ルールに則って運用を考えればよい

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♪ハァ
文化も無ェ　文明も無ェ　民度もそれほど育って無ェ
遺跡も無ェ　史書も無ェ　盗賊毎日ぐーるぐる
朝起きて　鏡見て　二時間ちょっとのプチ整形
娯楽も無ェ　未来も無ェ　放火とデモだけやり放題
ウリこんな国いやだ　ウリこんな国いやだ
日本へでるだ　日本へ出たなら
仏像盗って　神社へ放火するだ
♪ハァ
秩序も無ェ　法理も無ェ　遡及法とは何者だ？
酋長は　いるけれど　二重になって馬鹿加速
真実無ェ　情報無ェ　たまに来るのは毒電波
常識無ェ　あるわけ無ェ　ウリの国には民度が無ェ
ウリこんな国いやだ　ウリこんな国いやだ
日本へでるだ　日本へ出たなら
民潭に入って　日本に永住するだ
♪ハァ
漫画も無ェ　アニメも無ェ　パクリばかりでつまんねェ
喫茶も無ェ　集いも無ェ　娯楽はほとんど強姦だ
朴さんと　李さんと　ガソリンまいて声上げる
希望も無ェ　未来も無ェ　サムソン栄えて国滅ぶ
ウリこんな国いやだ　ウリこんな国いやだ
日本へでるだ　日本へ出たなら
銭っこぁ盗って　通名でシラきるだ


なお、替え歌と記事の内容は関係ありません。

では替え歌とは関係無いニュース
【民法改正案を参院提出　婚外子めぐり民・み・社民３党】
民主党とみんなの党、社民党は５日、結婚していない男女間の子（婚外子）の遺産相続分を法律上の夫婦の子（嫡出子）の半分とする規定を削除する民法改正案を参院に提出した。政府も改正案を検討しているが、家族制度の崩壊などを懸念する自民党保守派の抵抗で調整が難航している。

　民主党憲法総合調査会の前川清成事務局長は提出後の記者会見で「最高裁の違憲判断に従わないのでは独裁国家だ。法の支配が存在しなくなる」と述べ、自民党の対応を批判した。

　関連して、公明党の山口那津男代表は「本来、政府提出法案とすべきテーマだ。自民党内の意見を早く取りまとめ、政府、与党で責任を果たしたい」と強調した。

　民主党は、子どもが嫡出子かどうかを出生届に記載する規定を削除する戸籍法改正案の国会提出も検討している。
(2013/11/5　産経新聞)

これは先の婚外子も平等に相続の権利があると最高裁が
妙な判決を出してしまった事を受けての事です。
自民では相当に揉めていましたが、
元々「戸籍法廃止」を目標としている議員が多い
民主、社民、みんなの党（元民主の巣窟ですから）は
まってましたと改正案を出してきました。
そして民主党はこのタイミングを利用して
戸籍法の改正も出そうと考えています。

夫婦別姓や配偶者控除の廃止など
とにかく「結婚」「家」という日本の文化を否定しようというのが
民主党（旧社会党）の目的でした。
子ども手当の財源を理由に
真っ先に配偶者控除を廃止にしようとしたことは知られているかと思います。

家族、家というのは日本の伝統であり文化です。
元々は慣習で基本的に長男が家を継ぐという形で
（代わりに家を守る負担も負うわけです）
守られてきました。
そうして日本の氏姓制度も守られてきました。

いくらでも自称できるお隣の国と違い、
私達日本人は名字、家紋を追っていくと
自分達のルーツが追っていけるようになっています。
そしてどんどんと絞られて行きます。

日本には非常に多くの名字がありますが、
それぞれがきちんと理由があってそういう名字が生まれています。
そしてそれらの名字もどういうルーツをたどってきたか
その歴史を持っています。
元から夫婦別姓でルーツなど全くわからないので言った者勝ちのような
隣の民族では考えられない深い歴史がそれぞれ皆さんの名字にもあるのです。

そうしたものも含めて嫡子に対して優遇することで
維持をさせるようにしてきたと言えます。

ところが日本の裁判官は狭い世界でやってきただけの
教養不足が非常に多いように思います。
それが先の嫡子と婚外子の相続格差を無くせという判決を
出てしまったと言うしかありません。
しかし、裁判官を馬鹿だクズだカスだと言っても仕方有りません。
最高裁として出されてしまった以上、
民法改正は行うべきです。

そしてやるべきは新たに結婚という事に対してのアドバンテージを
別な形で与えるようにすべきです。
別に違法でもなんでもありません。
「家族、家」という日本の文化を守るために
新たに別の部分で優遇を用意してやるべきだと思います。

自民で西田議員が民法改正に強行に反対していたという記事がありましたが、
文化を守ろうとしての思いであろうと考えます。
しかし、ルールはルールなのです。
国会議員である以上、ルールを守って運用しなければなりません。
ですので、ルールを守って民法改正をした上で
改めて早急に家族、結婚というものに対しての優遇策を追加するように
私達は要求していくべきでしょう。


さて、今日参議院では山本太郎の処分を決めるそうですが、
どうやら軽い処分で済まされそうです。
すでにこの時点で感覚が麻痺してます。
山本太郎という危険分子を（支持母体もテロリストですしね）
調子に乗せるだけでしょう。

ヤツは全く反省などしていませんし、懲りてもいません。

（写真は朝鮮飲みで水を飲む山本太郎）
厳重注意などでは何の意味もありません。

【山本太郎議員「陛下を悩ませることになり猛省している」議員辞職は否定】
　１０月３１日の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した山本太郎参院議員（３８）は５日、議院運営委員会の岩城光英委員長（６３）と国会内で会い、議員辞職の考えがないことを改めて伝えた。山本氏はその後の記者会見で「陛下を悩ませることになり猛省している」と、騒動後初めて反省の言葉を口にするとともに「（騒動になったことは）浅はかな部分なのかなと思います」と自らの非を認めた。

　この日、岩城委員長からの呼び出しを受けた山本氏。「８日までに自分の進退を明らかにするように」との岩城氏の問いかけに「すぐにお答えしても良いのでしょうか」と返答した上で「自分自身で職を辞することはない」と明言。改めて議員辞職を否定した。

　一方、直後の会見では、初めて天皇陛下に対して素直に反省の弁を述べた。「陛下にお手紙をお渡ししたこと、陛下の御宸襟（しんきん＝心）を悩ませることになったことについては猛省する必要があると思うし、猛省している最中」と陳謝。「（岩城氏には）園遊会に対する認識、思慮を欠いた部分があったのだと思います、とお伝えしました」とした。

　さらに「こんなに長期間、バッシングを受けるとは思わなかった。浅はかな部分なのかなと思います」とも。「議員になって３か月。歯がゆさ、焦りが自分を動かした」と、思うようにならない議員活動に対するジレンマが背景にあったことも明かした。

　この日、山本氏は内閣委員会で初質疑。緊張感から間違えて秘書のジャケットを羽織り、バッジを付けずに質問。初めての機会に「焦って間違えただけです」と“釈明”した。山本氏の今後については、参院の許可を得ず北朝鮮に渡航した日本維新の会のアントニオ猪木参院議員とともに、今週中に議院運営委員会で再協議する予定。週内には処分が決定する見込みだ。
（2013年11月6日06時02分 スポーツ報知）

この記事を読めば、陛下を政治利用する意図だったことがはっきりわかります。
それどころか一週間も続いてない上にに
朝日や東京新聞を筆頭に反日新聞は基本的に山本太郎擁護。
これでバッシングが長期間だそうですから、
どれだけナメていたのかわかります。
おまけにバッシングをしている人達に対して「浅はか」とまで言っています。

これだけ馬鹿にされているのにナメられているのに
厳重注意ごときの実質的処分無しで済ませようというのは
全く納得できません。
きちんと「除名」するように求めていかなくてはならないと思います。

ついでにこちら。
【 三木谷氏、政府委員辞任を検討　薬ネット販売巡り
「司法の場で戦う」 】
三木谷浩史楽天社長は６日、一般医薬品（大衆薬）のインターネット販売を巡って政府が一部の薬のネット販売を禁止・規制するルールを決めたことについて「違憲であり、遺憾だ」とし、「司法の場で戦う」と述べた。三木谷氏は政府の産業競争力会議の民間議員を辞任する意向だ。

　新経済連盟（新経連）の理事会後の記者会見で述べた。三木谷氏は「立法事実がないまま営業権を制限するのは違憲という判決が出ている。科学的な議論もなく一律に規制するのは遺憾」と政府の決定に強く反発した。

　さらに「対面販売の方がネット販売よりも安全であるという結論は特定の利益団体を守るためのもので話にもならない。司法の場で争う」とした。三木谷氏は６日夕方に改めて記者会見を開き、これまでの経緯や今後の対応などについて説明するとした。
(2013/11/5　日経新聞)

そもそもこんな中二病な上に自分の利益しか考えていない男を
産業競争力会議のメンバーに選んだ甘利明がどうかしています。

三木谷としては
「ネットで販売できればより儲かる」
としか考えていません。
医薬品のネット販売で売上を伸ばしたいケンコーコムは楽天の子会社です。

仮に販売した薬の副作用で問題が発生しても
製薬会社と国に責任を押しつけるだけでしょう。

リスクは他者に、稼ぎだけを持って行く
これが三木谷の目的だと言って良いでしょう。
そのために辞任と訴訟をちらつかせてきた
やり方としてはかなり乱暴ですが、
自己の利益の最大化を目指す商売人としてはある面正しいです。
産業競争力会議のメンバーには相応しくはありません。




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