いいのか？本当にそれでいいのか？

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反日日本人や特亜の連中は
「日本はドイツに学べ」と繰り返して
日本に謝罪と賠償を要求しています。

えーと、日本がドイツに学んでいいのでしょうか？

ドイツの戦後賠償というのは
・ドイツ統一まで棚上げ
・ドイツが統一されて９０年代後半からようやく交渉開始
・ポーランドへは生存している被害者に対して一人４万円の一時金で終了
・ドイツは「戦後に連合国に国内の資産を大量に持って行かれた、それを試算したら５００億ドルくらいになる」と試算を出して牽制。
などなど、
ナチスによる犯罪被害への個人補償以外は実質棚上げです。

ところが大朝鮮こと支那も
韓国の真似をしてドイツに学べとかドイツへ行って言い出しています。

むしろドイツにとっては戦後精算の話はまだまだ片付いていない課題であって、
執拗にほじくり返されたくない話なのです。

支那も韓国も「朝日新聞」を情報源として扱っているので
「そもそも朝日新聞の主張が適切ではない」のに
朝日新聞に学んだのか同じ論調で「ドイツに学べ」を繰り返しています。

本当にドイツに学んでいいのか？ｗ

だいたい、韓国は当時日本でしたし、
中華人民共和国が成立したのは１９４９年の話です。
そもそも今の韓国とも中国とも日本は戦争していません。

でも、特亜は基本「嘘も百回言えば真実になる」という文化の国で
嘘吐きの国です。
日本人とは全く異なるメンタリティであるということを忘れてはいけません。

で、またこんな事を言っています。
【中国主席、南京事件に言及＝「30万人」犠牲―ベルリンで講演】
【ベルリン時事】ドイツを訪問した中国の習近平国家主席は28日、ベルリンで講演し、旧日本軍による南京事件に言及し「30万人以上が殺害された」と主張した。また「日本軍国主義による侵略戦争は3500万人を超す軍人、民間人の死傷者を出した。残虐行為は今もわれわれの記憶に鮮明に残っている」と述べた。
　歴史認識問題で、中国はホロコースト（ユダヤ人大虐殺）の過去を持つドイツの対応と比較する形で、日本批判を強めている。
　講演は、現在の日本を直接非難したものではない。しかし、日本による戦争被害を強調することで、歴史問題に対する中国の立場を国際社会に訴え、安倍晋三政権への圧力の一つとする狙いもあるとみられる。
(2014/3/29　時事通信)

口を開く毎に被害者数が増えていくのですが、
旧日本軍すごいですね。

習近平の言う通り３５００万人を殺したと仮定しましょう。

最大限期間を見積もって１９３７年から１９４５年だとして
一ヶ月あたり約３６.５万人。
連中が３０万人虐殺されたと言っている南京大虐殺とやらの期間は２ヶ月間。
１ヶ月平均１５万人。

むしろ南京の時はおとなしかったということになります。

弾薬にも困るほど貧乏だったというのに
旧日本軍はこれだけの数を殺して証拠もろくに残さないように始末していたと。
これだけのことができてた事になりますから、
むしろ日本が戦争で負けた事の方が信じがたい話です。

しかも占領した南京はむしろ占領後の方が人口が多かったと。
（治安が良くなり人が集まっていたため）

これだけの大量虐殺をやられながら旧日本軍が占領しているところに
喜んで集まる支那人ってどういう人達だったのでしょうねー（棒）

毛沢東と中国共産党は
大躍進や文革で何千万（合計で億とも言われる。諸説有り）
という自国民を死に追いやった連中ですから
３５００万人くらいは簡単に殺せるという意識があるのかもしれません。

それにしても盛りすぎです。

天安門事件の後にわざわざ陛下を訪中させて中国を助けたことが
こういう今の災いの元になっています。
当時権力を握っていた親中派の経世会の罪は大きいです。


さて、当ブログのネタになって貢献してくれている小西洋之から。

先日、当ブログで書いたとおり、
「質問」をしただけの一般人に対して訴えるぞ！と脅し、
脅された一般の方がツイートを削除しても、
法的責任からは逃げられないぞ！と脅し、
アカウントを消した後も追い打ちツイートをしていた件です。

海江田万里民主党代表が
「党で（小西の言う、小西にツイートをした連中を名誉毀損で訴える）対策チームを作った事はないし、聞いてない。」
説明したことで小西の言ってた
「党の顧問弁護士に相談し、名誉毀損案件専門の対策チームを作ってもらった」
というのが嘘っぱちであることが発覚したことまで取り上げました。

で、その件で小西はどうしても党の顧問弁護士を動かしていると
そういう設定にしておきたかったらしくこんなツイートをしました。

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小西ひろゆき （小西洋之）‏@konishihiroyuki
ちなみに私のこの度の党顧問弁護士への相談は、民間企業の社員がある違法行為を受けた場合に、数ある弁護士の中から特に選んで勤め先の会社が顧問契約をしている弁護士に相談するのと同じです。会社社長が弁護士守秘義務がある相談内容を知り得ないのと同じく、海江田代表が知らないのは当たり前です。
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小西の主張だと
民間企業では一社員が会社の顧問弁護士を
私的な事に勝手に使ってもOKだそうです。
しかも党の顧問弁護士はそのことを誰にも言わないのが当然だそうです。
初めて知りました。

彼は民間企業に勤めたことが無いのでわからないのでしょう。

改めて書きますが、小西洋之は
一般ユーザーからの「あなたですか？」という質問に対して問答無用で
「お前のツイートは党の顧問弁護士にも相談して名誉毀損が成立することを確認した、訴えられたくなかったら削除しろ」
とツイートを返して脅したわけです。
そして相手がツイートを削除した後も
「すでに拡散されてしまっているので法的責任は免れない」
と脅してアカウント削除に至らせた上に
「法的責任は免れないぞ、対策チーム作ったぞ」
とさらに追い打ちをかけました。

当然ながら「質問しただけ」で名誉毀損の違法行為が確定する
という小西の理屈はありえませんし、
まっとうな弁護士であればこんなことは決して言わないでしょう。
自称法律に詳しい小西洋之議員は
自分が気に入らない発言に関しては昨年から
軽々しく「法的措置を取るぞ」と脅す事を繰り返してきました。

それでこの文言を持ち出せば相手が黙る印籠を手に入れたと
勘違いしてしまったのだろうと思います。
ましてや国会議員ですから、
こうやって一般人相手に恫喝やればたいていの一般人は引くでしょう。

そしてうまくいっていたので便利な文言として繰り返し使っていった結果、
さらに軽々しく使うようになり、それじゃとさらに箔を付けようとして
党の顧問弁護士だの
名誉毀損案件専門の弁護士からなる対策チームを作って貰っただの
と言い出したのだろうと思います。

で、同日に小西はこんなツイートもしていました。

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小西ひろゆき （小西洋之） ‏@konishihiroyuki 3月29日
安倍総理の武器輸出三原則の破壊は平和国家日本を葬り去るものであり、本来ならば「武器輸出管理法案」を国会提出し、国民的議論を起こし、閣議決定を封じるべきものです。開花を迎えた桜の花を眺めながら、原爆や特攻隊で無惨な死を余儀なくされた方々のためにも恒久平和主義を守る闘いを誓いました。
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お、「恒久平和」なんて言葉が出てきましたね。

恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟
略して　恒久平和議連
というのがありまして、鳩山由紀夫が中心となっていた議連です。

国会図書館に「恒久平和調査局」を設置し、
とにかく日本の戦犯行為を探してそれをまとめて記録に残させようというもので、
民団と組んでいた民主党らしい議連でした。
（辛淑玉などを招いて公開ヒアリングなんてものもやっていた）

小西のように「百田が俺に違法ツイートをした」と言って
「そういう発言ができないように法案を出した」とか
「NHK経営委員は百田を除名しろと圧力をかけている」とか
そういう人間こそが残虐なのです。
そういう人に限って平和とか友愛とか好きなのかもしれません。

民主党議員は自己愛の塊ばかりがいますが、
小西もそれが強いと思います。
自己愛のために相手を弾圧することになんの躊躇もない輩は
フランス革命をやっていた連中のように
博愛と唱えながら大虐殺をしたりするのです。

いつもどおり話がずれましたが、
武器輸出三原則の緩和については野田内閣で決定されたものです。

つまり小西の言を借りるのであれば、
民主党政権こそが平和国家日本を葬り去る決定をしたのです。
（ブログ主はそうだとは思いませんけど）

中国やフランスや英国のようにアフリカあたりで独裁政権を支援し、
武器を買わせて紛争を起こさせ、
さらに武器を買わせるというのこそ問題でしょう。

武器輸出は安全保障にもなるのです。

仮に日本が作った武器を相手国が持っていたとして、
日本はその武器の性能をよく理解しているわけです。
そして決して最新の性能ではないでしょう。
そうなれば同じ物を使っていても自ずと製造国側が有利になります。
相手側もそれは当然頭に入っているでしょうから、
無駄なケンカを仕掛けにくくなります。
なのでそもそも武器輸出を一方的に禁ずる事そのものが安全保障の観点から疑問です。

さて、さらに小西は面白いツイートをしています。
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小西ひろゆき （小西洋之） ‏@konishihiroyuki 3月29日
百田尚樹NHK経営委員の私への違法ツィートを国会案件とするとの民主党最高幹部の意思表示に対し、私は、公共放送の自立への試練としてNHK自らの処断に委ねるべきと進言しました。なお、百田、長谷川両委員の国会招致が実現しないのは安倍自民党が反対し潰しているから、ただそれだけの理由です。
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小西が言うには百田尚樹氏の
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百田尚樹 ‏@hyakutanaoki
気に入らない質問をしてきた一般人を「法的手段に訴える」と執拗に恫喝したり、自らの犯罪行為のツイートを削除して、なかったことにしてしまう国会議員は、「人間のクズ」だ。
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このツイートが違法なんだそうです。
このツイートをもって「侮辱罪」にあたると主張し、
さらにはこのツイートをもってNHK経営委員長に対して
百田を処分しろと再三にわたって要求しているようです。

小西自身が自分で言っている事の矛盾を理解していないのだろうと思います。
違法だと断言する以上はきっちりと違法として訴えればよいのです。
何度も何度も訴えるぞと繰り返してきたのですから尚更です。

ところが違法だ違法だ！と繰り返すわりには実際にはそういう事に向けた動きが無く、
「だから百田を処分しろ！」とNHK経営委員長に圧力をかけているのです。

要するに違法かどうか自分できちっと法的に立証できないのでしょう。
だからそれっぽく見せたレポートを作って（実際作っている）
百田を首にしろと迫る事しかできないわけです。

で、小西は「違法ツイート」と断言した上で
今度は「民主党最高幹部」が国会案件にすると意思表示したと言っています。

また「党の顧問弁護士」とか「名誉毀損案件専門の弁護士」などと同じでしょう。
ブログ主なりに確認をしましたが、
いまのところ民主党の国対の方にはそうした話は入っていないようです。
で、よくよく小西のツイートを読んでみると

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国会案件とするとの民主党最高幹部の意思表示に対し、私は、公共放送の自立への試練としてNHK自らの処断に委ねるべきと進言しました。
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なるほど、
　民主党最高幹部（実在不明）「国会案件にするべきだ」
　小西「いや、NHKに自ら処分させるようにすべきだ」
と国会で取り上げるのを断ったかのような形になっています。

問題を大きく見せようという　シャドウボクシング　といったところでしょう。

徳永エリもそうでしたが、
民主党のある議員とか民主党最高幹部とか党の顧問弁護士とか、
有田が「アメリカ情報筋から」と言って実話タブーの記事を出したりとか、
そういう実際に会ったかどうかなどが怪しいものを挙げて
自分の発言を大きく見せようという程度のものではないかと思いますが、
国会議員がこういう事を乱発するようでは著しく品位に欠けると言わざるを得ません。

そういえば先日、労働貴族・連合の会長である古賀が
こんな事を言っていたようです。

【古賀連合会長「民主は存在感出せ」】
連合の古賀伸明会長は２８日午前、民主党の海江田万里代表ら同党幹部と党本部で会談し、国会対応について「もっと民主党の存在感を出すようにしてほしい」と注文をつけた。
　会談後、古賀氏は記者団に「考え方の違う野党がたくさんあり、国会での野党共闘ができづらい状況なのだろう」としながらも、「しかしそれでは完全に与党ペースだ。共闘すべきところはして、与党に対するけん制機能になる必要がある」と指摘した。　（2014/03/28 時事通信）

いいのか？民主党が存在感出していいのか？




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