ニダさまのNHK

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アエラの中吊りを見てちょっと気になったタイトル。

「なぜ若者に届かない　リベラル論客の深き悩み」
香山リカ、湯浅誠、開沼博、白井聡、宇野常寛

届かないんじゃありません。
連中の言論や過去の所業、理屈のおかしさが「届いている」
からこそ若者に相手にされないのだと思います。

若者に届かないのではなく「避けられている」のに
そのことに気付かずに「なぜ届かないんだ！」とか思ってるあたり
一方的な思い込み、自己の過大評価があるのでしょう。
ストーカーの心理に近い物を感じます。

浦賀水道で韓国船籍の貨物船とパナマ船籍の貨物船が衝突事故を起こした件で
重油が流出して被害が発生しております。

【沈没船から重油漂着で除去作業】
１８日に神奈川県三浦市沖の浦賀水道で貨物船どうしが衝突した事故で、沈没した船から流出した重油が千葉県の海岸に数キロにわたって流れ着き、収穫期を迎えたひじきなどに影響が出ていることから、県や市が除去作業を始めました。

この事故で沈没したパナマ船籍の貨物船「ビーグル３」には燃料のおよそ４００トンの重油が積まれていて、海に漏れ続けています。その一部が、事故現場から北東におよそ１０キロの千葉県富津市の海岸に数キロにわたって流れ着き、岩場や波消しブロックに黒い油が付着しました。
海岸には重油のほか、沈没した貨物船の物とみられる鉄板やシート木材などが流れ着いていて、県の担当者が、油の量や漂着物について写真を撮るなどして被害の状況を確認しました。
そのうえで、１９日午後から富津市と共に油の除去作業を始め、このうち富津市金谷の岩場では、職員が油がべっとりと付いた漂着物を手作業で回収していました。
千葉県危機管理課の水嶋達人副参事は「油の流出はまだ続いていることから、潮の流れの予測を基に海上保安部などと今後の対応を考えたい」と話していました。

重油漂着で漁業は
千葉県によりますと、収穫期を迎えた富津市沿岸のひじきに油が付着しているのが確認され、収穫できない状態だということです。
地元の天羽漁協の礒貝秀樹組合長は、「広い範囲で波消しブロックや岩場に油が付着し、ひじきの収穫ができなくなってしまった。油の量が多すぎて、漁協だけでは対応できない」と話しています。
一方、富津市の南隣にある鋸南町の勝山漁協では、タイやハマチなどの海上のいけすの養殖場の網にも油が付いているのが確認されました。
また、イカやイワシ、タイやスズキの漁期を迎えている定置網の漁具にも油が付き、刺し網漁でヒラメやカサゴを取る漁船は、油が無くなるまで漁を取りやめるということです。
(2014/3/19　NHKニュース)

韓国は海上交通のルールを無視しまくって
次から次へと事故を起こして日本沿岸でこうした環境汚染を起こしています。

NHKは衝突した韓国企業の船については
韓国船籍である事すら綺麗に伏せてあります。
なぜそんな「配慮」をしなければならないんでしょうかね。

沈まなかった韓国船の方ですがこのとおり、
損傷具合から船首のほぼ正面から当たっていった事が推測できます。


また航跡を見てみると

左下から来ている韓国船の方が海上交通ルールを無視して
右折ではなく左折していることがわかります。
それだけではなく、ぶつけたあとに加速したフシも見られます。
おそらくは逃げようと試みたのだろうと思います。

まじで日本は日本の領海内を韓国船が通行する場合は
別途保険料を徴収した方が良いと思います。



さて、ウクライナ情勢ですが、
プーチンが着実に話を進めて先手先手を取っている間、
EUはプーチンと同じテーブルにかろうじて座って話をするフリをしつつ
テーブルの下でお互いを蹴り合っているような状況だろうと思います。
そこに外で叫び声を上げながら窓をガンガン叩いているオバマ。
安倍は後ろでお茶を飲みながら適当にオバマに相づちを打っている。

そんな状態だろうと思います。

で、韓国はかつて盧武鉉が自分をアジアのバランサーだと抜かしたことがあります。
その自惚れた理屈はパククネにも正しく受け継がれており、
自分達を米中を手玉に取るバランサーだと勘違いしていると見るべきでしょう。
現実では米国と中国の顔色をうかがいながらどっちに付くかフラフラしている状態です。
彼らにとっては自分達が「うまくやっている」つもりなのでしょう。

李氏朝鮮の頃とちっとも変わっていません。

日本に助けて貰いながら、清朝の方が強そうだと思ったら
日本を無視するどころか邪険にして清へ擦り寄り、
清が負けたと思ったら今度はロシアの方が強そうだというので
ロシアに擦り寄ったわけです。

日本は日本を守るために朝鮮半島へ出て行った結果、
朝鮮半島に住んでいるろくでもない連中のおかげで
余計な戦闘に巻き込まれていく形です。

その間朝鮮人どもは王様が１年以上もロシア大使館に逃げ込んでいたり、
国家としての体をなしていませんでした。
それでも連中にとっては「恩」という概念が存在せず、
上か下かという関係しか存在しないため、
日本より上そうな国へ付く事が彼らの遺伝子から出される判断だったわけです。

今でもその基本原理があの半島に生きているというだけに過ぎません。

そんな連中ですから中共のご機嫌を取るために
米国のMD構想を拒否したりしていました。

今回のウクライナの件でも
【「クリミア編入、容認できず」韓国政府が公式立場…対ロシア制裁は苦心中】
韓国政府はウクライナのクリミア自治共和国が住民投票でロシア編入を決めたことに対して、認められないという公式立場を明らかにした。

韓国外交部は１９日、報道官声明を通じて「韓国政府はクリミア住民投票とロシアのクリミア編入を認めることはできない」としながら「ウクライナの主権、領土保全と独立は必ず尊重されなければならない」と明らかにした。

一方、韓国メディアによると韓国政府はロシア制裁の有無をめぐって苦心中であることが分かった。政府のある関係者は「韓国の追加措置の有無に関しては進行状況をさらに見守らなければならないだろう」と話した。
(2014/3/20　中央日報)

米の要請に応じるそぶりを見せましたが、
中国共産党様の機嫌を損ねたくないので

【対ロ制裁　米国から参加要請なし＝韓国外交部】
【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙泰永（チョ・テヨン）報道官は２０日の記者会見で、ウクライナ南部クリミア半島の編入をめぐる対ロシア制裁について「決定していることはない」と述べた。

　対ロ制裁強化の方針を発表している米国から制裁への参加要請を受けたかとの質問には「要請が来たことはない」と答えた。

　外交部は１９日、ロシアによるクリミア半島編入は認められないとの報道官声明を出している。

　また、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる韓国との局長級協議開催に日本が応じる意向を示したとの日本メディアの報道については、「日本政府は慰安婦被害者問題を早急に解決すべきだ」と述べるにとどめ、具体的な言及を避けた。
(2014/3/20　聯合ニュース)

中国共産党を取ってオバマの顔に泥を塗る方を選びつつあるようです。

たしかに、米国オバマ政権の外交無能ぶりはひどいものがあり、
それが韓国をこうしてつけ上がらせている面はあります。
ですが、米国とは同盟国であるわけです。一応。
そのときそのときでくっつく相手をコロコロ変えるあの民族にとって、
信義とか恩とかそういう概念は存在せず、
法律と同じで守る意識が毛頭無いというわけです。

こういうのこそ、地域を逆に不安定化させるだけです。

ついでに前原誠司がこんなことを言っていたようです。

【前原前外相「安倍の集団的自衛権に対する解釈変更を狙っている中、韓国との関係改善にあらゆる手段を動員しなければならない」】
(2014/3/19　京郷新聞（韓国語））

この記事中から一部抜粋しますと、
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前原氏はこの日の講演後に京郷新聞記者と会って「慰安婦問題は原則的に1965年の日韓基本条約で法的次元では解決されたと思う。ただ日本政府はまだ生存している55人の慰安婦お婆さんたちのために人道的措置を取る必要があり、今よりもっと努力しなければならない。ここにパク・クネ政権も一緒に力を合わせたら良いだろう」と言った。彼は「安倍総理の靖国神社訪問の余震がおさまっているだけに、韓国と日本首脳が速やかに 対座して関係改善を論議する必要がある」と言った。
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相変わらずのようです。

前原がどういう立ち位置なのか、
以前の民団新聞のスクリーンショットを置いておきます。





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