朝日の証人喚問まで皆さんがんばりましょう

人気ブログランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
----------

まずは韓国ネタから

【ソウルに次々と誕生する６つ星級ホテル（１）】
ソウル市内に６つ星級ホテルが次々と建設されている。２０１２年１１月にソウル汝矣島に３８階・客室４３４室のコンラッドホテルが誕生したのを皮切りに、世界的なホテル企業がソウルに挑戦状を突きつけている。

グローバルホテルリゾートチェーンのフォーシーズンズホテルはソウル光化門世宗大路の交差点に目をつけた。未来アセット資産運用が建物を建設し、フォーシーズンズホテルが委託運営する「フォーシーズンズ・ソウル」が工事中だ。２０１５年５月の完工を目標とするフォーシーズンズは、地上２５階・客室３１７室の６つ星級ホテル。ホテル公認最高等級の５つ星級を超える高級ホテルという意味だ。

ソウル江南にはグローバルホテルチェーンと国内ホテルが２０１６年のオープンを目標に６つ星級ホテルを建設している。シェラトングランドウォーカーヒル、Ｗソウルホテルなどを運営する世界的なホテルチェーンのスターウッドは、ソウル三成洞の複合施設パルナスタワー高層部に「ラグジュアリーコレクション」を準備している。ウェスティン、シェラトン、Ｗの３ブランドだけがあった韓国に、スターウッドグループの最高級ホテルブランド「ラグジュアリーコレクション」が進出したのだ。

同じ年、ソウル蚕室ではロッテグループが第２ロッテワールドタワーに最高級ホテルをオープンする予定だ。地上１２３階規模のロッテワールドタワー７６－１０１階に位置するロッテホテルは、「７つ星級ホテル」と呼ばれる「ブルジュ・アル・アラブ」のようにロビーを高層（７９階）に置き、客室を８７－１０１階に配置する。７６－７８階は宴会場として利用され、８０－８６階はスパー・サウナ・フィットネス・プールなど付帯施設が順に入る。まさに超豪華ホテルだ。

従来の国内観光ホテルのうち６つ星級と認められたホテルは、ソウル三成洞の「パークハイアットソウル」、ソウル広壮洞のＷソウルウォーカーヒルほどだった。最近オープンした汝矣島「コンラッドソウル」を筆頭に、２、３年間に６つ星級ホテルが倍以上に増えたのは、ソウル市内の高級ホテルが不足しているという判断のためだ。ウィリアム・マッケイ・フォーシーズンズ・アジア太平洋副社長は「ソウルは観光地としても立派で、ビジネス訪問客も多い都市」とし「最高級ホテルを受け入れる条件を備えている」と述べた。
～以下省略～
(2014/8/29　中央日報日本語版)

さすが韓国、国民性なんでしょうね。
世界のホテル格付けがだいたい三つ星とか五つ星で評価を付けているため
それじゃと６つ星級と言い出しているなと思ったら
すでに７つ星とかまで言い出しています。

星が20個になるまでにはどのくらいかかるでしょうかね。
そういやニジュウヤホシテントウはナス科の植物を食害する害虫でしたね。


そういえば反対する根拠となってる
「事故率が高い」が否定され
「騒音が酷い」と言い出したもののマスコミのヘリの方が騒音がよっぽど酷くて
結局「オスプレイに反対するために理由を考えている」プロ市民達ですが

【「オスプレイいらない」＝配備反対デモに６００人－佐賀】
　自衛隊が導入する新型輸送機ＭＶ２２オスプレイの佐賀空港（佐賀市）への配備計画に反対する集会が３０日、同市内で開かれた。市民ら約６００人（主催者発表）が参加し、「佐賀空港にオスプレイはいらない」とシュプレヒコールを上げた。
　主催した佐賀県平和運動センターの原口郁哉議長は市役所前で、「国の（空港）乗っ取り以外の何ものでもない」と語気を強めた。その後、市役所から県庁までの約２キロをデモ行進した。
（2014/08/30 時事通信）

デモとかやってたみたいです。
相変わらず「反日的なデモは主催者発表の数字を載せる」時事通信ですが、
写真を見る限り10分の1くらいですね。
サヨク10倍の法則（主催者発表は常に10倍以上の数字をアピール）は
健在のようです。

平和運動センターというのが中核派の団体なんで
まぁ、推して知るべしというところでしょうか。

彼らがオスプレイ反対とともにやっている辺野古の移設反対運動ですが、
以前から彼らとなぜか簡体字やハングルしかまともに書けない人達が
一緒に行動しているのが目についていましたが、
こちらの方の写真をアップしていますが、こんなものがあったようです。
https://twitter.com/okada014/status/505499124926406656/photo/1

いやすごいですね。堂々たるハングルです。

英語か日本語じゃないと通じないでしょうに。
見ている人にアピールするためのものなのに
なんの躊躇も無くハングル。

超が付く自己中なあの民族の本質が表れていると思います。
アピールとしての役割を果たしてないのにこういうことを続けられるのは
自分がやったという満足感の方で足りてしまうという事でしょう。


そういえば朝日の吉田調書捏造批判に読売も乗ってきたようです。
【福島・吉田調書　「撤退」も命令違反もなかった】
東京電力福島第一原子力発電所事故を巡る「吉田調書」の全容が明らかになった。

　政府の事故調査・検証委員会が、吉田昌郎元所長から生前に聴取した証言の記録である。

　事実関係のほとんどは、政府事故調の報告書に反映されている。とはいえ、事故対応に当たった作業員の苦労や、吉田氏の心情を生々しく伝える貴重な資料だ。

　津波により、原発冷却に必要な電源が失われた。原子炉に注水し、圧力も抜かねばならなかった。

　事態が切迫する中、当時の菅首相ら官邸サイドや、東電本店から、注水作業などを催促する指示が矢継ぎ早に来た。

　「効果的なレスキュー（支援）が何もないという、ものすごい恨みつらみが残っている」と、吉田氏は不満を口にしている。

　現場の状況を踏まえぬ菅氏らの過剰介入が、作業を遅らせ、士気を損なった。重い教訓である。

　菅氏が、東電の「全面撤退」を阻止したと主張している点についても、吉田氏は「誰が撤退なんて話をしているんだと言いたいぐらいだ」と反発し、「現場は逃げていない」とも述べている。

　吉田調書を入手したとする朝日新聞は、５月２０日付朝刊で、作業員が吉田所長の命令に反し、第二原発に撤退したと報じている。

　だが、調書を読む限り、吉田氏は、部下が指示に違反したとは認識していない。

　吉田氏は、「２Ｆ（第二原発）に行けとは言っていない」が、指示が伝わる過程で解釈が変わったと説明している。

　その上で、作業に必要な要員以外は「２Ｆに行った方がはるかに正しい」と、退避を選択した部下の判断を評価した。現場は、放射線量が高く危険な状況だった。

　退避の経緯は、政府事故調の報告書にも詳述されている。朝日新聞の報道内容は解せない。

　吉田氏は「文脈等をふまえなくては誤解を生む」と、調書の非公開を求めていた。しかし、朝日新聞の報道などを受け、証言は独り歩きを始めている。政府は「かえって本人の遺志に反する」として、近く公開する方針だ。

　作業員の奮闘は海外でも称賛されてきた。だが、朝日新聞の「撤退」報道に基づき、米紙が「作業員が命令に反して逃げた」と報じるなど誤解が広がっている。

　吉田氏は、危険を顧みぬ作業員の事故対応に、「本当に感動した」と語っている。彼らの名誉のためにも公開は妥当な措置である。
(2014/8/31　読売新聞)

以前から当ブログでも指摘している通りのことが書いてあります。
朝日新聞は「命令違反して9割の所員が撤退した」という捏造記事を
福島の現場で命がけで作業に当たった人達を貶めるべく世界に流布しました。

ブログ主はここにきて確信しましたが、
朝日新聞は左翼でもなんでもありません。
日本が大嫌いなのです。

吉田証言でも、珊瑚捏造でも、その他度重なる朝日の捏造報道には
「日本と日本人はろくでもない」
という結論に持って行くものばかりです。

吉田調書でも東電や現場で必死で作業に当たった人達を扱き下ろし、
反面、菅直人やその側近達のデタラメを事実であるように報じてきました。

この基本の「菅内閣擁護・東電絶対悪」の路線は
新聞協会賞を受賞したプロメテウスの罠なる創作作品でも変わりません。
新聞協会賞というのはジャーナリズムとかドキュメンタリーを装った
フィクションをテーマにした賞なのでしょう。

そして吉田調書の捏造記事を書いた記者は
プロメテウスの罠を書いている記者と同一です。

プロメテウスの罠が朝日新聞のイデオロギーに基づいたデマを流布するためのものであり、
そのプロメテウスの罠を補強しつつ、
さらに日本を貶めるという朝日新聞の基本原則に従ったのが
吉田調書の捏造記事だろうと思います。

当たり前のように嘘が書いてある新聞。
それが朝日新聞であるわけです。
朝日新聞の受け売りを演説するだけでかっこつけられた時期が昔はあったんです。
河野洋平がそうでした。

マスコミが互いに談合して嘘をバレないように情報隠蔽してきたから
そうやってこれたわけですが、
もうここまではっきりと嘘吐きだと知られてしまった以上、
朝日新聞を読んでいるという事は日本人として恥ずかしい事でしかありません。


そういや田原総一郎が朝日の紙面を使って
【田原総一朗「朝日新聞批判記事にみるナショナリズムの影」】
(2014/8/27　dot朝日　より抜粋)
-----
32年もたっての総括というのは、誰だって遅すぎると思うだろうし、また明らかに誤報だったことを認めながら謝罪の言葉がなかったのは違和感がある。「女子挺身（ていしん）隊」の記事を書いた植村隆記者に「意図的な事実のねじ曲げなどはなかった」としているのも納得しにくい。

　だが、こうした問題はありながら、今回の各週刊誌の朝日新聞たたきには、見逃すわけにはいかない共通点がある。

　それは、朝日新聞が「世界中に『日本の恥』を喧伝した」「国賊メディア」で、いわば「売国的」なメディアだと決めつけていることだ。言ってみれば、現在の朝日新聞批判は、いずれも強いナショナリズムがバネとなっているのである。
-----

朝日を批判する奴らはナショナリストだ！
奴らは朝日を売国的なメディアだと決めつけている！
とか言ってるんですが、
田原はまず
「朝日が売国的なメディアではない」
という確たる証拠を提示してください。

田原総一朗のようなこんな程度で荒稼ぎして飯を食ってこれたのですから、
いかに日本の言論空間が歪んでいたかの実例でしょう。

田原のこの記事は
「自分達反日マスコミとそのシンパが自分達が納得するための理由」
を作りたかっただけでしょう。

そういう内向きで見たい物だけを見続けようとするから
若い人が今の反日マスコミを相手にしなくなっているんでしょうに。

世論はすでに朝日許すまじというものに変わっているわけで
もっともっっと世論が沸けば
国会への招致だって避けられない状況になるでしょう。

朝日の葬式は日本国民が出さねばなりません。




↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓