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2014年 09月 07日
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人気ブログランキングへ ---------- まずはこちら。 大阪のパフォーマーから。 【ヘイトスピーチ被害者を税金で訴訟支援 橋下市長が「バンバン訴えて」と意向示す】 街宣活動で民族差別などをあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)の抑止策を検討している大阪市の橋下徹市長は3日、人権侵害を受けた被害者が慰謝料などを求める裁判を起こしやすくするため、税金で訴訟費用を全額負担する制度の創設を目指す意向を表明した。 支援対象の認定などについて第三者の専門家が行う仕組みを想定しているといい、「(市の支援で)バンバン裁判所に訴えてもらえば、(街宣活動を行う)団体側もいい加減なスピーチをできなくなる」との認識を示した。 橋下市長は7月、ヘイトスピーチについて「表現の自由を超えたひどいもので、大阪市内で認めないというメッセージを出す」と抑止策の検討を表明。この日は「表現の自由の問題で行政が一方的にルールを作るわけにいかない」とした上で、訴訟支援に言及した。同日午後に行う市人権施策推進審議会に制度創設が可能かどうか検討するよう伝える。 ヘイトスピーチをめぐっては国連の人種差別撤廃委員会が8月末、日本政府に対して、責任ある個人や団体を捜査し、必要なら起訴することを要請した。 (2014/9/7 産経新聞) 橋下は脱原発の方が優勢になると考えたのか 東電よりも遙かに原発依存度が高い大阪で脱原発を言い出し、 結果、震災で東北が止まっている間の需要穴埋めとして 大阪の工場が特需を得るチャンスだったものを 電力不足により工場がろくに稼働できない状態に追いやり、 むしろ大阪のさらなる地盤沈下を起こさせました。 いままた空気を読み間違えてパフォーマンスに走るようです。 まぁ、橋下のバックがマルハンとかアルゼとかもろに在日というのもあるのかもしれませんが、 大阪だと東京よりもさらに在日や部落解放同盟などが ノイジーマイノリティとして影響力を持っているため そちらの声の方が優勢だと勘違いしたのかもしれません。 ですが、その逆でしょう。 むしろ在日やら解同やらがデカイ面をしているので 東京よりも大阪の方が在日や解同に対して一般市民は反感を持っていると思われます。 この辺の空気の読み間違えでまた暴走するのかもしれません。 そういやテレ朝の中の人の日本語レベルが極端に低かったのが こんな字幕で露呈しましたが、 テレビ局の報道番組の中の人が汚鮮されすぎてて 日本語が不得意なのではないかという疑惑をブログ主は持ってしまいます。 で、朝日は相変わらずな社説を書いていまして、 ----- 【(社説)ヘイト規制 議論の土壌は大丈夫か】 特定の人種や民族への憎悪をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)について、国連人種差別撤廃委員会は日本政府に対し、法律で規制するよう勧告する「最終見解」を公表した。 「朝鮮人は出て行け」「殺すぞ」。在日韓国・朝鮮人を中傷するデモが活発になっていることを受け、見解は「デモの際に公然と行われる人種差別などに対して、毅然(きぜん)と対処すること」を要求。ヘイトスピーチをあおる官僚や政治家に適切な制裁を講じるよう促した。 市民グループの調査によると、ヘイトスピーチをともなうデモや街宣は昨年1年間で360件以上行われているという。なぜこれほどの拡大を許してしまったのか。勧告を機に、よくよく省みなければならない。 同時に、在日韓国・朝鮮人のひとたちが味わわされた屈辱と恐怖に改めて思いを致し、ヘイトスピーチを絶やすために何ができるか、この社会に共に生きる者として考えたい。 たとえば大阪市は、ヘイトスピーチの被害者の訴訟費用を肩代わりできないか検討している。まずは国会が、人種差別は許さないという決議をしてはどうかというアイデアもある。 焦点の法規制については、自民党がプロジェクトチーム(PT)を設置し、検討を始めた。民主党や公明党など超党派の議員連盟も、議員立法に向けて準備を進めている。政府が差別的表現か否かを判断することの危うさなどを理由に、法規制には慎重な意見も根強くある。冷静な議論を望みたい。 気がかりなのは、自民党の議論のあり方だ。PTの初会合では、国会前の脱原発デモなどの規制も併せて検討すべきだとの意見が出た。前政調会長が後日、規制は考えていないというコメントを出したが、人種差別とデモを同列に扱い、デモ規制を政治家が公然と口にすること自体、極めて問題がある。 「誇りある日本国民として恥ずかしい」「日本人としてやめなければならない」という物言いにも違和感を覚える。差別を受け、恐怖を感じている被害者への視点が抜け落ちてはいないか。安倍首相は国会でヘイトスピーチについて「他国の人々を誹謗(ひぼう)中傷し、まるでわれわれが優れているという認識を持つのは全く間違い」と述べた。「日本人の誇り」の強調は、そのような間違った認識を助長することにつながりかねない。 (2014/9/6 朝日新聞社説) ----- >市民グループの調査によると、ヘイトスピーチをともなうデモや街宣は昨年1年間で360件以上行われているという ヘイトデモとか言ってる市民グループってしばき隊とそのお仲間ののりこえネットしかないんですけど? しかも件数についてはほぼ毎日行われてる数なんですが、 また彼らのお得意の捏造でしょう。 なので朝日が責任を取る気が無いから「伝聞系」 >在日韓国・朝鮮人のひとたちが味わわされた屈辱と恐怖に改めて思いを致し、ヘイトスピーチを絶やすために何ができるか、この社会に共に生きる者として考えたい。 デモ参加者が帰宅するのをねらって1人になったところを10人で囲んで暴行・恐喝。 伊賀では長年在日だからと税金が大幅減免されている事が発覚しましたし、 生活保護を受けながらバーを経営していた凜七星こと林啓一など 今までも生活保護の詐取で在日の暴力団員などもしばしば逮捕されています。 首相の写真を、陛下の写真を、国旗を踏み、燃やし、 日本の国鳥だからとキジを生きたまま引き裂いて殺し、 大阪では日本人を狙って殺人を行うヘイトクライムまで発生しました。 それどころか朝日新聞が捏造して30年以上も世界に拡散してきた嘘を悪用し 韓国は世界中で日本を貶め続けています。 日本人が屈辱と恐怖を味わわされているのが現実です。 在日や韓国人は被害者ではなく加害者です。 その在日の特権を批判しはじめたら 「ヘイトスピーチだから規制しろ!(日本人による在日批判は言論封殺しろ)」 と言い出したに過ぎません。 アメリカでは黒人が人種差別を殊更に強調することで 逆に特権化させている風潮もあります。 韓国人はそれをさらに推し進めて「差別ニダ!」と なんでもかんでも自分に都合の悪いものは差別として言論弾圧。 そして韓国人による日本人へのヘイトスピーチは正しい言論として保護。 彼らと反日捏造新聞である朝日新聞の狙いはこの点にしかありません。 だから、国会前で平日行われているあの連中のデモの騒音規制については デモとヘイトスピーチは別だから規制するな! と慌てているわけです。 太鼓を鳴らして騒音を立てているんですから迷惑行為でしょう。 そして国連人種差別撤廃委員会で ヘイトスピーチ規制を要求したのが民主党や反日NGOなどであり、 民主党は「国連が言ってるのだからヘイトスピーチを法規制しろ」 とか言い出している状態です。 自作自演もいいところです。 で、その民主党と言えば 「ヘイトスピーチは規制しろ、国会や自民党前でのデモは規制するな」 と幹事長が会見で言っています。 その民主党は民主党政権の時に民主党本部周辺をデモ禁止にしています。 ![]() ヘイトスピーチ規制をさせようという運動は民団が言い出しているものですから 当然ながら社民党や共産党も民主党と同じスタンスです。 こんな連中が安倍首相をファシストだと批判しているのですから笑わせてくれます。 ちなみに尖閣問題等の後で菅内閣への非難囂々な状態だった中で 平成23年の民主党大会では露骨なデモ規制が行われていました。 そうそう、ここのところ国連人種差別撤廃委員会が勧告を連発していますが、 国連の名前が付いていますが、 人種差別撤廃委員会は野球で言えば三軍です。 国連できちんと要求するのならそもそも人権理事会があります。 ところがこちらでは相手にされないので 人種差別撤廃委員会を日弁連や反日NGOが利用しているわけです。 日本では最近は有識者会議なんてものがよく出ますが、 有識者会議のさらに下に調査のための部署を作っているようなものだと思ってください。 こちらにの国連広報の日本サイトに 国際連合機構図がありますが、 人権理事会はありますが、 人種差別撤廃委員会のような委員会は載っていません。 国連内にはさらに国連憲章に基づく機関として「国連人権委員会」がありますが、 さらにその下の条約に基づく機関として人種差別撤廃委員会があります。 下請けどころか孫請けみたいなポジションです。 ところが日弁連と反日マスコミは日本へ自分達の都合を押しつけるために 国連という権威を利用しようと接頭語として「国連」と付けているわけです。 なので先日、当ブログでは「国連の方からきました」と書きました。 「消防署の方からきました。ちゃんと消火器は購入していますか?」 という使い古されたペテンみたいなものだからです。 その人種差別撤廃委員会で陳述した 人種差別撤廃NGOネットワークなるものが作成したレポートによれば ![]() なんと、週刊新潮や週刊文春、夕刊フジなどもヘイトスピーチ扱いしています。 特定アジアの度重なる日本への誹謗中傷には目もくれず、 特定アジアを批判する記事や書籍はどれもヘイトスピーチだという主張です。 窓口となっている日弁連はこういう反日団体だけを選んで人種差別撤廃委員会で 日本人からの意見陳述とさせているわけです。 で、その人種差別撤廃委員会では人種差別と関係の無い 「追軍売春婦(朝日新聞によれば従軍慰安婦)とその家族について賠償せよ」 とか言い出しましたが、 こんな事も言い出したようです。 【ヘイトスピーチ:国連委の日本勧告「予想以上に厳しく」】 ジュネーブにある国連の人種差別撤廃委員会が29日、日本政府に勧告したのは、異なる人種や少数民族に対する差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を行った個人や団体に対して「捜査を行い、必要な場合には起訴すべきだ」だった。前回の勧告より大幅に踏み込んだ内容に、関係者からは政府に真摯(しんし)な対応を求める声が相次いだ。 ヘイトスピーチの法規制を研究し、ジュネーブでの対日審査を傍聴した師岡康子弁護士(東京弁護士会)は「新たな法規制だけでなく、公人の差別発言に対する制裁や実態調査など、予想していた以上に厳しく、より具体的な勧告になっている」と評価。その上で「法規制が一般のデモ活動やマイノリティーへの弾圧に乱用されないようにということも明記されている。ヘイトスピーチ規制を話し合う上で最も重要な指摘だ」と話した。 ヘイトスピーチの現場などを描いた「ネットと愛国」の著書で知られ、今回の対日審査を傍聴したジャーナリストの安田浩一さんは、「各国の委員が日本政府に強い不信感やいら立ちを覚えていることがよく表れた勧告だ」とし、「政府も行政も何がヘイトスピーチなのかすら、まだ把握できていない。どれだけの人の人権が傷つけられているか、この勧告の意味や重さを強く受け止めてほしい」と求めた。【斎川瞳】 (2014/8/29 毎日新聞) (やはり国連の権威を悪用するために「国連委」という見出しにしていますね。) ヘイトスピーチ規制という名前で人権擁護法案という名の言論封殺法を作らせようと 舛添まで動かした結果、 「むしろ迷惑となってる騒音が酷いんだったら国会前とかのデモも規制すべきでしょ」 と高市早苗が言い出した事で 東京新聞、毎日新聞、朝日新聞などの反日新聞や 何よりもしばき隊と民主党や社民党・共産党が慌てて 「政権へのデモは規制するな!ヘイトスピーチデモは禁止しろ!」 と、馬脚を現したばかりですが、 なぜかすぐさまそれに連動した勧告が出る人種差別撤廃委員会。 さらには中韓が進める沖縄の分断工作のために 【沖縄の民意尊重を 国連人種差別撤廃委が日本に勧告】 国連の人種差別撤廃委員会は29日、日本政府に対し、沖縄の人々は「先住民族」だとして、その権利を保護するよう勧告する「最終見解」を発表した。「彼らの権利の促進や保護に関し、沖縄の人々の代表と一層協議していくこと」も勧告し、民意の尊重を求めた。琉球・沖縄の言語や歴史、文化についても、学校教育で教科書に盛り込むなどして保護するよう対策を促した。委員会は日本政府に対し、勧告を受けての対応を報告するよう求めている。 同委員会は2010年に、沖縄への米軍基地の集中について「現代的な形の人種差別だ」と認定し、差別を監視するために、沖縄の人々の代表者と幅広く協議を行うよう勧告していた。今回は米軍基地問題に言及しなかった。 最終見解は、ユネスコ(国連教育科学文化機関)が琉球・沖縄について特有の民族性、歴史、文化、伝統を認めているにもかかわらず、日本政府が沖縄の人々を「先住民族」と認識していないとの立場に「懸念」を表明。「彼らの権利の保護に関して琉球の代表と協議するのに十分な方法が取られていない」ことに対しても懸念を表した。 また、消滅の危機にある琉球諸語(しまくとぅば)の使用促進や、保護策が十分に行われていないと指摘。教科書に琉球の歴史や文化が十分に反映されていないとして、対策を講じるよう要求した。 最終見解は今月20、21日にスイス・ジュネーブの国連人権高等弁務官事務所で開いた対日審査の結果を踏まえ、まとめられた。 対日審査では沖縄の米軍基地問題に関して、委員から「地元に関わる問題は事前に地元の人たちと協議して同意を得ることが大変重要だ」「政策に地元住民を参加させるべきだ」といった指摘が相次いだが、最終見解では触れなかった。 日本に対する審査は、日本が1995年に人種差別撤廃条約の締約国になって以来、2001年と10年に次ぎ、今回が3回目。 (2014/8/30 琉球新報) 沖縄は日本人ではない、先住民族だ!ちゃんと先住民だとして教育しろ! 日本とは別に琉球として代表と日本政府は協議しろ! 米軍基地をなんとかしろ! まったくもって中韓の分断工作の主張そのものです。 中国共産党は自分達がチベットやウイグルに弾圧を続けている事を正当化し、 かつ日本分断工作として 沖縄とアイヌは先住民族で日本人はそれを弾圧しているというストーリーを植え付けようとしています。 琉球独立などというプロパガンダもこれに乗っかったものでしょう。 NHKが日本の城を特集した番組でも 最近放送したヒストリアでも 「中華マンセー、琉球は独立国、日本は琉球を弾圧してきた」 というプロパガンダをやっていますが、 NHKがはっきりと中韓の支配下にある事の裏付けと見てよいでしょう。 やはりNHKはもう解体か完全民営化以外ありえません。 話を戻しまして、 国連という看板を悪用して日本の反日マスコミも反日日本人も特定アジアも 日本に政治的圧力をかけてきたわけです。 朝日新聞が嘘記事を書きすぎたばかりに 取材もせずにでっち上げて記事を書くのがあたりまえになってしまったのと同じで 国連の看板を利用するこの手法が最近はやたらと多くまた露骨になってきた というところではないかと思います。 またアイヌと言えば、在日と部落解放同盟はアイヌというものを利用して 差別利権拡大を狙っているのでしょう。 なぜか解同や在日の自称アイヌ関係者が出てくる始末です。 ブログ主はフィリピン人の偽装結婚の仲介をやっているブローカーを知っていますが、 (この方法でフィリピン人ホステスなどを日本に入国させて働かせる。安倍政権になってから厳しくなってきた) この人物は部落とは全く関係無い出身の方ですが なぜか解同の仕事もしていました。金の臭いには敏感な人でした。 そういや元民主党で現在は生活の党の山岡賢次はアイヌの末裔だと自称しています。 山岡賢次は山岡荘八(本名:藤野庄蔵)の養女に婿として入り込み 最終的に山岡と名乗りますが、 金子賢二 → 藤野賢二 → 藤野賢次 → 山岡賢次 と名前を変えてきました。 金子の後に佐藤賢二と名乗っていたという話も一部にあります。 平成23年11月8日の予算委員会では山岡賢次は以下のように答弁しています。 ----- 私は、金子賢二という名前から、婿養子になったものですから、本名は藤野ショウゾウになりました。私の義父の山岡荘八も本名は藤野庄蔵でございます。 そっちの方から先に言いますと、山岡荘八も実は婿さんでございまして、そういう点では、本人自身が藤野庄蔵という言葉、藤野という言葉を使うことは非常に避けていたようで、私にも、なぜそれを使うんだ、おまえは山岡荘八のせがれじゃないのか、こういうこともあり、我が家はもうずっと伝統的にすべて山岡荘八、表札もそう、お墓もそう、手紙もそう、そういうところでございます。 ----- これによると一時期は藤野ショウゾウも名乗っていたということでしょうか? 山岡賢次は山岡荘八の知名度を利用して 1983年に山岡賢次という名前で参院選に出馬し出て比例区で当選しました。 そして1987年に法務政務次官となりました。 その後に山岡に名前を変えました。 通常、氏を別の物へと変えるのは実生活上の問題があるとかやむを得ない理由がある場合に その理由を裁判所が認定しなければ認められません。 山岡賢次は山岡荘八が藤野の性を使うのを避けていたと言っていますが、 山岡荘八は藤野庄蔵として神奈川にある藤野家の墓に入っています。 また、この改名遍歴を指摘され国会で当選後にいつ山岡に変えたのかを質問された際には ----- 今申し上げたとおり、確かな記憶はありません。当選して二、三年じゃなかったかと思います。もっとしゃべってよきゃ、その理由をもう少し申し上げていいですか。 我が家は、私の父親も本名は藤野庄蔵でございます。しかし、世間的に藤野庄蔵と言っても誰も分からないんで、ずっと当初からあらゆるものが山岡荘八と、こういうことで通って、我が家は山岡さんで、墓に行っても山岡家の墓と、こういうふうに書いてあって、表札から何から全部山岡なんです。 ただ、私はこの参議院では藤野と言うから藤野にしておりましたけれども、それは父親にしてみれば、私は婿養子でございますが、おまえはいつになったら俺の本当の子供になるんだと、なぜ藤野と名のるんだと、これが我が家の状況でもあり、我が家はずっと墓まで含めて伝統的に山岡なんだから、我が家の一員になった以上、山岡と名のれと、こういうことで、先ほどお話しのとおり、長く我が家はそうでございました。私は二十何年か前でございますが。 そういうことで、私は山岡ということで選挙もしたわけですから、これはちょっと世間のルールと国会のルールは違って、こちらが優先だということじゃないんじゃないですかと、こう訴えたわけでございます。 ----- 先ほど書きましたが山岡家の墓というものはありません。 山岡荘八は藤野庄蔵として藤野家の墓に入っているのですから。 山岡荘八が山岡を名乗れと言ったとかいうのもおそらく死人に口なしとばかりについた嘘でしょう。 しかも山岡に名前を変えた(法務政務次官だから圧力を使える立場にあったでしょうし)のは 山岡荘八が死んで10年も経ってからです。 山岡賢次が名前を変える、出自を洗うことにどれだけ執着していたかがわかります。 どう考えてもアイヌの末裔とは思えません。 ![]() ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2014-09-07 11:58
| 政治
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Comments(31)
井上太郎 @kaminoishi · 9月4日
弁護士タレント市長がまた法律無視のおかしな発言して、在日朝鮮人に特権を与えようとしています。ヘイトスピーチの訴訟費用を支援するのでどんどん訴えろと発言。表現の自由を越えたひどいもの、と言いますがそれは警察が取り締まります。 民事訴訟の支援するとは行政法上有り得ません。
ワタシの地元でも朝鮮学校がありましたが、我が校の不良連中も朝鮮学校の人間を相手には喧嘩ができませんでした。聞くと、「あいつらは日本人相手なら何をしても構わんと思ってるから怖い。」とのこと。本当に恐怖におののいていたのは日本人の方なんですけどね。
橋下市長はヘイト規制法には反対しており、現在はへイトスピーチの定義すらないわけで、この状態で民事訴訟で解決しろと言ってるわけだから、ヘイトスピーチで誰かを訴えたとしても従来からの名誉棄損その他の法律に抵触するようなものでない限り、朝鮮人側がバンバン勝てるというわけじゃないと思います。
また訴訟支援と言っても、貧困者など経済的な理由で訴訟維持が無理な人に限っての支援策を言ってるのではないでしょうか。それにヘイトスピーチ規制法もヘイトスピーチの定義もない状態ですから、別に朝鮮人が有利な状況ではないので、朝鮮人たちによる日本人に対する名誉棄損、不当発言やデマなどによる業務妨害などを日本人側から提訴することも特に不利にならずにできると思います。 なんか橋下嫌いが先に立って、レトリックのようなものがまったく理解できてない人が多いような気がします。この発言で重要なのはコザコザした部分ではなく、「橋下市長がヘイトスピーチ規制法には反対だと主張してる点」ではないでしょうか。
追記:
橋下市長がヘイト規制法に反対してる、とは下記の共同の記事でも明確には書いてませんでしたが、産経記事にはなく共同の記事には書いてあった発言部分と「民事で」ということを強調している点で、橋下市長がヘイトスピーチ規制法には反対だということが分かったのですが、産経記事ではその辺のところがちょっとわかりにくいですね。 >橋下氏は、戦前の日本では治安維持法で言論の自由を弾圧した過去があるとし、発言内容の是非については「公権力が差別的かどうかを(直接)判断するのは非常に危険だ」と指摘。その上で「民事的解決の中で ヘイトスピーチを抑える方策があるのではないか」とした。(共同)
アッチのは「平壌スピーチ」だからヘイトじゃない、とか御託を並べそうです。w
安倍ちゃんが盛んに言う「日本を取り戻す」という意味がよくわかります。 訪問先のバングラデシュで、国連の正常化を進める、とも言ってますね。なるほど…。 中国人の雁屋哲原作「美味しんぼ」の主人公も「山岡」ですが、何か含みがあるのでしょうかね。
在日朝鮮人側は暴力装置をもっており、それに対して日本人の側は一般人だとするならば、訴えてそれが裁判になっただけで、日本人の側は相当な脅威にさらされることになるでしょう。
それが分かっていっているのかどうかですね。
新風さんはそろそろ宣伝活動をなさってはいかがですか?
在日側のヘイトスピーチの実態を訴えたり、1年待たないといけないようですが、東京都知事に対するリコールをしたり。 リコールが成功するかどうかは分かりませんが、韓国問題で都知事をリコールしたら日本全国への周知になります。新風さんの存在もアピールできるでしょう。
ヘイトスピーチを規制するならヘイトスピーチの内容を明確にする必要がありますね。マスコミがいうヘイトスピーチは実際には、在日朝鮮人の犯罪行為への批判です。健全な批判行為をヘイトと呼ぶことはまともな民主主義国の法律であればできないでしょう。
マスコミは具体的内容を一切伝えないままヘイトスピーチとだけ報道しています。これをきっかけにマスコミの偏向報道を規制する法律も作った方がいいですね。報道の自由は当然ですが、偏向報道する自由、嘘をいう自由なんかないはずです。意図的な偏向報道する場合は放送免許の取り消しができるようにすべきです。 マスコミは民主主義を機能させるための中核的な制度装置のひとつですから、それが健全に行動するような外的な規制はあって当然です。
橋下市長の正体は分かりにくいですね。彼自身は本気で日本のことを考えている可能性もあるでしょう。しかし、彼の周辺が解放同盟やパチンコ。
本人がどのように見えても、そのつきあう人たちが、反日であれば、その人を信用するのは危険です。周りの人たちにうまく洗脳されている可能性がありますね。また一部保守的なことをいうがそれは保守に見せかけるためであって本心は別のところにあるかもしれません。 この人の党が政権をとったら、とたんに日本のためを装った反日政策を推し進め出すようになる危険性があります。 それは台湾でおきたことです。 どんなに支持したいところがいろいろとあったとしても、周辺に信用できない人たちが多数いるのであれば信用しない方が無難でしょう。
はじめまして。
ヘイトスピーチの問題もそうですが、反日活動に加担する日本人が多くいる事が、何よりも問題だと思います。 なかでも、兵庫県宝塚市議会は慰安婦に対する謝罪要求の決議を満場一致で採決しました。 この決議を撤回させるために、現在、請願・署名サイトに決議の撤回を求めるキャンペーンを立ち上げました。 『兵庫県宝塚市の従軍慰安婦謝罪決議に対して、決議撤回を求めています。』(弊ブログの記事タイトルです。こちらにて検索可能です。) 請願サイトでの御署名・情報拡散に協力いただけないでしょうか。 不躾なお願いで、恐縮です。 何卒、ご助力のほど、よろしくお願い申し上げます。
安倍政権はこの機会に、ヘイトスピーチにならないものを規定したらどうだろうか。
1 反日帰化人(反日外国人を含む)の反日的言動を批判すること 2 在日特権の批判 在日特権は日本人に対する逆差別 3 移民反対 ヨーロッパのデモで認められている すべて、「正当なる主張である。
沖縄やアイヌには必ずブサヨ在日が絡んできますよねぇ・・辛淑玉とか(怒)
>国会前で平日行われているあの連中のデモ ↑話題のケントギルバートさんがブログの6日記事で、「反安倍政権デモ見てたらなんか聞こえてきた・・空耳かしら?」とかいって、 どっかの国のドンが「よしよし同志諸君、我々の為によく頑張ってるな! 我々の計画が成就した暁には君達を日本自治区の幹部にしてあげよう! といっても厚遇してあげるのは最初の一年位で、その後は・・」 って言ってるのが聞こえてきたみたいな記事を書かれてました(笑) ←どーやらあの連中が引き込み女的存在である事をとうに見破っておいでのようでw
韓国国内で行われる反日ヘイトクライムや反日教育こそ日本人への差別憎悪、国連で問われる問題ですね。
日本政府は日本人の安全を考えても韓国へはむやみに渡航すべき国ではないと発表して欲しいくらいです。 在日朝鮮人に怯えなきゃいけないなんて間違ってる。 と考えていても周りは平和な人達ばかりで正直凹みます。
橋下人物評
改革ではなく破壊者、詐欺師、独裁者、在日利権の擁護者、土壇場に卓袱台返し、見せ掛け保守、真意と行動は左巻き。 舛添都知事と何故か類似する思考行動パターン。 他 ps バカ
橋下さんの周りが解放とかパチンコだから信用するのは危険だと
じゃ、安倍さんはどうですか? 安倍さんの周りもパチンコとか色々報じられてます 安倍さんの側近はパチンコ萩生田で二人共もカジノ議連 別に橋下さんをかばうつもりはないんです ただ、批判しやすい人ばかりあれこれ言われ放題で不公平だなと 菅官房長官も稲田さんも改革派なのに支持者は改革嫌い
安倍首相は腐っても天皇陛下の親戚なので、
日本国内の政治家の中では、かなり信用 出来る方だと思いますね。 橋下氏は過去に同和ヤクザで有る、父親が拳銃自殺してて、 反日で左巻きだらけの元弁護士の政治家 しばき隊と同じ穴のムジナだと感じます。 小沢一郎を支持しているから尚更 胡散臭い。
何故か反自民の反安倍派が湧く橋ゲ記事。
橋ゲ支持層の正体見たり反自民反安倍派で分り易い軽はずみな行動取る所は正に橋ゲ派、橋ゲの問題に何故安倍総理が出て来るんですかと逆に聞きたい。 橋ゲは嘘吐きで石原無き維新はただのサヨク反日政党で不支持です。 あなたの活躍でこれでまた反維新反橋ゲが増えたね、良い仕事してくれて有り難うね。 ps 橋ゲさんは慰安婦に人権問題を絡めた張本人、今では朝日、共産、社民などが加わり売春婦問題を人権問題にすり替える気だ。橋ゲの正体見たり赤旗共産党購読者にして朝日と縁深き左巻きの詐欺師
朝日テレビの渡辺宜嗣は反日変態左翼の靖国キャスター「靖国ー!従軍売春婦ー!」「南京ー!」「自衛隊災害派遣は憲法違反ーー!」「麻薬密輸拉致実行不正送金の万景峰号は人権の船ーー!」「女性、女性、女性、OECDがー!」「国連委がー!国連委がー!」
渡辺宜嗣「朝鮮民主主義人民共和国」
エタヒニンから学んでエタヒニンよりも厚かましくなったKorean、Korean、穢多よりもガメツい。
恫喝団体のエタヒニンが行政から無制限の特典を享受する、Koreanも日本政府を罵れば罵るほど在日特権を永久に享受することが出来る。Koreanは穢多から学んだ、Koreanは穢多から学んだ、 野中広務と福島瑞穂の助言で 日本政府、天皇陛下、日本国民を罵れば罵るほど行政から金目を、金目を、金目を! 穢多から学んで穢多よりも厚かましいKorean、穢多の同和対策が継続されている限り、在日特権は継続されなければならない! 「穢多の同和対策が継続されている限り、在日特権は継続されなければならない!あと1000年在日特権は継続されなければならない!」
舛添は韓国で『日本国政府の方から来ました』と僣称しているようなものでしょう。こんなのが『保守の方から来ました』と言って選挙に出て当選したんですね(笑)。
国連人種差別なんちゃら委員会、まるで人権界のモンドセレクションですね。
いいように利用してるw
ヘイトスピーチ法案は絶対阻止すべきだし、反対派は影響力のある橋下市長の発信力を大いに利用したらいいと思います。
何の役にも立たない、頭がイカレてる感じの爺さん婆さんたちは、夜中に頭にでっかいロウソクを二本くくり付けて、森の中で橋下ワラ人形に呪いの五寸釘でも打ち付けててください。
法律の裏付け無く行政権が民事事件の当事者に肩入れするような事は許されません(警察の「民事不介入」がその代表例)。所謂「ヘイトスピーチ」自体が法律で明確に定義されてない以上、被害者と称する者に自治体が援助を与える根拠も有りません。
ブログ記事冒頭で引用されたハシシタの発言は、地方政府の首長として行政権を行使する立場では許されざるものです。尤も、弁護士芸人風情なら権限も無い代わりに制約も有りませんから、市長を辞めて昔のように無責任な事を喚いたら如何でしょう。その程度がハシシタの填り役だと思うんですがね…(笑)。 それから、とおりすがりさん。悔し紛れの捨て台詞は見苦しいよ(嘲)。
橋下さんが発言した後は
よけい話がややこしくなった覚えしかないですけど・・・
>雷神さま
思い付き程度のデタラメと、生兵法的な断片的知識を貼り合わせて、ドヤ顔ですか。特アの並の民度ですねw 恥ずかしい。 民事不介入は警察に限った原則論でしかありません。(行政そのものとは別の話だし) 司法の一部ではありますが訴訟救助という制度や、法テラスによる立て替え貸付制度などが現在でもありますし、行政が訴訟費用に関して一切関与してはならないなどという法律はないと思います。要は地方自治体が議会で決議して条例にすればいいだけの話。 現に北海道ではアイヌに認定された人たちに、住宅ローンまでやってる自治体もあるようです。(小野寺まさる議員のツイッターに、その記述があります) あんまり頭が良くなさそうなのにしゃしゃり出てこないでください(笑)。時間と手間の無駄なんで。
ふぅん、なるほどね。
さて、仮に法テラスの存在を理由に橋下案の支援制度を正当化出来るのであれば、法テラスを使えば済む話でしょう。と言う事は、橋下案の支援制度は橋下が批判している二重行政そのものになる訳ですよね。とおりすがりさんは橋下を擁護しているつもりでも、後ろから鉄砲を撃ってる事になってるような気がするんですが(苦笑)。 尤も、是で決着させるのは面白くありませんので、橋下案は法テラスの存在を理由に正当化出来るような代物では無い事を示す為に更に追求するつもりですが、電車が来たので後で書きます。
条例うんぬんは、反論としての「可能性の話」をしてるだけです。橋下市長だって、ヘイトスピーチ規制法に反対し、彼らに反論するために可能性の話をしてるだけであって、訴訟支援法を提起しても議会で否決されればそれまでの事。そもそも議案として出すかどうかもわからない。
ああいうのはケンカやマージャンと同じで、挑発や見せ金、ハッタリみたいなこともあるし、いちいち説明するのは、テレビのマージャン番組で出演者の打ち筋を初心者に説明するのと同じで、ものすごく疲れるから勘弁してください。
(1) とおりすがりさんは「テレビのマージャン番組で出演者の打ち筋を初心者に説明するのと同じで、ものすごく疲れるから勘弁してください。」という理由(意味不明)で議論の継続に消極的ですが、心配ご無用です。その疲れる仕事は私が引き受けますから。
では、初心者にも解るように喩え話で…(苦笑) ローマ神話にJustitiaという女神が居ます。司法の象徴として天秤を持つ彼女が屡々目隠しをしている理由は、一説では当事者の容貌や身なりに左右されず真っ直ぐに天秤を持って公平な裁きを行うためだと言われています。
(2) その伝でいけば、法テラスによる支援は「Justitiaにキッチリと目隠しをして、天秤の振れ方が外乱の影響を受けないようにする」事だと言えるでしょう。一方、橋下案の支援は「天秤のどちらが「ヘイトスピーチ」なのかを目で見て決め、天秤の片側に錘を乗せる」事ではないでしょうか。
初心者でも両者の違いはイメージ出来ると思いますが。 あと、とおりすがりさんは「法律に行政がやってはいけないと書いていない事なら行政はやっても良い」と思ってるようだけど、そうでは無くて「法律に行政がやって良いと書いてある事しか行政はやってはいけない」が法治の原則かと。両者に大きな違いが有るのは解りますよね?
(3) まぁ此の原則を忠実に守ると往々にして行政は杓子定規や融通が効かないと言った誹りを受けるんですが、でも、行政という権力に対し誰も意識せざる裁量の余地を与えてしまう方が危ないですから、係るconservativeな建て付けとすべきでしょう。尤も、所謂「横目のショ」のように特に強い権力を扱う行政機関に対しては、念を入れて禁止事項が予めexplicitに定められている場合も多いですが。
縷々述べてきましたが、抑も法的な定義を伴わない通称に過ぎない「ヘイトスピーチ」を巡る争いに対し、行政が一方の主張を勝手に是と決めて肩を持つのは、法治の原則に照らして拙いんじゃないの?と言う事です。 ふぅ…ものすごく疲れた。 頭が良く無さそうな人に解ったかどうか…(笑)。 以上
『バンバン訴えて』
「訴訟費用の補助申込みって、この市役所のサイトからやるんだよな」 「うん」 「最後に訴訟代理人を入力しなくちゃいけないんだけど、なぜか必ず、この法律事務所のHPにつながるんだよ。この写真の茶髪でにやけてるのが代表らしいんだ。どっかで見たことあるな」 「おい、これ、あの元市長だよ」 「あ、そうか。なんだ、あいつ、自分が市長やめたあとの生活補助が本当の目的だったのか。ハシーゲ法律事務所だって。ふざけてるな」 「道理でバンバン訴えろって、さかんに言ってたのか」
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