中の人達がこれだもん

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まずはこちら。
東京新聞の特報部記者の佐藤圭のツイートより。

佐藤　圭 @tokyo_satokei
「ヘイト豚」に「情弱デマ野郎」。野間易通さんの「罵倒語（けなし言葉）」のセンスはピカイチですね。
良くも悪くも、日本語は韓国・朝鮮語などと比べると、罵倒語が貧弱な印象です。
ある大学教授との雑談で「ヘイトデモのカウンターには罵倒語の新たな可能性を感じる」と話題になったことがあります。

そりゃ「罵倒することだけ」は語彙がやたら豊富なのが
朝鮮の言語ですからね。

にしても「ヘイト豚」とか「情弱デマ野郎」ってセンスを感じないんですが？
やっぱりこんなのに共感するあたりからしてセンスがおかしいんでしょう。

ちなみに佐藤圭のこのツイートを有田芳生はリツイートしています。

よく、こうした反日サヨク（左翼にあらず。サヨク）は
お笑いなんかでも絶望的にセンスが無いとブログ主は思います。

笑いって「常識からちょっとズレた所」をあえてやるものだと思います。
ところがこの佐藤圭などもそうですが
私達一般の国民とはその「常識」がずれていると思います。

常識がそもそも私達と違うところにあるので
彼らが面白いと考える事でも
私達には面白いとは思えないのだろうと思います。

お笑いってのはそういう点である意味センスなんだろうと思います。
2006年11月19日に週刊金曜日が主催した集会で

猿のぬいぐるみを悠仁親王殿下に見立て
皇族の格好をした人物が
「ヒサヒト！　お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ！」
と猿のぬいぐるみを放り投げ、
そこに自称ジャーナリストの矢崎泰久と作家・タレントの中山千夏が現れ
「これはこれは、さる高貴なお方の奥さんではないですか。その奥さんにお聞きしたいことがあるんです」
「天皇なんてもう要らないんじゃないですか。天皇なんてのは民間の邪魔になるだけでしょ？」
と質問すると
皇族の格好をした人物が
「あら、アタシは民間から上がったのよ」
と返し
すかさず中山千夏が
「そもそも天皇になれるのが直系の男子だけという方がおかしいでしょ？　男でも女でも、長子がなれるようにすべきじゃないでしょうか。それで、ハタチぐらいになったら、本人の意志で天皇になりたければなり、なりたくなければ一般人になってそれで終わり。普通の市民のように選挙権も持てるようにすればいい。そうしていけば、天皇家というウチはなくなります」
と、在日朝鮮人達がよく主張していた事と同じ事をアピール。
その後も今上陛下の前立腺がんを揶揄するなど

この集会が結局安倍首相（当時）と皇室批判をするような形になりました。

これを「コント」だと言い張り、
「皇族だとは言っていない」と開き直ったのが司会をやっていた佐髙信でした。

絶望的にセンスが無いのは純粋にお笑いという事を考えるよりも
まずイデオロギーありきで考える上に
自分達の反日思想こそ常識だと考えているから
腐臭のただよう味付けであっても問題ないと思えてしまうからでしょう。


東京新聞の記者がこんな程度ですが朝日新聞も負けていません。
朝日新聞編集委員上丸洋一のツイートより

上丸洋一 ‏@jomaruyan
かつて保守の最大の友好国は反共の韓国だった。産経新聞社長・鹿内信隆は、光州の民衆を銃弾で弾圧した全斗煥大統領の就任式（８０年）に出席し「友情」を確認した。それが、冷戦が終結するや、とたんに保守は「反韓国」へと転向した。この変化をどう説明するのだろうか。保守の道義は消えたのか。


冷戦が終結するや「反共」をたかる口実に使えなくなった韓国のために
慰安婦問題を捏造して大々的に持ち上げてきたのは朝日新聞でした。

それまでの日本の産経以外のマスコミやサヨク達は
ソ連や中国や北朝鮮を拠り所としていて
「反共」の韓国には好意的ではありませんでした。

冷戦構造の崩壊とともにソ連という資金源を失ったこともあってでしょうか
日本のサヨク達は中朝韓のいわゆる特亜への擦り寄りをより強くします。

冷戦構造崩壊以降の韓国は
日本にたかるためにより強烈に反日を打ち出していき
（反日キャンペーンのたびに援助を決めた国会議員達も共犯）
それが少しずつ日本人の知るところとなり、
2002年のＷ杯サッカーで多くの人が韓国の異常性に気がついたと思います。

保守の道義もなにも
「日本を仮想敵国と設定」
「自ら積極的に中共へ擦り寄り」
「軍の情報まで中共に共有させる話を急速に進め」
「世界中で日本を貶める行為を政府主導で行っている」
そんな韓国に対して「反韓国」にならない方がどうかしています。
安全保障の観点からだって韓国はすでに全く信用ならない所にいます。

朝日新聞の編集委員という重要ポストにある人物がこの程度なんです。
下に居る若手の記者達が馬鹿として育っていくのは当然でしょう。


ついでに中日新聞のコラムもとりあげてみます。
【平和願う年】
　安倍晋三首相の靖国神社参拝による息苦しさが、昨年から今年へ棒のように貫いています。中国、韓国の反発は収まらず、「失望」を表明した米国だけでなくロシア、欧州からも厳しい声が聞かれます。

　首相は東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）を味方につけて「対中包囲網を」と考えているならば簡単ではないでしょう。ＡＳＥＡＮ各国には華人人脈がびっしりと張り巡らされています。名古屋の大学でアジアの政治や文化を教える知人は「東南アジアにとって中国は“おっかさん”みたいなもんだ」と言います。イデオロギーの違いや経済的な損得とは別。中国に対する親近感は、日本に対するそれとは比較にならないと指摘します。

　「地球儀を俯瞰（ふかん）する外交」を目指すという安倍政権ならば百も承知のはず。ですが、安倍首相の振る舞いは解せません。

　今年は国際社会にとって平和を考える重要な年です。第一次世界大戦勃発から百年に当たります。多くの国が参戦し、主戦場は欧州でしたが、戦禍は世界各地に広がりました。近代兵器が使われ、四年間で一千万人の命が失われました。負の遺産と向き合い、崩れた足元の近隣外交をじっくり考えたいものです。
　　（名古屋本社編集局次長・平田浩二）
(2014/1/11 中日新聞)

「東南アジアにとって中国はおっかさんみたいなものだ」
という情報ソースの名前が無く「知人」
先日も書いたとおり日本のマスコミは
自分達に直接反論が来ないように心がけているのか
「他人の言葉」「他人の口」を借りて自分の言いたい事を書きます。

インドやフィリピンやベトナム、ブータンなど
周辺国は露骨な侵略に晒されていて
「日本とは比べものにならないほど中国の方に親近感を抱いている」
とは思えません。

この中日新聞の編集局次長の平田という人物は
「東南アジアでは圧倒的に中国が支持されているのだから安倍の対中包囲網外交は間違っているし実現は難しいのだ。諦めて止めよ。」
と言いたいわけです。

そのための根拠として出した
「東南アジアでは圧倒的に日本よりも中国が支持されている」
のソースは「知人」であって誰だかわかりません。
素直に「ソースは俺」と言ってしまえばいいでしょう。


さて、南スーダンで自衛隊に銃弾を返してきた韓国ですが
（韓国製の弾丸だったらかえって怖い気がしますが）

【タンカーと貨物船衝突　対馬沖、けが人なし】
　１１日午前２時４０分ごろ、長崎県・対馬の西約２２キロの公海上でマルタ船籍の貨物船「リガリ」（３万８８５１トン）から「タンカーと衝突した」と第７管区海上保安本部（北九州）に連絡が入った。けが人はなく、両船とも自力で航行できるという。

　対馬海上保安部によると、タンカーは韓国船籍の「ディーエル・サンフラワー」（２万８５１９トン）で、ガソリンなどを積み、韓国からフィリピンに向かっていた。周辺海域に貨物船から流出した燃料油とみられる油が浮いており、対馬海保などが処理作業をしている。
(2014/1/11　産経新聞)

和歌山沖で事故を起こして重油流出
対馬沖で事故を起こしてパラキシレン流出

そしてまた。です。

韓国人には船運転させんじゃねーよ。
と言いたいくらいです。
またテレビでは「報道しない自由」でやり過ごすんでしょうか？


韓国では自国の国宝であった南大門の復元で

・ろくに乾燥させていない木材を使用
　→復元後にひび割れやゆがみが多数発生。ヤニが染み出てたれている箇所も

・壁画を復元する技術も画材もないので日本製を多数使用
　→日本製という事に批判を受けて急遽韓国で化学処理して作った胡粉を使用
　　→画材の質も使い方も酷かったためか復元後半年もせずにそこかしこに剥離発生

・壁画が元の絵とは別物の絵になっていた。

・伝統技法を使ったとアピール
　→ごく一部にしか使われていない
　→伝統技法を再現すると資材の組み立てや積み上げができない

・伝統技法のために鍛冶場も設置した
　→ほとんど使用せず

・韓服を着て復元作業をした
　→メディアアピール用にごく一部が着ただけ

なんて実態が明らかになっているのですが、

【韓国文化財保護財団、ホンナンシダ寺院の復元で協力 】
(2014/1/9　東亜日報)

ラオスは大丈夫か？




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