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2014年 08月 17日
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![]() 人気ブログランキングへ ---------- 朝日新聞の13日の社説が相変わらずのブーメランなので 取り上げておきます。 【(社説)戦後69年 歴史を忘れぬ後代の責務】 より抜粋。 今年は日清戦争の開戦から120年にあたる。東アジアの平和が破られたその時、1894年7月29日付の東京朝日新聞朝刊は、歓迎する社説を掲げた。「戦争は災害ではなくむしろ進歩の方法」「清国は日本に大敗すれば反省するだろう」 富強を目指す国同士が戦うのを当然視した時代だった。火砲の発達がもたらす残虐さに対する意識も薄かったかもしれない。実際には将兵、一般人を含め犠牲者が多数にのぼった。 その後、二つの世界大戦の経験を通じて各国は、戦争を基本的にやってはいけないこととみなした。武力行使を慎むと規定する国連憲章、平和主義を掲げる日本国憲法とも、その延長線上にある。 版図拡大と破綻(はたん)を経験した日本人自身の心にも、戦争の何たるかが刻まれた。だが戦後69年も経てば記憶は風化する。どう伝えていけばいいだろう。 ■書き換えられる物語 歴史は、ときに忘れられ、忘却からよみがえり、書き換えられる。それが古代ギリシャの時代からあったと、英国の歴史学者、R・オズボーン氏が指摘している。(刀水書房刊「ギリシアの古代」による) ~中略~ 連想されるのは中国である。日本による侵略と戦った歴史を語ることは、友好関係を最優先とした80年代まで抑えられていたが、90年代以降、強調するようになった。関係が悪化した最近はなおさらだ。中国の発展に日本が貢献したことなど、なかなか触れられることはない。 そんなやり方にうんざりする向きもあろう。だが相手に注文をつける前に、まずは、わが国について省みよう。 安倍首相は昨年4月、サンフランシスコ講和条約発効を記念する主権回復式典を初めて催した。「国破れ、まさしく山河だけが残ったのが、昭和20年夏、わが国の姿でありました」。敗戦の悲惨を語り、その後の復興をたたえた。 一方で4カ月後、8月15日の全国戦没者追悼式では、アジア諸国への加害についていっさい言及しなかった。 「屈辱から栄光へ」という受け入れられやすい物語を強調し、不都合な史実には触れない。必ずしもうそではない。しかし、歴史書き換えの一歩が潜んでいるのではないか。 もちろん、自国にもたらされた戦争被害を思い出すのは、平和思想の起点として大事だ。 ■平和を尊ぶために だが、当時の日本軍がアジア諸国に戦火を広げ、市民を巻き込んだ歴史を忘れるわけにはいかない。平和を何よりも大事にする者としての義務である。 それを自虐史観と呼ぶのは愚かである。表面的な国の威信を気にして過去をごまかすのは、恥ずべきことだ。過去から教訓を正しく引き出してこそ、誇りある国だろう。 ~中略~ 中国共産党機関紙・人民日報(海外版)は「我々は海軍を基本とする強大な海上権を確立し、国家の主権、安全を守る能力を高め、甲午戦争(日清戦争)の悲劇が繰り返されないようにすべきだ」と論じた。 しかし昨今の軍備拡張の正当化のために歴史を利用するのでは、方向性を間違えている。120年前と同様、力と力の衝突を肯定するかのような議論は、むしろ歴史を踏まえていないものだ。 そのような議論に、こちらのほうから現実味を与えるわけにはいかない。そのためにも、69年前の反省をきちんと掲げ続けなくてはならないのである。 (2014/8/13 朝日新聞) 反日自虐史観のために、 歴史の書き換えを何度も行ってきたのが反日サヨクで有り、 間違いなく朝日新聞はその先頭に立ってきました。 だいたい、中国共産党と日本は戦争をしていません。 当時日本が戦っていた相手は中華民国です。 自分達反日サヨクが書き換えてきた物語が あまりに非現実的な事やその異常性から 今時の若者は相手にしていません。 かつては鈴木商店焼き討ち事件を作り出したように 新聞が世論を作るほど支配力の強い時期が続きました。 ところが今はネットが登場し、 一般人が自分から情報を取りに行く事ができるようになり、 当然のように他の情報ソースと比較されるようになりました。 おかげで記者クラブという談合による情報隠蔽や横並びの捏造キャンペーンなど すぐに看破されるようになり、 反日マスゴミによる支配力が著しく低下しはじめています。 テレビ、新聞、ラジオしか情報媒体が無かった頃に育った人達とは違って (日本ではこれが全て同じ会社かつ記者クラブ談合によりメディアの相互監視機能はゼロ) 今の若者はネットに慣れており、 もはや新聞が大上段からお得意の説教じみた社説を書いても 読んでくれることさえしてもらえません。 普段からデタラメを流し続けて来たので 余計に価値が無いと思われているので仕方ないでしょう。 この落ち目の朝日新聞の社説を受けて、お仲間の朝鮮日報が 【「歴史を忘れぬ後代の責務」朝日が安倍首相を批判】 という記事を同日に書いています。 その記事中から抜粋します。 ----- 朝日は「当時の日本軍がアジア諸国に戦火を広げ、市民を巻き込んだ歴史を忘れるわけにはいかない」とした上で、「それを自虐史観と呼ぶのは愚かである。表面的な国の威信を気にして過去をごまかすのは、恥ずべきことだ」と主張した。これは日本軍が強制動員した従軍慰安婦を安倍首相が否定していることを批判したものだ。 ----- 朝鮮日報は朝日新聞の記事を借りて 自分達が言いたいことを書いたわけですが、 朝日新聞といい、朝鮮日報といい、 二重三重にブーメランを投げるとは さすがとしか言えません。 なお、過去を誤魔化しクリエイトする人達のシンパである朝日新聞は こういう誤報もよく流していました。 今回は一つだけ取り上げておきます。 ----- 辛くて濃厚、ジャガイモ鍋 カムジャタン(韓国) 2006年07月18日 カムジャはジャガイモ。タンは汁もの。つまり「ジャガ鍋」。 思い出がある。ソウルで留学していた5年前、会話のテストで女性の先生から「好きな食べ物は?」と聞かれて「カムジャタン」と答えたら、先生は「ああ、それは男同士が酒を飲んで食べるもの。私は食べたことがないから味を知らない」。気まずい沈黙が訪れた。 当時は確かに男っぽい印象があったが、今は、はしで挟めないほど大きな豚骨のすき間の肉に女性もしゃぶりつく。赤いスープは辛くて濃厚。残った汁を白飯といためれば最高だ。1000年以上前に南部で生まれたとされ、全国どこにでもある。 町工場が連なるソウル市城東区の「豊味(プンミ)カムジャタン」は安さと味が評判で、ベトナムや中国の労働者も多い。趙善衍(チョ・ソンヨン)さん(43)が、夫が交通事故でけがをして退職したのを機に4年前、夫婦で始めた。 「得意な1品で味を究めたくて。特徴は牛でとるダシと軟らかい豚肉、国産野菜へのこだわりかな」 昨年までは1人前2900ウォン(約350円)。カウンターに助け合い募金箱を置いた。客はおつりの100ウォンを入れてくれた。豚肉の高騰でやむなく3500ウォンに値上げしたが、今度は下町の得意客は500ウォン玉を入れてくれるようになった。(市川速水) 【作り方】(5人分)豚の脊椎(せきつい)骨2キロ、ジャガイモ8個、ニンニク3~4個、長ネギ、タマネギ。血抜きした 肉とネギ類を水から約1時間煮る。ミソや粉唐辛子、コチュジャンを混ぜたタレとイモを加え弱~中火で1時間。エゴマの葉やエノキなども。 ----- 韓国のジャガイモ鍋は1000年以上前に生まれたと書いています。 常識ですが、ジャガイモは大航海時代に南米から世界中へ伝わりました。 ジャガイモの伝播はどうやっても15世紀以降の話なのに 10世紀にジャガイモが韓国に存在するはずがありません。 常日頃から記事の裏取りをせず ただ言われた事を書くだけなのが朝日新聞です。 朝日新聞の記事は「伝聞をただ書いただけ」なので 信用するのは難しいでしょう。 なにせ朝日新聞が捏造キャンペーンをやった中には「南京大虐殺」もありますが、 それを広める「中国の旅」を書いた本多勝一は デタラメだらけの内容に突っ込まれると 「私は聞いたそのままを書いただけだ。文句は中国側に言ってくれ」 と開き直ったそうです。 本多勝一は自身の著書「天皇の軍隊」においても ----- 私もそうですが、この記録の共著者たる長沼節夫氏も旧日本軍の体験はない世代ですから、あるいは誤りもあるかもしれません。事実の誤りはどんどんただすべきですが、その場合、批判や訂正は「揚げ足とり」による破壊行為的にではなく、建設的な態度で貫きたいものです。 ----- と書いています。 そして同書の中こんな事も書いています。 ----- 問題の本質は、数字や個々の事実の揚げ足とりではなく、日中戦争が日本の帝国主義による侵略だったという事実にあります ----- つい先日、朝日が慰安婦問題の捏造記事を取り消したのと同じ理屈です。 自分の主張の根拠にした事実が存在しないのなら 主張し続ける事がおかしいわけですが、 「俺が書いた話は作り話だったけど日本は悪だったの!」 と言われて納得できる人はある意味すばらしいと思います。 ちなみに以前、極左の人と話した時に 「本多勝一の「中国の旅」等が廃刊になっている。右翼の圧力だ!写真に間違いあったからってそんなの問題ではない!」 と言われた事があります。 「いや、証拠が間違ってたらダメでしょ」 と突っ込んだら思い切りキレられて話になりませんでした。 よく訓練された さて、昨日取り上げたしばき隊の山口某ですが、 彼の過去について載せていなかったので拾っておきます。 【防衛省に火炎瓶の男有罪 「法秩序無視の暴挙」】 防衛省に火炎瓶を投げ込んだとして、火炎瓶処罰法違反などの罪に問われた右翼団体構成員牧田祐二郎被告(22)に東京地裁は5日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。 安藤範樹裁判官は「手段を選ばず、暴力的に自己の主義主張を表明しようとした犯行で、法秩序を無視する暴挙」と非難した上で「人や建物などを炎上させる意図はなく、反省の態度も示している」と、執行猶予を付けた理由を述べた。 判決によると、牧田被告は、米国に従属する現在の国防体制の問題点について自衛官に自覚させようと考え、7月25日午前零時ごろ、東京都新宿区市谷本村町の防衛省正門通用口から敷地内に侵入。ガソリン入りの火炎瓶を投げ込んだ。 火炎瓶は発火したが、けが人はなく、建物に被害はなかった。 (2007/11/5 共同通信) 牧田祐二郎=山口祐二郎です。 さらに2010年11月には 【「娘さらう」と40代交際相手の女性に電話 脅迫容疑で25歳男を逮捕】 警視庁中野署は、交際相手を「娘をさらう」などと脅したとして、脅迫の疑いで、住所不定、自称右翼団体構成員、牧田祐二郎容疑者(25)を逮捕した。 同署は、交際上のトラブルの有無などについて調べている。 逮捕容疑は7月9日午後9時ごろ、交際していた40代の女性に電話をかけ、「娘をさらう」「本当の恐怖を味わわせてやる」などと脅した疑い。 中野署によると、牧田容疑者は「電話はかけたが脅迫はしていない」と容疑を否認している。同署が女性から相談を受け、捜査していた。 (2010/11/11 産経新聞) 産経は一応「自称右翼団体構成員」と自称をくっつけているのですが、 共同通信は自称を外してますね。 山口祐二郞が所属するしばき隊は 脅迫、集団暴行、火炎瓶処罰法違反、威力業務妨害、生活保護詐取と、 犯罪者集団ですね。 なお、山口祐二郞が所属していたのは 統一戦線義勇軍なる右翼ごっこ団体なのですが、 (ブログ主はこういう現実味が無い先鋭化目的の団体はイロモノとして切り捨ててます) 先日当ブログで取り上げた鈴木邦男なんかと一緒に 脱原発イベントやってたりしていて 「なるほど(棒)」と思わずにはいられません。 こんなしばき隊と仲良くやっていて ヘイトスピーチ規制をしろと国会で要求する議員がいます。 金子洋一、徳永エリ、小西洋之、有田芳生等です。 民主党の自称保守派の一部議員が 拉致議連や救う会に入っていましたが、 北朝鮮の関係団体となっている市民の党から選挙支援を受けていたり、 市民の党の代表を公設秘書にしていた事がわかっています。 (鷲尾英一郎、黒岩宇洋など) 有田芳生もまた救う会に接近していたものの どう考えても北の手先だとバレバレです。 スパイ防止法が無い日本では こういう注意しておかなければならない人物が特に多いと思います。 ここで、新刊のお知らせです。 8月の新刊 『ヘイト・スピーチ(差別煽動表現)を許してはいけない』 どう考えてもしばき隊のそれはヘイトスピーチだし 暴行事件まで起こして有罪判決まで食らってるヘイトクライムまでやってるし どう考えても許してはいけないのはしばき隊だろうと思うのですが、 そんなことは関係ありません。 この本、ヘイトスピーチ規制という名目で 日本人の言論弾圧を法制化する事を後押しする目的なのでしょうが、 リンク先の新幹社とやらのこの書籍の説明がすばらしいです。 ----- 著者:安田浩一(ジャーナリスト)、有田芳生(国会議員)、師岡康子(弁護士)、金展克(レイシズムに反対するカウンターC.R.A.C.のメンバー) 編集:韓国民団中央本部 本体価格:1200円+税 本書は「ヘイト・スピーチ」を考える分かりやすいテキストです。 4人の違った著者の立場から、なぜヘイト・スピーチを許してはいけないのか、法規制をしなければならないのではないか、国際基準から日本がどう映っているのかなど、分かりやすく解説してあります。 「積極的平和主義」を作っていくために本書をみなさんに読んでいただきたいです。 ※積極的平和主義とは 差別・貧困・憎しみなどの戦争の原因となるものを武力ではなく、教育、対話、外交などでなくすこと。 ----- 執筆陣がしばき隊とそのお仲間で構成されていて 編集:韓国民団中央本部 と、連中の資金源に誰がいるのか隠そうともしていません。 積極平和主義とか書いていますが、 そもそも1人になるまでつけ回して 1人になったところを10人がかりで襲って暴行したり、 在特会メンバーの住所を調べてその近くで待ち伏せして やはり集団で暴行を加えたりと 積極暴力主義を取る犯罪グループしばき隊が言ってよい台詞ではないでしょう。 結局、連中がやりたいのは現在でもそうしているように 自分達は積極的に暴力や恫喝を繰り返して言論弾圧を行いながら、 自分達に都合の悪い言論については同じ行為を禁止する法律。 自分達がやりたい放題やるための法律なんですね。 今までだって在日がやってきたことは そうした暴力や脅しを繰り返して 「自分達だけの特権を作る事」ですから。 なお、新幹社は同社のブログに 東京都新宿区四谷1-8ホリナカビルB1F(韓国家庭料理 新古房の中にあります) と所在が書かれています。 さらに蛇足的な情報を加えておくと、 東京新聞はわざわざこの韓国料理店(オーナーが新幹社の社長)を取り上げて 「編集者件ウエーター」として2013年8月13日に紹介記事を書いています。 東京新聞が普段からどういう人達と繋がっているか そのあたりを伺うことができると思います。 ![]() ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ![]()
by Ttensan
| 2014-08-17 11:09
| 政治
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Comments(18)
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「従軍慰安婦」と呼んではいけない。
「追軍売春婦」 と呼ばなければならない。 また、現在日本に遠征売春している朝鮮人の売春婦どもを 「追円売春婦」 と呼ばなければならない! ![]()
以前に誰かが言ってましたよね。「朝日新聞で本当の事を書いているのは番組欄だけだ。」と。納得です。
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朝日新聞よ。
お前たちははっきりいって放火魔だ。 自分で火をつけておきながら、後で消すふりをしているだけだ。 いかにも良心的に過去を反省する善人のように装っているが、 お前たちの偽善的本性は知り尽くしている。 日本のメディアから消えうせてほしい。 朝日新聞のおそろしさは筆舌につくしがたい。 でっちあげの万人抗や南京大虐殺等で、延々と日本人を洗脳して日本をおとしいれ、中国に媚びつづけた。 その間(文化革命以降)、何百万人の中国人が政治犯罪や強制労働、粛清等で中国共産党により闇にほおむられたかわからない。 このような中国共産党の現代における虐殺にひと言の抗議もせずに、 でっちあげの万人抗、南京虐殺、毒ガス、慰安婦強制連行等を玩具にして、日本人を責めつづけ、日本が中国や韓国に正当な抗議をすることさえ許さなかった。 お前たちに日本の歴史の闇を云々する資格などは200%無いのだ。 ![]()
そもそもが、マスコミや言論人というのは、たとえ国内で意見が分かれても外国の干渉を期待するようなマネはしないものである。しかも日本より未成熟な国家の干渉は拒絶するものである。(もっとも北朝鮮を日本より進んだ先進的な国だと認識したくらいの神経だから、どんな国でも日本よりマシと考えるのが反日マスコミや反日言論人の特性であった)
ダライラマや李登輝が中国から言論妨害をされても何ら問題とは思わない。どう考えてもリベラリストでもないが、リベラリストをきどっている。悪質なエセリベラリストであり偽善者ども。 日教組教育で純粋培養された世代がマスコミや教育などの中核となる時代がやってきたのが1970年代から1980年代以降です。この時代に反日マスコミが暴れまわりました。 日本に弱みがなければ脅迫されることはないのです。理不尽な攻撃をされたら日本人全体が一丸となり抗議すれば脅迫されることはないのです。その日本側の弱みを「捏造」し、韓国や中国を炊きつけた(火をつけ怒りを煽ること)連中こそ、朝日新聞やNHKなどに巣くう反日左翼です。 ![]() (吉田清治を利用した朝日新聞の記事の例) 吉田清治さんは、昭和17年朝鮮人を徴用するために設けられた 「山口県労務報告会下関支部」の動員部長になった。 記憶の中で最も心が痛むのは従軍慰安婦の強制連行だ。 吉田さんと部下、10人か15人が朝鮮半島に出張する。総督府の50人 あるいは100人の警官といっしょになって村を包囲し、女性を道路に追い出す。 木剣を振るって若い女性を殴り、けり、トラックに詰め込む。 女性たちは陸軍の営庭で軍属の手にわたり、前線におくられていった。 吉田さんらが連行した女性は、少なくみても九百五十人はいた。 (朝日新聞1992年1月13日付夕刊) 下手くそなお涙ちょうだいの脚色をしやがって。 こうやってお涙ちょうだいの物語をでっちあげる一方で、日本人の名誉を地獄の底までつきおとした。 とどのつまり、こいつらは精神異常者なのです。自己保身のため精神が分裂して、その場しのぎで手当たり次第になんでも利用してぶちまける異常者どもです。 こういった異常者どもにマスコミという専用拡声器を与えてしまったのは私たち日本人の失敗です。 ![]()
集団でのつけまわし、集団スト-カーについての本が出ました。
初の肯定本です。 http://blog.livedoor.jp/ninntibokumetu/archives/10653076.html ★集団ストーカー認知・撲滅のコンテンツより 1.はじめに 2.加害者の目的 3.犯罪に関与する組織 4.海外での状況 5.ターゲットの選定方法 6.自殺者数の年次推移 7.集団ストーカー症状レベル 8.犯罪被害 9.攻撃の手口 10.犯罪被害の実態 11.被害者 12.犯罪加担者の基本構成 13.ニュースの見方 14.対策の現状 15.解決の手順 16.偽被害者・偽装サイトに御注意 17.用語集 18.法律情報 19.参考サイト集 20.その他 21.参考図書 22.特別追記 以上 ![]()
日中、日韓関係は回復不可能な異様な袋小路にはまりこんだ。
これは、まちがいなく朝日新聞と中国共産党が手を組んで何十年も反日感情を 煽った結果である。 繰り返し繰り返し「日本が悪い」と国民に吹き込んだ キチガイ新聞社。このような売国的行為にのめりこんだマスコミは他の国には 一切存在しない。 長期間に渡って朝日新聞が中国や韓国の反日感情を狂ったように煽った その狂的報道のために日本がこうむった被害は尋常ではなかった。 ![]()
一時は朝日新聞に旧日本軍を罵倒する記事がのらない週は無かったほどであった。
次々に新しい素材を発掘して日本叩きにのめりこんだ。その反面で、中国や 北朝鮮の横暴などには完全に無批判であった。 そりゃそうだろう。ボンクラ共産主義学者の洗脳を真に受けて、 下記のように北朝鮮をべたぼめしていたのだ 1978/11/24 朝日新聞夕刊 '78冬 北朝鮮 1 一糸乱れず すべてに金日成主席 1978/11/29 朝日新聞夕刊 '78冬 北朝鮮 3 文化革命 芸術も娯楽も超健全 1978/11/30 朝日新聞夕刊 '78冬 北朝鮮 4 安定 衣食住には心配なし 1978/12/01 朝日新聞夕刊 '78冬 北朝鮮 5 女性解放 進学以外は全員就労 1985/05/17 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮 4 経済開国 合弁法で経済に活 1985/05/22 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮 7 安定社会 物価も給与も不変 1985/05/25 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮10 農業優遇 増産へ手厚い補助 1985/05/29 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮12 平和の中で 戦争への警戒常に ![]()
朝日新聞の特徴は『徹底的なダブルスタンダードと印象操作』にある。
これほど無責任な新聞社は他にぜったいにない。 戦前は過激な国威発揚と軍国主義を扇動。ところが戦争に負けGHQに発禁を食らったら 共産主義の皮かぶった無責任な自由主義者に180度変更して転向。 その後、日教組など国内の攻撃的な左翼組織・左翼言論人や中国共産党などに 迎合するにつれて、過激な反日を強めていった。 また共産主義諸国の軍備増大や人権抑圧には抗議しないくせに国内では 言論の自由や人権がきわめて大事であるかのように振舞ってきた。 ダブルスタンダードがひどく、その例は数多い。 朝日が巻き起こした従軍慰安婦問題では、桜井よしこ氏が公共機関で講演拒否を 食らうなど左翼による言論弾圧あったが、ほとんど沈黙。 自らの主張と反する言論への弾圧に対してはほとんど抗議することがなかった。 現代でもダライラマが来日して自由に発言できないことは無視。 台湾の李登輝元総統も中国のいやがらせで日本国内で自由に発言や移動できないなど 日本の言論の自由が侵されたがこれも完全に無視。完全に傍観者の立場であった。 ![]()
田中角栄と周恩来が署名した日中共同声明による日中国交正常化が、1972年9月です。
本多勝一記者の朝日新聞連載「中国の旅」が、1971年8月から12月までですから、国交回復に合わせて優位に立ちたい支那のプロパガンダでした。日本人の反省癖に漬け込んで、一般国民から政治家まで騙されて、支那に向かって一億総懺悔したのですから、本多勝一は中共の孔子大賞や国民栄誉賞をゲットしても不思議ではありません。 本多勝一著に、「新聞と新聞記者のいま」新樹社 (2008/11)があります。 読んでも買ってもおりませんが、amazonの商品説明に<新聞はイラク戦争をなぜ「侵略」と書かないのか。新聞記者はなぜ現場に行かなくなったのか。 >とあります。 内容は読まなくても分かりますね。 支那中共のプロパガンダを有難く頂き、そのまま考えもしないで垂れ流しておいて、「新聞記者はなぜ現場に行かなくなったのか」はないでしょう。 本多の所属する左翼洗脳出版「週刊金曜日」に「買ってはいけない」がありますが、まさに買ってはいけない・読んではいけないのが、朝日新聞と本多勝一の本です。 ![]()
>差別・貧困・憎しみなどの戦争の原因となるものを武力ではなく、教育、対話、外交などでなくすこと
↑ 教育=捏造、洗脳 対話=恐喝、恫喝 外交=悪口、告げ口 凄いですね。毎日やってる事、まんまです。w その裏でしっかり軍備増強してるとは… ![]() 【慰安婦】フランスの方が暴いた韓国の嘘 http://www.nicovideo.jp/watch/sm24262475 【慰安婦】フランスの方が核心をつく 韓国とフランス 反乱軍の決定的な差 http://www.nicovideo.jp/watch/sm24262580 ![]()
先日犬HKの「大人ドリル」というバカ番組で解説者()が
戦争が有ったとき一番初めに犠牲になるのは真実なんです。 と言っていました。 夜十時に叫びそうになりました。 どの口がそれを言うんだ・・・戦争無くても、いつでも真実は犠牲になってるじゃないか・・・ 赤新聞の戯れ言を読みながら思い出しました。 ![]()
福島第一事故に監視、朝日の「命令違反で撤退」の嘘を産経の「吉田調書」取材班が暴きました。
福島第1事故「吉田調書」入手 「全面撤退」明確に否定 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00000077-san-pol 朝日の慰安婦捏造問題と同じく、吉田氏(人間的には全く対照的だけど)の発言がカギを握ってます。偶然の符合ですが…。 新聞業界は朝日と読売の二極に再編されるのではないかという憶測もありますが、産経の動きによっては本当に朝日が潰れるかもしれませんね。 ![]()
ジャガイモ・唐辛子が極東アジアに伝播したのは、欧州諸国が大航海時代に入った15世紀から16世紀にかけて。
唐辛子は超時空太閤HIDEYOSHIの朝鮮出兵のおり、加藤清正によって偶然朝鮮半島に伝播されたんだったかな? まあ、半島の時空はヒトモドキの精神構造の如く捻じ曲がっているようだから、連中にとっては1,000年前の話なのかも知れん。 ![]()
筆舌につくしがたいほどひどい失態です。
朝日新聞の従軍慰安婦キャンペーンに当時の多くの日本人がだまされてしまいました。 河野洋平の「資料の裏づけをとる」という言葉にだまれた。 「河野談話の真相」中村粲(H19.1.21) https://www.youtube.com/watch?v=SvbuJl9lAUI ※朝日新聞のコピーも追及 朝日新聞が捏造写真をアメリカの「TIME誌」に横流し。 あまりにあくどい朝日新聞の工作 ![]()
朝日新聞の不購読、潰れるまで続ける国民(市民)運動が必要かと思います。
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『ジャガイモの起源』
「好きな食べ物は?」 「カムジャタン」 「私は食べたことがないわ」 「男は千年前から食べているそうですね」 「それはジャガイモが千年前に韓国で発明されたからよ」 「発明?」 「そう、ポテトチップスから作ったの」 「え、逆じゃないんですか?」 「ポテトチップスは二千年前から韓国にあったわ。で、ある時、これを何枚も重ねたらどうだろうって考えた人がジャガイモを作り出したのよ」 「すごい。コリア民族の数えきれない偉大な業績の1つだな」 「そうね。韓国の奇跡に乾杯」
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