朝日に失うほどの名誉と信用ってあったんですかね？

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「アサヒる」について更新
１）ねつ造する
２）売国する
３）脱税する
４）捏造がバレても取り消すが訂正も謝罪もしない
５)根拠を否定しても主張はそのまま続ける

【朝日新聞の報道は「所長命令に違反し、所員の９割が原発撤退」】
朝日新聞は、東京電力福島第１原発の所長だった吉田昌郎氏が、政府の事故調査・検証委員会の調べに答えた非公開の聴取結果書を入手し、５月２０日付朝刊でその内容を報じた。

　「所長命令に違反　原発撤退」を大見出しにした上で、吉田調書などを根拠に「吉田氏の待機命令に違反し、所員の９割が福島第２原発へ撤退していた」と報道した。撤退した人の中には事故対応を指揮するはずのグループマネジャーと呼ばれる部課長級の社員もいたことから、「その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を３年以上伏せてきた」と指摘した。

　その後も、「吉田氏、非常冷却で誤対応」「ドライベント、福島第１原発３号機で準備　大量被曝（ひばく）の恐れ」など、吉田調書に基づいた続報を掲載。社説では「吉田調書は最も貴重な国民の財産」として、公開を主張している。

また、朝日新聞のホームページでは、吉田調書の要約版を日本語と英語で公開（会員登録が必要）している。

　朝日新聞社広報部のコメント「吉田氏が命じたのは、高線量の場所から一時退避し、すぐに現場に戻れる第１原発構内での待機だったことは、記事で示した通りです。１０キロ離れた第２原発への撤退は命令に違反した行為です。一部週刊誌の『虚報』『ウソ』などの報道は、朝日新聞社の名誉と信用を著しく毀損（きそん）しています。厳重に抗議するとともに、訂正と謝罪の記事の掲載を求めています」
（２０１４・８・１８　産経新聞）


まず吉田調書については
故・吉田所長があくまで事故調のためのものであって
事実と齟齬のある可能性もあるため非公開を求める要望書を政府に出しています。

朝日新聞はその吉田調書が
自民党政権なら民主党政権と違って筋は一応通すことを確信しているので
（民主党は法律すら守らないので信用できません）
吉田所長の意思を尊重し非公開にするであろうと
そこを織り込んで朝日新聞お得意のアサヒるを実行し
所員の９割が命令違反して逃げたと大々的に記事にしました。

朝日新聞のこの吉田調書を元にした一連の記事は
東電が早い段階から公式発表している時系列の情報と比較すると
明らかな誤りと言って良い記述もあり、
朝日新聞お得意の「日本を貶めるためのストーリー創作」に合わせたのでしょう。

朝日新聞が所員が命令を無視して逃亡したとする根拠の部分は

吉田所長が一部を残して所員を退避させるために
「一度どこかへ一時避難してから第二の方へ移動するように」
と伝えたのが伝言ゲームで間違って伝わり直接第二に移動したというものでした。
そして吉田所長は「結果的には直接第二に移動したことが良かった」
と述懐しているという内容なのですが、
これが朝日新聞に言わせれば「所長命令を無視して逃亡したと」
と吉田所長が語った部分だそうです。

全員が同じ所にいれば屎尿処理も問題が出ますし、
線量が上がったら作業できる人員が誰もいなくなります。
だからこそ作業している一部の所員を残して退避させたわけです。

朝日新聞は捏造で煽った慰安婦問題でも
民間の業者が誘拐のような事をやって警察の取り調べを受ける事例があったから
そういうことがないように、軍は警察と連携して対応すること。
という内容の当時の文書を
「軍が関与して慰安婦を集めていた証拠だ」
とやりました。

朝日は吉田調書においても同じことをやったと言ってよいでしょう。

で、朝日新聞が吉田調書でやったインチキを週刊誌が指摘したら
それに対して名誉毀損だから訂正と謝罪の記事を掲載するように
朝日新聞は圧力をかけています。

そして朝日新聞は自民党政権ならば
筋を通して個人の意志を尊重し非公開を続けるだろうと確信して
白々しく
「政府は吉田調書を公開しろ（棒）」
とやっているのでしょう。

吉田調書が公開されて
朝日新聞の記事とまるで意味合いが違うことがわかったら
朝日新聞はどう落とし前をつけるつもりでしょうか？
今後必ず一面の半分を使って嘘を流していたことに対する謝罪と訂正の記事を
３０年以上毎日掲載し続けるくらいのことをやらないとだめでしょう。


さて、リベリアで隔離されているエボラ感染者が
武装集団によって隔離施設を襲撃されて開放されたという
ニュースがありました。
CNNとかで流れている情報からすると大体の流れは以下の様です。

エボラ感染者濃厚隔離判定センター
といっても、ただの閉鎖された学校を転用しただけ。
　↓
医療に不信を抱く群衆が、
エボラ疑いで閉じこめられた家族を助け出しに行ったら、
そんなとこなので強固な設備などあるはずがなく開いちゃった。
　↓
警察は、みんな逃げたので
感染者は堂々と大勢の人間に迎えられた
　↓
ただし感染者らが戻った先は水道も下水もない人口数万人の大きなスラム
　↓
ついでに武装集団は、「エボラはフィクションだ」と叫んで
根こそぎ色んな物を略奪。
もちろん感染拡大への防護策も含めて対策はほぼゼロ。
　↓
スラムの人は引きこもらず、人口過密なモンロビア市内の各所に出かける模様。


こういうレベルなので
リベリアだのナイジェリアだのからの入国は一切お断りして
渡航禁止を出して良いと思います。


ここからは小さいネタ。
最近は中共の工作員だと見て間違いないだろう発言を
繰り返すようになったこの人のツイートから。

https://twitter.com/sohbunshu/status/500813142562074624
宋　文洲 ‏@sohbunshu
「新報道2001」で久しぶりに舛添さんに会った。中国要人や韓国大統領との面会は全部独自のルートを使い、外務省はまったく役に立たなかったそうだ。来週はロシア訪問。頑張って日本の健全性を示してほしい。


舛添が訪中や訪韓するにあたって
外務省が全く役に立たなかったと舛添が言っていたようです。
むしろなぜ「外務省が舛添に協力しなかったのか」
考えた方がいいでしょう。

そしておそらく外務省が懸念した通り、余計なことをやってきただけでした。


こちらは舛添と争っていた都知事選のときに
中核派とべったりで選挙運動していた宇都宮健児

【大分）村山元首相と宇都宮元日弁連会長が対談】
　「貧困と平和」をテーマにした村山富市元首相と宇都宮健児・元日本弁護士連合会会長の対談が１７日、大分市のコンパルホールであった。宇都宮氏は「格差社会で生じる貧困がナショナリズムや排外主義に陥る土壌になっている」と指摘し、村山氏は集団的自衛権の行使について「戦争にひきずりこまれる『アリの一穴』になる」と阻止を訴えた。

　貧困問題を扱う市民グループ「格差貧困多重債務対策『絆』ネットワーク大分」（事務局・大分市）の主催。約１５０人の市民らが参加した。

　宇都宮氏は、所得格差が広がっている現状を「政治の失敗」と指摘。その上で非正規労働者ら貧困層が外国人排斥を訴える「ヘイトスピーチ」に参加したり国家主義に同調したりする傾向が見られ「戦争につながる要因になりうる」と危機感を示した。
（２０１４・８・１８　朝日新聞）

ヘイトスピーチが出てくるのは
所得格差の拡大による貧困層が原因とかいってます。
そして戦争になるんだそうです。

所得格差の拡大→外国人排斥・ヘイトスピーチ→戦争

なぜこいつらはヘイトスピーチの原因として
貧困・格差しか持ち出せないのでしょうか？

おそらく日本国民の反特亜感情が
そもそも在日や特亜の行いにあることを認めるわけにはいかないからでしょう。

たまに経済成長著しい中韓への嫉妬と警戒心とか
さらにわけのわからない原因を主張するのもいますが、
在日の普段の行いや在日特権の存在だけは
何があっても触れるわけにいかないので
こういう無理やりな理由付けをして
自分たち反日サヨク教徒を納得させてるんでしょう。

だから説得力の無さから若者が引っかからなくなっているんでしょうに。




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