米中朝韓。あと3年は指導者がこのままという現実

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まずはこちらの動画をご覧ください

朝日新聞の記者が世紀末すぎる件。

本格的なモヒカンなんですが、
朝日新聞というのは社内規定とかどうなっているのでしょうか？

こんな連中に日本国民に対して常識だの説く資格なんぞないでしょう。


米国の無能ぶりが最近特にひどくなってきています。
【靖国再参拝に反対示唆　米大統領副補佐官　「一定の配慮はすべき」】
　【ワシントン＝青木伸行】ローズ米大統領副補佐官は２９日の記者会見で、安倍晋三首相が靖国神社を再び参拝することは好ましくないとの考えを示唆した。

　再度の参拝について、ローズ氏は「一般論として、全ての指導者は歴史問題への一定の配慮を行動で示すべきだ」と語った。

　また、オバマ大統領の訪日時期については「一般論として、大統領は日本訪問を約束している。可能な限り早期に訪問したい意向だ」と述べ、４月に大統領がアジアを歴訪する際の訪日を、前向きに検討しているとの認識を示した。
(2014/1/30 産経新聞)

相変わらず日本に譲歩させれば丸く収まると思ってる程度でしかないことがわかります。
韓国政府は日本を貶めることを世界的に行う為に
そのための予算を倍増させいますし、
実際に世界中で反日工作を進めている為、
たとえばフランスのアングレームでの国際アニメフェスティバルでは
主催者が完璧に買収されており、
日本のブースだけ徹底的に破壊して
展示物も持ち去ってしまって
挙句に日本の記者会見も無理やりに潰して
韓国側の慰安婦展示についてはもっとも大きいスペースを用意して
そのままやらせるようです。
以下のリンク先で詳細をご覧ください。
展示物がほとんど剥ぎ取られ持ち去られた日本ブースの写真もあります。
https://www.facebook.com/shun.ferguson.3/posts/582807595138124

日本に金を返すよりもそのお金を反日活動に積極的に突っ込んで
世界中で嘘を広げて日本を貶めることが
いまの韓国政府の最優先の製作となっています。

そして中国共産党も同様のことをやっています。

こんな連中に対して日本側が一方的に譲歩する意味がまったくありません。

今の米国政権はパンダハガーだらけで、
おまけに肝心のオバマがすでに外交に関心を失っているように見えます。
米国内での政治の失敗で急速にレームダック化してきています。

米と特亜3カ国ともに首脳がルーピーと言ってよいでしょう。
この状態は少なくともあと3年は変わらないのです。

当ブログで以前も書きましたが、無能な文官こそ戦争を起こすのです。

外交とは戦争を回避する最大の努力にほかなりません。
ところが無能が余計なことをやってどんどん選択肢を自分から減らしていき
外交での選択肢がなくなってしまって暴発を誘発するのです。

ましてや米国はオバマ政権という無能によって
自ら超大国の座を急いで降りようとしています。

だからこそ日本が独自に積極的に対中包囲網を築き上げ、
国内においてはまともな国として国軍を持つこと
日本国民においても今の危険な状況を意識しておくことが必要です。


ちなみに苦しくなってきたオバマは一般教書演説ですごいことを言っているようです。

【米一般教書演説、大統領令で連邦職員の最低賃金引き上げ表明へ】

［ワシントン　２８日　ロイター］ -オバマ米大統領は２８日、一期目の就任以来６度目となる一般教書演説に臨む。与野党が激しく対立する議会を迂回し、大統領令など自らの権限で実行できる政策を総動員し、中間層の底上げに注力する姿勢を鮮明にする構えだ。

一般教書演説は米東部時間午後９時（日本時間２９日午前１１時）から始まる。

ホワイトハウスによると、オバマ大統領は新たに雇用する連邦政府の契約職員の最低賃金を時給１０．１０ドルに引き上げる大統領令を発表する。

賃上げ対象は新規契約、既存契約の改定分で、来年初めに施行される。主に管理人や建設労働者が恩恵を受ける。

大統領はまた、全労働者の連邦最低賃金を現行の時給７．２５ドルから１０．１０ドルに引き上げ、その後はインフレに連動させる仕組みとする法案を承認するよう議会に要請する。

大統領はこの他、老後の生活安定や中間層向けの職業訓練に関する新たな大統領令を発表する予定。

議会承認が不要な大統領令を駆使し、共和党の反対で実現できていない政策を自身の権限内でできる限り進める考えを示す。
－以下省略－
(2014/1/29 ロイター)

「最低賃金引き上げ」を先におこなわせようという
信じられないようなことを言っています。

手始めにホワイトハウスで働く人たちの自給を引き上げる・・と。

日本で民主党政権が景気対策など一切せずに
最低賃金を1000円にするとか言ってこれをやろうとしましたが、
実現できませんでしたが、オバマはそれを強行突破しようとしています。

一般教書演説でのオバマの雇用政策

・最低賃金を7.25ドルから10.10ドル引き上げる
・長期失業者への収入保証を税金でやる
・大統領権限で連邦職員は10.10ドル決定しました。
・オバマ政権で雇用増800万人達成したぜ
　→実際は就任以来就業者人口はマイナス120万人とのこと。
・共和党がー

もはや日本の民主党と同レベルになってます。


あ、そうそう。民主党が国会で質問に立っていますが、
時間を使ってもたいした事を言っていないので簡単にまとめておきます。
民主党の質問まとめ

・特定秘密がー
・中韓との友好がー
・原発がー
・靖国がー
・NHK会長がー

以上。

こんなのが政権に3年間もいたのに潰れなかった日本はすごいですよ。
ボロボロにされてその後始末があと10年はかかるでしょうが、
本当によく日本は潰れずにいてくれました。
あと1年居座られていたら日本は終わっていたと思います。


そういえばみんなの党の代表は本当に小さい男ですね。
まだ結いの党に対して嫌がらせを続けようとしています。

【みんな 新党への助成金制限を】
みんなの党は、結成されて間もない新党に政党助成金が交付されるのは政治不信を招くとして、国政選挙を経た政党に限って交付するなどとした政党助成法の改正案を今の国会に提出する方針で、結いの党との新たな対立点になりそうです。

政党助成金は、毎年１月１日現在で、総務大臣に届け出を行った政党に対し、所属している国会議員の数などに応じて交付されるもので、みんなの党から離れた議員が去年１２月に結成した「結いの党」には、ことし３億４８００万円が交付される見通しです。
これについて、みんなの党は、結いの党を念頭に、「結成されてまもなく、選挙で国民の審判を受けていない新党に政党助成金が交付されるのは政治不信を招く」として、政党助成法の改正案を今の国会に提出する方針です。
改正案では、所属する国会議員が５人以上などとする現在の要件に加え、新たに比例代表名簿を届け出て、衆議院選挙や参議院選挙を経た政党に限って、政党助成金を交付するなどとしています。
みんなの党は、改正案の成立に向けた協力を各党に呼びかけることにしていますが、国会の会派離脱を巡る問題に続いて結いの党との新たな対立点になりそうです。
(2014/1/30 NHK)

小さい、小さすぎるよ。



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