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2014年 06月 25日
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人気ブログランキングへ ---------- 昨日、みんなの党の塩村文夏都議が 例のヤジの件で外国特派員協会で会見を行いました。 そこまで大騒ぎすることではないのですが、 今回の件についてはとにかく段取りにしても騒ぎ方も 非常に良く出来すぎています。 マスコミと見事に連動していると言ってよいかと思います。 だいたい、わざわざ外国特派員協会での会見までやって 「安倍首相にコメントいただきたい」 と都議会自民党と国政の自民党では責任者が別でしょうに この問題で総理のコメントを要求とは要求をエスカレートさせすぎでしょう。 鈴木都議が謝罪したというのに 「もっと賠償寄越すニダ」とやっている隣の半島の連中を見ているようです。 ここらへんは「別れるときは必ず慰謝料を取る」「最高で1500万円取った」 と自慢する塩村だけのことはあるなぁと思います。 そしてなにより「日本はセクハラが公然と行われる国」 という日本の反日マスコミが日本を貶める格好のネタとして マスコミ達が積極的に利用しています。 テレビをつけたら各局が同時にセクハラヤジのニュースを 目玉ニュースとして報じていました。 日本のマスコミのいつもの世論誘導のやり方です。 かつて「お前、党首と何発やったんだ!」と最低なヤジを飛ばして 松浪健四郎議員にコップの水をぶっかけられたのが永田寿康でした。 ところが当時のマスコミは 民主党議員だった永田のこのヤジは隠して 「ちょんまげ野郎」というヤジを紹介して 「ちょんまげ野郎!というヤジに松波がキレて水をぶっかけた」 ということにされて報じられました。 民主党政権で民主党によって最悪の規模まで拡大された口蹄疫災害では 衆院本会議の場で現場の農家の声を代弁する江藤拓議員に対して 「そういう悪口しか言えねえんだろお前~」 「お涙ちょうだいはいらないんだよ!」 「金が欲しいのか」 「お前らだけでなんとかしろ」 等々、橋本清仁ら民主党議員からひどいヤジが次々と浴びせられました。 しかし、これがまともに報じられた事はありません。 今回の塩村へのヤジの件は 「セクハラ」という事にしてしまって相手に反論できない状態にできたから 徹底的にこれを利用してたたけるだけ自民を叩きつつ 日本のイメージを貶めるだけ貶めるという意図が 今のマスコミのやり方から露骨に出ています。 でも、仮にこのヤジを言ったのが民主党だったら。 そして言われた相手が自民党だったら。 おそらくマスコミは取り上げもしなかったでしょう。 お次は一呼吸置くために笑えるネタを。 日本の国益を損ねる為なら どんな屁理屈でもどんなデタラメでもいいからばらまいて、 少しでも引っかかれば良いと 数打ちゃ当たる方式でいろんなデタラメがばらまかれてきましたが、 【秘密保護法、海外投資家の「日本離れ」加速、株価下落の懸念、市場関係者間で広がる】 (2014/6/22 ビジネスジャーナル) いくらなんでもこの発想は無かったです。 とにかく「秘密保護法を腐す」 ついでに安倍政権で経済はだめになるというところに 想像力を働かせてストーリーを作ったようです。 こういうので飯食ってるんでしょうけど、いやはやブログ主には無理です。 お次はこちら。 小松一郎前内閣法制局長官が亡くなられました。 ご冥福をお祈りいたします。 小松一郎氏を国会の内外で罵倒していたのが大門実紀史(共産党)です。 【死去した小松前長官とけんか別れの共産・大門氏「静かに療養専念してほしかった」】 小松一郎前内閣法制局長官の死去を受け、集団的自衛権の行使容認をめぐり「政権の番犬」呼ばわりされた小松氏と国会内で口論し、けんか別れした共産党の大門実紀史参院議員が23日、産経新聞の取材に応じ、「お悔やみを申し上げる。私の父親も抗がん剤の治療で精神的に不安定なところがあったため、静かに病気療養に専念されたがいいと思っていた」と悼んだ。大門氏は「私はただ、長官を『辞めろ』といったのではない。大事な時間を好きなようにやったらいいとの思いがあった」と述べた。 大門氏は3月7日の参院予算委員会終了後、国会内の廊下で小松氏と衆人環視の下で口論となった。 大門氏は別の共産党議員が小松氏を「政権の番犬」呼ばわりしたことを、小松氏が共産党に直接には抗議しなかったことを指摘。 その上で「あなたはそんなに偉いのか」とただすと、小松氏は「偉くはないが基本的人権はある」と言い返し、口論となった。 後日、小松氏は大門氏を参院議員会館に訪ねて直接謝罪したが、その場で再び口論となり、けんか別れしたままになっていた。 (2014/6/23 産経新聞) 3月4日の予算委員会で大門実紀史が小松長官を「政権の番犬」と批判、 さらに3月7日の予算委員会審議終了後に 大門実紀史がいわゆるチンピラがメンチを切るような距離まで顔を近づけて 文句を付けて口論になりその場は民主党議員にいさめられました。 小松一郎前法制局長官が後日、 大門実紀史の事務所を訪れて直接謝罪したところ (先に罵倒してふっかけたのはどう考えても大門なんですが) 「なら法制局長官を辞めて療養しろ」と言われ 小松氏が「そういうことは言うべきではない」と拒否すると 「では謝罪は受け入れられない」と突っぱねそこから口論。 そういう経緯がありました。 集団的自衛権の行使容認をなんとしても阻止したい反日共産党としては 小松長官をなんとしても辞めさせたいというのが第一にありましたから 理由はなんであれ「まず辞めろ」でした。 口論したことへの謝罪に対して 「法制局長官を辞めないから謝罪は受け入れない」 とやった上に 小松前長官が亡くなられてのコメントで 自分が悪いんじゃなく小松長官が精神的に不安定だったのが原因 という言い訳をしたわけです。 なんというか人としてもう終わってます。 特定秘密保護法の時も森大臣を取り囲んで恫喝していた一人ですが 大臣以前に女性を他の共産党議員+福山哲郎で囲んで 怒鳴り散らして恫喝なんてこともやってました。 大門実紀史はチンピラ根性というかかなり性格に問題があろうと思います。 なお、小松長官の国会答弁中に野党席から 「そのまま死んじまえ」 というヤジが飛んでいたはずですが、マスコミは取り上げてませんね。 そういえば24日は民主党が両院議員総会を行いましたが 海江田は改めて 「民主党は今大変厳しい時期にあるが、団結こそ力だということを1人1人かみしめていただきたい」 と言って続投への支持を求めたようです。 昨年7月、海江田は 「1年後に結果が出ていなければ、代表の立場をお願いすることはない」 と言いました。 そして今年2月8日の党大会後の会見でのやりとりが以下 ----- 時事通信・イシガキ 「目に見える成果が無ければ辞めると言っていたと思いますが、目に見える成果とは?」 海江田 「党勢回復がわかるようなものが大事です。心眼に見える物があるんです。」 共同通信・オノヅカ 「では党勢回復をしたというのは具体的に?」 海江田 「私の判断です。心の目です。」 ----- 心眼の次はなにかなーと期待していたのですがイマイチでした。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2014-06-25 12:53
| 政治
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Comments(22)
お久しぶりです。
心眼、漫画るろうに剣心の京都編で、 宇水がやってました(笑) 斎藤一に倒されましたが。 今回の野次、どう幕引きするか、見物です。 流石にやり過ぎて、内海桂子氏も怒ってました。
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とおりすがり
at 2014-06-25 14:15
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ほーら、
塩村都議の発言に便乗する輩が出てきたよ。 滋賀県の嘉田由紀子知事は24日の定例会見で、東京都議会の女性都議が一般質問中に 「早く結婚すればいい」などとセクハラのやじを飛ばされた問題について「真剣に少子化対策を質問している人に対するやじとして、人権無視で品位を欠いている」と批判した。
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q
at 2014-06-25 14:19
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心眼ってw
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at 2014-06-25 14:19
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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転送
at 2014-06-25 14:33
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解同のプリンセス?塩村都議の父親 真っ黒
http://www.news-us.jp/article/400247433.html http://jlab.ruru2.net/pct/s/ruru1403668714642.jpg
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雷神
at 2014-06-25 14:40
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亀井静香が建設大臣だった頃、鹿児島県出水市の水害で行方不明者の捜索を迫る住民をなだめていたやり取りの中での些細な失言をマスゴミが取り上げて批判していた事が有った。確かに口が軽くてオッチョコチョイの亀サンだけど、住民の言い分を丸呑みしてたら自衛隊などに二次災害が出る恐れが高かった状況であり、捜索の延期は総合的には正しい判断だったと思うが、その点はスルーだった。
そんなマスゴミの舌の根は既に乾いたかもしれないが、機雷除去や海賊対策での自衛権派遣に対し隊員を死なせるつもりか、などと批判する資格はあるまい。 自民党に対しては、揚げ足取りのような批判や言葉尻を捉えた過剰なバッシングをする一方で、左巻きに対しては失言どころか手続き違反すら批判しないダブスタ(えこひいき)がマスゴミの伝統なのだろう。
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t
at 2014-06-25 14:43
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もう海江田の真贋ははっきりしてるのだが、民主党の内規が駄目駄目なせいでリコールできないんでしょう。
駄目な党首を選んでしまうシステムも駄目ですし、万が一選んでしまってもやめさせる仕組みもないというのは民主党というシステムの駄目さが判る。 というか所詮寄せ集めなので、いざとなったら別の党に逃げ出せば良いと言う事でリコールのしくみすら作ってないんじゃないですかね? いずれにしても、あの党の無責任さを示すものでしょうね。
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at 2014-06-25 15:02
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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フォロー
at 2014-06-25 15:09
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動画があったよ
塩村文夏のスキャンダル?実家、福山市の父親(塩村一)がヤバ過ぎ!慰謝料1500万の後ろ盾は暴力団? 動画 http://www.youtube.com/watch?v=N3yRfsUH2m4
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denden
at 2014-06-25 16:20
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角栄は土建のイメージが強いけど、初入閣は郵政大臣だからな。運輸建設通産郵政に影響力があって、これらの族議員の元祖みたいな存在。
当時、三流官庁扱いだった郵政省がマスコミ管轄してた。 テレビ屋なんてしょせんそんな格だった。
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KY
at 2014-06-25 19:15
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マスゴミは一生懸命今回の件を海外に「ご注進」しているが、みのもんたのセクハラを手前らが観て観ぬふりをしている事を海外のメディアが放っておくと思うか?
自分たちは「女性差別が罷り通る恥ずかしい日本人」の中にカウントされないと思っていたらどれだけ脳天気なんだろうか。 それに「自国を貶める者は他国からも信用されない」という鉄則も知らないんだろうな。
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シロリーン
at 2014-06-25 20:57
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塩村都議の外国特派員協会での会見。フィフィさんが批判していましたが、まさに正論。反日勢力に加担する行為にほかならない。この女の過去についてどうこう言うつもりはありませんが、投票した東京都民の見識を疑います。
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かずにゃん
at 2014-06-25 21:09
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【衝撃情報】塩村文夏議員に複数の婚約者wwwwwwwwwwwwwwww
はいはい新潮から来ましたよ。 「セクハラ野次」のから騒ぎ後始末「スケープゴート」血祭りで余罪をすっとぼけた野次四天王 元彼から慰謝料1500万円! 不倫報道! 複数の婚約者! 実は女の敵だった「美人都議」白いスネの傷 http://hosyusokuhou.jp/archives/38824772.html
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at 2014-06-25 21:16
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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平 八郎
at 2014-06-25 21:43
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海外報道と言ったって、
日本国内でも海外の様々な報道されてるけど (海外びっくりニュース) 日本に直接関係ないから実際話題にならないよね。 それと同じで海の向こうでも、自分らの生活に直接無関係な 「日本でこんな事がありました」って報道されても 実際それに熱心に食いつく外国人がどれほど居るのか。 いかにも海外で記事にされた、というと なにかとてつもない重大ニュースかのように誇張してるように思う。 塩村は、あまり騒ぐと出自が公に出そうになって、 そろそろ事を収めたいと思っているけど、 逆にどんどん拡散しそうですね。w
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雷神
at 2014-06-26 03:51
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そう言えば『姫の虎退治』というキャッチフレーズで華々しく現職を破った民主党の女性議員が居ましたが、いわゆる『ぶってぶって』が暴かれた挙げ句離党、二期目を断念してます。塩村も調子に乗りすぎるとホコリが出るまで叩かれるかも。何しろ『持ち上げた挙げ句の脳天逆落とし』ってのはマスゴミの常套手段ですから。
そもそも民主党も責任を伴い政策遂行能力が問われる与党になったものだからボロが出てしまった訳で、分不相応な与党になどならず野党に留まって揚げ足取りとヤジばかりやってたら、さほど議席を減らさずに済んだのかもしれません…。 参考:L・J・ピーター『ピーターの法則 創造的無能のすすめ』
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人知れず
at 2014-06-26 08:45
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♪ 最低 『再会』より
あきれ果てた 国会議員 膿(うみ)より不快な 売国奴 そのまま死んじまえと ヤジるなんて おぉおぉぉ 人でなし 忘れはしない 民主党良いと 自分をほめる 日本にゃ毎度 損害ばかり 病原菌と汚物の 韓国の物を モォーモォー 野放しで輸入したやつら 仲間のメディア スクラム組んで 大事なことは 知らんふり 再び日本を 壊す気露骨 あさぁ あぁさー 足元で朝日が陰る ※ 「再壊」 はまっぴら
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平 八郎
at 2014-06-26 09:12
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そう言えばミンス党にも
汚沢チルドレンとかいう触れ込みで 元女優かなにかが、かつて出演した映画の全裸シーンが話題になって、その後写真誌に不倫か何か撮られて、その後どうなったのか、消えてしまいましたね。 こんなのばっかか…。
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やす
at 2014-06-26 10:00
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どう見てもこのオンナはクズ。間違いない。
>仮にこのヤジを言ったのが民主党だったら ルーピーに核心をつくようなヤジは言えませんよ。 チンピラの捨て台詞レベルが関の山でしょう。
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Adno
at 2014-06-27 07:43
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河野洋平談話と歴史戦
今回の産経新聞『歴史戦』の題名は『河野談話 朝日の「断定」は根拠が見えない』では朝日新聞が産経新聞の慰安婦問題に関する報道が「否定された」としていることに反論しています。 (後ほどMSN産経新聞にアップされます) これら見ていくと朝日(毎日も同様)というのはここまで河野洋平の談話が怪しげな事が露呈しても「河野談話」肯定という姿勢です。 これはやはり『侵略史観』、『東京裁判史観』その流れである『自虐史観』を根底に持っているからでしょう。 自国の近代史をただただ否定的に捉え、謝罪を良心と勘違いしている朝日、毎日などの影響が一般日本国民に、そして政治家に大きく悪影響を与え続けて来ています。 また先だって小松一郎前内閣法制局長官が亡くなられましたが、今しきりと安倍政権の『集団的自衛権憲法解釈変更』を否定的姿勢で報道している事もやはりこの根底にこれら反日マスコミが持っている『歴史観』が表出されているという事でしょう。 然るにこの産経新聞の『歴史戦』は日本国政府が反日周辺国と歴史に於いて戦うという意味以外に、『反日マスコミ朝日、毎日』などとの『歴史戦』でもあるように思えました。
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塩村家は穢多在日変態犯罪一族
at 2014-06-28 01:52
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http://i.imgur.com/JGHxwDl.jpg
塩村文夏は反日変態左翼=朝日新聞変態社員
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治部少
at 2014-09-13 22:41
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『代紋』
「おい小松、お前は政権の番犬だ」 「あなたは強酸党の狂犬ですね」 「なに」 「誰にでも吠えかかって噛みつくでしょう」 「なんだと」 「そういえば自分のブログで“党を憎んで人を憎まず”と書いてましたね。その党の主張は憎んでも、主張する人そのものまで憎んではいけない」 「よく知ってるな」 「山岡大臣や古川大臣に質問する時は優しかったそうですね」 「おれはみんなに優しいんだ」 「でも私には暴言しか吐きませんね」 「集団的自衛権なんかとんでもないぞ、お前」 「民主党の大臣は憎まないけど、私は憎むんですね」 「お前がアベの番犬だからだよ」 「みんなに優しいんじゃないんですか」 「お前みたいなクソじじいに優しくするか。うちの党をなめるなよ。全力で潰してやる」 「なんかやくざみたいですよ」 「おれは党の代紋を背負ってるんだ。アベもお前も首を洗って待ってろ」
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