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2014年 09月 04日
人気ブログランキングに参加しています。
![]() 人気ブログランキングへ ---------- 朝日に対する怒りが渦巻いている空気を察知してか 文春はこういうときの動きは素早いですね。 朝日の木村伊量社長が全社員に送ったメールを記事にしています。 【朝日新聞 木村伊量社長のメール公開】 「慰安婦報道検証記事」の余波で揺れる朝日新聞の木村伊量社長(60)が全社員向けに綴ったメールの内容が明らかになった。 《長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村氏のメールより) この文章は朝日新聞社内専用ホームページ「風月動天」に、ひと月に一度アップされるもの。同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。また他メディアに内容が漏れないよう、「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、誰が印刷したかまで、会社側が把握できる」(現役社員)という。 今回、「週刊文春」はメール全文を入手。そこには、 《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をまき散らし、反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません》などと記されている。 また、産経、読売など他紙の報道で「一時退避」を「撤退」とミスリードした疑惑が明るみに出た「吉田調書」報道についても触れており、 《朝日新聞が書かなければ永久に世の中に知られることがなかったかもしれない衝撃の事実の連打で、これぞ価値ある第一級のスクープ》と自賛。 朝日新聞は近々、「吉田調書報道」の検証記事を作る予定とされており、木村社長の対応が注目される。 (2014/9/3 週刊文春) 朝日がダメなのは以前からわかっていた話ですが、 トップがこの認識じゃもう朝日は本当にだめでしょう。 以前からずっと捏造だと裏付けられ、それを指摘され続けたにもかかわらず そうした指摘を無視し続け反日キャンペーンを続けて来たのが朝日です。 自分達に都合の悪い事を「反朝日キャンペーン」と言い あからさまな捏造であった吉田調書の件も第一級のスクープとは・・・。 吉田調書の記事とプロメテウスの罠を書いている人は同じ人ですが、 「東電絶対悪」「菅内閣はがんばっていた」 という結論を設定して記事を書いているとしか思えません。 当時から時系列で発表されていた情報と齟齬があるなどしていますから 結論のために記事を書いていると言ってよいでしょう。 書いている記者とデスクは 自分達が情報をねじ曲げている事は当然わかっていると思います。 「日本を貶める事」を目的にしている と考えれば今回の朝日の吉田調書の捏造記事も腑に落ちます。 ゆえにブログ主はそうとしか考えていません。 この吉田調書でも検証記事を書くということですが、 どうせ 「記事は事実誤認があったので取り消す。しかし、問題の本質である原発が危険であるという事は変わらない。」 ってな結論でしょう。 それを受けて「海水注入中止しろと騒いだ菅直人の件はデマ」とか 「東電が撤退と言い出したんだ」と言いふらしていた寺田学などが 再び自己正当化に走ると予想します。 当時の菅直人とその側近や海江田・枝野などは 議事録を取らせなかったり、SPEEDIの情報を隠蔽したり、 原子力防災計画を無視した避難指示を出したり、 現地責任者の池田副大臣がすぐに撤退してたり、 菅直人が東電にカチコミをしたときの録音音声を消去させたり、 (菅直人が乗り込んで怒鳴り散らしていた部分だけ録音が無いなんてありえませんし) とにかく東電に責任を押しつけて自己保身を図る事に奔走していました。 吉田調書の検証記事を朝日が書いたら 朝日が再び自爆大炎上すると考えていますが、 一緒に菅直人などにも飛び火することを願っています。 で、朝日新聞はようやく朝日の誤報への投書を 朝日の「声」欄に掲載したようですが、 【朝日大誤報への投書、検証から25日後にやっと掲載 「報道姿勢を評価」ばかり…】 慰安婦問題をめぐる大誤報を認めながら、謝罪や木村伊量(ただかず)社長の記者会見を拒み続ける朝日新聞が“次なる一手”を打った。8月30日付朝刊の「声」欄に、慰安婦報道検証記事に関する投書を掲載したのだ。ただ、最初に検証記事を掲載してから25日後という遅さに加え、朝日の報道姿勢に一定の評価をしている投書ばかりで、識者からは疑問の声が上がっている。朝日の不可解な対応の裏には何があるのか。 30日付朝刊に掲載された投書は3本。いずれも朝日に批判的な内容が含まれているが、木村社長が読んだら泣いて喜ぶような激励もちりばめられていた。 行政書士の男性(50)は「報道機関が自身の記事について検証をし、公にすることは意義がある」と検証記事を評価し、朝日の自虐史観への批判を「一側面しか眺めていない」「安倍晋三首相をはじめとする保守派の主張もその系譜にある」と述べている。 無職男性(67)は「朝日新聞を廃刊せよといった意見があるが、多様性ある言論を除こうというような主張には賛成できない」とし、識者や週刊誌の批判に疑問を呈している。最も厳しい論調の会社社長(70)も「その謙虚さには遅まきながらまだ誠意を感じる」としているのだ。 慰安婦問題の大誤報を認める検証記事を掲載した8月5日以降、政財界や識者、他メディアから厳しい批判が相次いでいる。当然、朝日にも数多くの投書が寄せられたはずである。 こうした投書が長く掲載されなかったことには、防衛大学校の佐瀬昌盛名誉教授が産経新聞(8月21日付朝刊)で疑問を呈したほか、8月26日発売のサンデー毎日も「なぜか『声欄』に“投書ゼロ”の不思議」という記事で批判している。 ~以下省略~ (2014/9/3 zakzak) >無職男性(67)は「朝日新聞を廃刊せよといった意見があるが、多様性ある言論を除こうというような主張には賛成できない」 朝日の検証記事に対する投書がずっと声に載らないことが 他でも指摘され、8月26日発売のサンデー毎日でも指摘された・・と。 そこで朝日は検証記事に対する投書を載せた・・・が、 朝日を評価する投書ばかりを載せているだけだと。 「見たい物だけ見たい」 よく「批判の声に耳を傾けよ!」 なんて散々偉そうに書いてた朝日は自分のことになるとこのザマです。 あと、実在するかはわかりませんけど、無職男性(67)さんへ。 捏造は言論と言いませんよ。 自社がおかれている状況を客観的に認識できず イエスマンの意見以外は聞く耳を持たず、 って、潰れる企業によくある典型的なパターンですね。 朝日の報道に叩かれまくって潰れたり、 潰れる寸前まで追い詰められたりした企業だってあるわけで そういう人達にとっちゃざまーみろとしか思われないでしょうね。 まぁ、悪役なら悪役として最後まできちんと悪役で居てくれた方が 物語としては良いかもしれません。 さて、第二次安倍内閣の改造人事が発表されました。 閣僚の12人が交代となる大幅刷新の人事ですがその前に 【去る閣僚思い様々…「金目」石原氏は登庁せず】 発足から約600日。同じ顔ぶれで続いた内閣として最長記録を更新していた第2次安倍内閣が3日、改造により、最後の日を迎えた。 政権を奪還し、経済政策「アベノミクス」でスタートダッシュを切った安倍内閣。支えた閣僚は、様々な思いを胸に節目に臨んだ。 石原環境相はこの日午前、環境省に登庁せず、静かに内閣改造を迎えた。 石原環境相は今年6月、東京電力福島第一原発事故の除染で生じた汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設を巡り、「最後は金目でしょ」と発言。福島県内から反発の声が上がり、謝罪に追われた。その影響を受け、中間貯蔵施設協議は一時ストップしたが、今月1日、福島県の佐藤雄平知事が建設受け入れを国に回答し、一区切りがついた。 2日の閣議後記者会見で「内閣の基本方針として、福島の復興なくして日本の再生なしというつもりで取り組んできた」と語った石原環境相。3日の閣議後は報道陣に「昨日(の会見で)やりましたから」と答え、足早に車に乗り込んだ。 (2014/9/3 読売新聞) 伸輝・・・せめて最後はきちっと登庁して挨拶して去れよ。 こういうところがやっぱりダメな人だと思います。 今回の人事でやはり一番のサプライズは谷垣が幹事長を引き受けた事です。 元どころか前総裁が幹事長ですからね。 石破は集団的自衛権の法制化のために政治声明が云々言っていたのですが、 その安保担当の大臣を拒否することを明言し、 さらには幹事長を続けたい事まで発言してしまいました。 以前にも書きましたが、来年の安倍内閣はもっと大変な状況になります。 なにせ集団的自衛権について閣議決定しただけなのに 反日マスコミが(特に朝日と東京新聞)がキチガイのように 連日批判記事を書き続けました。 まだ法案が作られてもいないただの閣議決定でこれです。 法案が出てくる来年の通常国会では 朝日などの反日マスコミがお得意のメディアスクラム(談合)で 世論を誘導しようと狂気のキャンペーンをやってくることは目に見えています。 そうした状況ですので、少しでも安倍批判の世論が作られれば それを利用して後ろから撃って総裁=首相の座を取ろうと企んでいたのが石破です。 そのために安倍内閣で集中砲火を受けかねない安保大臣を拒否して 自己保身を図りながら党の実質的ナンバー2の幹事長を続けたい・・と。 そういう下心があっても余計な事を言わない方が良いわけですが、 大臣を拒否、幹事長を続けたいとあっさり発言してしまった石破は それだけ器が小さいと言ってよいでしょう。 石破は今までもいざという時には必ず味方を撃って 自分だけ良い子ちゃんになって保身を図ってきただけに (第一次安倍内閣でも麻生内閣でも後ろから撃ちました) 安倍首相は全く信用していないでしょう。 支持率50%を超える状態の安倍に対して 公然と政局を仕掛けようとした石破は孤立し 安倍首相に説得されて大臣を引き受ける事になりました。 平時の党内政局でこの状態ですから 仮に石破がトップにいた場合は難局にあればすぐに座礁すると思います。 で、話をちょっと戻りまして 来年の統一地方選や安保法制を考えれば 党内をきちんと押さえられる人間に幹事長をやってもらって 足場をしっかり固めておかないとなりません。 当然、古賀の使いっ走りのように安倍批判をやっていた野田聖子や 特亜の手先のような言論の 野田毅や村上誠一郎などは無役で干していると考えてよいと思います。 ただし、親特亜であっても二階は仕事はできるので 野田聖子の代わりに総務会長に二階を置いたのでしょう。 今回の改造は大臣人事よりも党内人事の方がよっぽど大きいと思います。 また、その役割を引き受けた谷垣の器の大きさを評価したいと思います。 なによりもまさかの事態があった場合に 幹事長が谷垣ですので最悪でも谷垣総裁という形かと思います。 どん底から這い上がってきた安倍首相は政局について一手先を考えていると思います。 (あとの問題は経済政策なんですが…) 政調会長が稲田朋美になった事も大きいと思います。 これで党内からヘイトスピーチ規制なんていう話が出ても 稲田政調会長のところを素通りできるとは思えません。 来年の大揺れになるであろう安保法制を視野に入れて 大事なときこそ足下を固めて臨む姿勢だろうとブログ主は考えます。 あと、大臣が大量に交代しましたが、 これは2年近く大臣を務めると資金的にしんどくなるというのもあると思います。 大臣規範により大臣就任中は資金パーティーとかができないので (民主党政権では民主党の大臣達はこれを守らなかったが) 資金的に非常に厳しくなります。 今の議員報酬だけでは 地元の事務所と国会事務所、そして地元と国会それそれの秘書を雇って 調査やら陳情のとりまとめやらをまじめにやったら 持ち出すお金の方が大きくなりかねません。 川端達夫みたいに事務所が自分の出身労組の中にずっとあって 実質的に事務所や活動を労組が受け持ってきたとか 偽の事務所で経費を架空計上していたとか(前原) そういうのなら別なんでしょうけど。 そういや秘書を偽装して秘書給与(政策秘書給与は公費)を流用してたヤツもいたなぁ(遠い目) こういう面から見て大臣交代は仕方がないところかと思います。 あと、マスコミお得意の「お友達内閣」というレッテルを使う人が出るでしょうが、 長く供に拉致問題にあたってきた古屋大臣が交代していたりするわけで お友達人事というには無理があると思います。 ![]() ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ![]()
by Ttensan
| 2014-09-04 08:58
| 政治
|
Comments(28)
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内閣改造 参院自民不満高まる
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6129956 このブログを読んでいるのか「お友達内閣」という表現は使いませんでしたが、待機組の不満を強調する記事で印象操作をやってます。 特に読売は『「派閥としては不満だ」との声もあがる』などと書いてますが、何かにつけ派閥政治を批判するマスコミが派閥からの不満を政権を叩きの材料とするのは噴飯ものです。 ![]()
(-@∀@)<吉田所長の記事についてはあと30年ほどお待ち下さい。
( ´∀`)<その頃に朝日あるかなぁ・・・ ![]()
読者>吉田所長の記事、まだですか?
朝日>今、書いてます 読者>まだですか? 朝日>今、書きました 読者>まだですか? 朝日>今、印刷してます 読者>まだですか? 朝日>今、輸送してます 読者>まだですか? 朝日>今、売り切れました 読者>・・・ ![]()
アカ日は池上彰には尻尾振ったようですね。
ウジは報じてましたが、犬HKはスルー。 後日、池上にも批判転じてヨイショコメントでもしてもらうつもりでしょうか。 相手を呆れさせる(脱力)のも、何かの兵法の一つですか。 ガッキーは増税派なので、その点が心配です。 あと小渕U子。 高市氏の発言を右翼的と特亜とスクラム組んで煽りまくる機会を伺っているかも。 大臣待機組とやらの後方攻撃と 揚げ足取り反日クソミティー(くるくる)ペーパーにも 十分注意を払って活動していただきたいです。 ![]()
>その役割を引き受けた谷垣の器の大きさを評価したいと思います。
ありゃりゃ、媚中派のヘタレは器が大きいのですか? 単に総理になれなかった総裁として、カムバックを狙って幹事長を引き受けたとしか思えませんが…。 二階って仕事ができるんですね。谷垣を上回る媚中派で江沢民の銅像を日本各地に建てようとした御仁なのに、ですか? 谷垣と二階は反安倍のガス抜き人事と受け止めています。 それと小渕はただのお飾りで、エネルギー政策は官邸主導で行うことにしたとしか思えませんね。 小渕なんかに任せたら原発再稼働は遠のくばかりでしょう。 ![]()
池上彰は朝日新聞に連載する
金、金、金、カネ、カネ、カネ 信頼関係が無くなった→たった数日で信頼関係の回復 池上彰は朝日新聞にこれまで通り連載する 金、金、金、カネ、カネ、カネ ![]()
>社外の人間には閲覧不可能
秘密保護に反対してる会社が秘密保護制度だったとはwwww ←その秘密知りたいなぁ国民のボクは。 >「東電絶対悪」 先年、例の西早稲田ビル見学した際、ビルの窓に「東電は謝罪しろ~!!」って張り紙がしてありましたっけ。 アチラ系の人達は地下活動と牢屋暮らしがお似合いだと思います。 ![]()
>マスコミお得意の「お友達内閣」というレッテルを使う人が
ええ、いましたよ。 3日の昼過ぎ、TBSは「ひるおび」の間から新内閣報道の特番みたくなってましたが、 な、なんと福島瑞穂と蓮舫が呼ばれてまして、その二人の並び見たら具合が悪くなりました。 で、「どうですか? 顔ぶれを見て」と意見を求められた福島瑞穂が 「相も変わらず“お友達内閣”」と嬉しそうに言ってました。 TBSはこれを言わせたくて福島瑞穂を呼んだのではないですかね。 豊田有恒氏の本のタイトルではありませんが 「どのツラ下げての福島瑞穂」かと思いました。 ![]()
朝日は何の根拠も無く最初から「福島の現場では東電職員が撤退した或いは撤退しようとした」と決め付けていました。
そこで事故直後は、清水社長が撤退を指示したかのように報道しています。しかし、その後の吉田所長の談話などにより撤退の指示など無かった事が判明します。 しかし、どうしても職員が撤退したことにしないと都合が悪い朝日は、今度は吉田調書のスクープとして「職員の命令違反」があったと主張します。非公開資料であり『死人に口無し』だから嘘はバレないとタカをくくっていたのでしょう。朝日の読者も嘗められたものです(笑)。しかし捏造であった事は周知のとおり。 慰安婦伝説の事件もそうですが、自らの「見立て」を絶対化し、それに整合するような事実のみの摘み喰いや反証となる事実の握り潰しに留まらず、挙げ句の果てには捏造まで企てる朝日。それは検察が冤罪を生む構図と全く同じ宿痾。○○は死ななきゃ治りません。 ![]()
小渕は原発再稼働の際の地元の説得係じゃないかと思う。
どんなに有能な男の大臣が行くより二児の母でもある小渕が行く方が断りにくい。 実務は裏方がやればいいんだし。 今の経産大臣にとって最大の仕事は何かと考えるとやはり適任かも。 ![]()
朝日の読者に告ぐ。
朝日、止めますか? それとも、日本人止めますか? ![]()
たかが週刊誌 されど週刊誌
どの大手新聞社、テレビが反日メディアかどうかはだいぶ日本人にも分かって来たようです。 朝日、毎日、東京、地方紙のほとんど、NHK、共同通信。 これらが反日マスコミで特に朝日はテレビ朝日・毎日はTBS・東京はテレビ東京をやっています。 対して保守系といえばわずかに産経新聞ぐらいなものでしょうか。 さてそれでそういう色分けが大メディアとかだけではなくて出版業にもあります。 有名な老舗さよく出版社が岩波ですし、講談社もその系統です。 そこで今おもしろいのが週刊誌です。 今中刷りとかの表紙に書かれていることで分類が出来ます。 何かといえば「朝日慰安婦でっちあげ事件」、「安倍改造内閣」この二つをどうあつかっているか。 そこでだいたい中身が分かります。 ![]()
2.
何が禁止ワードか分かりませんが、こういう表示となるので 「エキサイトブログで禁止されているキーワードが含まれているため、コメントが受付けられませんでした」 以下、週刊誌の表題だけ羅列してみます。 ![]()
3.
週刊文春 「朝日の断末魔」 週刊新潮 「おごる朝日は久しからず」 週刊ポスト 「慰安婦の嘘 朝日の重罪」 週刊現代 「安倍軍事政権が誕生 憎しみは頂点に達した」 週刊朝日 「米の激怒も意に介さず 綱わたりの安倍外交」 サンデー毎日 「安倍内閣 改造人事 財界側近がバラまく巨額献金」 http://www.j-magazine.or.jp/magadata/index.php?module=list&action=list&cat1cd=1&cat3cd=2&period_cd=22 ![]()
4.
つまり何が言いたいのかといえば、所謂一般の日本人が目にする電車の中刷り広告なども個人個人に意識、無意識的に取り込まれて行くのではないかということで、そのこと自体の良し悪しは別として、電車の中刷り、今「朝日の重罪な行状」(事実)が一般の日本国民に知悉されるという事は意外と日本国の将来にとり大きな意味があるということではないかということです。 ![]()
総裁時の谷垣氏は森・町村など長老・領袖系からかなりいじめられていたが、麻生さんが折々にサポートしていたから谷垣・麻生の信頼関係は強いのだと思います。今回、谷垣氏を重用したのは、麻生さんが谷垣氏の人間性を担保しているという部分も大きいのかも。
だいたい、政治の中の権力闘争は多分庶民が想像するほど生ぬるいものではなく、「谷垣はヘタレなリベラルでハニートラップでw」みたいな噂話好きオバちゃんの井戸端会議レベルの薄っぺらな評価ではなく、総裁として自民党が分裂しなかった実務的な管理能力、人間的に信用できるかどうかという部分、追い込まれた時に背後から銃を撃たないか、といったことが内閣改造の際の判断基準になってるんだと思います。 政治は作文発表会じゃなく、政治家は評論家じゃないという意味で、谷垣氏の政治家としての実力は、政治的手腕などまったくゼロの初心者でしかない稲田朋美(あんまり頭もよくない)などと比べれば、月とスッポンなのだと思います。 ![]()
多数の通り縋りさんがいますが、上記とおりすがりさん
結局、政治家というものはどういう思想信条を持ち、何をして来たのかということではないかと思います。 ですから今どうかも大事ですが、過去の言動も消えるものではありません。 いい例が河野洋平、加藤紘一、野中広務、鳩山由紀夫、菅直人など様々な名前が挙がります。 そこから考えて谷垣氏の過去から現在を見回してみますと、まず記憶に浮かぶのが「加藤の乱」です。 いい大人があれほど深い関係を見せたあの映像。 そこで加藤紘一という人物がご存知のようにどういう人物かを見るととんでもない人物です。 その人物との関わりをみれば谷垣氏、そうそう信頼される人物ではないと思います。 そしてハニートラップは噂の域を出ないかもしれませんが、親中派という括りは過去言動から消すことは出来ません。 ![]()
2.
その後、そこから次が自民党総裁選ですが、総裁への意欲は満々でした。 しかしその後野党としての総裁など裏方を引き受けるようになり、そして法務大臣の職を全うし、ギラギラしたものが見えなくなり今の幹事長職に着いたようにみえます。 そのような経緯の人物と経験は乏しくとも政治家として当初からしっかりとした国家観を持ち保守政治家から高評価の稲田朋美氏、比べれば最初に記載したように思想信条、何をして来たかに於いて谷垣氏に劣るとはまったく思えません。 ![]()
>adonoさま
お気持ちは分かりますが、ご立派なことを言う事がご立派な政治家であることの証明には全然ならない、何をやったか、やれたか、だけが政治家の実力なのだと思います。 政治家は評論家ではない、ということがご理解いただけないようで残念です。 ![]()
とおりすがり様に同感です。いくら主義主張が立派でもそれを実現できるかどうかがプロの政治家には問われているわけで、谷垣氏に比べれば稲田氏は未知数でしかない現状を冷静にごらんになったほうがよろしいかと。
稲田氏が才媛であることと、政治家としての手腕とはまた別の話ですから。自民党政調会長に起用されたことには期待を寄せていますが、それでもそう思います。 ![]()
ありゃま、ガッキー信者って結構いるんですね。
そもそもかつて野党第1党の党首として何をやったというのでしょう。 ルーピー民主党政権に3年3か月ものさばらせた自民党総裁は誰でしたかね。 そんなガッキーの政治家としての実力や政治的手腕なんかを 評価するなんてずいぶん大甘のような…。 それに、総裁として自民党が分裂しなかった実務的な管理能力とか、人間的に信用できるかどうかとか、追い込まれた時に背後から銃を撃たないかなんて、いずれも政治的手腕以前の当たり前のことばかりですね。 ![]()
別にガッキー信者という訳じゃないですが、橋下会見後に稲田朋美が記者に意見を問われて、「慰安婦は女性に対する甚大な人権侵害です!」みたいな、橋下叩きのつもりだったのか、あまりにも朝鮮人の主張と一致するような間抜けな発言をしたので、あの年齢であの程度のオバさんじゃ、とても大物政治家にはなれないだろうと思ってるだけです。私自身は疑い深い?現実主義者なもんで、物事を非常に簡単に考えているあなたのほうが大甘に思えて仕方がありません。それでは。
![]()
とおりすがりさん
くどいようですが、 >政治家というものはどういう思想信条を持ち、何をして来たのか と言っているので >立派なことを言う事がご立派な政治家であることの証明には全然ならない との事ですが、言っていることとやって来たことを言っている事がどうだと言っているので、谷垣氏を総合的に見て(最近の動きは評価している点はありますが)の結果は出ているとも言えます。 対して、稲田氏そこに確かにこれから活動するわけですから未知数はあるでしょうが、そこに期待も含めているわけです(未知数を将来的なことですからそれ以上は言えません)。 つまり行いのはっきりしている谷垣氏について指摘していることと、未知数だが言動から今後の仕事を期待する稲田氏を >谷垣氏の政治家としての実力は、政治的手腕などまったくゼロの初心者でしかない稲田朋美(あんまり頭もよくない)などと比べれば、月とスッポンなのだと思います。 と書かれているのでそうではないでしょう という指摘です。 ![]()
>adnoさま
何がおっしゃりたいのかよく分かりませんが、「現時点での幹事長として、谷垣氏は適任だと思う」、くらいの意見を言ったまでですが。稲田氏を引き合いに出したので気に障ったかもしれませんが、稲田氏を全否定したわけではありません。ただ個人的には稲田氏の場合、経験というより能力的に前途多難だと思ってます。 谷垣氏は個人の主張より集団のルールを優先させるところがあり、リベラル色を出さずに死刑執行だって普通にやってましたし、安倍総理の言う事を聞いてくれる谷垣氏は、政治家として優秀だとか支持してるといかいうわけではなく、「今の幹事長役には適任だろうと思う」と言いたかっただけです。元総裁というプライドなんかもにじませずに、すんなり格下で多忙な幹事長職を受け入れた点でも好感が持てました。以上。 ![]()
とおりすがりさん
>「現時点での幹事長として、谷垣氏は適任だと思う」、くらいの意見を言ったまでですが ということですが、そのような文言がなく稲田氏を対比させ批評している点に疑問を投げかけたわけですが、当方も過去の親中派が昔帰りしないか、中国が今後間違いなく行う取り込み工作に屈しないかの(これもある意味未知数ということになるでしょう)の注意点を含んだ上で別に「現時点での幹事長として、谷垣氏は適任だと思う」に大きく異論はないのですよ。 そして最近の言動をみているからこそ 「・・・・・しかしその後野党としての総裁など裏方を引き受けるようになり、そして法務大臣の職を全うし・・・・・」と最近の動きは評価していると入れているわけです。 但し、繰り返しになりますが、過去の言動は消せないということです。 まあ主旨は了解しました。
私達日本人の魂までも犯した朝日を許す訳にはいきません。醜態を晒してまで言い訳をして、論点をはぐらかしている所などは、韓国系である証ですね。日本人の主婦やこれまで興味を示さなかった層にまで、刺激を与えて取り返しの出来ない事態になっていますが、上層部にいく程痛みが分かっていませんね。気付いた時には事態が最悪になる所は、韓国レベルですね。こう言うのを馬鹿と言うのでしょうね!消え去れ韓国、朝日、毎日、、、、、、。
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「総裁として自民党が分裂しなかった実務的な管理能力(byとおりすがり様)」
谷垣幹事長誕生の決めてはこれかと思います。 「人は、何を言っているかより何をやているか」が大切だと思います。(稲田さんには期待しています) 些細なことですが、2012/12/26安倍内閣誕生時、モーニングで勢揃いした閣僚の中で 一人だけ羽織袴だったのが、谷垣さんでした。 「もうハニ垣ではない!」最悪2重スパイとなっても日本の為に働くという決意‥という訳でもないでしょうが‥^^;)敵国とのパイプも必要ですし。 また、公費無駄遣いに消えそうな消費増税ですが、延期はあっても決行はすると思います。 その時の引責辞任⇒親中派・小渕つぶし、の小渕優子経産相かと。 (女性が下馬評ほど多数でなかったことに安堵しています。) 敗戦国ゆえの災いでしょうが、この国の上層部は売国で食べている人が多すぎるのでは‥とやるせないですね。 ![]()
『旗色』
「アカヒの投書欄がひどいね」 「捏造記事の擁護意見ばかりでさ、50歳の仰政書士の意見が載ってるけど、仰政書士ってこんなバカなのかって評判になって、仰政書士会連合会が会員にきいたら、誰もそんな投書してないってさ」 「無色男性(67)の投書も、空コーディネーター協会が調べたけど、どこにいるのか見えなくて全然わからなかったそうだ」 「会社社長(70)も取締役会で解任されてたらしいな」 「アカヒも追い詰められたな」 「日章旗をかかげる日も近いね」 「それをいうなら白旗だろう」 「あそこは赤旗なんじゃないかな」 「赤旗はうちです」 「ああ恣意さん、いたんですか」
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