国エンターテインメント会社の株価上昇の原動力は中国市場で、円安により韓流の主力市場である日本市場での収益が減少するのではないかとの見方が強まる一方で、中国市場での業績は好調で、投資家は今後もさらに良くなる可能性が高いとみている。

19日、SMエンターテインメントは所属タレントを総動員して中国・北京でコンサートを開催し、7万人の観客を動員した。YGエンターテインメントも中国市場進出を加速させており、5月にはBIGBANGのメンバーでソロ活動もしているG－DRAGONが上海でコンサートをし、2万人の観客を動員。また、中国の化粧品会社と合弁会社を設立して、中国化粧品市場への正式な参入も9月に発表している。（翻訳・編集/岡田）
(2013/10/29　レコードチャイナ)

連中は支那を目指している模様。
むしろ在日ごとそっちへ行ってもらいたいです。

またいつも通りの捏造とごり押しの賄賂攻勢でいくつもりなんでしょうけど
日本はマスコミ関係がすでに在日に乗っ取られてる状態で、
広告を牛耳る電通の成田会長が韓国シンパだったからうまくいっただけで、
成田が死んで、韓流ごり押しにむしろ反感まで買ってる事にびびって
電通も少しずつ姿勢を変えようとしてきています。

韓流とは関係ありませんが
マスコミのゴリ押しに視聴者がうんざりしているのは
剛力彩芽ゴリ押しも同じでしょう。

「ビブリア古書堂の事件手帖」は
作者の三上延氏にとって初のミリオンヒット作でした。
しかしながら小説のヒロインのキャラ設定を完璧に無視した
剛力彩芽ゴリ押しによって
最終回視聴率急落という酷いオチになってしまいました。

剛力彩芽ゴリ押しでサイゾーではなにか勘違いしているようです。
【最大の”ゴリ押し”犠牲者は本人か！？「パンク寸前」剛力彩芽は現場で寝ながら食事をしている】
(2013/11/3　サイゾー)

ゴリ押しの被害者は視聴者やドラマの原作です。




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