連中の手口はいつもこんなもん

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朝日新聞（虚構を撤回するのに３０年かかる。しかも謝罪も訂正もしない）
の記者のツイートより

朝日新聞官邸クラブ @asahi_kantei
https://twitter.com/asahi_kantei


総理番・笹川翔平）さて、安倍首相は総理大臣の住まいである公邸に入りました。このあと山梨の別荘に戻るのか、これで夏休みが終わりになるのか…、まだわかりません。

総理番・藤原慎一） 災害対応のため安倍首相が東京へ戻った後も、山梨県でゴルフは続きました。
写真左の茂木敏充経産相は、自民党の萩生田光一総裁特別補佐らと最終１８番ホールまで回った後、午後３時すぎにゴルフ場を後にしました。

総理番・藤原慎一） 安倍首相とコースを回っていた森喜朗元首相も最終ホールまで回りました。
帰り際、記者団から昨日の安倍首相との懇談について聞かれると、「政界（の人間）じゃないから」と、言葉少なに車へ乗り込みました。

総理番・笹川翔平）さきほど、首相は車に乗って公邸を出ました。山梨県の別荘に戻るようです。


マスゴミはゴルフとか別荘とかに文句をつけることで
記者クラブで打ち合わせ済みようで
概ね批判の仕方が一緒ですね。

報道番組も枕詞に「ゴルフを中断して～」とわざわざ付けているようですし、
（本来なら休日返上～　でしょうに）

時事通信がいつものやつをやっています。
【首相、再び別荘入り＝災害対応中に静養】
安倍晋三首相は20日夜、静養先の山梨県鳴沢村の別荘に戻った。広島市で起きた大規模な土砂災害の現場ではまだ行方不明者の捜索が続いており、天候によってはさらなる災害発生の恐れもある。発生の一報後もゴルフを続けたことに加え、対応の指揮を執るべき首相が東京を離れ再び静養に入ったことに批判の声が上がる可能性もある。
　首相は別荘に向かう前に、東京・永田町の首相公邸で、西村泰彦内閣危機管理監らから土砂災害の状況報告を受け、引き続き行方不明者の捜索と救助に全力を挙げるよう指示した。
(2014/8/20　時事通信)

＞批判の声が上がる可能性もある

と書いていますね。批判の声をマスコミから煽る模様。


現場ではすでに作業に着手している。
現場に必要な権限の許可はすでに首相が出している。
と、必要な対策は打たれているわけであとは現場の仕事です。

マスコミはこれ以上何をやれと言いたいのでしょうかね？
かいわれでも食べろって言うんですかね？
それともヘリで視察ですかね？

ほんとマスコミは都合の良い時だけ陣頭指揮を要求しますね。
陣頭指揮で解決するわけでもないでしょうに
現場作業が最優先なんですから
現場視察なんて行って現場の作業の邪魔になる方がよっぽど問題です。

ちなみに朝日はリスクを避けるために
中東などでは基本的に外注記者に取材をやらせて
何か問題があったら「外注ですのでうちとは関係ないです」
と逃げる準備を普段からやっているのですけどね。

トップが陣頭に立たなきゃいけないのなら
朝日新聞はまず社長が慰安婦記事捏造の件で
記者会見を開くべきでしょう。


民主党政権時の平成２３年９月
和歌山は集中豪雨で５０人もの死者を出しましたが
その直後の国会審議でこんなやりとりがありました。

自民・世耕「今回の和歌山での豪雨、対策本部作るのがものすごく遅かった」
防災担当 平野「報告は受けてたし、対応はちゃんとやってたから問題ない！（キレ気味）」
世耕「すごい豪雨になるのはわかってたのに、降り始めから3日目に対策本部っていくらなんでも遅すぎますよね」
平野「ちゃんと報告は受けてたし、やることやってたし、豪雨は1週間続いたんだから3日目で何が問題なんだ！（キレ気味）」
世耕「豪雨が短きゃ対策本部を早く作って、豪雨が長きゃ作るの遅くてもいいと？」

つくば市で発生した竜巻災害のときも
災害発生から野田はきっちり予定通りの休暇を二日取って
それから仕事をはじめました。

野田佳彦の場合は災害があろうと「きちんと自分の予定通り休暇を消化する」
ということで全くぶれませんでした。

当然、民主党政権を全面擁護していたマスコミは
こんなのでも批判しませんでした。
（だから繰り返し起きた災害でも余裕で休暇をとっていられたわけですが）


口蹄疫の時には
それを無視して外遊に出て
途中の日程でメキシコでゴルフをやっていたと指摘されると
民主党政権は赤松の外遊の
まさにそのゴルフをやっていたと指摘される日の日程を非公開にしました。

赤松は口蹄疫を放置し、野党からの中止要請も拒否して外遊に出て、
そして取り返しのつかない大災害へと口蹄疫を発展させました。

こういうのをきちんとマスコミが批判していたら
多少は説得力があったのかもしれませんけどね。


ついでに、日本のマスコミの程度を知るのに
雲仙普賢岳の噴火を思い出してもらいたいです。

いつまでも退去しないテレビの記者を避難させるために残って
警官と消防団の方が火砕流に飲まれ殉職されました。
他のマスコミも避難で無人となった人家に上がり込んで撮影したり盗電したり
そういうのを見まわるために青年団が見回りを行いやはり被災されました。

2004年の中越地震では孤立地区に勝手に入り込んで
救助ヘリを帰りのバス代わりに使ってひんしゅくを買っています。

災害のあるたびに迷惑をかけてきたマスコミ様が
災害対策で人様に偉そうに物を言う資格があるとは思えません。


平成１６年の１０月２６日の時事通信の記事が以下。
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【報道関係者、自衛隊ヘリが救助＝孤立地区で「乗せてって」－県が各社に抗議・新潟 】
新潟県中越地震による土砂災害で道路が寸断され、周囲から孤立した同県長岡市蓬平地区で２６日、報道関係者６人が航空自衛隊のヘリコプターで救助された。県災害対策本部は「孤立地区に入り込んだ経緯は分からないが、自ら入り込み、帰りは救助ヘリというのであれば、救助活動の著しい妨げとなる」として、報道各社に抗議した。
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当時は被災地でのコンビニでのマスコミによる買い占め
（その後の災害でもしばしば指摘されていますが）
なんかも問題視されていました。


災害時の報道で民主党政権と自民党政権で露骨なダブスタを行い
自分たちこそ迷惑を振りまいているのに
偉そうに災害時の対応について人様に物を言う
報道も中身がなくて揚げ足取りしかできない。

だからいまどきのマスゴミ様の偉そうな「主張」が入った報道を
若い人が相手にしなくなっているのだろうと思います。


そうそう、有田芳生は今ジュネーブにいるようです。
https://twitter.com/aritayoshifu/status/502179643705683968
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有田芳生　‏@aritayoshifu
人種差別撤廃委員会の日本審査。一日目が終わったところで、沖縄県選出の糸数慶子さんと。
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自称ジャーナリストの方が目的を書いてくれています。
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安田浩一 @yasudakoichi
ジュネーブ時間午前7時半です。
本日から国連人種差別撤廃委員会の日本審査が開かれます。
午前中は日本のNGOから各委員に対してのブリーフィングが行われます。
その際、有田芳生さんなどが現状報告をすることになっています。
なお、リポート提出した在特会などはジュネーブ入りしていないようです。
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差別ニダ！ヘイトスピーチニダ！日本はさっさと言論規制するニダ！
という報告書をまとめさせるために国連に行っている模様。

長年国連は反日日本人が日本の無い事無い事を勝手に吹聴して
余計な改善勧告を出させたりする場になってきました。

その仕組みには日弁連が大きく噛んでいます。

国連人権委員会がなぜ反日日本人団体の巣窟になっているのか、
テキサス親父とテキサス親父日本事務局が
実体験を元にそのからくりをバラしています。

保守系NPO「人権委員会で意見陳述したいので取次ぎされたい」
日弁連人権委員会(取次ぎ窓口)「はいはい」

↓数ヵ月後↓

保守系NPO「意見陳述の日程はまだ決りませんか」
日弁連人権委員会「知らん。国連に問い合わせたら？」
国連人権委員会事務局「もう日程は終了した」
保守系NPO「へ？聞いてないんですが」
国連人権委員会事務局「窓口の日弁連にはちゃんと知らせたぞ。あとはそっちに聞いてくれ」
保守系NPO「どうなってるの？」
日弁連人権委員会「日程はうちのHPや弁護士会掲示板にちゃんと掲示した。おたくに直接知らせる義務は無い」
保守系NPO「・・・」


反日団体の元締めとして
日弁連がこうやって暗躍していることがその背景にあるようです。
日本国民の敵ですね。




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